人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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【独】 巫女 ゆり

Σまさかの降霊者
最初変換で高齢者って出た。
えっと、それは、中の人の事でせうか…orz

(-0) 2010/07/27(Tue) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

遅かったわね、勝丸。
夕顔は、まだかしら…?

[荷物の最終確認をしながらあと一人の事を思い浮かべる]

(3) 2010/07/27(Tue) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[重箱弁当
水筒
おしぼり
救急セット
ポケットナイフ
マッチ

――途中、引き返す子が出た時に、連絡が取れるように、トランシーバー]

チャンネルは…3にでも合わせれば混線しないわよね?
…うん、電池もあるし、使えるわね。

(5) 2010/07/27(Tue) 02時頃

【独】 巫女 ゆり

て事で降霊者CO。
先に言わないと、初回吊り襲撃とかだとこのレギュにした意味がないかなーと思って。

(-1) 2010/07/27(Tue) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

何かあったんじゃないかって、心配したわ。
良かった、何もなくて。

(9) 2010/07/27(Tue) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

日向は可愛いわよ。

[なでなで]

良い言葉ね、それ。
笑顔はうつるもの。みんなで笑って、みんなで魅力的になりましょう。

(12) 2010/07/27(Tue) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

[>>8に]

ふふ。みんなで行けるのが一番だけれど、何があるか分からないものね。

(14) 2010/07/27(Tue) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

[>>11の勝丸にも微笑み]

備えあれば憂いなし、よ。
無暗に触って壊さないでね?
あんたは物を壊すのが得意なんだから。

[釘を刺しておいた]

(15) 2010/07/27(Tue) 02時半頃

巫女 ゆりは、発明家 源蔵の促しに頷き、再びリュックを背負った。

2010/07/27(Tue) 02時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

[先陣は年下の子に任せ、にこにこ笑いながら殿を務める。
小鈴の手を取る源蔵に目を細め、村人にはきちんと挨拶をし、地蔵にも少し遠くから手を合わせた。

去年の遠足、という言葉にふと、自分がもう六年である事を思い出す。村には中学がない。きっと、自分が参加できるのはこの夏が最後なんだわ、と感傷的になったところで>>55が聞こえ…]

まあ。わたしの方が怖いだなんて、失礼ね。

(57) 2010/07/27(Tue) 09時半頃

【人】 巫女 ゆり

怒 る わ よ ?

(58) 2010/07/27(Tue) 09時半頃

巫女 ゆりは、少し下にある辰次の顔を覗き込んで、にーっこり。

2010/07/27(Tue) 09時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2010/07/27(Tue) 09時半頃


【人】 巫女 ゆり

[怯んだ様子の辰次と、少しずれた例えをする日向を交互に見て、ふう、と息を一つ。誰も本気でゆりの機嫌を損ねようと考えている訳ではないと知っているから。

飴をひとつ、口に放り込んで]

――…ありがと。

(67) 2010/07/27(Tue) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[これが最後の百年杉への遠足なら。

覚えていよう、と思った。

口に広がる甘ったるい味。
踏みしめた草の匂い。
ひっきりなしに聞こえる蝉の鳴き声。
前を行く子ども達の笑顔、後姿。
背負ったリュックサックの重み。
照りつける日差しの強さ。

――胸の谷間を伝い流れる汗に顔を顰め、Tシャツを押し付けた。
そこだけ染みが広がって、何だか泣きたい気持ちになる]

(68) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[みんなよりは大人だとおねえさんぶっているのと裏腹に、心のどこかにはまだ子どもでいたいと駄々をこねる自分がいる。

しくん、と痛む下腹部に微かに顔を歪ませながら、みんなの後をついて行った]

(70) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【独】 巫女 ゆり

いつランダム来るか分からないので、初潮を迎える布石を。

ビジュアル的には、太腿を伝う赤が良いけれど、登山でスカートはありえないよなー。
うーん。

あ、キュロットにしよう。それがいい。

(-8) 2010/07/27(Tue) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

あっ!
小鈴、気をつけてね!
源蔵、手を離しちゃ駄目よ!

[はしゃぐ二人に後ろから声をかけた]

(73) 2010/07/28(Wed) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

[森の木々が作る陰、吹き抜ける風は人間だけではなく、虫にも居心地が良いようで。時折近くを黒が飛び交う]

…んもう。

[ぶん、と目の前を過ぎるものを、ぱっと手を出して捕まえた。→{5}
1〜3 蝉
4〜6 カブトムシ]

(76) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

あらカブトムシ。昼に飛ぶなんて、珍しいわね。
潰しちゃわないで良かったわ。
はい、辰次。

[辰次の持つ虫カゴ>>0:20に勝手に入れた]

(77) 2010/07/28(Wed) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

んー。
飛ぶのを捕まえるのは、難しいかもねぇ。
まずは、持ち上げるところから練習してみたら?

[小鈴に微笑みかけ]

どうやってもこうやっても、手を出せば捕まえられるんだもの、コツなんてないわ。

(80) 2010/07/28(Wed) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

だって、わたしは網を持っていないもの。
手で捕まえるしかないじゃない?

[呆然とする辰次に首を傾げる]

(81) 2010/07/28(Wed) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

喜んでもらえて嬉しいわ。
街にはカブトムシはあまりいないのね。ここにはたくさんいるのに。

[小鈴の後ろに回って、首にかかる紐を調節してあげる。辰次に合わせたままでは、歩きにくいだろうから]

(83) 2010/07/28(Wed) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

情けないわね、源蔵。
来年は、あんたと勝丸が最上級生なのよ?
しっかりなさい。

[源蔵の背中をすぱーんと叩く。強さ→0(50が平均)]

(89) 2010/07/28(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

む。空振り。
もう一回。

[ 30程度にすぱーん]

(90) 2010/07/28(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

いやあね。力が出ないわ。
わたし、どうかしちゃったのかしら…。

[少し落ち込んでいる]

(91) 2010/07/28(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[調子が悪いのかと標的を替え、辰次の背中に66程度の力を込め、すぱーん]

(93) 2010/07/28(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

うんうん、ちょっと戻ってきたかも。

[手首をひらひらさせた]

(95) 2010/07/28(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

まあ日向。
大丈夫よ、ありがとう。辰次をはたいたら、調子が戻ってきたわ。

[ふふ、と笑みを零し、心配顔の日向を90の強さで抱きしめた。むにゅうううう]

(102) 2010/07/28(Wed) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[テントウムシを捕まえて喜ぶ源蔵に]

良かったじゃない。
男を上げたわね、源蔵。

[日向を抱きしめたまま声をかけた]

(107) 2010/07/28(Wed) 02時頃

【独】 巫女 ゆり

日向おっぱいで窒息したらごめんなさいね?
まさか90の力が出るなんて…むぎゅうスキーの中の人の力かしら。

(-17) 2010/07/28(Wed) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[苦しそうな日向に気づき、慌てて手を離す]

あらいやだ。ごめんね?
日向が可愛くて、つい。

[今度はゆりが日向を心配する番だった]

(116) 2010/07/28(Wed) 02時頃

巫女 ゆりは、餓鬼大将 勝丸……

2010/07/28(Wed) 02時頃


【人】 巫女 ゆり

踏んでほしいの?

(118) 2010/07/28(Wed) 02時頃

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