人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―道場前―

んー、割と。上出来。

[あらかたデッサンにも目星が付き、上機嫌のまま帰路に付く。
 トートの中にはスケッチブック。
 大切なものを抱えた右腕は、心なしか軽い。
 と、目を凝らすと遠くに煙が見える>>159。]

なんだろ。焚き火かな。
道場からだ。

[誰にでもなく呟くと足早に道場に向かい、そっとその入り口をまたいだ。]

すみませーん。
お邪魔しまーす。
…わっ

[滲みるような量の煙に思わずむせる。そのせいで、中にいた人影はまだわからない。]

(12) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*はい見事に希望弾かれましたー\(^o^)/
ええと割と想定してなかったぞ片想い。
今のところ考えてるのは、ラルフかかげつさい。

どーかんがえてもこのミッシェル、サイモンに片想いなんですけど駄目ですか←*/

(-11) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*サイモンと結べるしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww*/

(-12) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

その声は慶三郎さんか。いえいえ、大丈夫ですよー。
え?やーきーいーもー?
何それ行くー。

[ごほごほと咳を隠しながら、聞こえた声>>14>>16に返事をして。
 程なくすると、そこには声の主の他にも知人の女性の姿。
 そういえば、先ほど道場に向かうと彼女も言っていたか。]

へーえ。風情がありますねぇ。
って、ラルフ。それ燃えかけてるけど、新聞。何拾い読みしてんの。

[半ば呆れるように言って、隣人の持つ新聞>>16を覗き込む。]

(19) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

なーにやってんの。

[放り投げられた新聞を目で追って>>21、くすくすと目を細める。
 口調の割に表情は柔らかく、本気で呆れていないことは見てとれた。
 新聞はぱちぱちと音を立てながら炎の中に飲み込まれていく。
 吸い込まれるようにその赤橙に見惚れながら、言葉を続けた。]

どっちかというとまぁ、
そんな燃えてまで読んでるような新聞に何が書いてあったかは気になるけど。

(24) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

人形破壊事件…。

[ここ数日で聞き覚えのあるニュースに眉を顰める。
 ついで紡がれた言葉>>29には瞳を揺らせて。]

そうだね、君は他人事じゃないね。
ってことは、私にも他人事じゃないってことよ。

[身体をさするように両腕でもう一方の腕を撫でながら、小声でそう言った。
 視線は伏せたまま。
 と、声を上げた>>31芙蓉に、我に返った。]

大丈夫?気をつけてね。
慶三郎さん、私も貰っていい?

[興味を持った壮年の男性>>32の話をそらそうと、
 さりげなく、彼に声をかける。]

(35) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ありがとうございます。
いただきまーす。

[かけられた声>>40に目を細めて、焼き芋にありつく。
 やけどしないように丁寧に口に入れるも、その仕草はどこかぼんやりとして。
 しばらく、そのまま無言で焼き芋をほおばっていたが、やがて我に返ったように顔を上げた。]

あー、やっぱり。
私、そろそろ行くわ。
ほら、課題が、終わってないから。ね。

慶三郎さん、ごちそうさまでした。

[曖昧に取り繕って、道場を立ち去る。
 誰か声をかけても振り返らないだろう。
 一直線に向かうのは人形資料室だ。

 『人形破壊事件』。

 開発者である男が、無関係なわけがなかった。]

(43) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―人形資料室―

サイモン?
入るよ。

[今度は先ほどのまま電気がつけられたままの部屋に入り、ちらりと男を見遣る。
 相変わらずの一心不乱っぷりだが、それでもバスケットの中のデニッシュは綺麗になくなっていた。
 そのことに目を細め、彼に近づいて机に手をかける。]

ここのところ、あの事件増えてるみたいね。
…うん、ちょっと心配になっただけ。

[普段から胡乱な表情に重ね眉を顰めた男に苦笑い。
 ふぅ、とため息をついて、コーヒーでも淹れようとまた席を離れる。
 通りがかりに目に付いたショーケースの前で、一度だけ立ち止まって。]

人間からも愛される『人工生命』が、
何で壊されなきゃいけないんだろうね。

(54) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ふと視線をそらし、奥に入ってコーヒーを淹れ戻る。
 コップを置く音に反応したのか、男が顔を上げた。]

ん?何?

[まじまじと顔を覗き込まれ、少し困ってしまう。]

(56) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

『ミッシェルは、愛する人は出来たかい?』

[突然紡がれた言葉に瞠目して、
 それからごまかすように笑った。]

やだなぁ。
私はね、君の世話で精一杯だよ。

[自分の言葉に納得がいかないらしい。
 更に険しい表情をした男に、今度はこちらが表情を曇らせて。]

あのねぇ。
君はまぁ、人形の生みの親だもの。
今は人形も恋する時代だものね。
…君の、愛情深いところは、好きだけど。

[そのまま、口を噤んで。
 静かに傍に腰掛け、そのまま無言で2人でコーヒーを飲んでいた**]

(59) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 01時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[部屋をノックする音が聞こえ>>73、はっと顔を上げる。]

どうぞ。

[部屋主の代わりに声をかけると、派手な井出達の東洋人が姿を現した。
 暗い部屋に似つかわしくない色彩に、きょとりと首を傾げる。何の用だろう。
 やがて彼は恭しく礼をし>>76、話を切り出した。どうやら自分は席をはずしたほうがいいだろうか。
 悩んでいると差し出されたのは、2枚のチケット。]

・・・あ。

[そこで、思い当たる。
 先ほど広場でショーを行っていた東洋人ではないか。
 険しい表情で足を止めた>>77に、立ち上がって声をかける。]

あの。
よろしければ、コーヒーでもどうぞ。

貴方、昼間広場でショーを行っていた人よね?
私、ああいうの大好きなの。

(102) 2011/01/14(Fri) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[返事を待たずにコーヒーを淹れてくると、男の目の前に置く。
 彼は残っただろうか。
 部屋主が手にしたチケットを覗き込むと、目を凝らして書かれた文字を読んだ。]

カゲツサイ、と読むのかしら。
東洋の方の名前は難しいわ。

これ、私も行っていいのかな。

[そう言うと、期待の眼差しを込めて部屋主を見つめる。
 サイモンは面倒くさそうに顔を顰めると、『好きにすれば』といい放った。
 素直じゃない様子に笑う。]

(103) 2011/01/14(Fri) 09時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 09時頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*疑問なんですがこれ片想いさん全員COしちゃったら狼もろばれなんじゃなかろーか。

どーしよっどーしよっ*/

(-48) 2011/01/14(Fri) 15時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
片想い→ラルフ、ケイト、ミッシェル
占い師→ソフィア

かなぁ?*/

(-49) 2011/01/14(Fri) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昼・人形資料室―

ん…。

[窓から差し込む光に目を眩ませ、目を覚ます。
 ここはどこかぼんやり考えて、思い至って。
 慌ててがばっと起き上がった]

ぎゃー!!
私、寝てたのー?!

[昨夜はそのままサイモンの傍にいることにした。
 もやもやとした何かがあったかなかったか。
 ソファーに座り、落ち着かないまま彼とぽつぽつ会話を交わすうちに、眠ってしまったらしい。
 夜には帰るつもりだったのに。]

(162) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うわっしかもこんな時間!
起こしてよサイモン!

[時計を見遣って、時間に気づくと目の前の彼を睨む。
 彼は意地悪くにやりと笑っただけだった。]

んーもー…。
まぁ、いいか。今日は休みだしね。

[諦めたように溜め息をつき、服が皺になっていないか払いながら全身を見渡す。
 幸い、着崩れするような服装はしていなかった。]

…帰るか。

[そうひとりごちて立ち上がる。朝食代わりに、喫茶店かパン屋に立ち寄ろうと考えながら。]

(163) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 16時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―喫茶店―

[通いなれた喫茶店に入ると、すぐにパンのいい香り。
 バイトの青年は今日入っているのか、わからないが。
 特に確認もせず中に入り、適当に空いている席に座る。
 ウエイターが来ればサンドイッチとコーヒーを頼み、しばらくぼんやりとしているだろう。]

(164) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 16時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ふと聞きなれた声>>165が聞こえてそちらに目をやると、
 こちらも行きつけのパン屋の看板娘の姿。
 一人見たことがあるようなないような青年がいるが、気にせず声をかける。]

ソフィア来てたの?
おはよう。
私もそっち混ざっていい?

…あ、この人。

[貼られたポスターに、昨日人形資料室で会った東洋人を思い浮かべた。]

(168) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

ミッシェルは、ソフィアにひらりと手を振って。

2011/01/14(Fri) 16時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[促されて>>169にこっと笑うと、お冷を持ってテーブルを移動。
 ラルフの姿を見止めるとこちらにも挨拶をし。
 もう一人、始めましてをしようとして…昨日人形資料室で会った青年だと思い出した。]

ああ、昨日の。
なんだ、2人の知り合いだったのね。
資料は集められました?

[心持ちまだ遠慮がちな口調でサイラスに声をかける。
 それからポスターにもう一度目をやり、頬杖を付きながら少し平坦な口調で言った。]

昨日、会ったよこの東洋人。
人形資料室に来た。

え?何ハニートースト?食べたい食べたい。どうしたの?

[ラルフに言われ>>170目を輝かせる。]

(172) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ソフィアがトチるなんて、珍しいね。
いつも元気に働いてるイメージしかないからさ。

ありがと、じゃ、遠慮なくいただこうかな。

[少女の厚意に甘えることにして、フランスパンをいただくことにする。
 続いた言葉には目を丸くした。
 昨日直接話した印象はさておき、彼―華月斎―の第一印象は、広場で見たとおり、軟派なままだ。]

ふぅん、チケットを彼にねー。
私は、というよりサイモンが貰ってさ。2人で観に行くことになったんだけど。
ソフィアも行くんだ。1人で行くの?

(177) 2011/01/14(Fri) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[トレイで青年を叩くウェイターの姿>>176に目を丸くして。
 今度は自分がそのウェイターを小突く番。
 常連と言えど、このやりとりを見るのは初めてだったのだ。]

お客さんに何してんのよ。

[ついで聞こえた天罰>>178の言葉に首をかしげ。
 ウェイターを叩いたことはまぁいいか、と棚に上げた。]

ん?ラルフも行きたかったんだ。ちょっと意外。
そうだなぁ、私が貰ったものなら一緒に行く?って言えたんだけどさー。
なんか、直々に団長?からのサイモンご指名みたいで。

[困ったように眉を顰めて。]

(179) 2011/01/14(Fri) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そう、あんなんでもね。

[ラルフの言葉>>181に小さく同意して、うんうんと頷く。
 人工生命の創り主に敬意はあれど、変人なのも否定しない。
 つくづくよく自分も世話を焼いているものだと思うくらいだ。]

まぁ、アナログな人形って却って珍しいからね。
私も楽しみにはしてる。
じゃぁ今度感想聞かせるよ。

[それから、砂色の髪の青年に顔を向けて。]

うんと、サイラスさん・・・だよね。
ここの人だったんだ。会ったことがないのは意外。

名乗ってなかったね。
私はミッシェル・パークラー。よろしく。

[にこりと笑みを作って、2,3言交わしただろうか。
 ウェイター2人が去っていったのをひらひらと手を振り見送って、しばらくはソフィアと雑談。]

(183) 2011/01/14(Fri) 17時半頃

ミッシェルは、そうねー。悪い人ではないんだろうけど、ともう1度頬杖。

2011/01/14(Fri) 17時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 17時半頃


ミッシェルは、ソフィアに聞こえないように苦笑い。まぁ、変人だけどね、と。

2011/01/14(Fri) 17時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
私の魔女希望を取ったのはおまえかー!!>芙蓉
*/

(-61) 2011/01/14(Fri) 18時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
うん、まぁね。
今まで入ったRP村全部希望弾かれてるってどういうね…orz*/

(-62) 2011/01/14(Fri) 18時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*んおー。
あと1人、片想い誰だろう。

これは今日の夜にでもCOですかねー。


設定なんも考えてないのだが今からねりねり。

そして鏡花さんがいったいどこに片想いするのか果てしなく気になる。慶三郎さんか。慶三郎さんなのか。
*/

(-67) 2011/01/14(Fri) 18時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

え?ああ、嘘。
ありがとう!

[突然置かれたプレート>>198に、恐縮しつつ嬉しがりつつ。
店主と彼とのやりとりを見ると、くすくすと笑う。]

仲いいんだね、ここの人みんな。

[笑顔のままパン屋の看板娘に話しかけると、彼女は何か言葉を返しただろうか。]

悪いなー。なーんて。
すごく美味しそう。いただきます。
…ん、美味しい。

[新作と言われたデザートは確かに今までこの喫茶店では見たことはないメニューで。
 口いっぱいに広がる新しい甘い香りに、満足げに口元が緩む。]

(230) 2011/01/14(Fri) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―自室―

[しばらく雑談の後帰宅し、一番最初にしたのはシャワーを浴びること。
 隣人の部屋は違うかもしれないが、一応バス・トイレ別の物件だ。そこだけはこだわった。
 寒さに身を縮めながら衣服を脱ぎ、素肌に思いきり温かなお湯をかける。
 その身体のどこにも、隣人のような刻印はないけれど。]

人形が、人を愛することが出来るなら。
そんな「感情」を持つことが出来るなら。
私みたいに、創造主に憧れる人形が、いてもいいよね。

[人工生命の創造主の言葉>>59を思い出しながら、目を伏せる。
 糸のようにシャワーは自分に降り注ぎするりと肌を滑っていった。]

(231) 2011/01/14(Fri) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[自分を育ててくれた「両親」には感謝している。
 自分が「造られて」以来、実の娘のように可愛がってくれた。
 今度は自分が「生み出す」側に立ちたいと言い出した時も、驚きながらも心から応援してくれて。]

あのね、サイモン。
私は貴方のように、「生み出す」立場に立ちたい。
恋よりも、ずっと。

[自分が人形であることは、サイモンしか知らなかった。
 彼がどんな気持ちでその言葉を紡いだのかはわからない。
 けれど、時々そんな風に自分に問いかける彼の言葉の中に、
 自分なりの「答え」も、形成されている気がしていた。

『人を愛する』というのも、『幸せな感情を生み出す』ことに他ならない、と。]

(232) 2011/01/14(Fri) 21時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

→人形資料室―

[しばらくうとうとしてから家を出て、人形資料室へと再び向かう。
 そろそろ華月斎のショーが始まるのではないだろうか。
 近くに差し掛かると、資料室から現れたのは赤い着物の少女>>266。]

うわ、可愛いー…
お人形さんみたい。

[思わず呟いた声は彼女に届いただろうか。
 届かなければ、一度パン屋で差し入れを買ってからサイモンのところへ。] 

(278) 2011/01/14(Fri) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―劇場前―

うーわー、人並んでるね。

[思った以上の人の列に慄きながら、
 その一番後ろに自らも並ぶ。
 時間は、公演ぎりぎりとなっていた。来客があったせいだと、隣の男は相変わらずの仏頂面をしている。
 風が一陣、身体中を撫でて。ふるりと身震いしてはポケットに両手をうずめた。]

あーサイモン。
シャツ曲がってる。ほら。

[隣で背中を丸めている男の襟元を正す姿を、周りはどう受け止めるのか。
 自分達にとってはそれは日常的な光景過ぎて、想像もつかない。]

(291) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

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