人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 花売り メアリー

「どうするんだ、もう終わりで良いか?」

[テッドの声に、気を失っているピッパを見た。強姦の衝撃で意識を手放したのだろうけれども。これで終わらせるような人間でもなく。]

まさか、この程度だと訴えかねないじゃない。

[そう、ここで一度徹底的にやっておいた方が良いだろうと思うのだ。自分たちの事を訴える気力など出ないぐらいに。
そう決めると、拘束具を取り出した。すでに十分な数の拘束具はこの部屋に用意させてある。その中でまずは手枷と足枷を選ぶと意識を失っているピッパにつけてしまい。右の手首と右の足首、左の手首と左の足首をそれぞれ連結させた状態で四つん這いの体制を取らせると足を閉じれないようにと開いた状態で足枷に棒を結び付けて固定した]

さて、後は彼女が起きるのを……いや、起こしてあげましょうか。

[笑いながら、顔に水を浴びせかける。彼女の意識が覚醒するのを待ちきれないというように]

(0) 2011/03/17(Thu) 06時半頃

【人】 花売り メアリー

テッド、あれの準備。

[目覚めたピッパに浣腸器を見せた。テッドがその脇で微温湯を用意するのがピッパからも見えて、看護師である彼女にとってはこれから何をされるかなんて分かりきった事なのだろうけれども。]

ねえ、ピッパ。
貴女はレイプぐらいなら院長代行に訴えるかもしれないけれど。
浣腸されて、その後の醜態まで撮影されて。それでもまだあたしたちの事を告発する勇気はあるかしらね?

[テッドの方を向いて、声をかけた。もしも、彼女が告発するというのなら画像を全てネット上にピッパの素性と共に流せば良いかとそう告げると、彼は嫌そうな顔を一瞬したもののそれには同意していた。]

(1) 2011/03/17(Thu) 07時頃

【人】 花売り メアリー

分かってると思うけど。
暴れて浣腸器が割れたら、怪我するの貴女だからね?
ま、ここに居るのは2人とも外科医だからそのまま入院させるだけだけどさ。

[警告を軽く発すると、浣腸器に微温湯を吸い込ませていく。まずはその量200mlほど。それを手に取ると彼女の頬にあてがって]

ピッパ、おねだりして見せて?
浣腸をかけてくださいってさ。

[そう言って彼女にさらなる羞恥を煽っていく]

(2) 2011/03/17(Thu) 07時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 07時半頃


【赤】 花売り メアリー

―5F・ステージ―
[白衣のポケットに両手を突っ込んだまま。舞台で行われる“劇”を見物していた。今回はまだ自分が出る事も無いだろうと、その程度のものだったのだけれども。顔見知りの議員や資産家の顔を見れば挨拶を交わし。]

どうです。
彼女の演出は楽しんでいただけていますか?

[そう問いかけると、満足したような声ともっと面白い趣向を楽しみにとする声が交差して。彼女は一瞬思考する。今日がグロリアの演出ならば次に求められるのは自分なのか。それならばどのようにしてやってやるか。……ふと、気になったことをある議員に問いかけた。]

そういえば。
エース氏の事は知ってらっしゃいます?

[ふと、ミッシェルの父親の名を出す。その名に対してそれなりの反応が帰ってくると、さらにあれこれと問いかけて]

ふーん。
それはまた。面白い事になりそうねえ。

[傍目からは不遜とも取れるその態度に、問いかけられた側は怒る訳でもなく、ただ、彼女の演出を楽しみにしているとだけ答えた。]

(*15) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

【赤】 花売り メアリー

ねえ、テッド。
どっちのショーも近親相姦ですって。

[くすくすと笑いながら、様子を眺めて。先日叔父に犯させることも考えた彼の様子を眺めるようにしながら]

そのうち、テッドとヨアヒムさんなんてのも面白いかもねえ。

[彼の反応を楽しむように、そう言って笑って見せた]

(*16) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

―外科診察室―
へぇ。
まだ言うんだ。

[勝手にすればいいじゃないという彼女を見て。目線がまた少し冷たくなった。その表情からは楽しんでいるような様子がありありと伺えては居たが]

そうね。
じゃあ、勝手にしようかしら。今ここでテッドに浣腸をかけて、それでピッパには便器にでもなってもらおうかしらねえ?

[くすくすと笑いながら、目の前の2人の反応に構わずに話を続けていく。その表情は脅しではなく、もしもピッパが逆らうのならば平気で彼女を便器代わりにさせるだろう事は彼女のこれまでの口調や行動からも明確であったが。]

(41) 2011/03/17(Thu) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

ピッパ、もう一度聞くわ。
貴女は浣腸されたいんだよね?

[笑いながらそう問いかけた。同意しなければどうなるかなんて事は言わずもがなではあったが]

(42) 2011/03/17(Thu) 17時半頃

【赤】 花売り メアリー

さあ、候補って所じゃない?
後で遊びに行きましょうか。
楽屋に、お花を持ってね。

[ステージになぞらえてそんな事を言い出した。無論、普通の役者の楽屋に行くような事をするわけではないのは明白であったが]

(*26) 2011/03/17(Thu) 17時半頃

【赤】 花売り メアリー

―グロリアの私室―
[ステージが終わり、落ち着いてから彼女の部屋を訪れた。遅遅として進まない事へ文句を言われたところでどこ吹く風と言った様子であった。そして、にっこりと微笑んで]

ねえ、グロリアさん。
明日のステージね、あたしが仕切ろうと思うのよ。
いい加減に、あたしもそれなりのモノを見せて差し上げたいしねえ。

[笑いながらそう告げると、言葉を続けていく]

それとね。
あたしの知り合いのお金持ちをもうちょっとだけ紹介してあげる、きっといい顧客になるでしょうね。
その代わり、明日の贄として。
ミッシェル・エース、彼女を連れてきてほしいんだわ。

[そんな勝手なことを言った。と言っても、ヨーランダとメアリーの知り合いの上客。それと繋がるチャンスをグロリアは逃さないだろうと言う計算もそこにはあった。]

(*27) 2011/03/17(Thu) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

は、じゃないでしょ?
貴方はあたしが命じれば、この子の口に排泄ぐらい出来るでしょう?

[それをまるで、簡単な連絡でもするかのように言い放った。身を抱くようにしている彼の頬に触れて、そのまま撫でる様にすると言葉を紡いだ]

まあ、人前でって抵抗あるかもしれないけど。
人の顔を便器にするのってね、すっごく楽しいと思うんだわ。

(44) 2011/03/17(Thu) 18時頃

【人】 花売り メアリー

>>49
そぉ、仕方ないなあ。
あたしはテッドで良かったんだけどお願いされちゃあね。

[嬉々として、浣腸器をアナルに宛がうと先端を沈めていく。奥までしっかりと押し込むと浣腸器から微温湯が彼女の直腸へと流れ込んでいき。その光景は一般の人よりは見慣れてる自分のような立場であっても十分に愉しめるものであった。]

へぇ、案外良く入るじゃない。

[まずは200mlの微温湯を注ぎ終えると、ピッパの身体を楽しそうに眺めて。もう一度その姿を撮影しようとして、テッドにメアリーは極力映さないようにしながらピッパの排泄を撮影するように命じて]

さ、どれぐらい我慢できるかしらね。

(50) 2011/03/17(Thu) 20時頃

【人】 花売り メアリー

何がどうダメなんだか、ね。

[彼女の様子を眺め、お腹に手を当てると軽く押していく。腸が刺激を受けて蠕動している様子を確かめながら彼女に冷徹な言葉を言い放った]

言っておくけどさ。
あたしの診察室をまだ汚さないでよ?
ちゃんと用意する前に零したら、口で掃除させるからね。

[そう言って、棚を開けると洗面器を取り出して。わざとゆっくりとした足取りで彼女の元へと持っていく。そうしてようやくお尻の下にそれを設置すると声をかけて]

さ、見せてもらおうかな。
あなたのみっともない所をね。

(53) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

>>55
あーあ、臭い臭い。

[彼女の排泄が終わると、洗面器を身動き取れない状態の彼女の鼻先に置いてしまう。否が応でも臭いを嗅ぎ取れるようにしてしまうとテッドに命じて彼女の蕾を綺麗にさせる]

これで終わったと思ったかしら?

[もう一度浣腸器を用意した。今度は棚から取り出した炭酸飲料をそれに入れてしまって彼女に見せつけるように、軽く炭酸を顔にかけていった。それを見たテッドは諌めようとしたのかもしれないが、彼女の表情を見れば無駄を悟って口には出せずに居た。]

あんまりね、炭酸は好きじゃあないんだけど。
きっとすっごく楽しんでくれると思うなあ。

[そうして炭酸飲料を彼女の直腸に注いでいく。その量、300mlほど。]

(56) 2011/03/17(Thu) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

あはっ。
もう出しちゃうんだ?

[洗面器をもう一つ、彼女のお尻の下に設置した。
そうして震える彼女の事を見下ろしながら、高らかに宣言した。]

まだだよ。
まだいくらでも出させてあげる。
貴女が本当に、良い子になるまでね。

[それは一つの宣言。まだ何度でも浣腸をしてしまうという]

(61) 2011/03/17(Thu) 21時頃

【人】 花売り メアリー

テッド、これ片付けてきてよ。

[洗面器をテッドに片付けさせる。汚物の入ったそれを気にもしていないように始末させると、自分は使いかけだった炭酸飲料を彼女の頭からかけていく。気を失って開放される事など許さないとでも言うように、再び起こすと頭を踏み躙りながら]

どうしてって、貴女が逆らうからじゃない。
素直な良い子は可愛がってあげるのになあ。

[頭を踏み躙って、さらに言葉をかけていく。]

あたしの犬になってよ。

(67) 2011/03/17(Thu) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[くすくすと、楽しそうな笑みを見せる。テッドの屈辱的な顔は見ていた、その表情は楽しめるものではあったけれども。彼を見ていると益々虐めてみたくなるという思いはあった。先程、アナルを舌で清めたあたりは大分躾の成果が出たかとほくそ笑んだ。]

どうする?
もう一回、ピッパを犯したかったら犯しても良いんだよ。

[笑いながらピッパの頭を踏み躙り、彼に声をかける。その行動が示す事、逆らえばどうなるのか。そして言う事を聞いていればどういう扱いをしてもらえるのか。]

(70) 2011/03/17(Thu) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]

ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。

[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]

(*29) 2011/03/17(Thu) 22時頃

【人】 花売り メアリー

>>72
くす、そう。
なってくれるのね。

[そう言うと、楽しそうに微笑んだ。そして爪先を彼女の眼前へと突きつけるようにして]

それじゃあ、綺麗に舐めてもらいましょうか。
雌犬のピッパさん?

(75) 2011/03/17(Thu) 23時頃

【赤】 花売り メアリー

さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。

[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]

それじゃ、楽しい事しよっか

(*30) 2011/03/17(Thu) 23時頃

【人】 花売り メアリー

それじゃあ、終わりにしましょうか。
今日はね。

[笑いながらそう言った。まだ拘束は解かずに言葉を紡いでいく。テッドにも、話が終わるまで余計な事はしないようにと釘を刺すように視線を送って]

それじゃあ、雌犬のピッパは明日から。
外科に来るようにあたしが手配しておいて上げる。
犬になるって約束、まさか破らないよねえ?

[最も、破った場合はまた徹底的にいたぶるだけなのだけれども。。それは口に出さなくても目の前に居るピッパは良く分かった事だろうと。]

あ、そうそう。
明日からね、下着は禁止。
下着無しで仕事しなさい、出来るでしょ?

(94) 2011/03/18(Fri) 07時頃

【赤】 花売り メアリー

そーね、生けるところなんてないわねえ。
それじゃあ、タバサさんに花瓶代わりになってもらいましょうか。

[薔薇を撫でながら、タバサにそんな事を言って見せた。
足を広げて、横たわれば良いと。そして横に居たムパムピスが彼女が嫌だと言ったらどうするのかと期待と恐怖が半々といった様子で問いかけてきたが、それに対しても笑いながら答えた。]

そこの彼、アダム君だっけ。
彼を花瓶にしてあげたって良いんだよ?

(*32) 2011/03/18(Fri) 07時頃

【赤】 花売り メアリー

―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]

「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?

[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]

「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」

でしょうね。

[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]

(*49) 2011/03/18(Fri) 18時頃

【人】 花売り メアリー

―外科手術室―
[ピッパを嬲った翌日。是非にとの指名で、転任して間もない外科医としては異例の事であったが手術を行っていた。依頼してきたのは先日テッドに話した、一度ヨーランダが命を救った老人の息子。と言っても今回の手術はずっと簡単で。わざわざ彼女に頼まなくても問題無いようなものであった]

……輸血、もうちょっと入れて。

[テッドを今回も助手……とは言っても今回は本当に外科医としての助手として補助をさせながら手術を執り行う。その精密さは同じ外科医ならば判る事だろうが。彼女の年齢を聞いた者はみな驚愕していた。どこの病院にも居つかない反面、ずっと転々とするだけの誘いはある理由――圧倒的な技術]

(105) 2011/03/18(Fri) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[十分に余裕を持たせ、それでも老人と言う事を考慮してか通常よりも明らかに速い時間で手術を終えると。依頼してきた男の元へと向かう。彼は何度も頭を下げながら封筒まで渡してきた。最初は断ったのだけれども、どうしてもと言うから受け取ったそれを相手が去ってからぞんざいに白衣のポケットへと放り込んで、自身の診察室……と言っても今日は外来は無いから私室のようなものへと行き]

どうだった?
あたしの技術は。

[答えなど分かってはいるが、目の前のテッドにそう問いかけた]

(106) 2011/03/18(Fri) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 18時半頃


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