人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 花売り メアリー

―― 調理場 ――

[聞いてはいけない事だったろうか、と。彼の話>>1を聞きながら思った。淡々と人狼について語る彼の様子は、普段とは大分違うものだったから。…けれども。今はもう屈託の無い笑みを浮かべる彼に、態々話を蒸し返すことも無いだろう。
――この話は、終わり。そう心の中で決めれば、微笑を返す。]

あ…えっと、はい。そうですね。
あの、アイリスさん?って方の分も、あった方良いですよね。
ここに居るなら、きっと。

(4) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>1:71に返したいけどこれ以上広げると他の皆の邪魔になりそうだ…
ごめんなさいっ><

…ていうか私占われたの?w

(-4) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[部屋へと踵を返す姿>>1:71へと追うように声を掛けて]

――あ、フランシスカさんも。
もし、何か必要なら言ってくださいね。
簡単な物でよければ、後からでも準備しますから。

[そう言いつつも、手早く皿へとシチューを取り分ける。ふわりと、辺りへ良い香りが広がった。]

…これで、よしと。
さ、きっと皆待ってます。急いで持ってきましょう、シーシャさん。

(7) 2013/02/05(Tue) 00時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
シーシャがとても狼にみえる とてもみえる みえる

(-7) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

――昨夜・広間――

[>>15の口上にややぽかんとした様な表情を浮かべるも。後ろからおずおずと続く様に広間へと歩みを進めれば、テーブルの上へと皿を並べて行く。]

…えっと、私はちょっとお手伝いした位ですけれども。
良ければ、どうぞ。

[広間へ残った面々へと、控えめに事を紡ぐ。
身形の良い男性の美味い、という一言>>17
思わず安堵の笑みを溢せば、自分もシチューへと手を付ける。一口含めば、思わず感嘆の言葉が零れて。]

…わぁ、美味しい。

(18) 2013/02/05(Tue) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[食事の後、後片付けを一通り手伝った後
アイリスへと食事へ運ぶのは任せ。

広間のテーブルの上に
『残りはキッチンにあります、ご自由に』
というメモを残せば空き部屋を探し、
一晩其処で過ごした。**]

(19) 2013/02/05(Tue) 01時頃

メアリーは、ルーカスへ、少し気恥ずかしそうに微笑返した。

2013/02/05(Tue) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【独】 花売り メアリー

/*
めもめも

・怖い=怒鳴られる・大声
・外見的には吃驚する事はあれど怯えはしない
・自分が悪い発動も怒鳴られた・怒られた時
・好意には好意を
・悪意は戸惑いつつも流されがち

(-10) 2013/02/05(Tue) 08時頃

【人】 花売り メアリー

―― 早朝・自室にて ――

……ん、

[白んできた外の気配に、重い瞼を緩々と持ち上げる。
とても疲れていた筈だったのに
昨日は結局、殆ど眠る事などできなかった。
――部屋へと入り、本当に一人になった途端。
不安は、押し寄せて来たのだ。]

……これから、どうなるのかな。

[考えないようにと思えば思う程、
思考はその事だけに支配されてしまうのだ。
ベッドの中で小さく蹲る様に横にはなったけれども
当然、深い眠りへと落ちる事は無く。]

(37) 2013/02/05(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

……やっぱり、隈、できちゃってるな。

[鏡を見れば、薄らと隈の浮かんだ自分の顔に苦笑して。
…暖かいタオルでも準備すれば、少しはマシに見えるだろうか。
洗面所もあるのだろうけど、今から探すのも少し億劫で。
髪を解いたままの姿で、調理場へ向かおうと廊下へと出る。
未だ薄暗い廊下を一人歩けばふと、声が聞こえた気がした。]


    なんで わたし ばっか  ―――…


[周囲を見渡してみたけれど、勿論何処にも人影は無く。]

………?

[軽く首を傾げるも、結局理由は分からないまま。
ここに居ても仕方が無いと、再度調理場へ足を進めた。**]

(38) 2013/02/05(Tue) 13時半頃

【独】 花売り メアリー

/*

ちゃんと霊COっぽく見えるだろうか…むむむ
フランシスカは占でシーシャは狼陣営側?
ケイトとほれしょは村っぽいなぁ。ルーカスはわからん。

シーシャへの黒塗りが激しい私であった。

(-12) 2013/02/05(Tue) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 調理場の近く ――

[ここへ来てから、何かと気遣ってくれるシーシャは勿論、
ありがとうと言ってくれた、フランシスカも。
それから、美味しいと言ってくれた二人>>17>>27だって。
例えお世辞であったとしても、こんな状況で、少しでも人を気遣える人が悪い人かもしれないだなんて。考えたくは無い。]

……やっぱりアイリスさんの勘違い、なんだよね。

[そう、きっと。悪い人なんて、――人狼なんて居ない。
一瞬、シーシャの話>>1が脳裏を掠めたけれども。
……少なくとも、この中には。と。
そう思案するうち、何時の間にか調理場の前へ辿り着いていた。

朝とは言えど、大分早い時間帯だ。
けれどもそこには既に先客>>40が居たようで、
何かを呟くその姿へと驚きつつも、そっと声を掛ける。]

…えっと、フランシスカ、さん?
随分と、早いんですね。**

(41) 2013/02/05(Tue) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 14時頃


【人】 花売り メアリー

[失礼しますね、と。
自身も調理場の中へと入れば薬缶で湯を沸かしだす。
ふと、彼女が手にした齧りかけの林檎>>40に気付き]

…あ、足りなければ。
そこに、昨日の残りですけど、ありますから。

[よければどうぞと言いながら。
湯が沸くまでの間、解いた髪を昨日と同じ二つ結いへと整えた。

ほぼ同時刻。痺れを切らしたルーカス>>26が、アイリスの部屋へ向かおうと言い出していることはは、全く知らず。**]

(43) 2013/02/05(Tue) 17時頃

【独】 花売り メアリー

/*
なんとかかけ離れすぎないようにしたくてぐるぐる。
うにゃーー

(-14) 2013/02/05(Tue) 17時頃

【独】 花売り メアリー

/*
豪快な死亡フラグがwww
これで今日テッド襲撃だったら笑わざるを得ない

(-18) 2013/02/05(Tue) 20時頃

【人】 花売り メアリー

 そうですか?なら、良いのですけれども…。
 無理は、なさらないで下さいね。

[昨日も何も食べていない様だったから。少し、心配に思う。
けれど、必要ないと言っているのに強制する事 でもないだろう。これ以上食事を進める事は、しなかった。

――お喋りな方ではない様だから、自然、会話は少ないけれど。
投げられた視線や声音>>57は穏やかな故か、それを気まずく思うことは、無い。]

(63) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふと、背後から掛けられる声>>45に振り向けば、見慣れた男の姿。]

 シーシャさん。おはようございます。

[微笑と共に言葉を返せば、相手は大分ぼんやりとした様子で。
――彼もまた、寝付けなかったのであろうか。無理もないけれど。

視線を受けたまま髪を結わえている時、ふと気付く。
フランシスカのシーシャを見据える瞳が、
自分へ注がれる物とは大分、違う物である事を。]

 ……?

[けれど、結局それに何の意図があるかなど図れる筈も無く。
また一つ、小さく首を傾げたのだった。]

(64) 2013/02/05(Tue) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

[様子を見に行くというシーシャに付いていくべきか、暫し考えはしたけれど。ここへ来た理由を思い出せば、それは見送る事にして。]

 騒がしい、ですね。
 …何も、無いと。良いのですけれども。…何も。

[湯で温めた布を絞れば、目元へと押し当てる。
――この状況で、この騒ぎ。嫌な予感は、止まない。けれど。
それを考えたくない、と言わんばかりに布を一層強く、押し当てる。]

 ……音が、声が。広場の方へ移動してる。
 行った方、良いのかな。

[見てきます、と。床に視線を落とした彼女>>58へ声を掛ける。
彼女が留まる様であればそのまま一人で、一緒に移動するようであれば、足を気遣ってゆっくりとした歩調で広間へ。
途中、ケイト>>61とすれ違えば、厨房への道をして**]

(67) 2013/02/05(Tue) 21時頃

【人】 花売り メアリー

―→ 広間 ――

 …あ、

[ケイトへ厨房の道を差し、自分は再び広間への道を辿る途中。
黒髪の少年の姿>>68を見かけた気がしたけれども、
早足な姿に声を掛け損ねる。
あの先は、厨房位しか使われていないはずだ。
けれども厨房にはきっと今、ケイトが居るだろうから大丈夫かな、と判断し。自分は歩みを進める。

広間の扉を開ければ、其処には誰が残っていただろうか。見渡せば、ふと目に付いたのは昨日食事を共にした男性>>69で。戸惑いつつも、声を掛ける。]

 ……あの、なんだか騒がしいですけれども。
 何か、あったんですか?

(72) 2013/02/05(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[眉を潜める姿>>74に、困らせてしまっただろうかと一瞬焦るも。内容を聞けば、彼の躊躇も当然の事だろう。
――恐れていた事が、本当に起きてしまったのだと。理解はできても。納得は、したくなくて。]

 ……本当に、…本当、なんですか。
 彼女が死んだ、だなんて。
 お兄さんも、……見たん、ですか?

[怯えた表情は隠す様に俯いて。けれども、声と握り締めた掌は、震えていた。]

(79) 2013/02/05(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[――それじゃあ、朝方に聞こえたあの、声は。
もしかして。……あの頃には、もう、彼女は、と。
漸く、その意味に気付いたけれど。それを口に出す事は、決してない。]

……テッドさんが、何か騒いでる様でしたのは少し聞こえました、けど。…そんな事が。
……怖いの、わかります。
けど、こういう場合って、一人で居る方が、
返って……危ないんじゃ、ないかな。

[違うのだろうか、と。不安気にルーカスを見上げた]

(81) 2013/02/05(Tue) 22時頃

メアリーは、ケイトに話の続きを促した。

2013/02/05(Tue) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 22時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
は。飴あげながら自由文章みたいなのも打てるのかー。すごい。

(-23) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
ちょwww殺されるwww

(-26) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[彼の言葉>>82に思わず目を伏せる。
――やはり、そうなのだと。確信して。]

 …そう、なんですね。
 ……本当に、居るだなんて。

[ぽつりと、呟きを落とす。
彼が少し躊躇った様子を見るに、現場は相当酷い有様であったのだろう。だからこそ、言葉を選んでくれている。そう、思った。

――怖い。けれど、必要以上に、心労はかけたくない。
そう思って、少し引きつってしまったけれど、微笑を返す。]

…ごめんなさい、大丈夫です。
えっと、ルーカスさん、ですね。私は、メアリーです。

[名乗り返せば、テッドの様子を聞いて。少し、考え込む。]

(90) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[問い掛け>>84には困った様に、逆に問いを返して。]

 …見に行った方、良いでしょうか。
 それとも、刺激しない方が良いのかな。
 ……わかりません。どっちが、彼の為になるのか。

 でも、テッドさん。昨日からずっと、気を張ってるみたい。
 きっと、あのままじゃ疲れきっちゃう。

[…心配です、と呟くも。
どうするかは、未だ選び損ねている様だ。]

(91) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
あああ気を使わせているwwwww
すいません…まだ死にたくないけどお話したいヨ!

(-35) 2013/02/05(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[可愛らしい名>>93、という言葉に少し照れた様に頬を染めて。]

 そ、そうですか?そんな事言われたの、初めてで。
 何だかちょっと、照れますね。

[照れた事を誤魔化す様に呟けば、彼の言葉>>95に再度耳を傾ける。]

 …ん、そっか。そう、ですよね。
 じゃあ、今は向かわない方、良さそうかな。
 ……あ、でも。せめて部屋の前に、
 水と食べ物位はこっそり置いていっても大丈夫かな。
 食べてくれなくても、…自己満足かもしれないけれど。

[どうでしょうか、とルーカスを見上げる]

(96) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
オスカーwかわいいw

(-38) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
ルーカスさんイケメンや…
イケメンなルーカス初めて見たわ……

でも白黒どっちかはわかっていない(

(-43) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 …もう、あんまりからかわないで下さいっ。
 恥ずかしいじゃないですか。

[からかう様な言葉>>98に若干むくれつつも、彼と話すうちに自然、強張っていた表情は何時の間にか安堵で溶けていて。
…兄がいれば、こんな風なのかなと。ぼんやりと、思う。]

 そう、かな。そうなると、…いいな。
 それじゃあ、後で置きに行ってみようと思います。

[後で一緒に行って貰えますか?と、問い掛けて。]

(101) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
こうしてメアリーはシーシャとルーカスに懐いたのであった

(-44) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

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