人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 教え子 シメオン

[>>0:101>>0:102ふわりと降ってきた少女を下から眺めながら、着地点から退いた。
耳に聞こえる着地の音は軽やかなものだ。
それは彼女が天使族だからだろうか]

 そ、冷蔵庫になーんもなくてね
 そろそろご飯時だけどカリュクスは帰らんの?

[買い物袋を掲げて見せるが一番存在感があるのは背負った鞄だろう。]

(5) 2014/12/01(Mon) 18時頃

【人】 教え子 シメオン

 あー、んー、どうだろうな

[ジリヤが心配するかは分からないでいた。
コツりと額を人差し指で叩く]

 でもあんま遅いと心配するかもな

 ああ、これはいつものやつ

[鞄の口を少し開いて見せれば本が詰め込まれているのが見えただろう]

 そろそろ新しいのが欲しくつい、な

[そうした衝動買いはいつものことだった]

(8) 2014/12/01(Mon) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

 楽しいのっていうか、面白そうなもの、だな

[>>14カリュクスが何で悩んでいるのか露ぞも知らないことだった。
ジリヤと何かあったのかとは思うものの、告げられないのであれば聞くことはない]

 知識が増えるのは良いことだよ
 ま、部屋に籠ってることが多いから活かせてはないんだけどな

[なんか読んでみるかなと、今日買った本を示してみる。
新刊の小説やら、技術書、料理の本と取りとめのないラインナップである]

(19) 2014/12/01(Mon) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 20時頃


【人】 教え子 シメオン

 ああ、楽しいな、楽しいとも
 識れば識る程に楽しくなる
 部屋に居ながらも自分の中の世界が広まっていくんだ

[>>26それを告げる口元は笑みを自然と作っていた。
飽くなき探求心、欲望に忠実なる自分は矢張り悪魔族なのだと実感する。
それは最近見れた変化にも現れてはいたが、精神的な面の方が強く感じるのだった]

 なんか読みたいのあるなら貸すさ
 ……ああ、重たいのはダメか?

[カリュクスの身体が弱いという噂か話は聞いたことがあるかもしれない]

 読みたいのがあったら、家まで運んでやろう

(31) 2014/12/01(Mon) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

 そ、識っていて困ることは早々ない

[>>40中には知らない方が良かったこともあるだろう。
しかし、大方のものは知っておいて損はないと考えていた。

先程から注がれているカリュクスの視線を追えば表紙の綺麗な本が一冊]

 これが良いのか?

[示して見せたるは宝石のように綺麗な本。
世界各地の幻想的な場所を、カメラマンが各々の腕を見せつけるかのように華麗に撮影された写真とその場所の解説やエピソードが書かれた一冊。
写真も綺麗であるが、そこに行ってみたいと想わせるような巧みな文章に魅かれて購入したものだった]

 ちょっと重たいか、家まで送ろうか

(45) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

 これくらいお安いご用ってな
 ああ、俺の部屋にはまだ本いっぱいあるから今度見に来る?
 欲しいのあったら持ってってあげる

[>>51本に興味を示したことに上機嫌であった。
普段であればしないであろうお誘いをしながら、本を一度カバンへとしまうとカリュクスの歩調に合わせて歩き始めようとした]

 好きなものとかあるなら来る前にピックアップしておくけど?

[来るか来ないかは兎も角として、どんなものに興味を示すかに興味があった]

(56) 2014/12/01(Mon) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

[その返事は聞けただろうか。
カリュクスを家まで送れば、そのまま自宅へと帰宅する。

>>58ソファに眠るヤニクを見かければ毛布を掛けてやり、料理の本と秤やらを駆使して非常に珍しいことではあるがシチューなるものを作っておいた*]

(65) 2014/12/01(Mon) 21時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

―回想>>72>>74

 ああ、それならいっぱいあるぞ
 星とか、海の生き物とかな

[その中のどれに興味を持つだろうか。
一先ず家に戻ったら一式纏めておこうと思う]

 それじゃあ、またな

[買い物袋をぱさぱさと振りながら、見送ってくれる限り手を振って、家はすぐそこだったりする]

(85) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―翌朝―

[目覚めは何時もの通りだ。
寝室のベッドの上で目覚めると、ちくりと右目が痛む。
置き鏡を見れば、そこには氷の様に冷たい色を放つ右目があった]

 なんだ、もっと分かりにくいとこにあればいいのに

[視界に変化はない。
氷のような瞳なのだから、氷でも出せるのではないかと右手を前に出して念じてみるがそんなことはなかった]

 ……飯食うか

[廊下に出ようとすれば>>93ノックの音。
扉を開ければ、左目の赤いヤニクの姿があった]

 何、左目だけ寝不足?

[そんなわけはなかろうに]

(101) 2014/12/01(Mon) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

 いやいや、俺悪魔族だし
 それに天使ってのは綺麗な子がなるべきだ、うん
 ヤニクの方が悪魔っぽいしな、炎とか出せるのか?

[>>105自分は出来なかったことを尋ねてみて、プレゼントの言葉に首を傾げた]

 なんだ、お祝が欲しかったのか
 なんか欲しいもんある?

[ヤニクの肩を叩き、ダイニングへと歩み始めた]

(114) 2014/12/01(Mon) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/01(Mon) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

 お、ホントに?
 出せたら見せてくれよな

[>>124勿論本気で取ってしまうのがこの兄であった。
どうやら特製の手作りシチューは妖精さんが作ったことになっているようなので、そういうことにしておこうと思う。
無理にお祝いを用意させることもない]

 しっかし域な妖精さんも居たものだな

[チーズを暖炉の熱で溶かし、パンの上に乗せるだけの料理を準備しながらシチューの良い香りににんまりと笑みを浮かべた。
特別はスパイスはない、お手本通りの味が出ているはずである]

(129) 2014/12/02(Tue) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[>>137自分の席に座ればまずはシチューを一口。実に予想通りの味がする]

 流石に妖精さんはそこまでしてくれないだろ
 して欲しいなら嫁さんでももらうことだろうな

[嫁次第ではあるが、とチーズが固まらない間にパンを一口。
パンの味と焼かれ蕩けたチーズの味わいが口の中に広がった]

 ああ、行こうか
 お祝いはそこでもらうとしよう
 本とか貰えるんかなぁ

[美味なる朝食にスプーンもパンを口に運ぶ手も進む。
朝食を食べ終わるのはそう遅いことではなく、食べ終われば洗い物をしてソファに座った]

 それじゃ、準備できたら行こうか
 出来たら教えて

[ソファの前に置かれたテーブルの上。
読みかけの本を手に取ると、ぱらりと項を開いた]

(144) 2014/12/02(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

―役場―

[朝食後、ヤニクを伴い役場へと向かう。
右の青、左の赤。
兄弟のそれは冬の寒空の下でも綺麗に栄えている。

役場につけば書類に必要事項を記入して提出しておき、受理され名前を呼ばれるまではその辺りをうろうろとしていたことだろう**]

(168) 2014/12/02(Tue) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ふふーん、そうだろう?

[>>169ピースサインを右目にあてて、きらっとして見せる。
光の加減で氷のような瞳が淡く揺らいだ。
ポーズも決めてみたのでヤニクがのってくれれば格好良く決まっただろうか]

 あれ、おにーさんも発現登録?

[随分と遅い気もするが、そういうこともあろうか]

(173) 2014/12/02(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ、そうなんだ
 俺は兎も角ヤニクはよろしくだな

[>>174有名であれば今代のこの兄弟の事も知っていようか。
本好きの兄より弟のほうが縁があったほうがよかろうと勧めておいた]

 そうだろう、これで魔法でも使えれば言うことはないんだけどね

[冗談混じりに本気で願っていることを告げれば件のイリアがやってきたか]

 こんにちは、俺はシメオンでこっちは弟のヤニクだ
 よろしくな

[>>187会釈に対しこちらはしかと挨拶を返しておく。
証である瞳は見ればすぐに分かることだろう]

(189) 2014/12/02(Tue) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/02(Tue) 21時頃


【人】 教え子 シメオン

 はいよ、いってらー

[>>205ヤニクの向かう先を見れば天使の翼が現れた女の子の姿。
知り合いであろうか、彼女であろうか。
気があるかもしれないが、天使族と悪魔族では――]

(212) 2014/12/02(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 よろしく、アイリス
 俺はさん付けは、まぁ、どちらでも良いよ

[>>208有っても、無くてもどちらでも構わない。
アイリスの手を見ればそこには爪が存在していた。
身体への証は人により様々であるが、手は不便そうだと感じてしまう]

 ……ん? あっちのが気になる?

[矢張りヤニクの方が良いのだろうかとこちらに戻った視線に問いかけた]

(217) 2014/12/02(Tue) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

 本が友達の変人の嫁……ってのは兄としていいのかい?

[>>214素朴な疑問。
過程を持つとして、体格やら性格でもヤニクの方が良いだろうという兄の考えである]

(222) 2014/12/02(Tue) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 翻訳とか、本関係をちまちまとね

[>>227矢張り妹を想う兄なのだろう。
収入は大切なポイントだよなぁと思いながら素直にそう応える。
アイリスの前でそんな話をしていて良いものかと思うが、発現したのだから早めにという気持ちはあるのだろうか]

 ああ、なるほどね

[>>229二人は友達なのだろうか。
それでも天使族と悪魔族と別れれば結ばれてはいけないとされている]

 おっと、それじゃあ俺もこの辺りで

[こっそり減点されていることなど露ほどもしらずに、手をひらりと振った]
 

(235) 2014/12/02(Tue) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

―回想>>245>>275

 はぐらかしてなんかいないよ
 一番最初に言ったからね

[『魔法が使えたら』と]

 夢見るのはタダだ
 夢に向かうのはお金がかかる
 ま、印税もあるし収入はそこそこだ
 普通に食べる分には事書かないさ

(287) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 はーい、よっ

[ふらりとしていれば>>282ヤニクに声を掛けられる。
そちらへ向かえば>>264アイリスが見ていた女の子の姿。
名前は確かリッキィと言っていただろうか]

 はじめまして、リッキィ
 俺はシメオン……ま、一部では有名かな?

(288) 2014/12/03(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

―回想>>290

[『魔法』とは不可思議なものである。
所謂『奇跡』に近い力だ。
故に「どんな」と問われれば、現時点では氷がズバァンと出るようなとしか答えは持ち合わせてはいない。
それも今日現れた凍てつく氷のような右目があってこそだった]

 その時がきたらこちらこそ――

[其れは社交の挨拶でもあったろうか。
今朝は自分の方が先にと言われたが、本の世界に夢現を抜かしたい気持ちもあった。

話はそれきりに、その場から離れればまたふらり歩いていた**]

(299) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 ああ、すまない
 アイリスが先程そう呼んでいたからね

[>>296とは言え今更にフレデリカと戻すのも違和感がある]

 それほどに有名、なのか?
 確かに著書も魔法に関する本だけど

[現代の魔道書として一部カルト的な人気があるのは確かであった]

 そう言えば、リッキィはどうしてヤニクと知り合ったんだ?

[接点の少なそうに見える二人。
どうしてそうなっているのか気になるのは仕方がないことである]

(305) 2014/12/03(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 だってずっとずっと昔の御先祖様たちは使えてたんだ
 俺たちも使えるかもしれない、だろ?

[>>311魔法は禁忌とは異なるというのがシメオンの考えであった]

 それで何するってわけでもないけれど、憧れ、だからな

 ……そっか、ヤニクはヤニクで絵一辺倒だったからな
 リッキィみたいな子が近くにいて良かったよ

[ヤニクの活動については教えられてはいなかっただろう。
故に普通の仲間なのだと考えるに至っていた]

(315) 2014/12/03(Wed) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 はは、そんなまさ……か……あー……

[>>320そう言えば昔々はいつも自分の後についてきていた気もする。
その頃には既に本の貉であったために、もしかするとそうしたものが移ってしまっている可能性は否定できなかった]

 微妙な関係、ね
 天使だから、悪魔だからって爺様婆様たちのお達しか
 ま、結ばれてはいけないってだけで普通に仲良く話すにはいいんじゃ?
 しきたりでいきなり友達がいなくなったら寂しいだろ?

[変に魔法に拘っているためだろうか。
そうした決まりごとに対しては、かなり大雑把な捉え方をしているのだった。
それははたまたもう一方で魔法の復活に関して、天使と悪魔の血を混ぜればいけるのではないかという考えを薄らを持っていることにも起因していた**]

(324) 2014/12/03(Wed) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/03(Wed) 02時半頃


【人】 教え子 シメオン

 そうかぁ?

[>>340追い求めることに関しては、ヤニクも相当なものだと思ってはいた。
本人は気付いてはいないようだが。

肩に額を乗せてきたヤニクの頭をぽんと撫でてやる]

 おう、おつかれさん
 今日はケーキでも買って帰るからゆっくりしとくといいさ

[>>346頭を挙げて去っていく姿を手を振って見送ると、リッキィの方へと顔を向けた]

 この後は歓談会だそうだけど、どうする?

[ヤニクとは別の意味の質問で――]

(377) 2014/12/03(Wed) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

 なるほど、いきなり翼が生えたらそれは大変だ
 歩くのもバランス取るの難しそうだしな

[>>404リッキィの白い翼へと視線を向ける。
発現で現れた翼、写真では見たことがあるがこの距離で見るのは初めてのことだった]

 俺も出ようかなって思ってるからさ
 病院行き終わったら教えてよ、一緒に行かない?

[軽く軟派に誘ってみるが、どんな答えが貰えるだろうか]

 それに良かったらその翼、触らせてほしいな

[ついでにお願いをしておいて、悪魔たるもの欲望に忠実に生きようか*]

(407) 2014/12/03(Wed) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 一生に一度のモノだからな
 どんなものか見ておくのは良い経験になるさ

[>>418知識を欲する者としては、その機会は最大限に得たいものだ]

 ああ、では数時間後にな。
 ヤニクにチョコを買って帰らないといけない

[ちいさくくすりと笑みを浮かべる。
意外と幼いところがある弟であるのが面白く、また嬉しいところだ]

 あ、良いんだ
 それじゃあ楽しみにしてるよ
 その時は何か奢らせてもらおうか

[翼を触れる機会もそう多くはない。
リッキィと別れると鼻歌混じりに商店街の方へを歩を向けた*]

(437) 2014/12/04(Thu) 00時頃

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シメオン
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