人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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視点:


【人】 店番 ソフィア

―回想・いつかのスカート捲り事件―

  ふーん、触った感じはボクの制服と同じだけど…

[綾乃から了承を得て、ボクはそのスカートを摘まむとまじまじと観察。>>9
そのまま自然に捲り上げ、その裏も確認する。]

   重りを付けてる訳でもないんだね。
  綾乃ちゃんがどんなに動いても揺れないからさ。
   実は鉄で出来てるんじゃないかってボク──…

[ふと視線を外せば、柔らかさそうな太ももの先、白い下着が見えたものだからボクは目を瞬いた。]

    意外。
   ボク、綾乃ちゃんって絶対、黒いレースの下着かと……

[けれど、ボクの言葉は綾乃の猫のような悲鳴に遮られ、次の瞬間。]

(58) 2015/04/17(Fri) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

 
   きゃ!

[鳩尾めがけて、突き出される正拳に、咄嗟に受身を取った。
傍目には正面から打撃を受けているように見えるだろうが、打撃に合わせて身体を後方に退いているので、実質のダメージはかなり軽減されている。

それにしても、鳩尾なんて、普通の子なら気絶しているだろう。]

     いきなり何するの、綾乃ちゃん?!

[訳がわからないといった体で綾乃に抗議すれば、思いっきりあほと言われて。
うん、確かにあれは嫌な事件だったね。

ちなみにその後、綾乃とは逆に、何故かボクが災難に見舞われている所に居る八尋を見つけて、綾乃ちゃんが酷いと泣きついたのだった。**]

(59) 2015/04/17(Fri) 20時半頃

ソフィアは、>>58 アンカ ×>>9 ○>>1

2015/04/17(Fri) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

―昨日・放課後―

[午後のテストは、普通に教室で受けていたと思う。
でも、抜き打ちのテストを一日使ってやるって、どうなんだろ。
もしボクが、授業があると思って教科書やらジャージやら色々、重い鞄を持ってきたのに、それ全然使わないことになってしまったら、それだけでもうやる気なくして、全てのテスト、投げてしまっているだろう。
まぁ、幸いにして、ボクの鞄はペラッペラだけど。

チャイムが鳴り、次々と席を立つクラスメート達に倣って、ボクも席を立つと、窓際に居た男女数人のグループがカラオケに行かないかと誘って来た。
彼らはバンドを組んでいて、以前学園の創立祭の時、ボーカルを頼まれ引き受けたことがあった。]

   いいけど、ボク、お金ないよ?

[喜ぶ彼らに、そう告げれば、出すから出すから、と口を揃え。
それならば、と共に教室を出た。]

(61) 2015/04/17(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア


    沢木…


[校門出てすぐ、ボクはその気配に気付く。
他の生徒には気付かれないように物影に佇む、黒スーツの男。
彼は、組の誰もがその実力を認める、お父さんの懐刀である。]

    ごめん、ボク、用事思い出しちゃった。
  カラオケはまた、今度。

      じゃね。

[驚くクラスメート達に手を振って、誰にも気付かれないようにボクは彼に近付いた。]

(62) 2015/04/17(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

   今日は、その日だったけ。
  毎月毎月、ホーント律儀なんだから。

[瑛智様…、と頭を下げる沢木に、文句を言いながらも、ボクは彼に付いて行く。
少し歩けば、防弾使用の高級車が留まっているのが見える。

行き先は、街の外れにある寂れたボーリング場。
それは表向きで、地下は射撃場になっている。

ボクはそこで、沢木にふたつのテストを受ける。

その内のひとつはまぁ簡単で、ボクの銃の腕を見るというもの。
6回全てを同じ的に当てれば終了。

厄介なのはふたつめで、それは沢木との実践。

射撃場の隣にある道場で、日本刀を持った彼と対峙する。
ボクの獲物は銃だから、ボクのほうが有利に思うだろうけど、とんでもない。]

(64) 2015/04/17(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[ボクには条件が課されている。
それがテストの内容なんだけど、ボクが打てる弾は一発だけなのだ。
しかも、それを沢木が振りまわす日本刀にあてて、折らなければならない。

動きながら、攻撃を避けながら、隙を見て、これがなかなかどうして難しい。
沢木ってば、こんなに可愛いボク相手に容赦ないし。

でも、沢木にはこの学園で過ごすにあたり、色々世話になってるからね。
無碍にする訳にはいかないんだ。*]

(65) 2015/04/17(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

―夜・寮―

[寮に帰ったのは、結構遅くなってからだったと思う。
夕食は取っていたけど、なんだか無性にお茶漬けが食べたくなって。
雪子に言ったら、用意してくれただろうか。
駄目だったら、片付けをしている食堂のおばさんに無理を言って、残ったご飯と大根の漬物を少し、恵んで貰っただろう。

食事を終えれば、部屋に戻って、雪子に前髪変じゃないかと尋ねる。
沢木とのテストで、ほんの少し、前髪を切られて、気にしていたから。
沢木にも悪い事をした。
傍目にはわからないくらいの量なのに、あの時、ボクは本気で怒って、つい反撃してしまったんだよね。

疲れていたから、昨日はとてもよく眠れた気がする。**]

(68) 2015/04/17(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

―朝・寮―
        
[眠気眼に歯ブラシを咥え、伸びをする。
何時も通りの朝。
つまりは昨日と違って、余裕でHRには遅れる時間。

ベッドには今日、学校に着ていくつもりの紺色の大きなリボンの付いた、桜色のマキシワンピースが横たわっている。

歯磨きが終われば、洗面所で鏡を見ながら、髪はポニーテール風に束ねてみる。

うん、いいかもしれない。
ゴムで束ねて、短い髪はピンで留めて。

碌なモノが入っていない飾りでしかない鞄を手に部屋を出た。]

(74) 2015/04/17(Fri) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

―校舎―

[遅れてくる生徒というのは、毎日一人二人居るもので。
ボクは彼らに混ざって校門をくぐるのだけど、服装のせいでどうしても目立ってしまう。
けれど、もう先生も慣れてしまっているから。]

   おはようございます、先生。

[ひらりとスカートを靡かせて挨拶すれば、いいから急げーって見逃してくれる。
今日に至っては、昨日はどうしたんだって心配されたくらいだ。

そうして、桜の花弁の舞う前庭を急ぐでもなく歩いていれば、リボンを付けた仔猫-しらたま-が鳴き声と共に姿を現した。]

   あ、しらたま。
 君、ボクというものがありながら、浮気して。
  
[そんなことを言いつつも、屈んでおいでおいでするのだった。*]
  

(98) 2015/04/18(Sat) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

―放課後―

  ───壁ドン?何ソレ?

[今日の授業が終わり、教室を出た所でボクは新聞部に捕まってしまう。
インタビューに応えて欲しいと、手帳を持ったメガネくんを筆頭に男女数人がボクを取り囲んだ。

新聞部はちょっとしたことでも、いちいちボクにコメントを求めてくる。
学園、付き合いたいランキングとかを作ったのも確か彼らだった筈。]

   あ、もしかして。
 賃貸のマンションとかで、陰険な人達が隣がうるさいからって壁を蹴ってアピールすること?      

[聞いたけど、全然違うらしく。
窓際の廊下、参考書とばかり5冊の漫画を提示されれば、適当に一冊手を取り目を通す。]

(132) 2015/04/18(Sat) 09時頃

【人】 店番 ソフィア


   うわ。何コレ。
  こういうの、好きなの皆?

[別の一冊にも手を伸ばす。
件の壁ドンをしている男PCは設定こそイケメンではあるが、どれも性格がナルシストというか、普通に考えて気持ち悪い。   
自分が迫れば、相手が靡くと勝手に思いきっているというか、台詞もエラそうで。]

   ボクは嫌だな、こういうの。

[本から顔を上げて、ボクは応える。
実際こんなこと、リアルでされたら、股間を蹴り上げてしまうだろう。]

   だって色々、勘違いしてそうだもん、こういうオトコって。
 
[挫折にも弱そうとバッサリ切り捨てた。*]

(133) 2015/04/18(Sat) 09時頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・昨夜― 

  んー、ちょっとね。
 変じゃないなら、良かった。

[お茶漬けを作ってくれる雪子の後ろ姿を眺めながら、ボクは頬杖を付き、微笑む。
もし、おかしかったら、明日はカチューシャか何かをしていこうかと考えていた。

勿論、ただでさえ、身体の弱い雪子に家のことを話して心配させるようなことはしない。
さっきだって、ボクは普段の調子で前髪のこと聞いたつもりなのに。
瞳の奥、不安が揺れてたから。

雪子の作るお茶漬けは口当たりがよくあっさりしていて、とても美味しい。**]

(134) 2015/04/18(Sat) 09時半頃

ソフィアは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/18(Sat) 09時半頃


【人】 店番 ソフィア

―昇降口―

  うっそ。

[いつのまに。

降りしきる雨にボクは絶句する。
朝、天気予報なんてチェックしないし、この薄い鞄に折り畳み傘が入っているなんて奇跡は勿論ない。]

  どうしよっかなー。

[適当に誰かに借りようか。
視線を彷徨わせれば、昨日保健室で見た男>>145が、結構スマートな感じで大人しそうな女の子>>142に傘を差し出していた。]

   教室に戻れば、ボクの傘もあるかな?

[男の会話に加わるように、ボクは二人に声を掛ける。
彼らがそんなこと、知る訳がないのだけど。]    

(154) 2015/04/18(Sat) 19時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
職員室前:圭一・九零
どこかの廊下:八尋・雪・香菜
昇降口:水瀬・櫻子
武道館?:綾乃・美夏

(-13) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

  酷い雨だねー。
 これだと、走ってもずぶ濡れになっちゃう。

[雨に霞む前庭を眺めて。
桜も散ってしまうかな、なんてぼんやり考えて。]

   あ。

[ふっと思い出すのは、しらたまのこと。

自分はどうとでもなるけど、あの子は大丈夫だろうか。
どこかで濡れて、震えているかもしれない。

そう思えば、朝、この手に抱いた小さな温もりが蘇って、居ても立っても居られず。]

   ごめんね。邪魔する気はないんだ。
  君は、大人しく傘、借りるいいよ。
        
[女の子に向けて。]

(159) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア


  ボクは職員室にでも行って、先生に傘、借りてくる。 

[告げて、ひらりと身を翻し、校舎内へと戻った。]

(160) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

 
  ありがと。
 今日は気持ちだけ、受け取っとくね。

[女の子から、遠慮勝ちに掛けられた言葉>>164にはにっこり笑みを返し、そうだ、と鞄の中から、漫画を2冊。
先程のインタビューのお礼にと新聞部から貰ったそれを手渡す。]

    よくわからないけど、人気あるらしいよ。
  壁ドン、あげる。

[タイトルは壁ドンではないが、ボクの中では2冊ともそうなっている。
そうして、後は男に任せて、ボクはその場を後にした。]

(165) 2015/04/18(Sat) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

[職員室に向かいながらも、辺りをきょろきょろ。
窓から、中庭を覗いたりして、ボクは仔猫を探す。]

  しらたまー。

[雨音が響く、薄暗い放課後の校舎。
あちらこちらとボクが動く度、Aラインのフレアワンピースがひらひらと花のように広がっていた。*]

(169) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

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