人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【墓】 対面販売 クリスマス

[――いつの間にかに、少し眠っていたようで。
目をさませば。
夜か、朝かも分からない。

でも隣にはみっちゃんが寝ていることにほっとして。
半身を起こしながら髪をかきあげ、みっちゃんの寝顔を眺めて。
愛しそうに微笑み、]

……。

[つ、と涙が栗栖の頬に伝った。]

(+1) 2014/07/21(Mon) 00時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[ふるふると、首を振り。
寂しそうに、哀しそうな目をして。
みっちゃんの頬に手を伸ばして、キスを求めた。]

(+4) 2014/07/21(Mon) 00時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[涙をぬぐってくれて、みっちゃんはゆっくりと撫でてくれて。
栗栖は、最初はいやいやと首を振り、理由を話したがらなかったけれど。
そのうちに、]

……みっちゃんが。

[そう、名前を呼んで。
涙声で、]

いなくなる、夢を見た……から。

[小さく、呟いた。]

(+8) 2014/07/21(Mon) 00時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

あ。

これはひどい死亡フラグ…!(いま気づいた。)

(-1) 2014/07/21(Mon) 01時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[抱き締めてくれる、みっちゃんに。
栗栖もぎゅうと、甘えるように返して。]

栗栖は、みっちゃんを嫌いになんて、ならないよ。
むしろ、栗栖はみっちゃんに嫌われるんじゃないか……、って不安になる。
栗栖は、たまに馬鹿なことしちゃうから……。

[うん、と頷いてはいても。
まだ、不安そうに。]

(+10) 2014/07/21(Mon) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 01時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
やっぱり、みっちゃんは素敵な人だなぁ。

(-2) 2014/07/21(Mon) 01時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて。
噛み締めるように、少し黙り。
考えてから、頷いた。]

栗栖は、みっちゃんから愛されてるって想う。
……だから、不安だったのかな。
みっちゃんが、いなくなったらどうしよう……って。
幸せ、すぎて。
それが、もし、壊れる日がきたらって……恐い。

[だから、甘えたくなってしまう。
みっちゃんは、とても素敵な人だから。
そして。その、言葉を聴けば。
みっちゃんは、やっぱり素敵な人だと――。
栗栖は、切なくなった。――大好き、だから。]

うん。そうだね…、みっちゃんから好かれたいって。
嫌われたくないって。
もっと、綺麗にだったり、可愛くだったり、良い人にだったり、優しくだったり――なりたい。

(+14) 2014/07/21(Mon) 01時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
栗栖の恋の感情は、シンクロ率100%だから。
本当に、恋していて。
だけに、哀しい。寂しい。不安。
リッキィのことでの自己嫌悪も、栗栖を同一視しているからこその"自己"嫌悪で。

こんなに、好きなのに。
ずっと、好きで居たいのに。

(-3) 2014/07/21(Mon) 01時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
こんなに愛しい人と。
こんなに、好きな人と。
別れなければならない時が、来るなんて。
哀しいよ。――切ない。

(-4) 2014/07/21(Mon) 02時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

うん。……みっちゃん。
栗栖は、みっちゃんを好きになって――。
本当に、良かったなって想う。

[栗栖の不安そうな、様子は薄れて――。]

こんなに、素敵な人に――。
見合うような、素敵な人になりたい。

みっちゃんのこと、栗栖は尊敬してる。
栗栖は、あんまり頭は良くないけれど――。
……みっちゃんに、愛されていたい。
そして、ずっと、ずっと、愛していたい。

……。

[――ぽろぽろと、栗栖は泣いて。
何故、だろう――。
それでも、胸が締め付けられるような。
想いは、消えてはくれなくて――。]

(+16) 2014/07/21(Mon) 02時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[涙が流れる理由は、栗栖には分からなくて。
哀しい夢の、せいかもしれない。

みっちゃんの言葉が、嬉しくて。
それでも、涙は止まらなくて。
みっちゃんの胸に、顔をうずめるようにしながら、]

……栗栖も。
みっちゃんのこと、愛してる。

きっと、すぐに涙は止まるから。
もう少しだけ、こうしていたいな…。

(+18) 2014/07/21(Mon) 02時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

…うん。ありがと、みっちゃん。
ずっと、こうしていようね。
栗栖は、本当に幸せです。
みっちゃんと、出会えたこと――。
みっちゃんと、愛し合えたこと――。
話せたことが――。
伝えられたことが――。
恋して、愛して、愛してもらって――。
この、想いは。
恋する好きは、とっても大事なもので。
時々不安で、切なくなるけれど。
泣いてしまうような、よくわからない時もあるけれど。

みっちゃんを、好きになれて――。
恋せて――。
とっても、幸せです。
ありがとう、みっちゃん。

[そう言って、涙をごしとこすり。
精一杯の、笑顔で。にこりと、笑ってみよう。]

(+20) 2014/07/21(Mon) 03時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

みっちゃんと、離れたくない。
ずっと、ずっと一緒に居たいよ。

栗栖は、みっちゃんが離さない限り。
ずっと、傍から離れないよ。
好きだから――。
どうしようもなく――大好き、だから――。

……キスして、欲しいな。
いつもより、ずっと、ずっと長く。
栗栖が、良いって言うまで――ずっと。
…だめ、かな?

(+22) 2014/07/21(Mon) 03時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[ふふ、と微笑んで。]

栗栖も。
心も、体も、全部みっちゃんのものだよ。

[栗栖も、みっちゃんの頬に手を伸ばして。]

うん。
……みっちゃん。…大好き。

[そう言って、
長い、
長い、
栗栖の望んだ、
情熱的な、とても長いキスを――。**]

(+24) 2014/07/21(Mon) 03時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[もう、言葉なんていらなくて。
いいよ、なんて今更言わずとも。
栗栖も、みっちゃんを求めていたから。
情熱的な、キスの中に。
愛を。たっぷりと、注ぎ込めて。
栗栖なりの、想いを伝えようと。
まだ、足りないと。
もっと、欲しいと。
長く、長く。
みっちゃんに、伝えようと。
どれだけ、栗栖がみっちゃんを愛しているかを。
大好きなのかを。
長く、長く、キスをしながら――。
そこに、愛を込めて――。
幸せを感じて、ずっとこの人とこうしていたいと――。
壊れるくらい、みっちゃんの好きなようにして欲しいと――。
そう、想いをこめて。
――長く、長く、キスを続けた。]

(+26) 2014/07/21(Mon) 04時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 04時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 04時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
せめて。
せめて、みっちゃんとの時間を大切にしたいな。
エピローグには、個人的にはしたくなかったかな。

中の人の想いは、知られると恥ずかしいし。
それでやりにくくなってしまったりすることも、あるから。

(-5) 2014/07/21(Mon) 04時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
みっちゃんはたぶん、1/3の純情な感情、になぞらえたのかな?

(-6) 2014/07/21(Mon) 10時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[――どれほど、時間が経っただろう。
長く、長くキスをし続けて。
やがて、ほんの少し離れても。
まだ、栗栖は良いとは言わなくて。
長く、の次は何度も何度も。キスを求めて。
ほんの些細な距離さえ、埋めたいと。
わずかな距離さえ、まだ遠いと。
栗栖は、大好きな気持ちをもっと伝えたいと――。

求めれば、求めるほどに栗栖は切なくて。
――良い、なんて。
結局、疲れ果てるまで言わなかった。
だって、まだまだ、全然――して欲しかったから。]

(+36) 2014/07/21(Mon) 10時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 10時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/21(Mon) 11時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
わあい、みっちゃんだー!

(-7) 2014/07/21(Mon) 12時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
えへへー、えろいー。
でもどう返そう。

(-8) 2014/07/21(Mon) 12時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

何度、触れても。
何度、感じても。

言葉の数だけ、好きになり。
触れた数だけ、好きになり。

キスするたびに――、
――終わりのない、感情の渦。
キスするたびに――、
――始まりの様な、感情の渦。

飽きなんて、想像することもできず――。
一つするたび、新たに好きに。
一つするたび、新たに愛して。

何度でも、何度でも、栗栖はみっちゃんを求めて。
絡めて、キスして、受け入れて――。
心と体を、混ぜるように――。

(+49) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

簡素な部屋は、あなたの色に染められて。
栗栖の心は、独りじゃないと。
舞い上がるように――、確かめたいと。
浮かれるように――、もっと欲しいと。

もういいよ、なんて。
ノックをされても、答えない。
栗栖は、答える代わりにキスを求めた。

栗栖の色を、あなたの色に染められて。
栗栖の心は、あなたの心に奪われて。
栗栖の体は、あなたの体を求めて。

(+51) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[何度でも。
何度でも、
何度でも、
何度でも、
何度でも、
何度でも、
何度でも、

栗栖は、みっちゃんを求め続けて――、

それでも、人の体には限界があって。
幸せそうに――、栗栖は深くて短い、眠りについた。]

(+52) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
ちょっとやんでれ風味。

(-9) 2014/07/21(Mon) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[――やがて。
深くて短い、幸せな眠りから目が覚めれば。
今度は、不安を夢見ることもなかったようで。

みっちゃんの寝顔を眺めてから、
我慢できずにキスをして。みっちゃんの目が覚めてくれるなら、栗栖はにっこり微笑み。]

おはよう、栗栖の王子さま?

[なんて、冗談めかして。
流石にお腹が空いてはいたけれど――。
その前に、もう一度だけ。
大好きを伝える、キスをしたがった。]

(+53) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

じゃあ、人魚姫なら良いんじゃないかな?

[くすくすと笑ってから、みっちゃんとキスをして。]

うん。おなか、空いちゃった。

[お腹を撫でて、微笑んでから。]

えへへー。
でもその前に、シャワー浴びてこよっか。

[なんて言って、後ろから抱き着いてじゃれてみたり。
一緒に入る?とほっぺにキスをしつつ。]

(+56) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
朝ちゅんパート2にしてみたけれど、これどう考えてもパート3に(ry

(-10) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
みっちゃんにR15の壁と戦わせるの楽しい(錯乱

(-11) 2014/07/21(Mon) 13時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

泡になって消えるのは、王子様が他の娘と結婚するから――だよ。

[くすくすと微笑んでから、ちょっと考え――。]

そっか、そうだね。
うん。一緒に作ろー!

…でも、みっちゃんなら入ってきても、良いよ?

[なんて、悪戯っぽく微笑んでから。]

みっちゃん、これ着てみて良いかな?

[そう言って、栗栖はみっちゃんのシャツを示してみた。
栗栖にサイズは合わないけれど、一度着てみたかったらしい。]

(+58) 2014/07/21(Mon) 14時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
好きな人のものを着るのって、けっこう憧れ。

(-12) 2014/07/21(Mon) 14時頃

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