人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2010/11/16(Tue) 15時半頃

天のお告げ (村建て人)

―― 注意 ――

ご興味をお持ち下さり、ありがとうございます。
この村は18歳以上のどなたでもご参加いただけます。

人を喰らうといった非人道的なものや、疑い合いといった要素がありますので、
18歳未満の方は、閲覧もご遠慮下さい。

こだわりは暴力的となっておりますが、暴力的でありすぎる必要はありません。
あくまで人狼事件に遭遇した村の話となりますので、ご注意下さい。

参加を希望される方は、以下の村建て発言と村の情報をご一読下さい。

(#0) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)

■現在の状況
100人ほどで生活していた村は、現時点で7人となっています。
殺害された人数や、逃げた人数、自殺した人数。
その内訳は、今となってはハッキリと言えるものではありません。

誰が人狼(だといわれていた)か、誰と誰が占い師だったか、霊能者だったか。
参加者が埋まり次第、決定して頂いて問題ありません。
(決定した場合、メモを利用し周知の事実としてください)

ここ数日、犠牲者はいません。
まだ全員、自分は人間だと思っています。
村の様子(家屋や墓地がどうなっているか等)は、好きに作っていただいてかまいません。

(#1) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)

■1日目の状況
人狼と擬狼妖精と占い師は、己の正体・力を理解します。

理解すると、人狼は飢えを覚えます。
そして夜に、ヴェスパタインを襲撃し、喰らいます。


■2日目以降
人狼が居たことが判明し、また誰かを殺し、血で血を洗う日々が再開します。

(#2) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)

■投票について
PL視点で投票して下さい。
処刑が殺害となりますので、誰も殺せないPCより殺せるPCをお勧めします。

■PC同士の関係について
既知関係となります。村人・来訪者のどちらでもかまいません。
また、数日前までの人狼事件を一緒に体験していた人たちです。
メモの刷り合わせは(発言制限の都合上)お勧めしません。

■PCの健康状態について
ようやく訪れた平穏ではありますが、一月程度続いた人狼事件で、精神状態が昔とは違ったり、体に傷を負っていたりするかもしれません。

(#3) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)

□補足□
村建て発言の利用は、プロローグのみとなります。
疑問点等ございましたら、プロローグのうちにお願いいたします。

進行中は、(生存・墓下・赤ログ問わず)PL発言は極力利用しないでください。
メモのOn/Off表示は、むりせず制限の都合上、お勧めしません。退席記号はご自由にご利用下さい。

エピローグでのPL発言は、独り言でいつでもご利用いただけます。
エンドロールを打つといったことは現時点で考えておりません。

8時更新の理由は、深夜時間帯の睡眠を推奨するためです。
ptを使い終えたらしっかりと休息を取って下さい。

(#4) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)


――――――――――
 

(#5) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)

 常緑樹の森の中にも、冷たい風が吹く頃。
 隣村で人狼事件が起きたのだと、やって来た商人は言った。
 誰もがそれを信じずにいた。

 しかしその商人が人狼に食い殺され、村は騒乱に包まれた。
 誰が人狼か。誰が人間か。
 誰が敵で、誰が味方か。
 日が流れるのは早く、人が減るのも早い。
 毎日のように血は流れ、毎日のように新しく土が盛られてゆく。
 墓前に供えられる花。吊るされるケモノの死体。
 いつしか、この村は血の臭いに満ちていた。

 騒乱がぴたりと止まったのは、今よりほんの数日前。
 たった7人の生存者。
 終わったのだと、――漸く理解できた。はずだった。

(#6) 2010/11/16(Tue) 15時半頃


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

―薬屋店舗―

[窓から差し込む陽光に、男は瓶を持った手を止めた。ころんと音を立て、瓶の中で丸薬が転がる。
――人を治す薬を作っていた手で、殺す道具を掴んだのはつい最近の話。それを悔いてはいないはずなのに、もうずっと遠い昔のように思えている。]

太陽なんて、出てたのか。

[静かになってしまった村の中で、小さく呟くと、久しぶりの整理を再開する。
前と同じように並べてゆく手は、相手を殺すときに負った傷で、少し動きが*鈍かった*]

(1) 2010/11/16(Tue) 16時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/11/16(Tue) 16時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/11/16(Tue) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[人を殺したときのことを覚えているかと言われればYes。
殺した武器がいつも使っていたナイフだということも。
――人狼事件だったのだから仕方ないといえばそれもそう。
棚に瓶を並び終えると、軟膏を持って薬屋を出る。

村には自分を含めて、もうほんの数人しか残っていない。
人狼による被害者も出ない。
数日を経て戻ってきた日常にゆるく息を吐いて、一度墓地の方へと視線を向けると、すぐに振り払って歩き出した。

いつも通りならそこかしこに人がいるのに、昨日も今日も、そしておそらく明日も違うのだろう。
じくりと痛んだ腹部を押さえて、まずは村の中で人を見つけるのが先だと歩きだした**)

(2) 2010/11/17(Wed) 00時頃

寡婦 パピヨンが参加しました。


【人】 寡婦 パピヨン

― 自宅 ―
[台所の隅で丸まっていた毛布が動いて、中から女が現れた]

頭、痛い……

[色のない顔で呟き、ゆっくりと立ち上がる]

終わったのよね?

[薬指に光る指輪を撫でながら独りごちて、陽が昇りきった村の中を歩いていく]

(3) 2010/11/17(Wed) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
薬屋に鎮痛剤を貰いに行こうと思ってたんだけど、サイラス消えてた…w

(-0) 2010/11/17(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―村の中―

[足を進めると、人の姿を見る。ほっと息を吐き出して]

おい、動いて大丈夫か?
今日も、ちゃんと生きていたようで何よりだ。

[本調子で無い為、走ることはない。声を投げると、ゆっくりと*近付く*]

体調は大丈夫か?
折角生きてるんだから、調子も良くしなきゃ、やってられないだろ。

(4) 2010/11/17(Wed) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/11/17(Wed) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

― →村の中 ―
[目深に被った帽子の飾りが風に揺れる。
俯いて薬屋の方へ歩いていたが、人の声>>4に気づいて顔を上げた]

調子も何もあったものじゃないわよね。

[引きつった笑みをサイラスに向けてから、痛み止めの薬をくれと*訴える*]

(5) 2010/11/17(Wed) 00時半頃

見習い医師 スティーブンが参加しました。


【人】 見習い医師 スティーブン

[ 診療所の一角にある机に倒れ伏すように眠っていた体を起こす ]

……今日も無事、か。
様子を見て来なきゃな…

[ ヒラヒラ動く手を寝ぼけ眼で見つめた後、傍らの鞄を手に診療所を後にする ]

(6) 2010/11/17(Wed) 21時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ 荒れ始めた畑の横を通って一軒家の扉をノック ]

おはようございます。
スティーブンですが、生きてる人はいるかな?

[ しばらく待って家の中に入り見まわる先に一つの遺骸 ]

おはようございます。見に来るのが遅くて申し訳ないね。

(7) 2010/11/17(Wed) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ 丁寧に検分をして利用した器具はキレイに消毒する ]

君もヤツらにやられていたか…
助けを求めに外まで出ようとして、事切れた、ってとこかな。
人手が見つかったら埋葬もできるかもしれないけど…あんまり期待しないでくれ、悪いけど。

[ 屋内をくまなく探し他に遺骸も生者もないことを確かめたら玄関のドアノブに白い布を巻きつけて出て行く* ]

(8) 2010/11/17(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

違いねぇな。
…ま、今日も前の通りだし、そのうち戻るさ。

[彼女の夫が戻ることはないと知っているのに、元に戻ることはないと知っているのに、少し軽い口調で。
あの日、彼の処刑に賛同したのは、自分が生きる為。否定しなかったのも、彼女にとっては憎む要素になるだろうか。
何にしても、彼女に謝罪することもない。
痛み止めと聞けば眉を寄せて、]

わかった。が、飲み過ぎんなよ。

[言いつつ、袋を開いて丸薬を3つ入れた小袋を渡す**]

他、今日は誰か見かけたか?
…終わったんなら終わったなりに、やらなきゃならないこともあるだろうし。

(9) 2010/11/17(Wed) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/11/17(Wed) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

気休めばかり言うのね。

[>>9受け取った小袋の中を見て、短い息を吐いた]

信用ないこと。
まぁいいわ。ありがとう。

[銀貨を渡しながらサイラスを見上げ、やがて視線を外すとそのまま背を向ける]

今日、会話をしたのはあなたが最初よ。

(10) 2010/11/17(Wed) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

怪我人に言うことではないかもしれないけれど、力仕事は任せるわ。

[歩き出して程なく、羊が草を食むという、一見するとのどかな風景が目に入ってきた。
そのまま歩いていくと、ドアノブに白いものが巻かれている家に行き当たる]

……先生?

[黒い袖から伸びる青白い手が、布を解く。
風にひらりとはためいて、微かに漂うのは*消毒薬の香り*]

(11) 2010/11/17(Wed) 23時頃

小悪党 ドナルドが参加しました。


【人】 小悪党 ドナルド

―自宅の一室―

……ッ ぁ ア。

[ 古びたベッドの上に寝転がっていた男が、眠りから覚めた。
 目を開く。
 やけに狭い視野。
 男の頭には、左の眼を覆う形で包帯が巻かれていた ]

寝覚め悪ィの。

[ ぼやき。舌打ち。
 片手を突いて身を起こし、もう一方の手を開いては握る。
 左目が最後に見たのは、ランプの灯りに煌く刃。
 失った視界は他者の命を奪った代償だ ]

(12) 2010/11/18(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 寝台以外碌に物の無い、殺風景な部屋を出る。
 一人で暮らすには広い家の中は、静寂に包まれている。
 家具にはちらほら埃が積もっているのが見えた ]

チッ、

[ また、舌打ち。
 体が空腹を訴え、居間の椅子に腰を落ち着け、保存食を腹に入れる。
 乾いたパンは、*味がしなかった* ]

(13) 2010/11/18(Thu) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/11/18(Thu) 00時頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー

―自室―

[自分以外の気配が失われた、広く冷たい空気の満ちる家の小さな自室。
少女は青白い顔で膝を抱えて毛布に包まり、震えていた。]

パパ、ママ、オスカー…

[彼らが殺されたのはいつの事だっただろうか。
ただ、少女の目には未だ彼らの生々しい死骸が焼きついて離れない。

必死の形相の母親に押し込まれたクロゼットの隙間から、全てを見ていた。彼らが死に逝く様の全てを。
立て続く狂乱と殺戮が自分と家族にだけは及ぶまいと思っていた少女の日常は脆くも崩れ去る。

そうして、少女は、全てに酷く怯えたまま、部屋に閉じこもっている]

(14) 2010/11/18(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

……どうして、どうして
神様は私たちをお見捨てになったの?

[村の人数が最早自分を含めた一桁になったことなど知る由もなかったが、村に以前以上の静寂が訪れ、殺戮劇が終わったことは、何となく感じていた。]

……だれか たすけて

[心底、人の温もりと救いの手を求めながら、親しい人間が豹変しうることを目の当たりにした少女は、家族の遺体が残ったままの家から出られずにいた。
食欲などあるはずもなかったが、耐えがたい空腹を覚えれば少しの備蓄の食糧を口にして凌いでいたが、それも残り僅か。
外に出ないわけには*いかないだろう*]

(15) 2010/11/18(Thu) 00時半頃

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