人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 読書家 ケイト

?はい?

[自分の名前は、つまるような呼びにくい名前だろうか。疑問に思って首をかしげ、]

「けいこ」でいいですよ。同い年みたいですし。

[にっこりと笑顔でそう言い、]

ああ。あの子ですね。わかりました。

[続く言葉(>>1:472)に頷いて、一つだけ量の多い皿を作る。
間違えたり取られたりしないよう気を付けよう。
主にオープン座敷童の顔を思い浮かべながら決心。]

(4) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

ええ。

[少年(>>1:475)の言葉にくすくすと笑いながら頷き、
辛さに涙目になってヨーグルトを差し出されるのを見て、やっぱりかわいいなぁとさらに笑みを深くした。]

あら?覚えてないのかなー。

[とぼける様子に、へそを曲げちゃったかなと軽くとらえ、それ以上は聞かなかった]

(5) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

リンゴと蜂蜜…子供たちが喜びそうですね。

[味見にと差し出された匙(>>10)を、礼を言って受け取りながら、ちらりと目の前の少年を見た。]

なるほど。

[言い訳(>>12)には、確かによくある名前だと、何の疑問も抱かず納得して、]

はい。わかりました。メイ。

[にっこりと笑って、]

ところで、「お客様」って、メイは美容院かなにかされているのですか?

[などと世間話をしている間に、準備も整うだろう**]

(18) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

―回想・昨夜―

ありがとう。

[手元を見て感嘆の声をあげる様子(>>8)に、くすりと笑う。]

食べてほしい人がいるの?

[続く言葉と表情に、手を止めて、]

きっと大丈夫だよ。

[撫でようとして、やっぱりやめた。]

(120) 2012/08/11(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

へえ。伝統工芸ですか…すごいですね…

[仕事の内容を告げられ(>>29)、感心する。]

お着物なんて、着たことすらないですから…

[そして同時に、]

ああ。だから先ほど間違えそうになったのですね。

[言いつつ、タマゴの殻むきを手伝ったり、洗い物をしたり。]

(121) 2012/08/11(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

…?
またカメちゃんかしら。

[騒々しい外の様子に顔を上げ、]

あ。はい。行ってらっしゃい。

[明が出て行くのを見送って、]

いらないものは使い終わった後すぐ洗ったら後が楽だから、洗い物手伝ってくれないかな?

[傍らのシメオン(>>57)に言って、]

洗い終わったやつをこの布巾で拭いて、ひっくり返してこっちにおいていってくれないかな?

[台の上に新聞紙を広げ、シメオンにきれいな薄手の布を手渡した]

(122) 2012/08/11(Sat) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

お帰りなさい。
カメちゃん、今度は何しました?

[戻ってきた明(>>69)に、騒ぎの根源は座敷童だとわかりきっているように訊いて、]

あら?おつまみですか。へえ。おいしそうですね。

[作る様子を覗きこんだり、話をしたりしながらも、片づけの手は止めない。
それから、出来上がったものを運んだりと忙しく動き回って、]

(123) 2012/08/11(Sat) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

…あ。はい。

[そうこうしているうちに子どもの頃のオスカーそのものの少年が、厨房へとやってきた(>>101)。
目があった瞬間作った笑顔は、ひきつってかなり不自然だったかもしれない。]

…?頭、どうされたのですか?

[後ろ頭を押さえているのを見て心配そうに尋ね、]

あ。それは後で。です。

[おつまみに手を出そうとしたの(>>101)にはくぎを刺した。]

…「取った」って。え?それ、おさけ…

[注意する前に走り去っていき、]

…まあ、ジェフさんがいるから大丈夫かな。

[気にしないことにした]

(124) 2012/08/11(Sat) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

頂きます。

[ジェフの音頭から始まった夕食の席では、首を動かさないとオスカーらしき少年が見えない位置に座った。
タマがその場にいれば、再開を喜んだりしただろう。]

…あーあ…

[酔っ払いは、こちらに被害がなければ、対応をジェフに丸投げするつもり。
そして、]

(125) 2012/08/11(Sat) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

・・・

[夕食やその後の酒盛りが終わり、片づけも一通り済んだ頃、机に突っ伏している少年(>>110)の顔を覗き込む。]

…あなたは、本当にオスカーなの?

[寝ている少年は、安らかな呼吸をしていて、幽霊などとは到底思えなかった*]

(126) 2012/08/11(Sat) 14時頃

【人】 読書家 ケイト

―現在―

[さくさくと、朝露で湿った草の上を歩く。]

ちょっと寝坊しちゃった…

[ラウンジにいったころには既に朝食の準備は終えられていて、メモが添えられていた(>>119)。
少し待ったが誰も起きてくる気配はなく、自身も散歩に出たのだった。]

(127) 2012/08/11(Sat) 14時頃

【人】 読書家 ケイト



[そして、たどりついたのは河原。]

…オスカー…

[昨日置いてきた花が茶色く萎れてしまっているのを視界の隅に見ながら、着ているサマー・カーディガンのポケットから、若草色の石のついたネックレスを取り出した**]

(128) 2012/08/11(Sat) 14時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 14時頃


【人】 読書家 ケイト

あ。おはようございます。

[声をかけられ(>>130)、ネックレスをポケットへ戻す。]

お散歩ですか?早いですね。

[言いながらしゃがんで、できるだけ低い目線で白い子犬の動きを追いながら]

…ここのことは、ご存じなのですね。

[明らかにお供えとわかる植物を見ながら呟いた]

(131) 2012/08/11(Sat) 14時半頃

【人】 読書家 ケイト

この時間って、涼しくて気持ちいいですよねー。

[しらたましらたまと、手を前に出しながら仔犬の名前を呼びながら。]

朝ごはんまで皆さんを待とうかとも思ったのですが、風が気持ちよかったからつい…

[散歩かという問い(>>130)への答えである。]

(132) 2012/08/11(Sat) 15時頃

【人】 読書家 ケイト

うたたね。ですか…

[ああ。だからあのとき神社で寝ていたのか。思い出して、]

そう。ですか。

[作業(>>133)を見ながら。
知っているかとの問いには、]

ええ。ここは、昔、子供が溺れて死んじゃったんです。

[「いつ」「だれが」。具体的なことは一切触れず、それだけを返した。]

(135) 2012/08/11(Sat) 15時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 16時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

そうですよね。どんな季節でも、朝だけは空気がきれいな気がします。

[言葉(>>140)に頷いて、]

さあ。どなたでしょう…
いつも用意してくれるのがカメちゃんなので、てっきり今回もカメちゃんだとばかり思ったのですが…

[どうして違うと思ったのですか?疑問に思って尋ねた。]

(184) 2012/08/11(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

……

[萎れた花と、真新しい野草をじっと見る。
さらさらと、人を殺す力があるはずの川が、穏やかに流れている。]

もうずっと昔のことですから。

[問い(>>142)にはそれだけ返した。
もし、彼女が昔一緒に遊んだことのある、目の見えないあの子だと知っていたら、もしかしたら、一緒に遊んでいた彼の死を告げていたのかもしれない。]

私はそろそろ戻りますが、ゆりさんはどうなさいますか?

[彼女が戻ると言おうが、残ると言おうが、そのまま立ち去る。
それは、もしこれ以上質問されても答える気はない。という明確な意思表示。]

(185) 2012/08/11(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ。カメちゃん、おはよう。
おさんぽ?

[立ち去ろうとしたまさにその時やってきた人(>>183)にあいさつをした]

(186) 2012/08/11(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・昨夜―

たまちゃん、久しぶりー。
うわー!すごくきれいになったねー!

[ビールは苦手なので、チューハイをグラスに注いで乾杯を終えた後、こちらに向かって手を振る彼女(>>145)に、手を振りかえす。]

あははは。うん。もう私たちも20超えて、おばさんになっちゃったねー。

[しなだれかかる彼女(>>146)におとなしく肩を貸してあげながら、20後半の人や千年近く生きている妖怪や神様たちを前にそんなことを言ってみる。
ここを出る前。小学生のころは、20歳なんて想像もつかないほど大人で。ドラマや本を見ながら、こんな感じになるんだとよく話していたものだった。]

(188) 2012/08/11(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

ほら。大丈夫?歩ける?

[人に手伝ってもらいながら、足腰の立たない彼女(>>149)に肩を貸して、部屋まで送って行ってから。]

……

[入浴前に少しはアルコールを抜いておこうと、外を散歩する。]

……

[他人行儀な兄(>>161)とそれに対するオスカーらしき人の反応、それから、聞こえた幼馴染のつぶやき(>>147)、それから、困ったように頭をかく年上の幼馴染を思い出す。]

…どうしろって言うのよ…

[愚痴めいたつぶやきは、アルコールが入っているからだろうか*]

(189) 2012/08/11(Sat) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 22時半頃


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