人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

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【独】 肥代取り 置壱

/*
占師なぜいるのだろう、まぁいいか(

あれー?

まぁ、笑ってくだしあ。

(-1) 2015/07/06(Mon) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[>>0:52欠伸する余四朗の言葉を聞きながら、ただ置壱はいつものゆるい笑みを続けた。
己の腹を探らせない為に。


甘い言葉にふわりと微笑んだ沙耶>>0:51には、その無邪気そうな様につい頬が緩みかけてしまう]

 さーて、どうしようかな。

 ……そろそろ、腹でも空く頃合いだったりしねぇか?
 そんなら、少し遠慮したい気持ちだなぁ。

[警戒を乗せた軽口をひとつ、無邪気な少女めいた沙耶に向けた]

(1) 2015/07/07(Tue) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
フラグおりおりマンと化し(

それじゃダメだ、ダメなんだ……!

(-2) 2015/07/07(Tue) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
フラグ折りすぎやーーーー(泣いた。

(-3) 2015/07/07(Tue) 00時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 00時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
>>2の冒頭二行でふらふら行きたい欲があれそれ。

だが俺は、余四朗を喰らう。負けてもいいかなとなりつつ、ゆるっとするのを忘れずに。忘れずに。

(-4) 2015/07/07(Tue) 00時頃

【人】 肥代取り 置壱

[>>2おもんの極上の蜜の様に誘う素振りに踏み込みかけたが、喰らったばかりでいた身体がそろそろ楽に動きそうなのを感じ、迂闊に踏み出すのは躊躇われた。

それは沙耶を膝に招こうとしなかった警戒心と同じもので]

 さぁて、そろそろ最後の一匹も決まる様な数だろう。──多分、だけれどな。

[そう落として、腰を下ろしていた蟲の脚から立ち上がった。

喉の奥で、かちりと妙な音がわずかに軋む。

いつでも喰らえる様に、大顎を準備する音だ。

もっとも注意は余四朗に向けられていて、他の者から何かしらあれば、対応は遅れることになるけれど。**]

(3) 2015/07/07(Tue) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
誘い受けを(へたくそ。

(-5) 2015/07/07(Tue) 00時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 00時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
もうちょい遅くまでいられると思ったら明日ちょい家人の足予定が入りましてね。

なんぞリアルが不透明気味です。村あるとばたつくあるあるって、本当にあるんだなぁ(遠い目。

(-6) 2015/07/07(Tue) 00時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ログ止めてるなー、すまんなー、やりづらかったら申し訳ないですよー><

あと村建てたり入ってたりすると、色んなことがばたついて余裕がなくなるのほんと、何ででしょうかね……。

(-7) 2015/07/07(Tue) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[残念とばかりに肩を竦め、立ち上がればゆるりと瞬きをみせるおもん>>4に気づけば、苦笑を返す]

 ああ。
 ならいっそう、迂闊な事はしてられねぇなぁ。
 極上の別嬪さんがいるのに、嗚ざんねん。

[様子見するかのようなおもんに、こんな時でも軽口を向けた]

(11) 2015/07/07(Tue) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ああ。
 空いたつっうよりは、余裕が出来たって感じか。

[>>5こちらへと向かう足を止めた沙耶に頷き、掛けられた猫撫で声には、応と頷きくるりと身を返す彼の蟲を見つめる]

 高いところ、ね。
 今は出してねぇ俺の翅でもむしって喰らえば、案外自分で高いところに行けるかもなぁ?

[華奢な背には、戯れるように告げた。

まさかあの華奢な身が、喰らった者の影響をその身に体現するとは知らないからこそ言えた冗句だ]

(12) 2015/07/07(Tue) 20時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
この置壱、どんどん身体設定が増えていくぞ!

俺には翅があるらしい!
交尾終えたらぱたりと死ぬだけだった雄蟻です(キリッ

だから実際大顎の威力は未知数かもなぁと。

(-8) 2015/07/07(Tue) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[余四朗へと注意を向けながらも、渡した脚を喰らうことを考えていたらしい一平太の、主を思い真上を仰ぐ姿に視線を向けるおもんの言(>>9>>10)が聞こえれば、ゆるりと頷きを見せた]

 そうだな。
 主殿が望まれる様に強くなれば、喜んでくれるだろう。

[その前に、己は本来通りの虫ならば抱くことのなかった昏い感情を噛み砕いて喰らわねばならない。

一度余四朗に強い眼差しを送り、そうしておもんの眺める視線に、常通りの視線を返した]

(13) 2015/07/07(Tue) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ちまちま誰かが喰らう様ぁ見てきたけど、そういや俺。
 今ここに残ってる奴らがそうしてるとこ、見たことねぇんだよなぁ。

 ちいとばかし見物してぇってのは、悠長な言葉かね?

[己には普段は見せない翅がある。
誰かが牙を見せれば、すぐに飛び。

余四朗の傍らにでも移動すれば、巻き込まれてくれるだろうか。

胸に湧く昏い感情は、そんな賢しいことを思いつき。

誰かが、牙でも爪でも出さないかという思いを隠した誘いを吐き出した]

(14) 2015/07/07(Tue) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
余四朗巻き込みフラグごめん。

他の人と遊ぶ方法がこれしか思いつかなった(震え土下座。

(-9) 2015/07/07(Tue) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
そしておもんさんの邪魔をしてる気がして僕涙目……

(-10) 2015/07/07(Tue) 21時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 21時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
こいよーとしてるけど、人いない時にやるもんじゃないものね、申し訳ないな。

もっとこう、スマートに動きたいね。

カッコよく云々(やめろ。

(-11) 2015/07/07(Tue) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
あー、ここでおもんさんのとこ行くとあれですか、一平太くんとのお話邪魔しちゃいますよなぁ。

うーん、難しい……。

(-12) 2015/07/07(Tue) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
ロルは出来たけど、落としていいのかどうするか。


二人で遊んでいるとほかの人が遊びづらくなるか。

うーん、コアずれ関係考えるの盲点だったな、申し訳ない。

(-13) 2015/07/07(Tue) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[>>15迷う様に首傾げるおもんに、置壱は肩を竦める]

 俺と戯れてくれたって、いいんだぜ。

[いざとなればと考えることは変わらず(>>14)、今この状況で踏み込めば戯れになどならないことを承知で、おもんへと近づいていく。

ぎちりと喉の奥にある大顎を鳴らせば、直にそれを見せた彼女の警戒を煽れるだろうか]

(16) 2015/07/07(Tue) 21時半頃

【赤】 肥代取り 置壱

[賢しい蟻が、己の感情のままに賢しい戯曲を紡いでいる頃。

己が対峙した蟲から取り出された臓腑から分裂した小さな、いる筈のない蟲がヤヘイの言葉に惑わされているとは知らない。

けれどその蟲は、ヤヘイの牙を浴びれば喰らいつくことを選ぶだろう。

今はただ、親鳥についていく雛のようにヤヘイの傍らにいる。*]

(*0) 2015/07/07(Tue) 21時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
そしてちょい、くらっとしてますね。

(-14) 2015/07/07(Tue) 21時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 22時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*あーーーー、すれちがいぃぃぃ。

取りあえず、少し寝る。
くらくらしてるのだ…

(-15) 2015/07/07(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

 ──本気、かぁ。
 そいつぁ、ちいと見てみたいな。

[こちらが大顎を鳴らす音に、おもんがゆるりと瞳を細めるのが見てとれた>>17

本気になるかもしれないと言われば軽口の延長で肩を竦めてみせながらも、じぃとおもんを漆黒の目で見つめる。
ざわりと何かが蠢く物音を聞いたが、それが何なのかまでは視界は捉えられずにいた。

置壱の注意は、こちらの強い眼差しに気づいたであろう余四朗>>18に向いているのだから]

(22) 2015/07/07(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

 見せてもらおうか。

[口許を片手で覆い、ふらりとまた、立ち上がったおもんとの距離を詰める。
彼女の艶やかな黒髪がざわざわと蠢いていることに気づかぬまま、片手で覆った口許からはカチカチと刃物が合わさり鳴り響く様な音がし、大顎が今にも凶器として這い出ようとしているのが知れるだろう。

ふらり、ふらり。
三歩ほどゆるりと距離を詰めて、そうして最後の一歩は大きく踏み込んだ。

口許を覆っていた片手を離したのはその時。]

(23) 2015/07/07(Tue) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[けれどおもんの髪が蠢いていることを知らず、己の注意も余四朗へと注がれていてる。

喉の奥から引きずり出すように大顎を口内から出したとしても、不意打ちを警戒していた彼女の唇を引き裂くように目がけて伸ばした黒の鎌みたいなそれは、置壱の狙い通りにはいかなかったかもしれない]

(24) 2015/07/07(Tue) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
へたくそですね、変わらず……(しょんもり。


そして動きづらくさせている人ばかりで、申し訳ない(地べたに頭こすりつけてる。

(-16) 2015/07/07(Tue) 23時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2015/07/07(Tue) 23時頃


【人】 肥代取り 置壱

 ───っ!

[おもんへと大きく踏み込んだ刹那、何かが絡みついてきた>>25

まさか己の足元に蠢く髪が伸びていることなんて気づかず、気づいたのは絡みついてくる感触を受けてからのことだった。

伸ばした大顎はすいと首を傾げたおもんに、さらりと避けられ。
思わず止まった足は、絡め取られた髪が引かれることにより崩れ、そのまま地べたへと転がることとなる。

思わぬ衝撃に、口から出ていた大顎は喉へと戻った]

 ──……は。
 別嬪さんの髪で、壷の其処と背中が口づけ出来るなんて光栄だなぁ。

[思わぬ衝撃を背に感じながら、内心の動揺を覆う軽口を吐く]

(26) 2015/07/07(Tue) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[吐いて。

未だに己の注意は足を絡め取るおもんではなく、余四朗へと向いていることに気づく]

 ──……自分から仕掛けといてなんだが、解いちゃくれねぇか。

 別嬪さんに喰らわれるのはわるかぁねぇが、その前に。

(27) 2015/07/07(Tue) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 どうしても裂いて喰らってみてぇ奴がいるんだ。

[軽口でかわせることは不可能だと判じ、そうしてぽつぽつと、やけに静かな声音で告げていく。

最後のくだりは、昏い感情のままに沈んだ音で響き。
地べたに転がっている無様な状態でありながらも、鋭い視線を余四朗へと注いだ]

(28) 2015/07/07(Tue) 23時半頃

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