人狼議事


165 【突発村】bouquet

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 双生児 オスカー

/*
ほう。フラグ回収しなければ

(-2) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>113嘲け笑う男の声に――、堪えて、逃げるだけの自分は。あの頃から変わっていないのかもしれない。奴隷として繋がれた精神は、自分で自分を捕えてる様で――傍から見たら酷く滑稽なのだろうか。男の真意は知らないからどうかは知らないが]

……別に、そんな事はありません。
もう、僕は死んでる存在なんです。今更足掻こう、なんて。
後悔もありません。アイツらは、僕と同じく報いを受けるべき存在だ。

…ただ、

[戸籍の上ではもう、鬼籍で。あの頃に自分は死んだ筈なのに、いつまで呪縛に囚われているのだろう、と思いながらも抜け出せないのだ。唯、もう――抜け殻の存在なのかもしれない]

(4) 2014/03/05(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

(……感情のある、不完全な人形)

[抜け殻にしてもまだ何処かに、奥に存在する感情がある限り、不完全な欠品だけれど。片割れの言葉を握り潰す様に、感情を殺して来た。……そんなガラクタは、何故。こんな奥地を歩んで来たのだったか。生には確かに、執着は無かった]

[ただ、ふと灯里と話してたことを思い出して。ふらり、と抜け出してきたのだった。存在の消された、世界から。]

(灯里が見てたら――、どう思うんだろう)

[死んだ、否――『自分が手にかけた』。あの者達には一欠片も罪悪など無い。多分、手に籠る力は、あの時まで。希望を抱いて、屈する事の無かった片割れに対する。]


……申し訳なさです。妹への。

[不完全な人形のピースは、妹への思いから。そうで無ければ、自分は――決して反抗する事なく、ゆるやかに壊れていっただけだろう]

(5) 2014/03/05(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>0青年の目が何処と無く彷徨う。自分を悪くないと――、そう言う言葉は何処か彼自身に向けられている様にさえ感じた。何処と無く自分に似た彼は――、]

[ふ、と気が緩めば覗きたくも無いのに自然に相貌が影を捉えた。黒く、奥底に眠る、殺意の様な何か――、其処でハッ、として我に返る。人の心の奥を視てもろくな事は無いから、ずっと閉ざしていたのに。これ以上潜り込まない様に、視線を下げ]

…ええ。
……妹が、危なかったから。

(本当に、それだけ?)
(それだけなら――、どうして。奴等は死んだ?)

[さっき、自然にアイツら、と複数形にしていたのも。足りないピースの奥に、あるのが浮かび上がってきたから、なのだろうが。心の声を、振り払って、悪くないと――肯定する言葉に首を振る。もしかすると、彼も否定することに、なるのかもしれないのだけれど。先程映った蠢く闇を思い出しながら]

……僕は間違った事はしてない、つもりです
何れ彼らが受ける報いを、早めただけ。

(6) 2014/03/05(Wed) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

…ただ、それでも『わるいこと』なんです。
妹を救おうとして――、出来ませんでしたし、

[また、ピースが集まり始めて。ただ、集まり切らずに今度は霧散した。縋る様な目を向けたあの子は、恐らく復讐なんて望んでいなかっただろう。ただ、救って欲しかっただけだと、思う]

[ただ望んだ救いをあの子の与えられず。『   』の自分は紛れも無い偽りの正義感と憎悪と嫌悪。それを抱いた唯の『   』である、と未完成のパズルは言っていた。

(7) 2014/03/05(Wed) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*

ブレてきた気がして怖い

(-9) 2014/03/05(Wed) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 18時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>9男の瞳の奥に見える闇は昏く、暗く。生への執着の薄い自分の様な存在は呑み込まれてしまいそうな。そんな気さえして、男を初めて見た時とは――、また違う悪寒に襲われた]

[遺された自分を考えた時に、此処まで来たのは、一重に自由な世界を願った言葉を思い出して月長石に世界を見せる様に、歩いて来たのだ]

…生まれ変わりなんて――、有ったとしても僕は彼女には会えませんから。

[想いが晴れる事なんて無いのは、知っている。けれど、死んだ所で罪人である自分が楽になるなんて――無いだろう]

(30) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

――死んだ所で、解放されるとは思いません
…けれど、

[それでも死んだ癖に生きる自己矛盾の解消――、生きている限りは法的にも下されない罰を。亡霊として、人形として。生きるより生き続ける死後に求めるのは、甘え、なのだろうけど。]

……少し考えさせて下さい

[『どうして助けてくれなかったの?』
『――あんたも、**ばいいのに』

心の奥で反復する灯里の声。彼女が絶対そんな事を言う訳が無いのに――、木霊し続ける怨嗟。いっそ、この男に自分と言う人形は壊されるべきなのかもしれない、と背負う矛盾は苦痛から逃れたいのか、罰が欲しいのか]

(31) 2014/03/05(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>10平然と言う様に感じた彼に――、先程感じた彼の心の奥に眠る殺意を重ね合わせれば、恐らく闇が零れ出た『あの日の自分』を見出して。]

[恐らく、先程奥に見えたモノによれば。彼は一旦他の殺意に触れればその殺意が目覚めかねないのだろう。あわよくば、そうならない事を――彼には他人に感じる感情としては珍しく――祈りながら。]

[恐らく似ているけれど――、違えているのは、存在としての生死と。罪悪の意識、そして――無差別の殺意。恐らく、自分は気付いてしまったから]

(其処が、彼と僕の――差)

……僕も、仕方がない――、そう、思いました
…でも、それは唯の言い訳なんですよね。

どんな人間でも、殺せば業を背負う事には、変わらない

[自傷を続ける青年を何処か憐れみを込めた瞳で見つめながら、かつての自分を見ている様だ、と無感動に眺め。あの日のアカを思い出しながら、自分の両の手を見つめた***]

(37) 2014/03/05(Wed) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
確定入って無いか心配しながらもキャラのブレに悩みながら
賢者ロール。言霊がアレですがが。

(-20) 2014/03/05(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>41>>42的確に言い当てて来る男の言葉に、押し黙って。男が去るのをその儘見ていた。灯里は、絶対に他者の不幸を望むことはない。それは幻聴であるだろうに――、喚び声が聞こえるのだ。]

[それは、彼女を見捨てた、あの日から]

(64) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>47その鮮明な叫び声に少し身体を震わす。アイツを思い出すから、苦手なのだ。…大きい声は。それと共に再び目に入った彼の腕のアカが目に入って――、]

――ッ、

[頭が眩んでは言葉を発する事も出来ずに目線を下げて。だけれど、間違った事は言ってない――つもりだ。あの男に言われて気付いた、逃げてた自分と何処か、建物の奥へと消えていく青年の足元を見ながら被らせながら]

(67) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[一人、頭痛が収まった後に人が居なくなった部屋に取り残されては――、動こうとして立ち上がれば、>>58声が聞こえて。]

…前に、出て行ったみたいですけど。
……何ですか…?

[大丈夫か、と問われる様に視線を合わせられれば、それにはこくりと。唯、伸ばされた手の赤い滴に、再び記憶を刺激されて――、赤で埋め尽くされた、両掌が脳裏に焼き付いて。それは、一人を刺した傷では無い――その量]

[されど、然程今度は痛みは無く。もしかしたら彼女は手を拭いている間の事で気付かなかったかもしれない。]

…すみません、

[また、そう謝って俯いては――、手を引っ張られる感覚。何処か秘密めいた誘いに抗う事も無く押入れの前へと連れていかれて。テレビなるものを見た事は無いが、流石に其処まで精神が幼い訳でも無い――、現実は、片割れの様に夢さえ見ることが出来なかったから]

…見たこと、ないです、

[怪訝そう且つ、信じてはいなかったが。逆らう道理も無かったので促されるままに。暗いのは大丈夫、と端的に伝えて]

(68) 2014/03/06(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>69手を貸されながら押入れの中へと滑り込む。
軽く抱き寄せられて――、
     感じる体温に、また片割れの事を思い出して]

[寒い日――、暖房も部屋も与えられなくて。暖房を付けたら怒られるから、二人で身を寄せあってた記憶。若者なのに珍しい、と言われれば、そもそもテレビなんて学校帰りにディスプレイの画面を短時間眺めているくらいだった]

……娯楽は僕達は与えて貰えなかったので、

[幼い頃。本当の父親の居た頃にもしかすると見たかもしれない。だけれど、楽しい思い出程人間、良く忘れるもので――、見たテレビまで覚えてない]

[此処で寝るのは嫌かと問われれば、女性を特に意識するでもなく。恐らく片割れと過ごす時間が多かったからだろうが。]

……構いません、

[敬語を未だ崩す事なく、頷けば。撫でられた額の感触に、何処と無くくすぐったさと、姉の様でもあった灯里の姿が重なって――喪失感で心が締め付けられて。顔が暗くなったのはこの暗闇だ、恐らく見えてはいないだろう。抜け出す気は、別段無かった]

(70) 2014/03/06(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―記憶の断片―

[瞼を閉じた、暗闇に呪租の様な幻聴が響く中で一面の赤い世界が、視えた。過去の記憶。逃げ出した後に――、片割れを裏切った癖に裸足でその儘逃げ出して。自分だけのうのうと逃げた癖に、心配で戻るなんて図々しさを抱いて、元来た道を足が痛むのも気にせず――また駆けて戻った]

[ただ、その時にはもう既に遅かったのだけれど。
…先程の頭痛で集まったピースは、頭から鼻から口から、至る所から血を流して膨れ上がった顔で虚ろに空を見つめる灯里の姿を断片として蘇らせた。…そして、傍らに虫の息で転がるアイツも。]

(76) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ひいん、何度寝かしてたらこんな時間

(-23) 2014/03/06(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

     ‟  て”   

[言葉が、言霊になる。聞こえなかった音が、意識の中で怨嗟と混じって木霊して、自らを責める]

『  て』
        『 けて』

               『たすけて』


『助けてって言ったのに――なんで助けてくれなかったの?』

(81) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

――ッ、

[がばり、と起き上がっては心奥にある幻覚だと思い知る。
其れでもあの時は。彼女の声で確かにそう言った様に聞こえて仕方が無かったのだ。]

[真実に気付けば、何て事の無い筈の下らない、今まで抱えてた闇が蠢いて。唯、今。真実に気づいたとしても彼は手を汚しただろう。どうせ『奴等』が報いを大して受けないのだとしたら。自分の手が汚れても、あの子が望まないにしても――『罰を与えるべきだ』そう思った。今でも、変わらない]

(83) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[けれど、罪を重ねた手は酷く穢れる。
……虫の息だったアイツを、バラバラにして、わざと遠回しに一思いに殺さずに。嬲る様にして――、細切れになった死体のパーツの山を積み上げた。]

[そして、これまで苦しめた義姉兄、――自分だけ傍観者のフリをしようとした母さえも。動けない様にして、同じ様に積み上げた。あの時の黒い感情は、全てを塗りつぶすかの様に、唯此方を見る畏怖の目さえ、いつもと逆転した立場は酷く愉しく思えた――、あの時の自分]

[全て、バラバラにした死体を再び組み立てるかの様に、ブツ切りの記憶は歪に組み上がって――。そのまま、眠れない夜を、明かしたのだった]

(85) 2014/03/06(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―→夜へと―

……、

[無言で握るのは、片割れの腕輪。あの子は、手の中に何か最期に握りこんでいた。首には、交換したネックレスは無く。此処で二人は――、別たれた気はした。


握られた手は、死後硬直で――、子供の手に開ける様なものでは無く、その中身は分からなかったが。希望なんて無い。その後、血臭とガラクタの様な死体の海の中で――、ずっと灯里の傍に居た。異常に気付いた通報は、三日後で]

[その海に、倒れている自分が発見されたのも、その日]

(86) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[世間体を気にした親戚は――、母方は旧家であり高い地位と財力を持っている故に、警察さえも抱え込んで――これを『心中』という形に書き換えて揉み消した。

されど、現実は消えない。自分は、世界からも消されたのだから]

(その日から、僕は、死んだ)

[いつの間にか気付けば夜に。解放されてから、一人、初めて此処に来た時の集会所裏に佇んで――、息を呑んで、立ち上がれば、歩きだす。一つ決意した。]

[あの壮年の男に、会いに行く事を。自らのせいで他者を穢れさせるのもどうかと少し躊躇いはあったが――、あの男の影は既に。]

[―――男を、探す。
      この死に損ないの亡霊を完全に殺して貰う為に]

(88) 2014/03/06(Thu) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>30双眸が死の空気を纏う――、影を見つけた。
鋭利な刃物の様なその視線を直に受ければ、固めた決意が霧散しそうになりながら――、その前に全て掴み切る。

   一つ、こくりと。頷いて、押し出す細い声]

……お願いします。
      ――僕は生きていてはいけない。
                 そう、思いますから

[のらりと待つ、男に。頭を下げた。]

(92) 2014/03/06(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

犠牲者 (3人)

オスカー
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび