人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 08時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

ー30日・1階にてー

ーーーーそうか。

[日向の至って真面目な眼差しに、思わず深く頷いて、彼女が去るようならそれを見送り、
ーーーーーん?]

いや、 うん、は?

[そういう話だっただろうか。
結局今の一連の流れは一体何だったのか。
ううん、ともう一度首を捻って、今度こそ浴場に向かうのだった。**]

(41) 2014/12/30(Tue) 11時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ー31日朝ー

[続々と1階に降り立つ面々を眺める。
顔を合わせた者には伝達事項を伝え、各自作業に移ってもらおう。
掃除班の面子も順調に集まっているようでーー数名足りない気もするが。

チッと舌打ちをして、活動をはじめてはいるらしい後輩の名を呼ぶ。]

一条!いーちーじょう!

[起き出したのは見たが、奴はどこへ行ったのだ。
まさか調理班に乱入しているとは露知らず、その名を呼ぶ。
今回は、目的こそ彼自身ではないが、一条を使……手伝ってもらうのが手っ取り早いだろう。
ようは、サボり懸念のあった彼の同室者のことである。**]

(56) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 17時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

ほう、寝てたとな。

[雛見に(悪気なく押し付けようとした)仕事から、うまく逃げられた苦い記憶が蘇る。
今日こそ逃がさんぞ、という決意の元、一条からの問いかけは頭半分で聞いてはいた。]

朝食はまだだが。

[答えながら、彼の指す方を見て、思う。
ーーこいつ、食事を取るのが遅そうである。
彼の礼儀作法が為っているのは寮生活でたびたび目にする所作から見て取れるが、なんせ自分は夕食も5分で済む人間である。人の食事シーンをそうまじまじと見詰める機会もなかった。
故に、実際のところは分からないが、お世辞にも早食いが得意にも、するようにも見えない。
さて、]

……食事には長くかかるか?
手始めに、お前らの部屋から片付けてしまおうと思うんだが。
一条、お前の部屋に俺を招待しろ。

[そして奴は叩き起こす。
目に鋭い光を宿しつつ、彼が食事を取るようなら、自分も手早く食堂で朝食を。]

(82) 2014/12/30(Tue) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[自らが食べ終わってそう経たない内に、元気な声>>87が響き、やればできるじゃないかと内心勝手に感心する。
そして、用意ができたなら、向かうのみ、である。]

ああ、やるぞ。

[大敵に挑むが如く声音でそう返して、向かうは悪の巣窟――ではなく、サボり要チェック人物の寝床である。
ほかにも警戒すべき相手がいないわけではないが、比較的捕まえやすそうな雛見を狙った、というわけでは断じてない。
ストールの件で平静を装う自信がないから日向は後回しにした、というわけでもない。
因みに昨夜米原に直接聞くのは日和ってやめた。]

お前の部屋はここだったな。

[部屋の位置くらいは把握している。騒音公害の出元でもあるからだ。
彼の声量、合唱部では長所でも、受験生にとっては大敵である。
同じ三年でも、雛見はもう進路が決まっているんだったか。道理で同室をやっていけるわけである。

などと考えながら、鍵がかかっているならあけろ、と目で促して。
……この時はまだ、部屋の中の惨状を知らなかったのだ。]

(94) 2014/12/30(Tue) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

   ――汚え!ちょっとは普段から片付けろ阿呆!

[案内してくれた一条に向って、叫ぶ。
目的であったはずの雛見云々よりも先に、素直な感想が零れた。
紙、紙、紙!同室の幼なじみも大概片付けは下手ではあるが、自分が手出しすることもできるので、まだ我慢なる。
この部屋の掃除など、正直どうだって良かったのだが――これは見るに耐えない。
しかもデスクとベッドと来た。こいつはどこで勉強してどこで寝ているのだ。

雛見がここにいないようなら、またそれも探しに行かねばならぬのだが、ひとまず命令じみた言葉を吐く。]

年が明ける前にはどうにかこの部屋を片付けろよ。
こんな部屋で年を越させて堪るか。大体があのベッドでどうやって寝るんだ。
大事な楽譜ならファイリングくらいはしておけ、馬鹿。

[そして、鴫野はこの時、一条という男に「片付けろ」が禁句だとは知らなかったのである。**]

(98) 2014/12/31(Wed) 00時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 00時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[数秒の間、静止。
何故ファイルに入れて迷子になるのかとか、色々と突っ込みどころはあった気がしたが、目下のところは。]

馬鹿野郎!片付けろとは言ったが、片っ端から捨てろとは言ってねえ!
世捨人にでもなるつもりか!

[どうやら彼も起きだしたようだが、もう雛見のことは一旦置いておこう。
とりあえず、一条の暴走を止めれると良いのだが。
武力介入も辞さない、と言いたい所だが、流石に受験目前に暴力沙汰は起こしたくはない。]

一条、お前はあれだ。掃き掃除拭き掃除でもしてろ。
間違ってもモノを処分するなよ。

[私物を処分しにかかって尚ごきげんな彼には釘を刺しておいた。
勝手にどこにでも行けば良いという体で、次なる課題に取り掛かる。さて。]

(164) 2014/12/31(Wed) 18時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

――雛見、お前も少しは働け!

[窓が開いていた>>125ため声が響いたかもしれないが、知ったことか。
よっと毛布を剥ぎ取りにかかる。]

結果は何にせよ、お坊ちゃんでさえ働いてンだぞ、何お前はゴロゴロしてんだ。
ダラダラダラダラしやがって、ちょっとは働け。
高所の埃でも払ってこい。のっぽの無駄だ。
大体お前は前も――

[何分話は長い性質なので、至近距離で小言をネチネチと。
彼が動き出すようなら、自分もまた偉そうに作業に移るつもりだが、果たして。**]

(165) 2014/12/31(Wed) 18時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

俺たちはアリじゃないからな。

[顔を顰めながら屁理屈を流す。
こいつにとやかく言っても暖簾に腕押しなのもまた、知ってはいるのだ。
この年の瀬に怒って労力を使う必要もあるまい。

動き出した>>175を確認して、自らも掃除に移る。
公共スペースから取り掛かりたい。各階のランドリースペースから片付けてしまおうか。
食堂や厨房も、料理班の作業が本格化する前に済ませてしまいたいものである。

と、考えていた所で、溜まっていたメールに気付く。
峰守のは、行かないのに返信されても面倒なだけだろう。一条のも放置。
亀梨のは――これも返信の必要はなさそうである。こうだからメール不精と呼ばれるのだが。
気がかりなのは、数名、幼なじみ(に関しては、お節介とも言えるが)をはじめ、メールを読んでいるか不安な者がいることであるが。

さて、掃除へ取り掛かろう。
―→2Fランドリーへ**]

(187) 2014/12/31(Wed) 19時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 19時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

ー夕飯時・食堂ー

[一通りの掃除を終えて、埃まみれになった身に、軽くシャワーを浴びてから食堂へ。
食欲をそそるにおいに誘い込まれるように。]

豪勢だな。

[ほう、と感心して漏らすのはそんな呟き。
隣にやって来る幼馴染に気付けば、思い出したように問う。]

亀梨からの誘いを見たか?
初詣だそうだ。

[そういえば自室はまだ片付け切れてないな、と思うが、今年中に終わるかどうか。
ただ、深夜に出歩くなら、きっと空も綺麗だろうと思う。今夜は晴れらしい。

連絡に返事はしていないが、この男すっかり乗り気である。]

(210) 2014/12/31(Wed) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ああ、勿論。
お前も行くだろう?

[もとよりイベント事やお祭り騒ぎは嫌いではない。
当然彼も参加するのだろうと、決めつけた口調も毎度のこと。]

この分なら大丈夫だろう。
綺麗に晴れてる。楽しみだな。

[器によそわれたものを素直に礼を言って頂く。
星が見れるのならば、素直に楽しみだーーそんな空気に浸る余裕があるかは分からないが。
できることなら、静かに願掛けをする時間くらいは欲しいものである。

ワイワイとした夕食も良いものだが、流しっぱなしの番組は随分下品>>218だと、少し顔を顰めながら。
……ながらも箸は止めないので、止められないならば食い尽くさんばかりの勢いで、片っ端から手を付けて。
仮にも運動部上がりである。育ち盛りの食欲は底知れない。]

(227) 2014/12/31(Wed) 22時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

峰守の音頭にケチつけないのはあれです!作ったの峰守だし!水さすのもあれだし!一応雰囲気読める時もあるんです!

色恋沙汰には疎いです

(-63) 2014/12/31(Wed) 22時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―夕食後・自室―

[ガサゴソと、クローゼットの中を漁る。
目的のものはすぐに見つかった。なんせ日頃から整理しているのだから。

重々しい双眼鏡。父にもらった――否、高校進学の際、父の実家の部屋から勝手に持ちだしたのだ。
気付かれてはいないだろう。無頓着な人だ。物にも子にも。

服装も、このまま外に出れるよう、着替えてしまう。
着物など持っていないし、自力で着つけることができるのも精々浴衣だ。普通の洋服に、防寒性の高いコートを羽織って。
寒さには強い性質だが、念のため、深緑色のマフラーを巻いた。]

……また散らかして。

[一度振り返って、片付いていない同室者のスペースに、呆れ混じりにそう呟いて、少し笑う。
それはそれで、いつも通りで良いかもしれない。それも、もうじきに終わってしまうのだ。

さて、年越しの瞬間に備えて、階下へと。**]

(246) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

任せろ。いつものことじゃないか。
ただ、へたり込むなよ。もう背負える身長差じゃないからな。

[米原の言葉>>245にはからりと笑って、まあ、体格差はあるので今もやろうと思えばできる気はする。]

部活も引退しちまったしな。
他の奴らにも教えてやるか。星の名前なんて、知らないだろ、あいつら。

[確かに、久しぶりと言われれば久しぶりかもしれない。
それよりも、随分と楽しそうな口ぶりが、やはり嬉しいじゃないか。

お互い、忙しい時期に入って仕方ないのかもしれないが、これからも少しずつ離れてゆくのかもしれないと考えると、少しさみしい。
などと、センチメンタルは似合わないので、何も指摘せず、少し笑って誤魔化した。
なんとなく、ぽん、と軽く頭を撫でた。*]

(251) 2015/01/01(Thu) 00時頃

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