人狼議事


197 獣ノ國

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【赤】 愛人 スージー

□集え獣人
20xx年 10月4日 ss:ft
飼い犬

>>カナリア
いってらっしゃい
気をつけて
帰ってきたらお土産話を聞かせて欲しいな


みんな、いなくなるね
外に行けたのかな
......外に行けるのなら神隠しにあってもいいか、なんてね

(*0) 2014/10/09(Thu) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時頃


【赤】 愛人 スージー

□集え獣人
20xx年10月4日
飼い犬

>>*1科学者
獣人では外に出られないんじゃ無いの?>>*3:29
そう判断していたけど
もしそれが真実なら、神隠しにでも合わないと出られないんじゃないかと思っていて
普通に外に出られるならば、出て行くよ
やりたいことがあるんだ

(*2) 2014/10/09(Thu) 01時頃

【人】 愛人 スージー

ー回想、夜、錠とー

『では、評価できるものを期待しよう』

[教授然とした言葉と優しい口調は、自分だけに向けられるものと思えばとても幸せな気持ちが生まれる。とても簡単に幸せになってしまう自分のちょろさには呆れてしまうけど。心配してくれるのも期待してくれるのも、確かに自分の原動力となる。
だから不敵に笑って口を開いて]

楽しみにしてて
期待以上のものを目指すから

[錠前に対しての反応にはイタズラっぽい笑顔を。しっかりと名前を把握しての発言だからと]

知ってて言ったのよ?
照れたり慌てたりしてくれるかと思って

[タクシーの運転手に漏らされたら危ないギリギリを探るような、少しだけ悪趣味な言葉だけど、今迄何度か「パパ」と使ったタクシー会社だから、噂になるとしても手癖の悪い娘がまた火遊びをしているんだろうと、それくらいの噂だと判断して。
そんな風に会話を続けて車が停まったのは、隣街の宝石店。鎖を買ってもらえるのかしらと、小さな期待がちらりと揺れて]

(18) 2014/10/09(Thu) 13時頃

【人】 愛人 スージー

ー回想、宝石店ー

『ネックレスは、選んでおこう。今日のは、君が居ないと採寸が取れない買い物だからね』

[その言葉とともに薬指に触れられて、指輪のコーナーに手を引かれ。思考が停止するとともにふらふらと混乱のまま走り始める]

(えっえっ、えっとこれって、青田買いとか先物取引とか給料三ヶ月分のあれとか、いやそうなんだろうけどそうじゃなくて!!!?)

...先生の名字をくれるって、約束?

[どうにか絞り出した言葉は、まるで少女漫画に出てくる主人公のようなセリフで、もっと気の利いた言葉は出ないのかと自分を殴りたくなるほどに恥ずかしくなって]

(19) 2014/10/09(Thu) 13時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 16時頃


【人】 愛人 スージー

ー昼前、大通りー

[よく晴れた空を見上げながら、のんびりと歩く。レポートをやらないとと思うけれど、それよりも考えたいことが頭を巡っていて]

獣人は、外に出られないのでしょう?
でも、外に出て行きたいのよ
ならどうしたらいいの

[なぜ外に出たいのか。それは半ば若さからくるわがままだとわかっているのだ。夢を諦めきれずとも、この國の中で調べられるだけのことを調べて、お金を貯めてやりたいことをやればいいのだ]

...先生が、夢すら忘れるくらい、縛りつけてくれたらいいのに
私が、先生を傷つけてしまう前に

[ひどく無責任で自分勝手な言葉が転がり落ちる。そんな自分が嫌で嫌で仕方なくて、泣きそうになるのを空を見上げることで堪えながらどこに行くともなしに、足が向かうまま歩いて]

(44) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 16時半頃


【人】 愛人 スージー

ー回想、宝石店ー

『……ば、ばか。
なんつー気の早い話を、』

[どうやら動揺しているのは自分ではないらしいと彼を見上げれば、酒でも入ったかのように赤い顔。
その様子がなんだかとても可愛らしくて、嬉しくて]

心変わりなんてしないわよ
始めて、本気で好きになった人だから
この身をかけても思い続けるわ

[金属アレルギーは無いと返したところで、扇子が取り出されて彼の顔を隠してしまう。自分も顔が熱いのは自覚しているというのに少しずるいと思って、少しだけ意地悪な気分で]

先生、平安時代の女房達みたいですよ?
可愛らしく扇子で顔を隠したりなんかして

[微笑みながら手を伸ばしてちょい、と扇子を突ついて揺らし]

顔を見せてはくれないの?

(63) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

スージーは、マユミは別れた後濡れずに帰れただろうかとふと心配した

2014/10/09(Thu) 22時頃


【人】 愛人 スージー

『今の君は、そういう恐ろしさがあるな』

[恐ろしさと言われれば、少しだけ心がゆらぐ。外に出たいという自分勝手なわがままを、そのために神隠しに近づこうとしていることを、この人はどう思うのか、と]

ねえ、先生

[少しだけスーツの裾を引き、二人だけにしか聞こえないようにしながら躊躇する口を開き]

...もし、私が、

(神隠しにあったら、先生は、探してくれる?)

[告げようとした言葉は、途中で途切れて心の中にしまいこむ。探させるための言葉なんて言いたく無いし、それ以上に彼が家族を奪われた経緯を思えば、傷つけてしまうことは明白で]

(87) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【人】 愛人 スージー

ごめんなさい、なんでもないわ
(傷つけて、覚えていてもらおうなんて、なんて醜い)
指輪を選びましょ?

[自分を責める自分の声も見せないように微笑んで、ペアリングをみて。選ばれたのはホワイトゴールドのS字の指輪]

『メビウスの輪に似ているからね。
 君の望みに応えるなら、これが一番良い。 』

[どこまでも続くメビウスの輪に例える言葉が何より嬉しくて
こんなに優しい彼を傷つけることを考える自分の醜さがよく分かると内心呟いて。
思わず口から零れたのは、気が緩んでいたからだろうか]

永遠の指輪を共にはめていたら、離れても大丈夫ね
...綺麗

(88) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【人】 愛人 スージー

 『飼い主の俺を置いて、 どこに行くつもりなんだ。』

[指を握って告げる飼い主が、まるで迷子の様だと思って、抱きしめてしまいたくなる
それをしたら、きっとごまかしていると思われてしまうだろうけど』

 『赦さないと言っても、聞かなかろうな。
    ………君の半分は、ヒトだから』

...すごく、すごくずるいこと、言っていい?

[赦さないと言ってくれたことが嬉しくて、ヒトだと言ってくれることが幸せで、本当に、本心から、こんなわがままな娘に付き合わせてしまったことが申し訳ないと]

(それでも、もう離れられない。離れたくない。
...心を、はなしたくない)

(108) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 愛人 スージー

私を、奪って
全部、夢に手を伸ばしても届かない場所に
わかってるの。私の自分勝手なわがままだってこと、痛いくらいわかってるわ
......獣人は、外に出られないって、言われた
だったら、神隠しに賭けてしまえばいいなんて、バカなことを考えてる
神隠しに会って、外に出られても、先生が傷ついてしまうなら、それはすごく嫌なのに
なのに、それでも子供がわがままを言うみたいに、外に出たいと思ってしまうから
だから...私が、貴方を傷つける前に

私の全てを、貴方に鎖で繋ぎとめて

[情けなく歪んだ泣きそうな顔で、子供が泣きわめくかのように涙の流さない嗚咽をあげ、震える手で相手のスーツの袖を握りながら。
自分の所有権を受け渡すと、全部言う通りにするから責任を背負ってと、細い声で懇願して]

(109) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【赤】 愛人 スージー

□獣人集まれ
20xx年10月3日 ss:ft
シェパード

>>*5イルカ
僕でよければどうかな
ちょうど散歩をしてて暇なんだ
あと>>*3
神隠しについてはごめん
いろいろ思考が混乱してたと思う

>>*4
うん
...できるかどうか、確立は酷く低いけど
ダメならいっそ...本当に犬として生きられたら、なんて

>>*4鹿
一緒にイルカ、食べに行く?

(*7) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 愛人 スージー

−回想、宝石店−
[殺すと告げられる声に、潰すと告げる口に、食い破られ、心臓を侵食されるような感覚を味わう。それがとても甘美で、恍惚としてしまいそうなほどの甘さに塗れていたから、自分は本当に獣なのだと突きつけれて]

(獣は、殺し合いに生きる意味を見出すものだったかしら。
ああ、でも...
これで、私は、先生を傷つけない)

えぇ、私は、貴方のもの
貴方が私に飽いて、捨てられたとしても、貴方が所有しているもの

[安堵とともに囁いて、背中に腕を回す。間違っていても構わない。ただそばにいられることだけが大切なんだと、世界に宣誓するように。
強く、縋るように抱きついた]

(139) 2014/10/10(Fri) 10時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 10時頃


【独】 愛人 スージー

夏目漱石が『月がきれいですね』、二葉亭四迷が『しんでもいい』と訳した「I love you」。----- スージーは『あなたの支えになりたいです。』と訳しました。 http://shindanmaker.com...

スザンナ・フント
19歳、大学生
中学のときに両親が失踪、それ以来一人で生きていた
人あたりはよく人付き合いも得意な部類に入るが、本心からそうしているかと聞かれればすぐには頷けない。
両親が失踪したためなのか生活費のためなのか、はたまた両方か、年上の男の愛人になることで生計を立てていた。
一応奨学金などの支給は受けているらしい
本心で人と向き合うのが苦手で、実はかなりの不器用。
臆病で卑怯で怠惰な普通の少女

(-53) 2014/10/10(Fri) 10時半頃

【人】 愛人 スージー

ー回想、帰り道ー

『明日の夜は散歩、しようか。
……俺の運転は粗いけどな』

[散歩と言うのに車で出かける言葉にクスリと笑って。とても幸せで穏やかな気持ちで手を繋ぎながら夜道を歩く]

楽しみ。
荒い運転なら、吊り橋効果が見込めるかもね
車で出かければ中でもできるし

[軽口を叩きながら笑って、夜空を見上げて見れば、美しく広がる星空]

ずっと、先生の隣でこうして一緒にいるわ
先生が許してくれる限り

[自分自身を背負いこませてしまった罪悪感と幸福は表裏一体だけれど、それすらも愛おしいと。
ただずっと隣で、赦される限りそばにいると笑ってともに帰路を歩いた**]

(150) 2014/10/10(Fri) 16時半頃

【人】 愛人 スージー

−夕刻、街はずれ−

[今日はのんびりと散歩をすると決めて、ベレー帽と指輪を装備して街中を歩く。途中で花屋や雑貨屋を覗いたりしながら、街はずれまで歩いて、ふと見た先に、こじんまりとした神社
なんてことない神社だと分かっているけれど、狐の石像に、鳥居の奥にある社に、なぜかとても目を引かれて。

けれど]

かえらなきゃ

[彼の人が待っているからと。帰る場所はとても優しいあの人のもとだと。
夢心地のような酩酊感の中、呟いて、足を引いて]

(帰らなきゃ。先生と夜に散歩に行くし……私の場所は、あそこだから)

[まるで何かを恐れるかのように、何かと決別するかのように、背を向けて、駆け出す。
その様は逃げる様だったかも知れなくて、事実、逃げるかのような心持になっていて。
ただ、彼に会ったら抱き着きたいと、帰る場所はその腕の中だと確認したいと、そう願った]

(168) 2014/10/10(Fri) 20時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 20時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 20時半頃


【赤】 愛人 スージー

□集え獣人
20xx年10月4日 ss:ft
シェパード
あれ、肉食COの流れ?種族的な意味でも僕は肉食だけど
ああ、でも、鼬とか鹿とか、野性味あふれる者はあまり食べる気にならないかな。
食べやすい物が好き。ほら、飼い犬だから

>>*9
もう、戻らない道を進むと決めた
自分の幸せを追っても、いいんだよね
僕らも

>>*10鹿
本屋さんが?
神隠し、本当にあるのかな
あるとして、神隠しがあるなら、どんな人たちが消えてるんだろう

>>*11イルカ
ごめん、いろいろと混乱してる中で、結局収まるところに収まれたから
ん、でも、齧っても良いなら、会うのもいいかも?

(*15) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 愛人 スージー

−夕刻、街中→公園−

[走っていたところで震えた携帯を取りだし、彼のメール>>178を確認して。
ホッと息をついてゆっくりとした歩きに変わり、息を整えながら公園へと向かう。
神社を見たことは話さないで良いだろうと考えながら公園のそばにたどり着けば、小柄な車の中の彼の姿を見つけて]

ごめんなさい、待たせた?

[運転席の方に駆けよって覗き込めば笑い返してくれただろうか。助手席を示されれば素直に助手席に回って扉を開けて座ろうとするだろう。
その席にある花を見つければ綺麗だと顔を和ませて]

(209) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 00時半頃


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