人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【独】 小悪党 ドナルド

/* >>0お前がまず爆発しろよwwww

(-5) 2013/10/16(Wed) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 01時頃


【赤】 小悪党 ドナルド

絶対お前の方が、新参だろがっっ。

[子供扱い>>*0に思わず反論し掛けたが、声はそこまで。
舌の代わりにあてがわれた熱量の気配に思わず息を止めた]

っとゆっくり、く、ああっぐっっんんっ。

[狭い門を無理矢理開いて熱量が打ち込まれる。
慣らしてはいるが、最奥までいきなり貫かれて
大きく背を反らして耐えた]

ば、ばかっ、あああっっっ。

[一気に引き裂かれた衝撃に痛みを覚えるが、
直ぐに奥に熱を叩きつけられ、その衝撃に混乱してしまった]

(*8) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

褒め言葉かよっ、ってだからっていきなり、出すとか。

[ナカを褒められても、男である以上あんまり嬉しくは無い。
だが直ぐに吐き出してしまうほど気持ち良いと言われれば
喜んだ方がいいのだろうか]

おま、元気すぎっ、って、っんぅ、ふっぅん…んっ、んっ。

[結局男として喜んではいけないのでは、
と言う結論に達し掛けたが、謝罪と共に
再び動き出したヴェスパタインによって結論は霧散した]

(*9) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

……っぐっぅん…あっ、ぁ、ああっ、っ。

[立て続けに3回目だと言うのにナカの硬度は変わらないまま。
先に放たれた熱が潤滑剤となって、卑猥な音を立てて
雄の動きを助けていく。
腸壁に塗り込められる精液は魔力を確かに帯びていて。
吸収すると媚薬の様に快感を腰から伝えて来る]

い、イっ。ヴェスの…イイっ。

[何かおかしなことを言われている気がするが、
壁を擦られる快感に夢中で考えがまとまらなかった]

(*10) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[背中に覆い被さるヴェスパタイン>>1の身体の下には
尾が彼を包む様に敷きこまれている]

ああっっ! もう好きにしろっ。

[耳に吹きかけられる息から逃れる為に首を振り、
思わず適当に答えてしまっていたが。
口は災いの元と言うらしいが、
それが災いだったかどうかは、
その時が来るまでは判らない]

(5) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あと、多分だけど。
ヴェスパタインは寝た方がいい。きっと。

(-9) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミーナさんがじっくりねっとり変態です。

(-10) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[何が仕方ないんだ>>*14だと責任転嫁してくる魔法使いを
睨みつけて文句を言いたいが、出てくるのは短い欲望に濁った声]

んぁ、ぁっ、ぅうんっっ。

[塗り込められる精液の影響だけでなく、
角度を変えて責め立てられて、自分の雄も力を取り戻していた]

(*19) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

激し、すぎんだよっ、もっ、盛りす、ぎっっっ。

[止まらないとの言葉通り。
叩き付ける腰の激しい動きに腕は力を失い、上半身は
床へと崩れ落ちる。
魔法使いが掴んだ腰だけを高く上げて、閉じれない口から
溢れた銀糸は床を汚した]

おまっ、孕むかっっ、俺男だっっっ。

[こちらにもキャパがある。
濃厚な魔力に満ちた精液を
そんなに注がれたらおかしくなると首を振り、
尻尾で抗議するが、力無い尾は軽く巻き付いて首や頬を擽るだけ]

(*20) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

だから、出来、ないってっっ、ひああっっっ。

[責任も取らなくていいと怒鳴りたい>>*26
ルシフェルやパルックの咆哮>>2も聞こえるが
みっともない格好を意識する暇もない]

さ、触ったら出るっっ、イくから、んっあっっ。

[先走りを滴らせている雄を掴まれて、全身総毛立つ。
倍以上になった快感の刺激に、もう我を忘れていた]

んっ、ふ、あ…イイっ、ナカ、ヴェスのでいっぱ、いでっ。
も、っと、ィかせ、ってっっ。

(*30) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

あっく、イくっ、出るっっっ。
ぅ、あっっっ。

[前も後ろも刺激され、溢れた白濁は太腿を汚し
ズボンも汚すが気に留める事もなく。
ヴェスパタインの動きに合わせて貪る様に腰を振り、
奥に熱を放つと同時に前を握られて、
耐える事無く床を汚した]

は、ぁ…ぁ………。

[立て続けに吐き出された熱に薄い腹は膨らんでいた。
濃厚な味も手伝って、全身がとても重く感じられた]

ヴェス…おまえ、な……。

[いつの間にか涙も滲んでいた。
激しさにまだ荒い呼吸のまま、赤く染まり潤んだ瞳のまま
睨みつける]

(*33) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

お前は獣かっ。

[狐の俺が言うのもなんだが、俺よりけだものだろう]

ほんと、いっぱい食ったわ……。

[床を汚す自分の白濁以上に、ヴェスパタインの熱を注ぎ込まれて。
指先まで快感で痺れた様に動きが重いまま。
ゆっくり伸ばした手で髪を掴むと顔を無理矢理近付けて
唇に噛みついて血を舐めてやった**]

(*34) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…俺あの人に憧れてる筈なんだけどな…。

[咆哮>>2を霞む意識の中で聞きながら。
なれるだろうかと自問自答していた**]

(12) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 02時半頃


【赤】 小悪党 ドナルド

……いや、戻っていいよ。

[人間に戻れない>>*35とはどう言う事か。
やはり自分の意志で魔法使いになったのではないのか。
それは興味が警戒を振り切ったら聞くとして]

…早く、抜けって。

[精液も美味かったが、血液も同じ様に美味い。
名残惜しむ様に口の中で舌を転がしながら、解放しろと]

んふっぁ……。

[自分も身体を動かして抜き去るが、喪失の感覚と
腹を膨らませるほどの量の白がごぷりと溢れる感覚に
気だるい声が漏れた]

(*43) 2013/10/16(Wed) 07時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

あ、俺のズボン……。

[取り敢えずズボンを、と思ったが、下着毎汚れていて
これを穿くのは気持ち悪い。
最悪狐の姿に戻って帰ればいいか、と
ズボンと下着を速攻洗って乾かしてくれと
ふよふよしているゴースト達に手渡した]

お代りしないって。

[上着だけ着て下半身は何も身に付けていない状況。
ちょっと警戒する様に上着の裾を伸ばし、尻尾で
下半身は隠してみたが効果はあっただろうか**]

(*44) 2013/10/16(Wed) 07時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ヴェスパタインは落ち着いてくれ。

(-33) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

見てんじゃねえよ。
お前、頭大丈夫か……。

[流石にガン見された上に、興奮した様な言葉>>*70
響くと羞恥も生まれる。
ちょっと味見しようとした俺が馬鹿だったと思う。
身体を少しでも動かそうとすると中から零れそうで、
動けずにいた]

だから見るんじゃねえって言ってるだろ。

[扉に声を掛けているようだが、目は離さない>>*71
取り敢えず何とか蹴り位は出来ないだろうかと思案]

(*89) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ヴェスパタインの呼び掛け>>24
応じる声>>25の主は覚えがあった]

身なり? その台詞、まずは招待主のルシフェル達に
言えよ。

[ホールに響く咆哮を指差して]

責任取れって言うなら、ヴェス、ローブ寄越せ。

[下半身は尻尾で隠しているが、
それも見苦しいと言うなら全身を隠せばいいかと
安易な考えで。ヴェスパタインから
ローブを奪おうと手を伸ばした]

(37) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ヴェスパタインが諸々大変な事>>27になったのを
間近で見ると流石に、うわぁと同情し掛けたが。

その後のシーシャとのやり取りに]

不能とまでは行かなくても
当分使いモノにならなくていいんじゃねえか?

[使わないからあの熟成した味になるのだろうから。
ただ体液だけを食べに行くと危険なので、
今度があれば頭から丸齧りした方がいいと学習して]

(38) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[トレイルの様子を見ると>>34
鼻をフンフンッと鳴らして匂いを嗅ぐ]

包帯と一緒に人見知り、なおして貰ったのか?

[トレイルから香るシーシャの匂いに、にやりと
トレイルに笑いかけた]

(39) 2013/10/16(Wed) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

何と戦う気だよ。

[良く判らない抵抗を見せる魔法使い>>42の言葉を
さらりと流してむんずとローブを剥ぎ取り羽織る。
これで一応隠せただろうと、見栄えは気にせず]

…ほんと、魔法使いなんだな。

[奪ったローブが七色の光と耳に煩い音楽と共に再び現れる。
便利だとは思うが、魔法を遣う度にこんなに派手で
戦闘か有り得ないと首を振った]

(44) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ものの見事に挙動不審なトレイル>>41
更ににやにやと、それこそ目が三日月になる位で見つめて]

仲がいいのはいい事だと思うぜ。

[さっきからトレイルを気に掛けている様子の
シーシャも見ているから、更に笑みが深くなる]

お前ら番みたいだな。

[オブラートとかそんなものに包む事無くストレートに
口にした。
これについてはからかうと言うより、
2人の醸し出す雰囲気にそう思ったと素直に口にしただけだ]

(47) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

りあ獣? どんな化け物だ、それ。

[シーシャに撫でて貰えるらしく、輝いた顔で返された
戦う相手>>45>>46に首を傾げた。
初めて聞く獣だが、どんな姿をしているのだろう。
戦ったら強いのだろうか。
食ったら美味いのだろうか。
未知への想像に期待は膨らみ、ついでに尾も膨らんでいた]

(49) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* ミーナ!! いいからお前も来るんだ!!

こいつの生贄になるんだ!!

(-41) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……そうなんですか。大変なんですね。頑張ってください。

[全く想像が付かないが、余程深い恨みがあるのだろう。
纏う暗黒オーラ>>54から、深く突っ込まない方がいいと
告げる本能に従って丁寧な言葉で打ち切った]

(56) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

(シーシャ頑張れ!!)

[無責任に応援する事にした]

(*106) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[矢張り優雅な所作で現れたルーカス>>52にも
フンフンッと鼻を鳴らす。
匂いが無いわけではないが、トレイルの様に
からかう事はしない。
と言うよりあまりに堂々とした様子に、
こちらが恥かしくなりそうだったからだ]

楽しいと言うべきか、変な魔法使いが出て来たというか。

[楽しんだ、と言えば楽しんだが。
何か附に落ちないのはどうしてだろうかと小さく唸った]

(61) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ん?

[固まっているシーシャ>>57を余所に。
トレイルの呟き>>58があまりに寂しそうだったから
つつつと傍に寄る]

(62) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

お前、自分が玩具だと思ってんの?

[撫でてみようかと手を伸ばすが、
シーシャではないので怖がらせないかと少々こちらも
緊張しつつ]

あの蝙蝠、馬鹿だけど。
お前を玩具だと思うほど馬鹿じゃないと思うんだけどな。

[すぐ近くに張本人がいる事はお構いなしで馬鹿を連呼した]

(65) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ミーナさんとかサミュエルとかとも遊びたいんだけど
多分と言うかもう無理だよね、これ。

(-47) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

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