人狼議事


201 【誰歓】森に来た日【RP】

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 巨木の下で ―

[身体が前へ傾いだ。唐突に前触れもなくだ]


 …………えっ ?

 うわっ!?


[慌てて受身を取ろうとしたが、そんな余裕も無く、無様に身体は地面へ放り投げだされた。
元々、パソコン大好きなインドア派なので、運動神経なんかを自分に期待してはいけないのだ]

(15) 2014/11/01(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……今 なんで ?

[確かに己は、運動神経が悪い。然し何も無い所で転ぶ様などんくささは無いのだ。
何故か前触れも無く、身体に落下感を感じて、前に転んだのだ]

 今、なんか、手摺が抜け落ちたり、木の枝がいきなり折れたり。
 そんな感じに似てた?

[そう、まるで何か、「掴んでいたもの」が突然手の中から消えうせた様な。
そんな感じに似ていたが。全くなぜそんな感覚と共に何もない場所で転んだのか理解は出来なかった]

 ……変なの

(16) 2014/11/01(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[立ち上がり、ついた土を払っていると、知らない声が聞こえた>>12]

 …………? あっ、こんにちは。
 初めて会う人だけど……。

 あっ…! それ、『うぃあといず』の!

[大型玩具チェーン店。子供にとっての夢の国。
自分も数年前までは何度も行きつけた店でしたとも。

ボストーカにいて、店を知らなければいっそ不審な程派手な衣装に、得心顔でひとつ頷いた。懐かしい]

(17) 2014/11/01(Sat) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/01(Sat) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

 うん、少し転んだだけだから大丈夫です。

[輝かせる顔、先程からの質問、彼女もボストーカから来たのか>>19]

 初めまして、オスカーです。
 僕もボストーカから来た。

 けど。

 ……………………あなたも……。

[対して自分の表情は。普通、此処は輝かせる顔なのに、逆に暗く]

(23) 2014/11/01(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …………あなたも、死んだ夢を見た、なんて云うんですか?


[疎外感、困惑、後わずかに苛立ち。
これまで会った人は殆どが、死んだ夢を見た、死んだと思った、と云う人ばかり。
"何故か自分だけが"、唯ひとり、此処に迷い込んだ人達と、何かが違う]

 もし本当に皆が死んでるなら。
 もうどうしても………… …??

[言葉を止めて。はたりと怪訝な表情を浮かべた。
何故自分は、初対面の女性相手に酷く後ろ向きな言葉を喋ろうとしていたのだろう。自分で言葉を吐いて、自分で微かに首を傾げた]

(24) 2014/11/01(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そ、と額に触れた暖かい感触に、意識を引き戻された>>26]

 …………あ、うん。

 具合……
 少し悪いかも知れません。なんだかさっきから寒くて。

[目が覚めたら、何処とも知れない訳の解らない状況に迷い込んで。
精神がささくれ立っているのかも知れない。
思わず浮かべた笑みは、少し誤魔化しの入った物だった]

(28) 2014/11/02(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 それより、街の広場の方に戻らない?

 皆慌しかったけど、そろそろ、皆、合流しようとしていると思うんだ。

[はぐらかす様に、クリスの質問に応えずにいた。
広場へ行こう、そう、額の手をさりげなく離しながら促した]

(29) 2014/11/02(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 状況の整理と、確認は大切だと思うよ。
 皆、変な夢みてこんな場所に来て、まだ現実感が無いんだと思うから。


[本当に死んるなら。もうどうしても帰れないじゃないか。
思い浮かべていた不吉な言葉を、首を払うことで飲み込んだのだった]

(30) 2014/11/02(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 広場 ―

 僕達、何か手掛かりになりそうな物は無いか。
 何人かに別れて探してはいたんだけど。

 とりあえず僕が色々とぶらつきはしてみて理解したのは。

 この村は、多分外界から途絶された…
 陸の孤島みたいな物な感じだってくらいかな。

[先に到着していた様だ。他の皆を待つ間、この場所に迷い込んでからの事をクリスに説明していた。
彼女は何をしていたのだろう。華月やレティーシャの名前を聞けば、心当たりがある表情を浮かべる事になる]

(34) 2014/11/02(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[そんな話を暫くしていればふたり。ノックスとメアリーの姿が見えるだろう]

 ……あっ、二人ともやっと帰ってきた。
 デメテルちゃんは、まだ見たいだけど。

[二人を迎えようと、手を挙げる時、何かいやな感じがした]

 ……ノックスさん……?

(35) 2014/11/02(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 え、何これ。凄く嫌な感じ…
 何を、いったいしたの…?

[それは小さな呟き。何故か、あの光の様な嫌な感じ、忌避感を。
先程まで何とも無かったはずのノックスに感じたのは何故なのだろうか。
ぽつりと落とされた困惑の呟きは、クリスになら辛うじて聴かれていたかもしれない**]

(36) 2014/11/02(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 広場 ―

[落とした呟きに反応された視線>>37。クリスからの凝視を受けていることに気づく様子はなく]

 …………。 二人ともおかえり!
 何か、いい情報でも見つかった?

[特に何もおかしい所もない笑顔を作り、ノックスとメアリーを出迎えた。
やはり彼からは嫌な違和感を感じるが、それを表面に出す事は無かった]

(50) 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 高校の同級生……?

[そういえば、この二人、大体大学生ぐらいに見えるが、幾つ位なのだろう]

 え、電気? え?
 あの、メアリー?
 何がどうしてそうなってるの?

[確かに、広場で一度会って別れた時、何かそれぽい事を言っていたけど。
さほど多くの人を跨いでないにも関わらず、伝言ゲームの様に変わり果てた主語に、そっと視線を逸らした>>48]

(51) 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ここに来た人達の共通点。かぁ……。
 そりゃ、まぁ……。

 ………………………………。
 

(52) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 …………うん。クリスさんの云うとおり。
 皆がボストーカから来た。ってことだけじゃないかな?


[それで満足した様な笑顔を浮かべた。
これまで出会った人達の共通点を俯瞰して、確かに存在した共通点を認識しつつ]

(53) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/* 所で動きが若干迷走しながらもオスカーの裏側。

守護者の細かい設定どうしようかなって考え付いたのが

・死に掛けで1番ヤバい状態
・半分、地縛霊(ヤバい方)みたいな状態になってる
・皆に生き返られてひとり死ぬのが我慢できなさすぎるので、半分以上無意識無自覚に、帰還阻止に走ってる

はい。どうみても死神です。
守護者なんて名前嘘だったんや。本当にありがとうございました。

(-15) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 な、何を馬鹿な事いってるの!?

[大声。意外と強い剣幕になった声でメアリーを止めた>>54]

 落ち着いて考えてみてよ。
 間違ってたら、確実に死ぬんだよ?
 怖い怖くないより、そんなバカな事、絶対やらないほうがいいって。

(58) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 夢から覚める方法なら。

 ほら、試しに皆で寝なおしてみる、とか。
 頬をつねってみる、とか。

[そしてそっと、ノックスの顔に手を伸ばした。
何をしようと云うのか。それは頬に指をあてがい、むにぃ、と抓ろうと云う形]

 でも、ほら。
 僕も試してみたけど、痛いだけだし。

[抓れたら、勿論痛かろう。だから、考えても仕方が無いのではないか。と]

(59) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 …………ん? どうしたの?ノックス。
 何か変な幻覚でも、みたりした、とか。


[おずおずと、そんな様子で何かを語り始めようとするノックスに話を促す>>56
興味深そうに、伺う様に、何を話すのだろうと]

(60) 2014/11/02(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/11/02(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

 それは、ほら、周りみてよ。
 流石に女の子の頬を抓る訳もいかないでしょ?


[至極当然な選択肢なのだ。不平を訴えられると指を離した>>61
咳払いの後に語りだした。知らない男の話。
確か、クリスが、サイモンとかいう男がいるとかそんな事を話していたが]

(63) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[光に呑まれて消えたという男の話。光でボストーカに帰れるかも知れない]

 …………。 …………ノックス。それは。

[確かに妄想そのものの話だ。だから]

(64) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ちょっと、疲れてるんじゃないかな?


[非常に微妙な表情。そして懐疑的な言葉で結論を先に出した]

 人の身体が光に呑まれて消えたって云うのも。
 そんな魔法みたいな話あったら大騒ぎだし。

 それでもし帰れるなら。
 瞬間移動とか、ワープとか、そういう事だから。
 今頃世界中が大騒ぎになって物凄く便利になってると思うよ?

(65) 2014/11/02(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 それにほら。
 それをノックスと一緒に直接みた人はいない、わけだし…。


[だから、精神的に疲弊しすぎたノックスが見た幻覚なんじゃないか。
それが、冷静に、そして現実的に物を考えた時に、恐らく一番有力な説だろう。

ましてや。忌避感を何故か感じさせるその光に、自分にとって良い物が何かあるとは、とても思えなかったから。

その不確かな希望かも知れない物を、唯の幻覚だと否定する事に何の躊躇も無かった。]

(66) 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[帰れる根拠も、否定できる根拠もない。そんなクリスの言葉に微かに考える仕草を見せる>>67
然し他の人達が遅い。デメテルも、ひとりで大丈夫だろうか]

 あっ、クリスさんが行くのなら。
 大丈夫、なのかな?

 …………それにしても。

[森へと駆け出すクリスを尻目に、その視線はノックスへと向けられた]

(70) 2014/11/03(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 この場所にこのままいると、死んでしまう。か……。
 病気も怪我もしてないのに、どうして死ぬんだろう…。

 ……っ。 ?

[ぶるりと腰が震えた気がする。変だ、この場所に来てからコレがやけに続く。
腰周り。具体的には脇腹の辺りが酷く冷たく、体温が感じられない気がするのだ。

言葉では否定にもとれるが。何故だろうか]

(71) 2014/11/03(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 …………ねえ。ここ、凄く寒くない?


[ここにいると死ぬ。何故か、その言葉は妄想とは違う重みを感じていた。
心成しか冷たい体に、微かに表情に青みがかかる]

(72) 2014/11/03(Mon) 00時頃

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