人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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【赤】 見習い医師 スティーブン

ヴェスパタイン…

もうちょっといいものを食べておいてほしかったな。
君の内蔵はあまりいい状態とは言えない。栄養が不足してるね。
ウチにもあまり来なかった君だから、サイラスに無理矢理薬をもらって効けばよし、効かなければ治るまでやせ我慢で終わってたんだろう?
全く…人間は健康が一番重要なんだよ。

僕らとは違うんだから。

(*0) 2010/11/21(Sun) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 昨晩 ―

情けないことだけど、結局ヴェスパタインは見つけられなかったよ。どこに行ったんだろう…

[ 夕暮れギリギリに戻ってきた際に疲れた顔でそう言った ]

はあ…慣れない運動はするものじゃないね。脇腹が痛いの何のって…

(4) 2010/11/21(Sun) 21時頃

スティーブンは、毛布にくるまってこんこんと眠っている

2010/11/21(Sun) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

― 集会場・朝 ―

!?
な、何だ今の声?

[ ホリーの叫びに思わず目が醒めるが、覚醒しただけで意識は半分夢の中。
 頭近くに置いたはずの眼鏡を探って腕が泳ぐ ]

怪我人かい?それとも事故?

(9) 2010/11/21(Sun) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

― 集会場裏 ―

[ まだよく起きていない頭で鞄を掴み、ノーリーンの言葉に相槌を打ちながら彼女を追いかけるように外へ ]

これは…

[ 瞳孔と体温を確認してゆっくりと遺骸から離れる ]

……どう見ても "人為的" な遺体ではない、ね。

(18) 2010/11/21(Sun) 22時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

ヴェスパタインが真実を見抜く者だったとしたら…助かるんだけど、彼は何も言えなかったからなあ……

悲鳴あげられると困るから、あげられないようにしたら質問も出来なかったっていう手落ちなだけだけどね。

そうだ、食事の時君を呼べなくて申し訳なかったね。腹は減ってないかい?

(*4) 2010/11/21(Sun) 23時頃

スティーブンは、チャールズの言葉に頷いてパピヨンを見つめる。

2010/11/21(Sun) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

ホリー…

[ 困惑した顔は隠せず、彼女の肩に手をかける ]

ここじゃ落ち着こうにも難しそうだし、中で話をしないかい。
パピヨンも…そう、人やモノを煽るような言い方は極力避けてくれると僕は嬉しいよ。

(24) 2010/11/21(Sun) 23時頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

パピヨン…なのかな。
それにしては無防備に出てきたものだね…

罠だと思ってしまうのは、知恵のまやかしかな?
動物的本能の赴くままに行動する方が、いい結果になるのかな…ふっふふ。

(*6) 2010/11/21(Sun) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いや、構わないさ。気にしなくていいよ。

[ 振り払われた手を振りながら微笑んで見せる。
 三々五々集会場へと移動する人の中、ちらりと遺骸を見やって眉を下げた ]

…どうしてこんなところにあるんだろう?

[ 首を捻って人の後を追い中へ ]

(36) 2010/11/22(Mon) 00時頃

スティーブンは、ホリーの背中を心配そうに見つめた。

2010/11/22(Mon) 00時頃


【赤】 見習い医師 スティーブン

…ちょっとあざといかな。

まあいいか。
今晩は…どうするべきかな…他に真実を見抜く者らしいのがいなければ、素直にパピヨンを屠っておいた方が後々ラクなのかどうか。

(*7) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…パピヨン、その。
サイラスを人狼じゃない、という情報は信じていいの…かな?

いや、前回もそうではあったけど。
僕はどうも…非科学的というか、証明の出来ない神がかり的なものを信じるのが難しくて。

本当いうと、ホリーみたいに、森から人肉に味を占めた獣がやってきて、人のはらわたを食いちぎって殺してる、っていう方がまだ信じられるというか…

[ もごもごと自分でも困り果てながら言葉にする ]

(51) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

サイラス。
パピヨン。
チャールズ。
ホリー。

さて…今日は誰にしよう。

(*9) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

うーん…
パピヨンが死んでいるとわかれば、残った者がサイラスを人間だと信じてしまうかな。

厄介な言葉を残してくれたものだ…参ったね。

そうなるとホリーとチャールズしかいないか。
…ホリーなら迷ってくれそうだなあ…

ああ、さすがに昨日よりは充たされてるせいか、まだ冷静に考えられてる……
ヴェスパタインを襲った時なんか、空腹で半狂乱だったから、声をあげさせないのが精一杯だったしさ。

(*10) 2010/11/22(Mon) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

……今まで、もしかしたら無辜だった人たちを手にかけてきたこと、そう決めたことに対して、今更言い訳はしないよ……

ただ、僕はパピヨンと君のことを、人間だと信じきるだけの勇気と強さがない、ってだけの表明さ……自分でも情けないとは思ってるけどさ。

[ サイラスに向かって物悲しく言うと、自分も同様に水を飲む ]

(59) 2010/11/22(Mon) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

自分が可愛いのは当たり前の話だよ……君は冷静だね。
僕なら、パピヨンがウソをついているんだとしても、人間だと主張してくれるなら縋ってしまいそうだ。

僕だって死にたくはないし…本当はわかってるよ。
殺人鬼でもなく獣でもなく、人狼と呼ぶべき化物がいるんだってことはさ。
…死体はウソをつかないからね……

(61) 2010/11/22(Mon) 01時半頃

【赤】 見習い医師 スティーブン

そうかい?
僕だけ空腹を満たすのは悪い気がするんだけど…

君がそういうなら、お言葉に甘えさせてもらうことにするよ。

邪魔なパピヨンか、首尾よく一人になってくれたチャールズか……どちらにしようかな。

(*12) 2010/11/22(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ ふと何かを言おうとして止めた ]

ヴェスパタインのことを?

え、何故…あの3人が予言をしていた記憶はないけど。
……いや、いい、これはもういいよ。

[ 眉間を抑えながらため息をついて頭を振った ]

ヴェスパタインの死体をしっかり調べてくる。
彼には悪いが、一番新しく人狼にやられた遺体だし、何かわかるかもしれないから。

(64) 2010/11/22(Mon) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

僕が…人間か?

[ 鞄を掴んだ時にかかった声に思わず足も手も止まり、声の主を凝視する ]

僕は人間だよ。
人狼の後手にしか回れなくて誰も助けられない、惨めな医者さ。

[ おどけたように微笑んで、鞄を手に集会場から *出て行く* ]

(65) 2010/11/22(Mon) 01時半頃

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