人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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【独】 良家の娘 グロリア

/*

ちょおおおおおおおお
守護者あああああ?

(-0) 2012/04/07(Sat) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
守護者って 守護者って

まじか

ガチでも引いたことないのにwww

(-1) 2012/04/07(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――管理局――

あらイリス、おかえりなさい。
…コーヒー、無理にブラックで飲まなくとも、いいと思うけれど。
でもそうね、私は紅茶に、お砂糖を入れたことはないわ。
ミルクを入れることはよくあるけれど。

……ああ、良ければ今度、家にいらっしゃいな。
ストレートでも美味しい紅茶、ご馳走するわ。

[そう言って、じっと目を見れば、どんな反応をしただろうか。
 じきに終了の時間を迎えれば、服と揃いで作らせた傘を開いて帰路へ]

(25) 2012/04/08(Sun) 15時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――自宅――

お母様、ただいま戻りましたわ。

[傘に積もった灰を払う。
 どうして灰が降るのだろう、と考えることはとうの昔にやめた]

お茶会は楽しんでらして?
……そう、よかったですわ。

ええ、ではかばんをおいたらそちらに。

[この母は、お茶会と、娘との会話以外に楽しいことはないのだろうか。
 母との会話は肩がこる。
 自室にかばんを置くと、今日の紅茶はどの銘柄だろうと考えながら長い廊下を歩いた*]

(26) 2012/04/08(Sun) 16時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 16時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[母の話が終わってから、また家を出る。
 ちょっとした鬱憤が溜まっていた。
 なにか買い物でもしようか、と傘を持ち、外出用のかばんを持ち。
 あちら、こちらとふらふら歩きながら。
 なにかいいものはないかと]

(59) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
どこに行こうかねえ…

(-20) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
メアリーのとこに行くか
アイリスのところに行くか

うーん

(-21) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
メアリーはそろそろ終わりかなー
うーん
首を突っ込むならアイリス(

(-22) 2012/04/08(Sun) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[こつこつ。
 と、鳴るはずのヒールは、灰でくぐもる。
 真っ白な世界に迷い込んで、道がわからなくなった頃。
 どこをどうたどり着いたのか、目についたのは先ほど別れたはずの同僚の姿]

イリス?
どうした、の…

[続く言葉は、消えた。
 紅い灰]

また 
   まただって言うの

[かばんをぎゅっと握りしめ、唇をかみ]

とにかく。
……知らせるしかないわね、他の人に。

(67) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

イリスは…落ち着くことね。
一応、管理局の人間なのだから。

[内心は動揺でいっぱいだが、大抵の場合、他人がパニックに陥っていると自身は冷静になれるものだ]

……使う?
血、付いているでしょう。

[真っ白な、レースで縁取られたハンカチを惜しげもなく差し出して。
 そのまま最寄りの、警察に似た組織の元へと歩き出す]

(71) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ええ。

[人を呼んできて、という彼女に頷くと、ひらりとフレアを翻して]

すみません、管理局のグロリア・フローレスです。
路地裏で、殺人が起こったようなのですが。
人が一人、倒れていますので、至急運ぶ人を。

…ええ、死んでいるのは、見てわかるくらいですので。

[淡々と事実を伝える。
 用意が揃ったので、何人かを引き連れて現場に戻った時に、まだイリスはいただろうか。
 それとも誰かを呼びに行っただろうか]

(75) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/08(Sun) 23時半頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
ケイト可愛いww

(-23) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
グロリアさんはハンカチが一枚なくなっても気にならないと思う
そのくらいの金持ちの予定←

(-24) 2012/04/08(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

イリス。

[殺人の後処理は素人が手を出すものではないだろう。
 ましてや、専門家がいる中で。
 それより先にするのは、一般の人を排除することか]

大丈夫?
……もしかして、お知り合い、かしら。

[うつむいたことを、ただのショックか何かと思って。
 そのまえの表情が泣きそうだったから余計に。
 肩に手をのせて、撫でるように]

(80) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

そう。

[大丈夫、との声に、大丈夫そうな様子はない。
 ただ、本人が大丈夫だといっているのに、無意味に首を突っ込むのも彼女が辛かろうと言及はせずに]

ソフィア…?
ああ、雑貨屋さんの。その、お姉さんなの…。

[店の前を通ったことはあった。
 入ったことはないが、店子の娘はなんとなく覚えている]

…ソフィアさんは、このことをご存知なのかしら。
なんにしろ、遺族がいるなら…
知らせないと。

[いかに残酷でも。
 と、彼女が見やった先を同じくみて]

(86) 2012/04/09(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

どこにいるのかわかれば…
彼女たちのうちの誰かが、伝えに行くと思うけれど、ね。
その時に、知った人がいれば最初の衝撃は和らぐかもしれないわ。

[実際どうなのかはわからないけれど、と。
 不意に両手を握られたのにはすこし驚き、
 首をわずかに傾けると、俯かれて]

え?
ハンカチなんて別にいいのよ、あげるわ。

[そんな言葉はきっと聞こえていないのだろう、
 慌ててどこかへとかけ出した彼女のことを追いかけることはせず、
 その場を専門の人間に任せ管理局の方を向く。
 書類を書かないとなあ、などと思いながら]

(90) 2012/04/09(Mon) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――管理局――

名前、聞いておくべきだったわ。

[うっかり被害者の名前を聞かぬままだった。
 書類を書きかけてから気づく。
 やはり動揺していたのか]

まあ、名前は明日でいいものね。

[覚えているうちに、発見時の状況を、と。
 細かいことは明日イリスに聞こう。
 半分ほど書類を埋めて、管理局をあとにした**]

(92) 2012/04/09(Mon) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

――自宅――

……お母様もお気をつけて。

[殺人現場からの帰り。
 気づかぬうちに、レースに紅いシミがついていたらしく、
 目ざとく見つけた母に説明すること数十分。
 そんな言葉で締めくくると、染み抜きをメイドに頼んで自室に引き返す]

誰が…

  何のために?

[殺人現場を見るのは初めてではないが
 何度みても慣れぬもの。
 日課となっている日記帳にきょうのできごとを軽く記すと
 ベッドに体を横たえる。
 もしかしてこれは夢で、目が覚めたら何事もないただの日常にならないか、などと願いながら]

(104) 2012/04/09(Mon) 11時頃

【人】 良家の娘 グロリア

夢…なわけ、ないわね。

[翌朝。
 新聞の一面はやはりそのことでもちきり。
 これは管理局に行ったら大変なことになりそうだ、と思いながら着替え、職場へと向かう。
 濃いグレーを貴重とし、レースやフリルは黒となっているものを選んだ。
 さすがに、臙脂などといったものを選ぶ気にはなれなかった]

(105) 2012/04/09(Mon) 11時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――管理局――

[彼女にしては珍しく、職場に一番乗りであった。
 …そのほうが楽だ。
 仮に同僚がいたら、質問攻めになることは間違いない。
 被害者の情報等はすでに専門家から届いていた。

 エマ、という名前らしい。
 生前の顔写真もついていたが、見覚えのないものだった。
 妹と二人暮らし――]

書類を書き上げたら、行かなくちゃ。

[お役所仕事などやる気分ではないだろうが、と。
 こういう時ばかりは、管理局も楽ではない、とため息を付いた*]

(106) 2012/04/09(Mon) 11時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 11時頃


【人】 良家の娘 グロリア

――雑貨店前――

[彼女の自宅に行くか、と思ったけれど
 開店時間からして多分、店の前で待っていたほうがいいだろう。
 そう思って、小奇麗な雑貨店の前に立つ。
 待つこと2分、やってきたまだ幼い顔つきの女性。
 きっと彼女がソフィア、なのだろう。
 深呼吸を一つして]

おはようございます、ソフィアさん。
とても…言いづらいのですが。

この写真の方…貴女のお姉さんですね?

[資料としてもってきた顔写真を見せて]

昨夜、路地裏で……
例の…殺人の被害者として、発見されました。

(110) 2012/04/09(Mon) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[混乱している、のだろう。
 表情がころころと変わる。
 さりとて何もできない自分に唇をかみしめて]

……お悔やみ申しあげます。

[それを言うことしかできない。
 遺族に書かせる書類がいくつかあるけれど、
 きっとこの状態では無理だろう]

…大丈夫、ですか?

[倒れるようならば受け止めないと、と身構えて]

(111) 2012/04/09(Mon) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あ、ダーラさん。
……ええ、昨日、イリスと私で発見したの。
ひどかったわ。

[一度ダーラの方を向いてうつむいた時。
 ソフィアの感情があらわになり]


ちょっと、貴女…!

[服を掴まれて、反射的にその手を掴んだ]

どうしてか、もだれが、もわからないわ。
わかっているのは、貴女のお姉さんが亡くなった、ってことだけよ。

[服にシワが付く…
 と、一瞬だけ考えた自分を反省しながら]

(116) 2012/04/09(Mon) 20時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
服にシワついてもメイドさんとってくれるだろ―けど

(-36) 2012/04/09(Mon) 20時半頃

グロリアは、ソフィアのことはダーラに任せようと見守っている*

2012/04/09(Mon) 21時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 21時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
みんなが不憫過ぎる件
ていうかグロリアが恵まれすぎだろっていう

(-38) 2012/04/09(Mon) 21時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
まあ一人位お嬢様がいたっていいじゃない的な

(-39) 2012/04/09(Mon) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/09(Mon) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ソフィアさん…

[倒れる前に、と手を出せば、ダーラが身体を支えてくれた。
 そこに、昨日、カウンターに来た彼女がいた。
 クラリッサ、だろうか。
 ソフィアの知り合いなら彼女に任せよう、と自分はダーラの方を向き]

ええ…
本来は遺族本人にやってもらうべきものだけれどね。

[建前上、他人が書いてはいけないことになっている。
 しかし、この状態のソフィアに書かせるのも酷だし、自身はそこまで融通がきかないわけではなく]

(143) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ええっと、まず死亡届。
それから……エマさんはBlue Roseの保護を受けていたのかしら…?
そうすればこれ、とこれに停止のサインを。
あとは、ソフィアさんに追加で遺族保護が必要かどうか、ね。
すでにお母様も亡くされてるようだから、不要かもしれないけれど。

[あれやこれやとファイルから出してダーラに渡す。
 持ち歩いているボールペンも差し出したら、彼女は雑貨屋のテーブルで書き始めるだろうか。
 書き方の質問があれば丁寧に答えただろう]

(145) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

そういえば、イリスは大丈夫かしらね。

[ぽつり、つぶやいた。
 今朝、自分がここに来るまでにイリスの姿は見なかった]

寝こんでなければいいのだけれど。

[管理局に戻ってもなおいなかったら、家を訪ねるべきかと少し思った]

(147) 2012/04/09(Mon) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

埋葬…ね。

[そういえば、と思い出したように]

ダーラさん。
名義がソフィアさんで有る必要はあるけれど、
補助金は出るわ。
これ…必要だったら使って。

[ファイルを何ページかめくって出した書類。
 人が死ぬ、だけで何枚書類を出さなければならないのだろう、とシステムを考えた人に文句をいいたくらいの面倒くささだ]

(155) 2012/04/09(Mon) 23時頃

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