93 【突発】狼村にようこそ!
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あれ? ネルちゃん?
[狭い部屋で黙々と6150個のもふもふ手袋を51(0..100)x1パーセントほど仕分けしていたら、音がして、振り向くとネルの姿があった。ちょっと疲れていたので、思わず微笑んで]
どしたの? 俺は手伝ってって言われて。
[ちなみに、このもふもふ手袋は狼になりきって踊ったりイベントをしたり?するためのものらしい]
(+2) 2012/06/15(Fri) 13時頃
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[ネルも手伝ってといわれたのを知ったなら、嬉しげに。もう半分くらいは終わってるからこれで1/4だね!と。 赤くなっているのに気づけば、こちらもなんだかちょっと赤くなって、どきどきしてしまう**]
(+3) 2012/06/15(Fri) 13時頃
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そっか。あはは。昨日、泊まっていっちゃったものねえ。
[上ずる声に、少し目をぱちくりとして、それから微笑む。もじもじする様子になんだかこっちも恥ずかしくなってきて、少しもじもじしてしまう]
うん、この調子ならもう二三時間で終わるんじゃないかな。
[ネルが隣に座って、作業再開。なんとなく、作業しながら、ちらりとその横顔見てしまったりして。なんだか暑く感じるのは、隣にネルがいるからなのか。ちょっと落ち着かない**]
(+5) 2012/06/15(Fri) 16時頃
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[なんとなしに静かな部屋で、作業の音だけがする]
……ん?
[ネルの言葉に、僅かに瞬いて、それから言わんとすることになんとなく気づくのと、ネルが言葉を続けるのはほぼ同時]
さっき……。
[少し思い出すようにしながら、はにかんで]
そうだね、さっき、ネルって。呼んだ。
[ぽつりと、思い出すように言って]
(+8) 2012/06/15(Fri) 18時頃
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[実際のところ、最初に遭遇した頃、ネルと呼んでた気もするのだけど、もう少し、距離が近づいてからは、確かにちゃん付けだった]
そうだね、なんだろう。ふふ。
[呼んでたのに、と言う言葉に笑って、ネルを見る それから、呼んで欲しいわけじゃないけど、と言う大声に]
そう? じゃあネルちゃん? それとも、ネル?
[少し、その顔を覗き込むようにして、二つの呼び方で問いかける]
(+9) 2012/06/15(Fri) 18時頃
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ふふふっ。なんだろう。
けど、ネルは俺のこと、じゃあ何て呼んでくれるのかな?
[少しおかしそうにしながら、でも、ちょっと、ネル、と呼び捨てにするのはぞくぞく来て、少し、ネルのせっせと作業する横顔を、見つめてしまって。少ししてから、我に帰って、息を吐いてから、作業に戻る。残りの内、90(0..100)x1%位は終わったかもしれない]
(+10) 2012/06/15(Fri) 18時半頃
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ヨーランダは、ネルの頑張りのおかげか、もうほとんど終わってしまったよう**
2012/06/15(Fri) 18時半頃
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わ。
[びくりとネルの肩が震えて、こっちまでびっくりしてしまって。おずおずと目が合ったネルの表情はなんだか困っているような、けど、純粋に困っていると言うのとはまた違う感じで、頬が染まっていて]
そう? ふふっ。じゃあネルって。呼ぼうかな?
[笑いながら、赤く染まる頬に、人差し指を伸ばして、軽く触れる]
ふふ。それもなんだか非対称だね? ネルちゃん。
[にこりとしながらも、特にそれ以上は言わずに、作業に戻る。そうしている間に、残りも終えてしまった。]
終わった。……ね?
[息をついて、隣のネルの肩に少しだけ、もたれるように**]
(+12) 2012/06/15(Fri) 19時半頃
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[悩んでいるらしいうめき声は、微笑みながら、眺めて]
ふふ。うん。嬉しいな。
[そっと、頭に手を伸ばして]
嬉しいな、ネル?
[小さく、耳元で囁いた]
(+15) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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うん、おつかれさま。ちょっと疲れたね。ふふ。
[少しもたれるようにしながら、ネルを見て、微笑む]
どうしたの? ネル?
[真っ赤な顔でこちんこちんになっている様子に、おかしそうにしながら、ネルを見た]
(+16) 2012/06/15(Fri) 21時半頃
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[ひゃっという声に、若干躊躇するけど、様子から判断して、そのままそっと頭をなでて。ぱくぱくする口にはなんだろうと、少し耳を近づけるように距離を詰める]
ふふ。ネルが嬉しいなら俺も嬉しいよ?
[笑いながら]
なんだかどきどきしちゃうね。
[ヨーラと呼ばれたこと、ネルと呼んだこと、こうして近くにいること]
まっか。熱、ある?
[そっと、頬に手を伸ばす]
(+19) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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ふふっ。そうだね。疲れちゃった。 今日のお手伝いはおしまーい。
[肩から離れて、少し背伸びするようにして]
ふふ。そっか。どんな気持ちなんだろう。 ……俺もさっきから、なんだかどきどきしてる。
[そっと、ネルの手を取って]
わかるかなあ?
(+20) 2012/06/15(Fri) 22時頃
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ふふ。じゃあ、緊張で、なのかなあ。
[念のためにおでこをこつんとして、微笑む]
俺もなんだかあっつい。どきどきしてるみたい。
(+23) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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[見上げるネルの顔に、小さく微笑む]
ふふっ。
[恋なのかなあ、と問われて、少し、考えて]
どうだろう。確かめてみよっか。
[手を取って、にこりと笑う]
うん、さっきからずっと、どきどき言ってるよ。ここが。
[そっと、その手をネルの手と一緒に自分の胸に当てて]
それに、ずっとあつくて。不思議な感じ。
(+24) 2012/06/15(Fri) 22時半頃
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ん、そうかもね。狭い部屋に二人だし。 作業で体温も上がったかも。
[頷いて、立ち上がるとちょっと、窓を開ける]
ふふ、涼しい?
[窓を開けて、振り返る]
(+26) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[窓を開けたら、戻ってきて、それから手を取って]
ふふ、うん。確かめる。一緒にね?
[ぱちくりする目に笑って]
うん。してる。恋なのかな、この気持ちが。
[そっと、目を伏せて、それから、ネルに笑みを向けて]
そうなんだ。一緒、だね。
[なんだかもっと熱い気もしながら、そっと、ネルの心臓にも、手を取ったまま、伸ばそうとして]
(+28) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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[デリケートな場所だったので、導かれるまま。それでも、胸の音が確かめられて、少し嬉しげな声色で]
わあ。すごいね。……どきどき、言ってる。
[言いながら、自分の胸にも手を当てる]
ふふ。どっちがどきどき言ってるんだろう。分からなくなるね。
[二つの鼓動に、目を細めて]
うん、恥ずかしい。けど、……嬉しいな。
[そっと、ネルを抱き寄せて、もっと、音が近くなるように]
(+30) 2012/06/15(Fri) 23時頃
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ふふ。運動中かも。
[ネルの言葉に、思わず少し笑ってしまって]
かわいい。
[うろたえた声に笑いながら、そっと頭をなでて。ネルが自分の鼓動を聞くのに、なんだかとても、むずがゆい気分。きっと鼓動はもっと、高鳴ってしまうだろう]
ん、そうだね。幸せ。
[笑みを見ると、自分もなんだかしまりのない笑みを浮かべてしまって。暖かさと、熱さと、両方感じながら、そっと横髪と頬をなでて、ネルを見ながら]
心臓、あわせてみよっか。
(+32) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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ふふふっ。そうなのかな? エネルギー、使っちゃうのかも。
[なんだか違う気もするけど、面白かったので、そういうことにしてしまった。ぴくりとうごく耳がいとしくて、ついつい、もう少し撫でてしまって]
うん。
[そっと、笑みを向けて。伸びをするネルを見ていたけど]
ふふっ。
[少し、座ったままだけど自分も腰をかがめるようにしながら、隠れるネルに笑って、その後ろ髪をなでた]
……恥ずかしかった?
[敢えて、ネルは見ないようにしながら、そっと抱きしめて、そして、目を瞑ると、もう少し、抱き寄せる]
……音がする。
(+34) 2012/06/15(Fri) 23時半頃
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ふふ。
[分かりやすいな、と思いながらネルを見ている。この体勢なので、尻尾もよく見える。なんとなく、尻尾はあんまり見ちゃいけない気分に、なぜかなってしまうけど]
……ん、おんなじ。恥ずかしいけど。それより、嬉しい。
[そっと、ネルの耳元で、そう言って]
ふふ? 逃げる? いいけど。 なんて。離さない。
[手を伸ばして、ぎゅっとされて。少し驚きながらも、ネルの心配を、なんとなく感じ取って、一言、そう付け加えて、こちらからも、ぎゅっとした]
うん、ずっと、こうしていたい気分……。
[とろんとした目になりながら、ネルの言葉を聴いて]
ふふっ。そうだね。俺も、すごく落ち着く気分と、すごくざわついちゃう気分と、どっちも。
(+36) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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恋なのかな?
[先ほどの言葉を思い出して、そう言って、自分でくすぐったくなった]
……する、ね。どきどき。 どきどき。
なんだろう。もっと、どきどきしてきた。
[目を開いて、少し、身をよじると、ネルの横顔を見て。]
(+37) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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ふふ。うん、知ってる。
[ネルの弁解に、そっと頭をなでて、離さない、と耳元で]
うん、一緒。すごく落ち着くんだけどね。落ち着くのに、ざわざわしちゃう。けど、ざわざわしてるけど、落ち着くんだ。……不思議だね。
[もう少し、ネルを感じたくて、ぎゅっとして、それから、ネルの言葉を聞いて]
うん。嬉しいな。 俺も、ネルのこと。
好きだよ。
[そっと、囁いて]
(+39) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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[ネルの横顔を見ながら、もう少しだけ、身をよじって、ちょっとだけ、ネルに触れながら、離れる。それからそっと、ネルの顔に手を取って、こちらを向くように]
ネルのこと、好き。
[さっきは顔が見えないように囁いて、それから今度は、しっかり目を見て。言った]
(+40) 2012/06/16(Sat) 00時半頃
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うん。
[ネルの問いかけに、ただまっすぐシンプルに、頷いて。それから見つめて、もう一度]
ふふ。
[ネルの言葉が出るまで、静かに待って、そして、返事を聞いて。その繰り返しに、なんだか自分も胸が熱くなってしまって、おんなじような顔をしていただろう。]
……ん。
[肩におでこが乗って、ぎゅっと抱きしめて、後ろ髪をなでる]
ふふ。ネルからも、言って欲しいな。
[言いながらも、今度は無理強いすることもなく、優しくなでて。そうしないと、なんだか自分の中の狼さんが目覚めてしまいそうだったから。]
嬉しいな。嬉しい。
[そっと、少し跳ねた髪に、触れるように口付けた]
(+42) 2012/06/16(Sat) 01時頃
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[そろそろと上がるネルの顔に、にっこりと笑みを向けて。けれど、その顔は大分、赤かったろう。目も、少し熱があるようかもしれない]
……ん、ありがとう。
[その言葉を、目を見ながら聞いて、また、どきんとしてしまって。今度はネルがさっきしたように、思わずネルの顔を抱きしめようとする。ネルが肩に顔をうずめるのと、それは同時で。余計に照れくさくなってしまう]
ふふ。恥ずかしい。ネルがこうしたの。すごくよく、分かった。
[ぽつりぽつりと、そう、小さく囁いて。それからもう一度、ぎゅっとする]
うん。……幸せ。
[ぴくぴく震える耳にはおかしそうに、今度は首を伸ばすと、そこにもそっと、口付けた]
(+44) 2012/06/16(Sat) 01時半頃
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うん。お揃い。えへへ……。なんだかそう思うと、もっと恥ずかしくなってきちゃった。
[ぎゅっとしながら、胸の音を伝えて]
わ。
[ネルの声に、こちらもびっくりして、思わず声を出してしまう。尻尾もすごいことになっていて]
え。えっと。耳にちょっと、口付け。……キスしちゃった。
[とても恥ずかしそうに。申し訳なさそうに言って。ぎゅっとしがみつくのは、ぎゅっと抱きしめ返す。なんだかちょっと、身もだえしそうになりながら]
(+46) 2012/06/16(Sat) 02時頃
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うん……。
[なんだかちょっとおっかなびっくりになりながら、ネルのそっかあ、という言葉を聞く]
ふふ。……そっか。
[少し安心して。顔が上がる様子に微笑んで、優しく頭をなでた]
……そっか。そうだよね。ふふ。
[少し、その言葉にどきりとして、もう一つ、そっと、撫でる]
初めてが、一杯だね。
[小さな声に、こちらも小さな声で、そっと囁いて]
(+48) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
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ちょっと、休もうか。なんだかおかしくなっちゃいそう。
[そっと、微笑んで、もう一度、ちょこんと耳に、口付けて、それから、そっと、離れようとする**]
(+49) 2012/06/16(Sat) 02時半頃
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[ネルのくすぐったそうな笑いにもうちょっと撫でて、耳も少しだけ、撫でる]
ふふ。そっか。 俺も、一杯、初めて。 だから、おんなじだね。
[どきどきなのも、びっくりなのも。ちょっとおっかなびっくりなのも。軽く、抱きしめて]
……うう。
[その後、二言には思わず、うめいてしまって。なんだか情けない声を上げてしまった。]
ふぁ。
[純粋に嬉しい気持ちと、なんだかむずむずする気持ちと、それと、ちょっと色とか欲の部分とが反応してしまって。熱の篭った息を近くで吐きながら、少し、そっと、ネルから引き剥がすように離れる]
……ん。俺も、ネルのこと。 好き。
[ふわりと再び抱きしめて耳へと口付けて。今度こそ、離れた]
(+51) 2012/06/16(Sat) 12時半頃
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ふふ。敏感なんだね。尻尾もかな。
優しく触れないとね。
[そっと、ネルの耳を優しくなでて、にこりと、その顔に笑う。服の裾を握る様子には、微笑みながら、自分もそっと、抱きしめるまでには行かないくらいに、背中から肩をゆるりと抱いて。もう一度、名残惜しげに、髪に小さく口付けた**]
(+52) 2012/06/16(Sat) 12時半頃
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ふふ。じゃあまた、確かめてみよっか。
[よく分かんない、と言うネルに、笑いながら、微笑み返して、肩にもたれる重みに気づいたら、嬉しくなりながら、その温かみと、ネルがそこにいるということを確かめるように、そっと、横から軽く軽く、抱きしめて]
……はふ。
[口付けられると、ちょっとびくんと肩が揺れて、自分の耳に触れる]
……わ?
[少し、何が起きたか気づかなくて、それから、ネルを見て]
(+55) 2012/06/16(Sat) 20時頃
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