人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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視点:


【独】 奏者 セシル

/*wwwww

(-8) 2014/10/02(Thu) 08時頃

【人】 奏者 セシル

―夢の中・回想―

[彼を最初に見たのは、委員会の顔合わせでのことだった。
その時も、いつものように、始まるまでの間と机に突っ伏して、頭の上を通り過ぎる挨拶の声を夢現に聞いていた。
そんな中、蚊の鳴くような声が何故かはっきりと浮き上がって聞こえて、頭を少し起こした。
うつむいている1年の姿を視界に捉えて。一瞬、目があった気がするけれど、そのまままた顔を伏せた。]

「あー。このセンパイ、いっつもこんなだから気にせん方がいいよ。」

[後輩の、お祭り好きのサックス吹きのフォローが聞こえた気がする。]

(16) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから時は経ち、委員会やたまたまあった時に軽く言葉を交わす程度にはなった。時々視線を感じることはあるけれど、元々、人からどう見られているかということに対して全く無頓着のため特に気にすることもなく、思いだす努力をしなくても辛うじて顔と名前が一致する。そんな程度の顔見知り。
どんな子かと訊かれれば、]

「志恩君はやっぱりすごいなあ。美少年はすごいよね。(>>0:103)」

[自分に自信がないから、人のいいところばかりが目について、ストレートに褒める子。
そんな、印象。]

―他には?

[後は、そうだな。一人暮らしをしていると言ってたっけ。数少ない、昼食を共にした機会。いつも、高校生と思えないような手の込んだお弁当を持ってきていた気がする。
あと、そういえば、今回の観測会に参加すると言っていたような気がする。少しくらいは話をする機会はあるだろうか。]

(17) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから、それから…]

(18) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

―現実―

[ふっと目を覚ます。身を起こして、ぼんやりと辺りを見回す。
薄暗い校舎裏は、先ほどと比べさらに暗くなっていて、時計を見ると、最後の授業が終わるまであと18分ほどと言ったところか。]

……

[思い切りさぼってしまったことに気づいて、まあいっか。と軽く思う。

それよりも、誰か特定の一人を夢に見るなんて珍しくて、なんでだろうと首をかしげた。
数時間前、彼がすぐそばにいたなんてこと、知る由もない**]

(19) 2014/10/02(Thu) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 08時半頃


【独】 奏者 セシル

―部活動―

[もともと、世羅 知樹の得意な楽器はコントラバスではなくエレキベースである。
入学当初、軽音部に入ろうと思ったが、]

…うるさい…
[10人に話せば9人から突っ込まれるような理由で入部を諦めた。
そのまま、帰宅部として過ごして、2年生後期の初め。]

…小沼、ベースするん?
[ある日、ふと、クラスメイトがしかめっ面をしてベースの入門書を読んでいるのを見て、興味をひかれた。

彼はもともとチューバなのであるが、文化祭にエレキベースがいないのは困るという理由で、白羽が矢が立ったらしい。]

俺、ベースできるよ?
[それが、世羅と吹奏楽部との出会いである*]

(-32) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
という入部の経緯。
元ネタ知ってる人がいたらすごく喜ぶ。

(-33) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―校舎裏―

[このタイミングで帰ったら、ちょうど授業とSHRの間に教室に戻れるだろう。
判断して、立ち上がって、服についた木の葉などをはたいて、ふと、]

…?
[視界の隅、ハンカチ(>>46)をとらえた。
来たときにあったっけ。考えながら拾い上げてよく見る。
見覚えは
1.あった
2.なかった
1]

(48) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[記憶をたどる。
昨日、おととい、1週間前、5か月前。]

……
[思い出せそうで思い出せない。気持ち悪い。じいいっとハンカチを見つめて、
1.思い出した
2.思い出せない
2]

(49) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[ため息をついて、諦めた。畳んで、制服のポケットにしまう。
後で職員室の落し物コーナーに届けに行こう。
覚えていたら、だけれど*]

(51) 2014/10/02(Thu) 21時頃

【人】 奏者 セシル

―授業後―

[何食わぬ顔で、帰る準備でざわざわと騒がしい教室の中に入って、初めからそこにいましたと言う顔で席に座る。
授業担当の先生から担任に、授業にいなかったことが伝わっているかもしれないけれど、気にしない。]

…あ。
[机の上。置きっぱなしのプリントの束。今更、配って、席に戻り、なんとなく、読書好きの同級生の後ろ頭を見たりして。]

(53) 2014/10/02(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

―放課後―

[それから、何かやりとりはあっただろうか。
放課後になって、天体観測が始まるまでの間に音楽室へ行って、また楽器を取り出す。
暗黙の了解で、各パートの練習場所は決まっている。
例えば、楽器の多いパーカスは音楽室、軽くて、立ったままでも支障がないトランペットは渡り廊下、そして、楽器が大きく移動が大変な自分たちETCパートは、音楽室前の廊下。]

〜♪
[もともと協調性がない自分がここにいる理由は単純なもので。
ここの吹奏楽部は規模が小さく、各パート3人ずつしかいなかったり、扱う人自体いない楽器があったりする。

弦バスもその一つで。しかし、去年の学祭の時、どうしてもエレキベースを弾く人間が必要であるという話になったらしく、どこかから、自分が弾けるという話が漏れ、文化祭限定でという条件で引き受け、そのまま、夢うつつの間に入部届を書かされ、今に至る。

詐欺まがいの手段で入部させられたのだが、集団行動は思ったよりも楽しくて、自分よりも大きなこの楽器の音色はここちよく、まあ、いっか。と特に気に留めていない。]

(63) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

「低音は、床を這うような音で。床どころか、下の美術部に聞かせるつもりで演奏するべし。」

[合奏の時よく顧問に言われていた言葉を思い浮かべながら、ごうごうと弾く。
本当に、音が床に染み込んで、下の美術部に聞こえていたら楽しいな。なんて想像しながら*]

(65) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―少し前・教室―

んー?
[後ろ頭を見ていたら、目が合った。]

月宮は、感想書く本なんかあったりするん?
[彼にもプリントは回ってきただろう。ぴらりと、自分の分のプリントを見せて言う。
確か毎年、この読書感想文、図書委員は強制参加だった気がする。思い出して、]

なんかおすすめとかある?
[首をかしげた]

(69) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
Euphonium
Tuba
Contrabass
人数少ないところはユーフォチューバ弦バスで一つのパートのところも多いんだね。

(-38) 2014/10/02(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[コントラバスを弾いたり、アンプなしでEベースを弾いたり、気ままに練習をしていると、柔らかな声(>>64)が耳に飛び込んでくる。
プリント通り。]

…プリント…
[女子のメールのような文面を思い出して、思わず遠い目になった]

(77) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―少し前・教室―

……
貸してくれるん?
じゃあ、
[一瞬迷って、]

銀河鉄道の方で。
[ありがとう。と言って手を伸ばす。
もう1冊の存在には、結局気付かないまま。]

(79) 2014/10/02(Thu) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
1.風呂
2.ごはん
2

(-45) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―現在・食堂―

[部活をしたらおなかがすく。
楽器の演奏は、意外と体力勝負である。
時刻は、18時。
大きなカバンを抱えて入った食堂は、既に鍵は開いていて、一角だけだけれど、電気がともっていた。]


[厨房から漂ういい匂いと、物音と、]

…クマさん?
[丁度聞こえてきた独り言(>>78)に、首をかしげる。
何となく、放送で聞いた声と似ている気がする。想いながらそちらに向かって、]

…こんにちは。
[そこにいたのは、独眼竜でした。変わった子もいるんだなあ。としみじみと思いながら、無表情のまま挨拶をした]

(84) 2014/10/02(Thu) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 23時頃


【人】 奏者 セシル

―少し前・教室―

ん。わかった。ありがとう。
[ぺらぺらとページをめくる。
気になるのは、ラストシーン。車掌と会話がある方か、ない方か。]

ん。また後で。
[そのまま、準備に行くという彼を、見送った*]

(87) 2014/10/02(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[豚汁という言葉に、見上げてた視線をお椀の方に落とす。
また見上げて、背が高いなあ。と、意外と幼い笑顔を見て思って、]

ん。ありがとう。
[ありがたく豚汁を貰い、おにぎりも手に取る。
先輩って言われたから、後輩かな。と判断して。]

亀谷も今からご飯なん?
[同級生の姿を見れば声をかけ、そういえば、今の後輩の名前、何だっけ。と、その後で思った。]

(89) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[今の後輩の名前は、ナルト。
亀谷の言葉(>>91)を横からきいて、覚えた。但し、苗字と思い込んでいる。]

ん。ありがとう。ナルト、君。

[亀谷の言葉(>>91)に、そういえば、珍しいかもしれない。と思って。
因みに、手伝うということは、全く考えになかった。
ナルト君は、よくお手伝いをする子なんだ。と微妙な誤解をしつつ、]

なるほど。
混むと嫌だよね。
[亀谷の言葉(>>94)に頷きつつ、午後どこにいたのかと訊かれれば、]

ん?校舎裏。
[当たり前のように答えた。]

(99) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

[その後、何か会話はあっただろうか。
現在、適当な席に座り、ごま油の香りのする乗りの巻かれたおにぎりと、豚汁を食べている**]

(102) 2014/10/03(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 00時頃


【独】 奏者 セシル

/*
因みに、独眼竜って、政宗だけを指す単語じゃなかったり。

(-55) 2014/10/03(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―食堂―

うん。寝てた。
[もしかして。という言葉(>>108)に当たり前のような表情で頷く。]

風邪、は大丈夫。たぶん。
[不思議と、そういったことで風邪を引いたことがなかったりする。
冬眠、できたらいいなあ。などど、思考を読んだわけでもないが思いつつ、おにぎりに手を伸ばして。]

……?
[扉の開く音にそちらを見て、ものすごく派手な人が入ってきた(>>109)なと思った。思っただけで、すぐに視線を戻して夕食を再開したけれど。耳に入ってくる会話に、ぼんやりと思考をめぐらして。
派手な見た目の人は、亀谷と、ナルトの知り合いで、亀谷の後輩らしい。
ミケくんと呼ばれた(>>112)のを聞いて、その見た目から一瞬猫の方かと思って、
苗字が「三家」なのだろう。と思い直した。

前者の方が正しいとか、言われない限り気付かない。]

……
[そちらに向かった亀谷を目で追った後、何個めか忘れたおにぎりに手を伸ばした**]

(131) 2014/10/03(Fri) 08時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 20時半頃


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