人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―1階廊下―

[3分。女に告げた時間。別に動いても構わなかったが、
一刻も早く、自らの「手段」を手にしたい衝動にかられていた。
流石に両側から挟まれることはない―と思いたい―し、ここならば、比較的逃げ道も確保できそうだ。

デイパックを下ろし、奥深くしまいこんだポーチを取り出す。
金具を使い腰に下げ、それを隠すように、上からカーディガンを腰に巻いた。
注目されれば、膨らみに気付かれるかもしれないが、ぱっと見ただけでは、何かを隠しているとは思われないだろう。
……元々、今は腰に巻かれているカーディガンが、所謂プロデューサー巻きの状態にあったことに気付き、違和感を覚えられなければ、の話だが。]

……っし、

[先ほどよりは、よほどマシだ。少なくとも、気持の問題は。
デイパックを肩からかけ、手には剃刀を握ったまま、トントン、と靴を直して。
もう約束の3分は過ぎたはずだ。女のいた側、まだ確認していない方向へと、再び足を踏み出した。]

(43) 2014/06/22(Sun) 15時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 18時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―1F廊下→キッチン―

[と、唐突に、聞き覚えのある甲高い声が響き、心拍数が跳ね上がる。
どうやら、危害を加えるものではなかったらしい。
そう判断し、再び動き出そうとした、その時だった。]

――パァン

[破裂音。遠いとも近いとも判断つかぬ音>>39
その後に、再び銃声>>47。遠くは、ない。
咄嗟に、付近の扉を引き開け、身体を滑り込ませる。
どうやら、キッチンらしい。]

(55) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

ダイニング思い切り被せそうになったのと、
キッチン側のも形状違うだけで扉なんだけど、伝わってない気もして。
あの折りたたむ感じで開く扉なんだけども。
そんなあれそれでとりあえずキッチンに退避。様子見てどっかに突撃しよう。
武器調達し過ぎも面白くないと思うのでキッチンでの刃物調達予定はなし。
防具として鍋とかフライパンは考えてるけども。

(-19) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

あと内開き外開きは割りとランダムというかここらへんはこうしてここらへんは〜くらいのノリで決めましたすみません

(-21) 2014/06/22(Sun) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―1階キッチン―

[入室してすぐに、極力音を立てないよう、扉を閉める。
直後、室内にあるもう1つの扉に気付き、此方側の壁に身体を添わせるようにしたまま、勢い良く扉を滑らせる。
向こう側にも、人影は見当たらない。
ほっとしながら部屋を覗きこんでみると、簡単な食事スペースになっているらしい。
誰かが入ってくればすぐ分かるよう、間の扉は開け放したまま、キッチンへと戻る。
一旦、手に握った剃刀はポケットに突っ込み、収納を漁る。]

……包丁とか、あんのかよ。

[先ほど入手した剃刀よりもよっぽど殺傷力は高そうだが、暫しの逡巡の後、持ち出すのはやめにする。]

持ち運びづれーっつの。

(62) 2014/06/22(Sun) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[どこか探せばカバーも見つかるのかもしれないが、近くには見当たらず。
ただ、他人に使われても厄介だ。少し悩んで、包丁はまとめて食器棚の奥に移動させる。
「ありそうな場所にない」というだけで、室内を探されればすぐに見つかるだろうが、そのままよりはマシだろう。]

ちゃちい小細工だけど、まあ……

[あとは――と、形だけでも盾になりそうなフライパンを手に取った所で、再び、銃声>>57
少しの間を置いて、もう一発>>61。]

……あー、俺、やばそうなトコに迷い込んでる?

[ごく近くで響く複数回の銃声―それも、音が聞こえる方向はさっきから様々に思える―に、嫌な予感を覚えながら、ふと思う。
逆に考えれば――この状況は、自分にとってはチャンスではないのか。
腰から下げたポーチ。そこに収納された【手段】とやらの威力は知らないが、人の集まる場所に、それを投げ入れれば?
そんな自分の考えに、背筋をゾッと嫌なものが走った。
少なくとも、今は下手に動かない方が良いはずだ、とその考えを追い払うように首を振った。]

(63) 2014/06/22(Sun) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/22(Sun) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ー1階キッチンー

[扉続きのヌックの壁向こうの部屋に感じる人の気配、物音。
それが遠ざかるのを感じ、無意識に止めていた息を吐いた。]

……行ったか?

[足音がこちらへ近づく様子はない。
出入り口が複数ある。
それだけでもこの場所は割とマシに思えたが、なわせキッチンだ。様々な目的で、いつ誰が来るかーー
今のうちに移動しよう。そう思った。]

1階はーー大体は見たから、

[2階を確認するべきだ。
フィールドを把握できていないのは、あまり良い状況とは言えない。
ゆっくりと、様子を伺いながら廊下に顔を出す。
誰とも鉢合わせないようなら、部屋を出て右、階段のある方へ。]

(126) 2014/06/23(Mon) 08時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ー1階廊下ー

[階段の方へと歩を進めると、先ほどまで自分が身を潜めていたあたり、テラスに面した廊下。その扉が開いている。]

……へぇ、

[そっと扉へと近付いて、壁に身体を隠すよう試みながら、部屋の様子を伺う。
場合によっては、手榴弾を一発、投げ込んでやろうかなどという考えは、場の膠着状態を見て立ち消えた。
ーーたった2つの【手段】とやらを、潰し合ってくれそうな人間に使うこともなかろう。
それに、一触即発の状態に下手に首を突っ込んで、巻き添えを喰らってはたまったものではない。]

……あ、

[そこで、漸く先ほどの声の主と、今ダイニングに立つ女と、アパートで時折会話を交わした隣人が結びつく。
なるほど、アンタだったのか。
それ以上、深くは考えないことに決め、再び気配を殺してキッチン側の廊下の階段へと向かう。
扉の方を見ていた人間がいれば、気付かれたかもしれない。]

(128) 2014/06/23(Mon) 09時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ー1階廊下→階段ー

[ダイニングに背を向け切らないよう、足音を殺して、階段へと向かう。
こちらに気付き、追ってくる人間がいないかどうか。
少なくとも、あの女は銃を持っているわけでーーそして、前方への警戒を怠った。]

(130) 2014/06/23(Mon) 09時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 09時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

180もある人間が勢い良く振り下ろしたら切断まではいかなくても骨やらには到達するよな(震え)
いっしょうけんめい日本刀の切断力について調べてるけどこれ切断できる感じかな?

(-62) 2014/06/23(Mon) 10時頃

【独】 友愛組合 チアキ

あっ昭和刀と日本刀間違ってた

以下日本刀について
「骨を切るといふことも、思つた程ではない。死後若干時間が経過すると、堅くなつて切りにくいが、生き身は今年竹の程度だと、誰しもいふ。」
「 切り損ずる原因の一つは、誰しもあわてること、上気してしまふことだ。それによつて見当を誤るのでよく肩骨に切り込んだり、奥歯に切りかけたりして失敗する。」

……手首落とすか

(-63) 2014/06/23(Mon) 10時頃

【独】 友愛組合 チアキ

あーでも心得ない人間が持ち主で、的が動く場合は落ちまではしないそうです。チッ。
止まってる人間なら竹感覚でいけるってことだと思っていいかな!

(-64) 2014/06/23(Mon) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[視界の端に、影が映った、気がした。刹那、]

ーーっ!

[熱い。ガン、と金属が床にぶつかる音と、ほぼ同時に、バランスを崩す。
床に膝をつく。相手を確認しようと、顔を上げる前に、感覚が覚醒するように、じわり、と右腕が疼きーー
どくどくと溢れ出る血液を目にした瞬間、身体を貫くような激痛に"気が付く"。]

ーーーーっあ!!

[絶叫。視界の淵に、鮮やかな布地が揺れる。
咄嗟に、床に膝をついたまま、左半身を引く。
腰に下げたポーチへと無造作に手を突っ込み、手榴弾を一つ。
ーー右腕を力なくぶら下げたまま、左手で掴もうと試みた。]

(136) 2014/06/23(Mon) 10時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 10時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[ポーチの中、円筒状のそれを掴み、漸く相手の顔を視認する。
ああ、慈愛の笑みさえ浮かべる女に、いつかと似た思いを抱く。]

(――化け物)

[歯を食いしばり、その顔を睨みつけ、「動くな」と、
少し前、別の人間に言ったように、今度こそ、【手段】を手に制止をかけようとして――その時、視界に銀色が光った>>138
咄嗟に、身体を少しずらしたのが間違いだったのかもしれない。]

[思うように動かない右腕に、銀の刃が食い込み――何かが切れたような音がした、気がした。]

(139) 2014/06/23(Mon) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[鈍く、"何か"が床を打つ。]

っう、ああ――!

[意思とは関係なく叫び声が迸り、体の下には生温い液体が溜まっていく。
身体を2つに折り、痛みを堪えるように、唇を強く噛めば、血が滲んだ。
ただ、激痛と、熱。右腕、肘から先が、異様に軽い。足元を確認する気には、ならなかった。
荒く息を吐き、女の顔を見上げ、睨め付け、口を開く。]

っそれ以上、近付くんじゃねーぞ。

[クソ野郎。続かぬ息でそう吐き捨て、左手に握った手榴弾を見せびらかすように持ち出し、
その安全ピンに繋がるリング部分に、歯をかける。]

はっ……肉片になりてーかよ、このキチガイ。

[グラグラと視界が揺れる。女の顔が異様に遠く感じた。]

(140) 2014/06/23(Mon) 12時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 12時頃


【独】 友愛組合 チアキ

切り離しちゃったのは、どっちにしろ出血量はやばそうなのと、目の前で腕食ってくれねーかなとか。

(-71) 2014/06/23(Mon) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[存外素直に距離を取る女>>141に、ほくそ笑みたい気持ちと、同時に生まれる疑念。
拗ねるかのような表情に、恐怖や焦りは見受けられないーー何故?
ある程度の距離を取ると、突如スカートをたくし上げ始めた彼女に、首を傾げそうになりつつ、それでも警戒は解かなかったが、]

ーーな、

[彼女が取り出した新たな【手段】に、一瞬、意識を奪われかけーー痛みに我に返る。
優美に笑む女から目を離さないよう、隙を見せないよう、前を見つめたまま、必死に"これまで"を辿る。]

……あの、おっさんのかよ。

[思い当たる可能性は、それしかなかった。
広間に伏した男。あの男の死が、ペナルティならば、彼にもまた【手段】が用意されていたはずで。
時間を稼ぐように問いを投げかけ、リングをいつでも引き抜けるよう、姿勢を保ったまま、返答を待つ。
自分らを眺める視線には、気付かないまま。]

(147) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

よゆうがあれば「だからボウヤって年でもねーっつったろ」くらい言いましたがなんせ痛いので(まがお)

(-75) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……あっそ、

[また小さく息を吐く。自らの心音がひどく激しく聞こえた。
女の指が動き、カチリ、と小さな音を立てる。
銃の構造などに詳しくなどないが、それでも、相手は撃つ気なのだと、それだけは分かった。]

……っは、

[この膠着状態も、長くは持たないだろう。"自分"こそが。
何か、防衛本能でも働いているのか、ひどく感覚が鈍い。ただ熱い。
熱に浮かされたような頭では、集中も続かない。

「死なばもろとも」――その精神なら、まだチャンスはあるだろうか。
どうせ、この出血量では、長くは持たない。ましてや最後の一人になる瞬間まで、だなんて。
まだアナウンスは流れない。ならば、何をしないよりかは――だけど、やっぱり、死にたくない。]

(150) 2014/06/23(Mon) 16時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


撃つ素振り見せてみろ、すぐ、ピン抜いて、投げつけてやる。
……銃なんか、そんなとこから、シロートが、一発で、仕留めれっかよ。

[適当な言葉を吐きながらも、現実的な諦観と、ただ、死を恐れる本能とが脳内で交錯する。
一向に動かぬ状況に、感覚が遠退き、意識が鈍る。
自らの【手段】だけは構えたまま、ただ、何か手はないかと、周囲の様子を伺った。**]

(151) 2014/06/23(Mon) 16時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 16時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

ほんと人ならざる者じみてる人多いよね!かっこいい!
小物はさっさと散ろう!

(-90) 2014/06/23(Mon) 20時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

>>155『―――精々、僕の贄になれるのを誇りに思え!』

これ!!!!ひええ!!(かっこいい)

(-91) 2014/06/23(Mon) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

(もうとっくにいてーっつーのクソが)

[とは、心の内で吐き捨てるだけに留めておく。
何か、相手の気を逸らすような出来事が起きる気配はなく、
このままでは、ただ、自分が力尽きるのを待つだけだろうと。
ならば、]

……っせーよ。
こんな所で、

[死んでたまるか。駄々をこねる子供のように、再びそう唱えて、
心の内で、数を数える。何もしないよりはマシなんだろ?スリー、トゥー、ワン、]

(160) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ゼロ、と同時に、デイパックも何も放り出したまま、
左手の中の【手段】だけを携えて、目前の階段を駆け登る。登ろうとする。
果たして、女が攻撃に出るのが先か、それとも――]

[…が、階上に潜む男>>146の存在に気が付くことは、まだない。]

(161) 2014/06/23(Mon) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時頃


【独】 友愛組合 チアキ

右腕使えない男ならここにいるよ!(お呼びでない)

(-93) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【独】 友愛組合 チアキ

駒江オネーサマが来てくれなかったら、クリスマスちゃんに「ここで死んだらどうなるの?」とか聞きに行こうと思ってた
クリスマスちゃんの台詞はこの人が来たらこういう話できるかなーとか色々考えてることもあるっちゃあるんだよ!

ちなみに今になって狼と墓下会話できる設定とかあった気がするなそれにしたら良かったなって思ってる

(-94) 2014/06/23(Mon) 21時頃

チアキは、エリアスの声を、どこかさほど遠くない場所に聞いた気がした。

2014/06/23(Mon) 21時頃


【独】 友愛組合 チアキ

良樹くんったらことごとくタイミング悪いボウヤ(楽しい)

(-102) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【独】 友愛組合 チアキ

階段登ってる時に前から胴体撃たれたら落ちる?よね?

(-103) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[逃げる。追いかけて来るなら、コイツを投げつけてやる。
歯を食いしばって、足を動かす。
目が回る。立ち止まってたまるものか。
たかが上階までの距離を必死で進む様子は酷く滑稽だろうが、そんなことに構っていられるはずもなく。
ぼやける視界の中、辛うじて拾った声に反応し、その姿を視認した時には――もう遅かった。]

……なに、

[何かを構える青年>>171の姿に、声をあげようとした瞬間、腹部に衝撃が走る。
ヒュウ、と喉から声にもならぬ息が漏れ、状況を理解する余裕もないまま、バランスを崩す。
ぐらり。足元の感触が消え、視界が揺れ――落下。
背と頭に殴られたような感覚。息ができない。
被弾した腹部よりも、強かに打ちつけた背の痛みに、唸るようにしながら、背を丸める。
むせこめば、腹部から流れ出るどろりとした、温かな感触。
――チクショウ。微かな掠れた声で吐き捨てた。]

(184) 2014/06/23(Mon) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
そしてヤンデレである!!素敵!
(キリングされたくて村を建てた人)

(-111) 2014/06/23(Mon) 22時頃

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注目:チアキ 解除する

処刑者 (5人)

チアキ
2回 (3d) 注目

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