人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[道化師の男に褒められたのか、小さく会釈を返して。

舞台へと連れて行くために来た男たちは、いささか手荒くカソックを剥ぎ取り、細い両の手首を木製の大袈裟な枷で拘束していく。
尼のヴェールはそのままに、身につけるのは大袈裟な首輪と細く腰を締めたコルセット。
優美なラインの足を覆うガーターベルトと網タイツ。
隠さねばならぬものを晒したままに高いヒールの靴のまま連行されていくその姿は、滑稽とも倒錯美とも取れるもの。

もじもじと不安定な足取りで、廊下を歩み、舞台へと。]

(4) 2010/04/03(Sat) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[目が眩むほどのスポットライトの中、不安定なハイヒールの足首は緊張に少し震えて。
同じように舞台に上げられた商品たちの戸惑いの雰囲気よりも、下からの客の値踏みするような視線の方が余計に気になって。

女はおとなしく、客からの指示を待つ。

主催者の太った男は視姦に飽きれば、<<若者 テッド>>を可愛がってやるようにと下男達に命令を出すのだろう。]

(25) 2010/04/03(Sat) 10時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 10時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…はい、かしこまりました。
[舞台の下からの指示に女は恭しく一礼し、
半裸の屈強な下男達が目隠しのまま少年を左右から担ぎ上げる。
無慈悲に響く留め金の音。

高いヒールの不安定な足取りで、女は静々と拘束された小柄な姿へと歩み寄る。

観客席から見やすいように角度のつけられた手術台は、少年姿の少女を着衣のままに衆目に晒す。
両腕は横へと真っ直ぐに、両足は幼子に小水を促すときのように曲げた膝を大きく広げさせた姿勢。]

(28) 2010/04/03(Sat) 11時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[もがき震える姿に、男たちは下卑た笑い声を上げる。
目隠しをされていては、音はことさら不安を煽るものだとよくわかっているようだった。

女のたおやかな指は、ふっくらとまるさを残した頬へと触れる。
ふにふにとそのやわらかさを舞台の下からもわかりやすいように弄びながら、目を細めた。]

…どれを、使うのがお気に召しますでしょうか?
[並べられる道具は、クリップ、羽箒、鋏、酒の入った水差し、ホイップクリーム、芋虫の入ったケース。

流石に張形の類は持ち出してこないのは、もっと慣れているであろう薹が立った女にでも使う為なのだろう。]

(34) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は舞台下からの声に一礼すると、恭しく鋏を手にとった。
裁縫用の大きな裁ち鋏には、たおやかな花の装飾がある。

No.2の耳元のプラチナブロンドをほんの一摘み、大袈裟な音をたててジョキリと切り落とす。
そろそろと首筋を撫でていく指は、襟元のタイを掴んで軽く引いた。]

(37) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…動けば、お怪我をなさいますよ?

[耳元で囁く穏やかな声は、あまりの静けさ故に逆に少女の恐怖を煽るか。
庭に咲く花を摘むように、ざくりと切り落とされるタイ。]

(38) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…そう、いい子。
[おとなしくなる様子に、さらさらの髪をそっと撫ぜて。
上等の燕尾の上着の金ボタンを、果実を摘むようにふつりと切る。
たおやかな指でつまみ上げたそれを、血色を失って震える少女の唇に軽く咥えさせた。]

(42) 2010/04/03(Sat) 12時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 12時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女の手の中の鋏は、ゆっくりと追い詰めるようにスラックスの裾を割き、腿の部分にブラインドのようなスリットを、濃い色合いの布地の下から、ほとんど日に当たらない白い素肌がちらりと覗く。
同じようにシャツの袖にも、細かな切込みを入れて行き…

襟元のフリルをつまみ上げ、さくりと前立てに鋏を入れた。
スポットライトに照らされる、首筋から鎖骨。白い胸元。
大きく前は広げぬままに、白い臍までを外気に晒す。
下着にはまだ手をかけず、ベルトだけを少し緩めた。]

(46) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女は淡々と、言われるままに指示をこなしていく。
ケースの中からつまみ出した蛹寸前の大きな芋虫を、一匹そのうなじへと解き放った。
次の一匹は鎖骨の間に、もう一匹は臍の上。
悲鳴をあげる鼻先にも、可愛らしいのをもう一匹。

幾つものやわらかく生暖かい虫がその肌の上を這い回り、葉陰を探して奥へと進む。
悪戯な一匹がズボンの中へと紛れ込めば、下で見ている肥えた男はゲラゲラと下品に笑い声を上げた。]

(47) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[泣きわめきくねくねと身悶える細い腰。
女の指はそろそろと、臍から胸へとゆっくりと辿って。]

…お気に召しますでしょうか?

[舞台に並べられて声がかかるのを待つ者たちにも、舞台の下で見ている客達にも、
か細い喘ぎ声はよく聞こえるだろう。]

(59) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

わたくしの…?

[長い髪の客に声をかけられ、その身に纏う香りにうっとりと目を細める。
男たちの下卑た視線が卑猥な下着に彩られた肢体へと集中し、思わずその身を小さく竦めた。

視線に促されるままに舞台の床へと膝をつき、獣のように手を付いて、はぅ…と淡い吐息を零す。

使用人たちは、その上客が何を好むかを熟知しているようで、女の柔らかな肌へと手をかけていく。]

(67) 2010/04/03(Sat) 15時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 15時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…ん………ぁ……、…あぁ……ン。

[白い柔肌を幾人もの手がやわらかく撫でていく感触に、眉を寄せて漏らす甘い声。
土下座をするように上半身を床につければ、豊かな胸はやわらかく形を変えていく。
言われるがままに、淫らではしたない雌犬のように尻を高く上げて見せた。]

(72) 2010/04/03(Sat) 15時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[半端に弄ばれた肌は汗にしっとりと濡れ、普段飲まされている薔薇水の香りが淫靡に漂う。
離れていく愛撫に息をつき、次の指示を待つように健気に舞台の下を見た。]

…いえ、わたくしに選ぶ権利など…
[そう言いつつも促されて目をやる先、不機嫌そうに目を逸らす男の「3」の札が揺れた。]

(79) 2010/04/03(Sat) 16時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 16時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

「ありゃあ、お姫様じゃあないのかね。」

[舞台の下から暑苦しい体を揺らし、ヨアヒムはげへげへと笑った。]

「アラブの方じゃあ、ヒゲの生えたものしか男とは認めないんだそうだよ?
だから3番は粗末な物をぶら下げたお姫様だ。

綺麗なドレスにでも着替えさせるかい?

それとも、ここの上で男になってみるかい?」
[機嫌を損ねた翡翠の瞳を、フリルを着た豚が安全なところからからかう。]

(111) 2010/04/03(Sat) 22時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時頃


修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインからの次の指示を、大人しく待っている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…かしこまりました。
[促されて優雅に一礼すると、2番の少女の所へ戻る。
辛うじて大事な所だけ切らずに残した燕尾服の成れの果て。
その布地の下には逃げ込んだ蟲が蠢いていた。

育て主に教わった流儀のままに、少女の頭部をやわらかな胸にそっと抱き、]

本当に、可愛らしい方。
[耳元に吐息を吹きかけるように囁いて、目隠しの革紐に舌を絡めた。]

(132) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[さらさらと擽る銀髪に、はしたない先端はキュンと形をはっきりさせる。
軽く食んで革紐を解くと、いくら目を閉じていても薄い瞼越しの照明が闇に慣れ過ぎた網膜を赤く焼くだろう。]

…さあ、良く見ていただきなさい?
良い子でいれば、すぐにお側に召されますわ。
[唾液に汚れた顎から頬をちろりと舐めて、側から離れる。]

(140) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[少女の縋るような視線に、済まなそうに首を横に振る。]

…お許しが頂けなければ、取り除くことは出来ません。

[なんでもする。
少女がそう懇願してしまったことを近い未来で後悔することになるだろうとは、容易に想像が出来てしまって、
長い睫毛の目元を伏せた。]

(160) 2010/04/04(Sun) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、良家の娘 グロリアに呼ばれたような気がして、そちらを見て淡く微笑んだ。

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ガタイの良い下男達に殴られて、こちらへ叩き込まれる男をオロオロと見る。]

…お怪我は?
[そんな心配など、これから壊されるかもしれない状況ですることも滑稽かもしれないけれど。
けれども助ける手を差し伸べることは、まだ許されていなかった。]

(176) 2010/04/04(Sun) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[男に問われて、おずおずと頷く。]

…そうすることで、歓んでいただけるのなら。

[まるでそれは、人ではなく賢い犬のよう。]

(193) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

えぇ…。聞いております。
なんでも…先日の方は三日三晩輪姦されて、
その前の方は、それにも値せぬが故に八つ裂きにされて犬の餌に。

[屋敷の周りには、やけに体格のいい番犬が群れている。
その毛の艶の異常さは、此処を訪れる客の中では知れた事。

無論、常連である育て主のチャールズ氏も例外ではない。]

えぇ。お客様もそうお望みでございましょう。
[傍へと身を寄せ、頷いた。]

(202) 2010/04/04(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…ぁ。

[コルセットで締め上げられた細い腰を鍛えた男の大きな手で引き寄せられれば、自ずとその胸元にしなだれかかる姿勢に。
柔らかな胸がたわんで揺れた。]

(212) 2010/04/04(Sun) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あぁ……

[逞しい胸へとしなだれかかり、集まる視線を感じて身を震わせる。
乱れたブルネットの長い髪が、身じろぐ度にふわふわと揺れた。]

…いえ、ワタクシなど………ぁッ…。

[するりと腰を撫でていく手に、ぴくりと敏感に身体が跳ねる。
不安定な細いヒールのままおねだりをするように尻をくねらせ、悪戯な指先に先端を摘まれれば、キュウと眉を寄せて小さく震えた。

客達が望むのならば、男たちは大抵のものは用意するだろう。
大袈裟な拘束具、肌に映える朱色の縄。
蝋燭や鞭などの一般的なものだけではなく、オイルや蜂蜜、羽箒や洗濯バサミ。電気で動く玩具すら。

ただし流石に、重い鈍器や鋭い刃物までは容易に渡さぬだろうけれど。]

(223) 2010/04/04(Sun) 09時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 09時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 10時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…はふっ。
[男から与えられる情熱的な口づけ。
応える舌は控えめに、けれどもツボを抑えた動きで。
苦笑いと共に首を振られれば僅かに寂しげに表情が曇る。

男に導かれるまま、倒錯的でも滑稽でもあるダンス。]

キャウン!?
[察しの良い玩具は犬のように啼いた。
チリンと胸の先につけられる飾り。]

(234) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

キュン! …クゥーン、クーン…。
[ペシリと柔肌が良い音を立てるたび、踊る犬はキャンキャンと良く啼いた。
白い尻を震わせながら、つけてもらう見事なシッポ。
フリフリとそれを上手に振って四つ足で立てば、ぴしゃりと尻をはたかれて。]

キャン!

[パタパタと四つ足で歩けば、どっと起こる笑い声*]

(237) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、何も指示が無いならば、マーゴの良い匂いを嗅ぎにいく。*

2010/04/04(Sun) 12時頃


修道女 ツェツィーリヤは、大人しく従順な雌犬らしく、次のご指示を待っている。

2010/04/04(Sun) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

わぅ。

[従順な雌犬は小さく啼いて、しっぽを振りつつ四足で2番の少女のところへ向かう。
可愛いしっぽが揺れるたび、咥え込んだ窄まりにぞくりと刺激が走って、思わず漏れる甘い吐息。
両の腿をすり合わせるような歩みで、白い尻と黒いしっぽが揺れる]

(350) 2010/04/05(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[雌犬はお客さまの視線を遮らぬよう、2番の少女の背後に付く。
鼻先をそっと尻へ寄せれば、腰へとかかる生ぬるい吐息。
ちろ、と背筋に軽く舌を這わせてから、下着のゴムを軽く噛む。

ゆっくりと焦らしつつ、時折小さく丸い尻たぶや、キュっと閉じようとする割れ目にちょっかいを掛けながら、なるべく時間を掛けてずらして。
ようやくぺろんとかわいいおしりが丸出しになるまでは、少女はとても良い見世物になっていた。]

(357) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[客たちの間で交わされる会話に、育て主が冗談混じりに話していた事を思い出す。

どんな不能であろうとも、尻に端子を突っ込んで電気ショックを与えれば、たちどころにドロリと濃いものを勢い良く噴き出してしまうのだと。

そんなになっては可哀想だと、翡翠の不能姫を見る目には憐みの色。]

(362) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 00時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[貴婦人の言葉に頷いて、聞き分けの良い犬は少女の白い肌へと擦り寄る。
脇腹から腋へと、あたたかい舌がゆっくりと辿り、
ぺちゃりと響く水音と、時折肌を擽る吐息。
震えながらも気丈に立つ背中を、触れるかどうかの柔らかさでそっと舐め上げて。
丹念に、悦い箇所を探していくような動き。]

(374) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…きゅぅ……ン…。

[ご褒美のように可愛がられる尻に、鼻にかかった甘い声で啼いた。
もじもじと尻と尾を揺らし、湿り火照る茂みの奥からは立ち上る淫靡な薔薇の花の甘い香。
定期的に薔薇水を与えなければ、これもいずれ薄れてはしまうのだけど。

初心な少女の肌を可愛がりながら、時折震えて漏らす啼声。]

(376) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[とろりと少女の内腿を伝うあまい蜜をぺろりと舐めとって。
立っていられなくなってしなだれかかってくる細い背を、ライトアップされた水槽にもたせかけて座らせる。

ゆるく広げさせた足の間に身を伏せて、まずは片足の指の先を口に含んで軽く転がす。
指の間や関節の裏を丹念に舐めまわしたあと、脛の内側、膝、内腿へと次第に近づいて。
淡く縮れた下生えに鼻先を近づけて息で揺らしても、意地を張っているうちは、その先には進まず焦らすだけ。]

(391) 2010/04/05(Mon) 01時頃

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