人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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視点:


【人】 教え子 シメオン

―翌日(二日目)―

[その日は一日自宅に籠っていた。
ヤニクも何かしら創作活動にいそしんでいたようなので邪魔するでもなく、妖精さんの仕業も続けば怪しまれよう。
デリバリーを頼みゆっくりとすることにした。

ヤニクに何が食べたいか聞いたりしながら、その日も珈琲を2回程お代わりをし、また部屋に籠るのだった]

(3) 2014/12/06(Sat) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 13時半頃


【人】 教え子 シメオン

―朝―

[寝室のベッドの上で目覚めると、大きく伸びをする。
立ち上がれば身体を動かしてストレッチをして、少し動きが良くなったところで服を着てダイニングへと向かう。
ヤニクは既に出かけているようだった。
妖精さんのおかげでワインを頂いても良いとのことだったのでホットワインにでもしようかと思案する。
そのまま頂くのも悪くはない。

そんな事を考えながら、リビングのソファの上で本を開くのだった]

(73) 2014/12/06(Sat) 14時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
うむ、完全に回りを読めていないので二人の世界かもんじょうたいである

(-30) 2014/12/06(Sat) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

[本を閉じる。
刻は二刻程過ぎていただろうか]

 そろそろ夕飯の材料でも買いに行くか

[上着を着込み財布を持てば家の外へ。
商店街にでも向かうとしようか。]

(90) 2014/12/06(Sat) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

―商店街―

[買い物袋を片手に商店街を歩きながら、目当ての代物を探し回っていた。
ひき肉にタマネギ、卵にパン粉――]

 香辛料がないじゃないか

[珍しいことに肉の臭みを消す香辛料が切れているようだった。
さて、どうしたものかと思案しながら町中をゆったりした速度で巡り歩いていた]

(109) 2014/12/06(Sat) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

―→自宅―

 うむ、ないな
 今日は別のものにするか

[結局はキャベツと極太のウィンナーにジャガイモにキャベツなどを買い足してポトフを作ることにした。

家に帰り、キッチンに立つと早速調理に取りかかる。
とは言っても料理の本を読みながら、計量をしっかりと行いながら作っていく。
まずはブイヨンを作っていく。
この間が実に暇である。
コトリコトリと煮込みながら椅子に座ってのんびりと本を読む。
時々灰汁を取って清澄した出汁を作れば、今度は大鍋に材料を放り込み出汁と一緒に煮込んでいく]

 良い香りがするから上手くはいってると思うんだが――

[味は今日も妖精さんの気分次第と言ったところだろうか]

(157) 2014/12/06(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 ……そうか、ジリヤが
 どうしてか、は兎も角として、
 カリュクスはしばらくうちに置いてあげたらいいさ
 葬儀とかいろいろ忙しくなるだろうが――

[>>182許可を与えるまでもなく、それは人として当然のことであろうとヤニクに頷きを返した]

 そうだ、あったかい風呂にでも入れてやるといい
 今日はポトフがあるからな、一緒に食おう

[>>193肩に乗せられた頭をぽむりと撫でてやる。
今日は本当に疲れたのだろう。
人の死を間近で見たのだ、それは仕方がないことだ]

(197) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ん、ちょっと出てくる

[掛ってきた電話は誰からだろうかと思案する。
編集だろうか、それにしては時間が変である。
仕事の依頼だろうか、それにしては矢張り時間が変である]

 はい、もしもし

[>>183受話器を取れば聞こえてきたのはリッキィの声だった]

 やぁ、どうかした?
 あ、今から時間あるなら一緒に夕食でもどう?
 弟ともう一人いるけど良かったら――

[ジリヤの事は伏せたままに、夕食のお誘いを]

(198) 2014/12/07(Sun) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

 少し訳ありのお客様でね
 賑やかな方が良いと思うんだ

 そうだね、手伝ってもらうことになるから借り一つ、でどう?

[無論、夕食は別として、だ。
それに男二人の世帯に一人ではカリュクスも不安であろう]

 で、借りついでに今日は泊まる用意をしてきてくれると嬉しいな

[客間をこれから片づければ、二人くらいは大丈夫だろうと踏んでいた。
リッキィが承諾してくれればとても助かることは間違いはない]

(203) 2014/12/07(Sun) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

 人一人の一大事、だね

[そこに天使族や悪魔族は関係ないと考えていた。
しかしながらこの街は自身が考えるよりも偏屈であり、歪んでいることはこの時点で知る由もない。
ただ、カリュクスが悪魔の双子の家に入ったところとリッキィがやや緊張した面持ちで玄関前に立っていたことは目撃されていたことだろう]

 ああ、待ってるよ
 リッキィが着てくれると助かるし、
 なにより嬉しい

[そう告げれば鼻歌を歌いながら風呂の掃除をして来訪者を待つのだった
カリュクスが話す余裕があったのならば、約束していた本を出してあげたり、
配膳をしながら時間は経過する]

(220) 2014/12/07(Sun) 08時半頃

【人】 教え子 シメオン

 おっと、来たかな

[>>214作業中、呼び鈴の音に顔をあげた。
ヤニクとカリュクスには準備中にリッキィが来ることは伝えておいた。
扉を開ければなんだか堅い表情のリッキィの姿。
小さく首を傾げると室内で温かくなっている両の手をその頬へと伸ばし包み込んだ]

 遠路遥々ようこそ
 うん、私服もとてもいいね

[ドレス姿も良かったがこちらも良いものだった。
リッキィの肩を抱くと家の中へと招き入れる
そうしてどの家でもするように、カチャリと玄関の錠を閉めた]

(222) 2014/12/07(Sun) 09時頃

【人】 教え子 シメオン

[男の家に女の子を招くという意味を理解していないわけではない。
そこまで唐変木でもないのだ。
ただ、今回はカリュクスのこともあるのでそういうのは無しなのだろうかと少し残念な気持ちではあった]

 ホットワインでも飲む?
 カリュクスも一緒にどうぞ

[二人に温めたワインを注いだグラスを差し出して、
カリュクスにはリッキィを紹介した]

 ああ、そうだ、リッキィ

[ヤニクとカリュクスに聞こえぬように、実際には聞こえても構わぬのでポーズだけである]

 荷物はそっちの部屋にどうぞ
 俺の部屋だから遠慮しなくていいよ

[と確信犯的に囁いた**]

(224) 2014/12/07(Sun) 09時頃

【人】 教え子 シメオン

 うん、そうだよ
 昨日約束したよね、次はゆっくりと見せてくれるって

[>>234つんと揺れる翼を軽く突く。
折角着てもらったのだ、ゆっくりと堪能させてもらいたかった]

 それとも客室の方が良かったかな?
 そちらも用意しているけれど

[これが悪魔の囁きと云うものであろうか。
逃げ場のある二択を提示しながらも、真実逃げ場はないのかもしれない]

(249) 2014/12/07(Sun) 19時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>258ヤニクがポトフを用意してくれていたのでそちらは任せることにした。
自身は酒倉という名前の世界各地の酒を納めている棚から一本の珍酒と他食事の時に飲む酒を取り出してきた。
その珍酒は東方の国のお酒であり、ヘビが瓶の中で漬けられているので中身の黄色い酒だけを持っていくことにした]

 これは東方の酒でね
 癖があるが寒い日に飲めば身体が奥から温かくなるよ

[そう告げながらグラスに注いで三人に差しだした]

(268) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 気をつけるも何もないよ、ヤニク
 それよりも――

[>>259浮かない表情で食事を摂るヤニクに視線を送る。
その先に居るのはカリュクスの姿。
そんな顔をしていては不安に思うだろう?
右目の凍てつく氷の瞳はそう問いかける]

 ああ、気にすることはないさ
 ヤニクが少し心配症なだけだよ
 それよりもお代わりはどうだい?
 うちの妖精さんが作ってくれたポトフは美味しいだろう

[>>264何時も通り良い香りを漂わせるポトフは食欲を起こしてくれるだろう。
お腹が膨れ、温かくなって心も少しは温もってくれると良いと考えていた]

(270) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ、ヤニク
 お風呂は沸かしておくから早めに入るといい

[>>267ヤニクがカリュクスを誘うのであればそう声を掛け、良い香りの食事と味わい深い酒の数々に舌鼓を打つのだった。

リッキィの方を見やればどうしていただろうか。
食事は美味しく食べてもらえているだろうか。
リッキィへと視線を向け、様子を伺うように微笑みを浮かべた*]

(271) 2014/12/07(Sun) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

 はーいよ、たんと食べな
 お酒は飲めないんだっけ?

[>>279ポトフのお代わりをカリュクスの皿へと入れ、皿を差し出しながらお酒を勧めてみる。
度数の弱いもので、果実酒ならば飲めるだろうか。
色とりどりのものを目の前に並べてみよう]

 そうだろ、うちの妖精さんは腕効きらしいからな

[>>278素直に喜んでくれるリッキィに満面を笑みを浮かべる。
カリュクスのことはまだ教えていはいないが、伝えても良いか少しばかり思案する。
そこは彼女がお風呂に入っているときにでも考えるとしようかと思い至り、今は食事を楽しむことにした]

(284) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 カリュクス、ヤニクの次にどうぞ
 タオルとか用意しておくから……お風呂の使い方はヤニクに聞いて

[とヤニクが立ち去ってからカリュクスに声をかけ

>>278リッキィの言葉に首を傾げた]

(297) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[>>291どうやらお酒自体は苦手なようなので、色の変化を楽しんでもらおうといろいろとカクテルを作っていく。
一番最初に作るのは海を現した深く澄んだ青のカクテル。
沈みゆく夕陽をイメージしてグラスの端にオレンジをつけておく]

 カリュクスはどんな色がみたい?

[ご注文があれば受けようか]

(304) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 オッケー

[>>307リクエストは空色。
少しだけアレンジを加えて虹を架けてみようと試みた。
空色の中に虹の層を作る]

 炭酸入りね、ちょっと待って

[炭酸入りは少しだけ難しい
炭酸を弱めることなく作るのが難しいのだ。
作ったのは琥珀色を夕焼けに見たてた夕方のカクテル
泡が空に舞い上がるシャボン玉をイメージしてみた]

(314) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 リッキィは何がいい?

[リッキィにも問いかけて、要望があればそれを作ってみようか]

(315) 2014/12/07(Sun) 23時頃

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