人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 執事見習い ロビン

/*
あああとれたよかったほっとした!
あとは仲間次第ですにゃー

(-4) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【赤】 執事見習い ロビン




    [じわり]





 [血のにおいが広がる]


     

(*0) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
噴いた。

(-11) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
だめだえろいひとがきた!wwwwwww

しかしこれならLWはお任せできそうだ。

(-13) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 大広間/壁の花 ―

[宴の幕が上がるころ、左の足に包帯を巻いた少年もまた
大広間の隅に居た。
壁に背を持たれかけ、集るひとをただ眺めている]

 ……凄いな、見事に浮いてるよシュレーゲルさま……

(6) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
む。
しかしよく考えるとこれ三人とも右か?
パスタ今回右くさいしな。
どうしたもんか、ボク方向転換すべき?

芸の正体がチャームかなんかで
記憶すっとばして忌まわしい性癖とかなんとか。

(-16) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

[広がるそのにおいは、密やかにけれど確実に
じわりじわりと白を朱に染めていく]

  ――…愚かなこと。

 
 私を宴に呼んでおきながら、愉しめと。


[硬質な少年の声でなく
艶を帯びた、色香含むこえ。
パチリと
脳裏で響く音に僅か意識を向けた]

(*4) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 さて

[それから聞こえるもうひとつ]

 ――…其は誰が事ぞ?

(*5) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 壁際 ―
[先ず広間に響いたのは、迦陵の歌
己が聞いた事の無い色をしている]

 迦陵

[冷たい冬色の瞳に、翳りが混じる]

 ――…

(17) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

[噂は半分が真実
半分は彼らが見た幻

身に宿る其れを
少年自身自覚の無いまま飼っている。

多彩な芸は全て種付ける相手を引き寄せるが為
花は
ときに牙を剥き、生を喰らう]

(*9) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――さて?

[吐息混じる短な応え。
暗く翳りを帯びた冬色の瞳を細め、薄く哂う]

(*10) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[はた、と我にかえる。
どす黒く広がりかけた胸の内を否定し、首を振った。
歌う鳥から視線を外す。
もとより眼鏡なくしては、何処になにがあるのかなどわかったものではない。
下手に歩くことも恐ろしく、そのまま壁と同化しておくことを選んだ]

 ……視覚が無いのは不便だね

[やたら耳が良くなった気がする]

(30) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[戸口の傍に居ればよかった。
あとの祭り]

 早く終わればいいのに。

[息苦しい。
ここに居るのは]

 ……危険だ

[本能から出た言葉
思わず口にした自身が先ず驚いた。
蒼白になっているだろう、自覚がある。

気取られぬように
誰も此方を見ていないのを良い事に、少年は広間の出口をm座してそろりそろりと壁を伝い歩く]

(33) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 大広間/窓際 ―

[壁伝いに歩き、窓際に差し掛かる。
華月の姿は視界にはいるけれど、眼鏡なくして彼とは気付けない]

 そこを退いて欲しいんだけどね。

[相手を見定めようと凝視しながら、声をかけた]

(41) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――…お言葉ですがね

[ふいにかかった声に視線を向ける。
しかし黒い塊にしか見えない]

 真に残念なことに、つい先ほど事故にあいまして
 この通り歩くもままならないんですよ。

 この花祭で買い手がつかずとも、一向に問題ありませんよ?
 ボクはまだ先もあるし
 ――その辺の花主では、ボクを手折る事など出来ません。

(46) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[歩むたびに響く痛みは、少しずつ少年を染めていく。
じくじくと響く痛み、滲む朱
与える悦びを、知っている。
交える悦びを、知っている。
黒い塊にしか見えぬ彼を
翳った暗い瞳はしっかりと映している]

 ――私がこの身を使ったなら
 海に巣食う魔物の唄でも
 安宿では味わえぬ舌技でも披露してやれるがの。

 ふふ……ふ

[たとえ少年に自覚は無くとも
生まれながらに、立派な男娼であった。
この時代で望まれぬ子が何処から出てくるのか
――…元を辿れば少年の血族に行き当たる。
血を受け継いだ親に放り込まれた花の為の学園は、良い餌場。
記憶の無いまま、幾度ひとを魅了してきたか
そうして作られた噂の真相を、少年自身知りはしないけれど]

(*12) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 大広間/窓際 ―
[笛の音が続く。
ちらと舞台を見るも、そこに何があるかなどわからない。
音で埋め尽くされていく]

 ――華月……かな、キミは。

[目前の塊がしゃべると、その抑揚で相手を知る事が出来た。
そんな名だった気がする。
覚える気が全く無かった故に自信は無いが]

 酌ならその辺に幾らでも花があるだろう?
 癇癪玉と思うなら
 破裂させないように離れていればいい。

[呟きすらいまの自分には届いてしまう。
溜息をひとつ。
壁を手さぐりに、努めて普段通りに歩こうとする。
傷口からじくりと痛みが走った]

(62) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[それから、セシルのいっそう響くこえ。
近くにいたのか
思わず目をまるくした]

 ――セシル?

[後ろで流れる笛の音が、妙に不似合いだ。
黒い塊が花に謝罪するのには、唇を吊り上げて哂う]

 ドジが芸だとしても
 故意に起こすは中々至難の技でしょうね。
 むしろ褒めて然るべきじゃありませんか?

[肩を竦める。
セシルに対して恋人かと言うのには我関せずを決め込んだ]

(66) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……困った子だね。

[セシルに向けるのは弟を宥めるような、柔かな声
くすり、と冬の花がほころびを見せるのは一瞬

眉を寄せ、啖呵を切った塊を視線で追う。
舞台へ向かっているらしいのは理解できたが、そこまで。
視界は霧に覆われている]

(72) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 大広間/窓際 ―
 
 ああ、その眼鏡が割れて――これさ。

[眼鏡の事を言われ、華月に片足を見せる。
左足には朱の滲んだ白い布。
視界が曇っている所為で、伸びてきた腕に気付くのが遅れた]

 ――っ!

[見えぬ先から伸びる腕
ぴしゃりと跳ね除ける。
足の怪我も一瞬忘れ、本気で逃げた。
広間の扉までたどり着く前に崩れ落ちたけれど]

(80) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 窓際 ―
[音しか聞こえないいまの身に伸びた手は
先刻の>>76セシルの声すらも、脳裏から吹き飛ぶ恐怖だった。
幾多の芸がひしめくこの広間で
己のなんと無様なこと。
声がひとつ近づく]

 ――

[高嶺の
その声色に聞き覚えがあった。
顔は上げられない。
唇を噛んだ]

(91) 2010/08/03(Tue) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[再び伸びてきた華月の手を拒む気力も無かった。
ただ、その身は硬く強張っている。
震えを抑えるのに精一杯]

 ――癇癪玉には近づくなと、ボクは言った。
 忠告を無視して命を失ったとしても、それはキミの浅はかな行動の所為だろう。

[椅子から立ち上がり、血の滲んだ足を引き摺り扉へ向かう。
後ろの舞台で響くなにやらを邪魔する気は無いけれど
無数の人間に囲まれるストレスに耐えられる気がしない]

 言われずとも。

[部屋へ戻れと謂う
その声に短く返した。
視線は上げない。

じわり、また滲む]

(97) 2010/08/03(Tue) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

[続く高嶺の声
足を止めた冬色の]

 花が――…静かに咲くだけと思うてか。

[掠れた声音。
くすりと、哂う]

 此処は”何”のお祭りか
 ご存知無いのでしょう、高峰の引き篭もりさま。

[足に滲んだ朱は、じわり
また広がっていく。
痛みを忘れたように、視界が悪いとは思えぬ確りとした歩みで扉へ向かい、両手で開いた]

 幾重にも、幾重にも、御機嫌よう。
 子供は、もう居りませぬ。

[振り返りざまに見せた笑みは、いっそ*凄絶な*]

(108) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
物凄い売り言葉に買い言葉でCO紛いの事しちゃいましたすまーん!
初回吊りでも占いでもあてるといいのよorz

(-30) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 03時半頃


【赤】 執事見習い ロビン

 ひとの裏も見えぬものに、意味などわかるまい。
 ――存外に、小心よの。

[恐怖と怒りと羞恥
憎しみ、悔しさ、幾つもの波に呑まれ
小さな冬の白はあっという間に攫われて――――

朱が言の葉紡ぐに至った経緯など、話してもせん無い事。
擦れ混じる声音でからかいの言葉を送った**]

(*14) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 書庫 ―
[さて、飛び出した少年はといえば
結局自室になど戻れるわけもなかった。

足は無理に動かした所為で裏の傷口がぱっくりと開き、包帯はもう役に立たない。
歩みを止めて、それでも誰かに見つかるのは厭だと空いた部屋へ逃げ込んだ。
扉を閉めるとかおる、古い紙のにおい。
入り口にしゃがみ込んで、膝を丸める]


 ――っく……ぅ

[痛みにはやがて熱が伴う。
過ぎるのは
置き去りにしてきた鳥の囀りと、幾多の芸
粗忽な友人の
けれど見れば誰もが引き込まれる類稀な絵の才と
それから、]

(191) 2010/08/03(Tue) 08時頃

【人】 執事見習い ロビン


 ふ ふふ      無様だね――
 噂のロビン、なんて

 何処にいるのか……ボクが一番知りたい

[ぽた、と
冬の雨がひとしずく。

何故あんな噂が真しなやかに広がっていくのか
少年自身には天の才能など、何ひとつ見出せていないのに**]

(192) 2010/08/03(Tue) 08時頃

執事見習い ロビンは、か細い啜り泣きを洩らす。 鳥は仮宿に向かうのか、さて**

2010/08/03(Tue) 08時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 08時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
自分のログが統一できてなくて気持ち悪い
昨日の赤とか
ベネの向けた会話先霞じゃないのかとか
いろいろ
もろもろ
眠い
まだ頭回ってないのかもしらんorz

(-41) 2010/08/03(Tue) 08時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 11時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
花祭
読んだ

……あまりに可愛らしい世界で
なんかもうほんと申し訳なくなってきたorz
参考資料目通してなくてすみませんでしたの。
ここからのキャラ転換は流石に難しいよ先生

(-42) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 書庫 ―
[すん、と鼻を鳴らす。
扉越しに聞こえたこえ]

 ……いない。

[短く告げる。
けれど扉は開いてしまった。
入り口から左程も歩かぬ場所、蹲ったまま顔は上げられない。
だから、そこに誰がついてきていたか
気付かなかった]

(218) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

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