人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
間に合った!

(-0) 2013/11/02(Sat) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
描写、ありがとうございます!

(-3) 2013/11/02(Sat) 00時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 地下・特別室 ―

[手を引かれて付いて行く。
地下へ続くその道には不安もあって、そのたびにきゅっと手を握る。
それでもピッパを感じればその不安は霧散する。]

すごいですね…。

[想像以上に豪華な場所だった
沢山ある部屋には何があるのだろう、と興味津々。]

(+2) 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はい、なんですか?

[すっかり忘れていたけれど、何を言おうとしたのだろうかとピッパの方を見る。]

そうだったんですか…。
でも、何が目的なんですかね。

[あの理事長はよくわからない。]

うぁ…。

[直球で聞かれると赤くなる。]

えっと…………どうぞ。
私も…したい…です。

[俯いてぼそぼそ。]

(+3) 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

…。
[手錠や拘束台には目をそらした。]

見られてるのは嫌ですね。

[あからさまに不快な顔をして]

えへへ。
その、頑張ります!

[よし、と陸上部らしく変な所で気合を入れて。
可愛い部屋だなとピッパに連れられ部屋に入る。]

お、お邪魔します。

[ガチガチに緊張していた。]

(+6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はっ、はい。
緊張しません。

[何回したら緊張しないで済むのだろう。
導かれるまま隣りに座って]

はい…。

[目をきゅっと瞑って触れるように口付ける。]

(+8) 2013/11/02(Sat) 01時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[口内を蹂躙する舌にぞくぞくする。]

ん……。

[おずおずと舌をピッパの中へと滑りこませる。
真似をして動かそうとするけれど上手くできなくてもどかしい。
もっと、味わいたいのに…。]

ふはぁ…。

[撫でられれば気持ちが良くて、吐息が漏れる。
自分も、と手を背中に回してゆっくりと撫でる。]

(+10) 2013/11/02(Sat) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なんかピッパさんに頼ってばっかな気がする。
本当ありがとうございます。

(-9) 2013/11/02(Sat) 01時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

練習します。
…先輩、練習台になってくださいね?

[もっと気持ちよくしてあげられるようになりたい。]

ひゃ…。

[胸がむにゅ、と形を変えて声が漏れる。]

…好き、だからだと思います。

[自分でも恥ずかしいことを言っている、と思っていたけれど。]

はい、先輩も気持ちよくなって下さい。

[背中に回した手を下ろしていって膨らみにたどり着けばやさしく撫でてみる。
そのまま揉むように手を動かしていく、力加減が上手くいかずに試行錯誤。]

(+12) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

ふぁ…はぁ…。

[脇腹を辿る手がくすぐったくてくぐもった声をだし、
驚いてふにっと強く膨らみをもんでしまう。]

もっと、どきどきしてください。

[身体を寄せて甘く口付ける。
今度は自分から舌を割りこませて口内でちろちろ舐める。]

(+14) 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
しまったみすってる…。

(-10) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

それは…私も嬉しいです。

[これくらいでいいのかな、と強く臀部を揉みしだく]

ふぁ。

[まさか舌まで擽られるとは思っておらず、体ごと震わせる。
いつか舌で震わせてみせる、と野望を抱きながら]

それなら、先輩壊しちゃいます。
私無しで生きられない体にしちゃいます。

覚悟しててくださいね?

[悪戯っぽく笑い]

んぁ…ひゃ…。

[敏感な感覚に身体をぴんと反らせた。]

(+16) 2013/11/02(Sat) 02時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えっと、じゃあこう、ですか?
やわらかい…。

[手を自分とピッパの胸の間に差し込むと軽く揉む。]

おかしくなってください。
私で狂ってください。
私に狂って下さい。

[赤い糸を結んだあの時からのピッパは全部私のもの。
絶対に他の人には渡さない、髪の毛一本だって渡してやらない]

く…あっ…ん…
気持ちいいです。
もっとしてください。

[じれったい快感に我慢できずに押し付けるように腰を動かす。]

(+18) 2013/11/02(Sat) 02時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。
嬉しいです。

先輩は私以外を見る必要なんてないんですよ?
愛してます。

[他の人の分まで、私があげる。
ピッパに誰かが必要にならないように。
全部全部、私が埋める。]

ああっぅ…ひゃぁ…あっ…。

[大きく嬌声をあげる。
動き始めた腰は止まらなく、際限なく刺激をもとめる。
甘い蜜が溢れ出した。]

(+20) 2013/11/02(Sat) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 03時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

本当ですね。
先輩しか見えません。

[視界一杯に広がるピッパの顔。
吐息が触れる距離で見つめ合うのはこしょばゆいけど幸せで、ピッパから目線が離れない。]

えへへ。
大丈夫です。
私はもう先輩に狂ってます。
私の愛はぜーんぶ先輩です。
愛してます。
先輩だけしか愛せません。

[激しく指が動く。
それに呼応するように嬌声を上げ、身体をよじらせる。]

(+24) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

先輩は私のもので。
私は先輩のものです。
とっても幸せです。

[にこやかに微笑み返す。
自らの中に侵入する指。深い所までは達しなくて、焦らすように周りをなぞる。
甘く優しい感触はもどかしくて、ぞくぞくして、頭の中まで甘くなる。]

は…い…。
ずっと、先輩を感じてたいです。

[ぬるりとした指を舐めるピッパを恥ずかしそうに見守る。私も先輩のを舐めて見たいな、とぼんやりとした頭で考える。]

(+25) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

愛してます。
愛してます。
愛してます。
愛してます…。

[ずっとずっとその言葉を繰り返す。優しいキスにぽかぽかする。

愛してます。

[気付けば寝言が漏れて居た。]

(+26) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 朝 ―

おはようございます。

[ピッパの隣でもぞもぞ起きる。
目覚めが愛する人のそばなのは幸せで。]

えへへ。
愛してますよ。

[寝顔を十分に楽しむと頬をふにふにしたして、飽かず、その言葉を繰り返すと、頬に優しい口づけを落とした、]

へくちっ。

[ぶるぶると身震いする。
なんだか身体が熱くて、変な寒気もある。
温まろうと熱い体でピッパを抱きしめた。]

(+27) 2013/11/02(Sat) 08時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 08時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 12時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

大丈夫です……くしゅん。
なんとも…へくちっ…ないです。

[とろーんとした目でピッパの方を見る。]

心配ないです!
…はくしゅん。

[甘えるようにきゅっと抱きつく。]

(+30) 2013/11/02(Sat) 13時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 13時頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

うぁ、大丈夫ですよ。

[強がる。]

先輩離れちゃ嫌です。
お預け…。

[身体が弱っていると甘えたくなる。
一人になって、お預けと言われ…、しょんぼりしながらピッパの帰りを待つ。
毛布を被ってくるまった。]

(+32) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[足音が聞こえれば毛布の中で顔をあげる。]

すっごい待ってたんですからね。
…飲ませてください。

[ペットボトルに風邪薬が視界に入っておねだり。]

(+34) 2013/11/02(Sat) 13時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

当然ですよ!

[そんな事したら風邪を移してしまう、まで考えが及ばない。
頭の中は先輩と口移し!で一杯だった。]

えへへ。

[顎を引かれてピッパが口に含むのを待つ、そんな姿も艶めかしくて、どきどきする。
少し顔をしかめていたから苦いのかなと唇を合わせる。]

んぁ!

[想像以上の苦さだった。
思わず、噴き出しそうになったが必死でこらえる。
口移しではなかったら確実に噴き出していただろう。
それでも一滴も逃すまいと唾液ごと全部飲み干す。]

美味しかったです。

[唇を離せば笑顔で感想をもらした。]

(+36) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[美味しいっていえばもう一回してくれるかなと期待していたのだけど、まさかおかしくなったと言われるとは思わなかった。]

いや、大丈夫です。
正常です。
…先輩がしてくれたから美味しかったんです。

[と、ごまかして、口直し、その手があったかと思って、今度は苦かったとか言おうなんて考える。]

はい…。

[口の中でえっちな音がして。
身体がもっと熱くなる。
ゴクリと飲み込むとほんのり少し甘かった。]

今度は甘か…苦いです。

[言い直した。]

(+38) 2013/11/02(Sat) 14時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

はい、もっともっと口直しです。

[もう、水を飲んでいるのか、唾液を飲んでいるのか分からなくって、口に含んだ冷たい水は飲み干す時にはぬるくなっていて。
今までで一番甘いキス。
身体の熱は上がって行く。]

(+40) 2013/11/02(Sat) 15時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ごくん、と音を立てて飲み込むと]

先輩、甘々です。

[へにゃりと笑って今度こそ素直に感想を]

あっ、勿体無い…。

[ピッパの唇に残った雫をちろりと舐め取り]

美味し。

[悪戯っぽい笑みで喉を鳴らす。]

(+42) 2013/11/02(Sat) 15時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[組み伏せられて]

欲情って…。
えへへ。
私に欲情してくれるんですか?
嬉しいです。

どうするも何もお腹いっぱい食べてください。

[ピコピコ動く狼耳を優しく撫でる。]

(+43) 2013/11/02(Sat) 15時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
2つうえの出さなきゃよかったかな。
3つうえのと同時にだすべきだった。

(-22) 2013/11/02(Sat) 15時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[耳朶を甘噛みされてぞくぞくと身体を震わせる。]

いいですよ?
全部みてください。

[すっとまずはエプロンを外す。]

私も先輩の全部、みたいです!
その、脱いでください。

[ドレスの裾をきゅっとつかむ。]

(+45) 2013/11/02(Sat) 16時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[ドレスのチャックを下ろす。
言われなくてもお願いしていただろう、私が脱がしたい、と。
だからこそ、ピッパから言ってくれたことが嬉しい。
少しづつ脱げていくドレスにドキドキする。]

うん、私が外したい。
私も先輩にして欲しい。

[また、気持ちが通じ合うようで嬉しい。
お互いに下着を脱がしあう。]


綺麗…。

[自分も何も身につけていないことを忘れるくらい見惚れる。
恥ずかしさなんて吹き飛んだ。]

私も、です。
部活の子達と一緒にシャワー浴びたりしてたけど。
その、めちゃくちゃにしたいなんて思ったのは初めてです。

(+48) 2013/11/02(Sat) 19時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[そして首筋に赤い印に気付く]

先輩、それなんですか?

[一転して冷たい声で問い詰める。]

んぁ。

[するとピッパの痕を付けられて]

言われなくても消しますよ?
他の人の痕なんて絶対に許さないです。
私だけの先輩です。

先輩は私のものなんです…。

[噛み付く勢いで首筋に印を刻もうとする。
最初は上手く残せなくて、それが心の底から悔しくて。
何度も何度も繰り返して、痕を刻む。
ピッパからマドカ以外を消し去るように]

(+49) 2013/11/02(Sat) 19時頃

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