人狼議事


192 革命の嵐

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視点:


【独】 病人 エリアス

/* まだ無惨な死体が出ないだと……?

(-5) 2014/09/07(Sun) 13時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 16時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 21時頃


【人】 病人 エリアス

−食糧倉庫近くの川辺ー
[民衆が暴徒となり、一つの大きな熱となって>>2からしばらくして、エリアスはその場所にたどり着く。
彼は河ごしにそれを見る。既に食糧庫の門は開け放たれ、怒れる群衆によって備蓄の物資は運び出され始めていた。
武装した何十人もの警備兵が殺到しているものの、一つの濁流と化した群衆を止めるには全く足りず。
放っておけば、食糧庫の備蓄は根こそぎ彼等に奪い取られるのは時間の問題だった。
そうなれば、中流以上の市民階級から、彼等が敵視されるのは必至だ。自分が記事を書こうが書くまいがそれは変わるまいし、革命家を擁護するような文章をかいてしまえば、自分もまた爪弾きとなるだろう。
響く怒号や快哉の声。

その光景を見て、エリアスは最初はただ言葉を失い立ち尽くした。

数十秒もすれば、この状況を理想に近づけるためにどのような行動を取れるか考え始めるが。
彼がこの状況を好転させるには、権力や勢力、金銭力、どれもが足りないことは、考えるまでもなくわかっていたことだった]

(34) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【独】 病人 エリアス

[じき、フランシスカが到着し。同志からの非難>>2:34と忠告>>2:53を聞き。

「裏切り者」と聞けば、一瞬驚いたような表情を浮かべるが。
二秒ほどして、口元を真剣なものに戻して。その時の表情を問う。悲しそうな笑みだったとでも答えるならば。表情がごく僅かに、困ったような、不敵な笑みような、複雑な表情に変わる]

裏切り者と、そう言ったんだな。彼が。しかし明確な非難ではなかったと。
………そうか。
………いや困った。僕があれを何とかしなければならないとして、しかも僕は生き延びねばならないのだな……そうしなくては、弁明もできない。
[熱が一刻一刻と高まって行く中、彼の言葉はそれでもなお文学の作法に則ったものだった。作家魂がそうさせるのか、まだ余裕があるのか、その判別は難しいだろうが。

忠告に関しては受け取るが、その真意は図りかねているようで。]

……本気で言ってるのか、僕に無茶をさせたくないのか……
これを放置して、一緒くたに敵視されるリスクが解らないほど莫迦ではないだろう………?

[どうするべきなのか思案の表情を浮かべ。
30秒ほどそうして。]

……フランシスカさん。情報屋の意見を聞きたい。
彼等に偽の情報を信じ

(-22) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【独】 病人 エリアス

……本気で言ってるのか、僕に無茶をさせたくないのか……
これを放置して、一緒くたに敵視されるリスクが解らないほど莫迦ではないだろう………?

[どうするべきなのか思案の表情を浮かべ。
30秒ほどそうして。]

……フランシスカさん。情報屋の意見を聞きたい。
彼等に偽の情報を信じ込ませ、何もかもが手遅れになる前に、彼等自身に手を止めさせることは可能と思うか。
情報は……そうだな。
「これら一連の騒動は、我々の地位を貶めるための貴族の陰謀だ。参加した者は反乱分子として一族もろとも処刑の目に遭う」……かな。

(-23) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【独】 病人 エリアス

/* 鳩でせっせと書いてたら推敲前に箱に戻ってきたので書きかけ情報を独り言経由で箱に移した。独り言はこういう用途のものじゃないとは思うのだけど。

(-24) 2014/09/07(Sun) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

[じき、フランシスカが到着し。同志からの非難>>3:34と忠告>>3:53を聞き。

「裏切り者」と聞けば、一瞬驚いたような表情を浮かべるが。
二秒ほどして、口元を真剣なものに戻して。その時の表情を問う。悲しそうな笑みだったとでも答えるならば。表情がごく僅かに、困ったような、不敵に笑んだかのような、複雑な表情に変わる]

裏切り者と、そう言ったんだな。彼が。しかし明確な非難ではなかったと。
………そうか。

[エリアスは、同志の言葉をこう解釈する。
「僕たちは君を助けない。だから好きにしろ。異論があるなら生きて伝えに来い」
……こんなところだろうと。]

………いや困った。僕があれを何とかするとして、しかも僕は生き延びねばならないのだな……そうしなくては、弁明もできない。
[熱が一刻一刻と高まって行く中、彼の言葉はそれでもなお文学の作法に則ったものだった。作家魂がそうさせるのか、まだ余裕があるのか、その判別は難しいだろうが。

忠告に関しては、]
……裏切り者に忠告するには、随分と丁寧じゃないか。

[軽く、冗談交じりのような軽く感想を述べておいてから]

(43) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

確かにそうだな……ともすれば、これは何者か……下手をすれば、貴族筋からの介入の可能性もあるか。……もしそうなら、下手は踏めないな。
無茶をせずとも、利用できるところだけ利用すればいいとでも言いたいのだろうが……
……何もかもを綯い交ぜにして、連中と同志を一緒くたに悪党とされることを。僕は望まない。

[可能性はあると言いつつも、その推測が的中している可能性は考えもせず。
「すまないな、同志シーマ」と小さく呟いて。
どうするべきなのか思案の表情を浮かべ、30秒ほどそうして。
フランシスカの方に向き直り、問う]

……フランシスカさん。情報屋と見込んで、あなたの意見を聞きたい。

(44) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

彼等に偽の情報を信じ込ませ、何もかもが手遅れになる前に、彼等自身に手を止めさせることは可能と思うか。
情報は……そうだな。
「これら一連の騒動は、我々の地位を貶めるための貴族の陰謀だ。参加した者は反乱分子として一族もろとも処刑の目に遭う」……かな。

[そう言って、フランシスカの回答を待っている。
もし彼女がそれについて、僅かでも可能性があるというなら、彼は自身の計画を実行に移すだろう。それが危険であったとしても、元々革命家寄りの自分。危険が増えることなど大したことでは無いと**]

(45) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―回想:港へ向かう途中―
すまないが、よろしく頼む。

[シメオンへの伝言について謝罪と共に依頼をした後。

フランシスカから自分に対して投げられた言葉>>3:43
自分自身を守ることを忘れないでと。
自分はきっと必要な人だと。]

……すまないが、自分を守り切るという約束は出来ない。
僕も革命を目指すものである故だ。
ただ、努力はしてみよう。ありがとう、フランシスカ!

[既に方向を食糧庫の方向へ変えて動き始めていたから、彼女に言葉を届けるのには若干声を張る必要があった。
それでもなお、伝わったという事自体は彼女に返さねばならないと思ったから、それなりに大きな声で返して。

フランシスカは何か更に言葉を返しただろうか。
いずれにせよ、これで一旦彼女の姿は見えなくなった]
―回想終わり―

(46) 2014/09/08(Mon) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時頃


【独】 病人 エリアス

/* 以前メモでニコライ悪趣味とか言ってごめんなさい……!
彼は彼で崇高な思いがあったのですな……だからこその泥沼とも言えるけど

果実の件がどう消化されるのかドキワク。

ただ、ニコライの設定を全部表で見たいと思うと、そろそろイリヤは退場する頃合いかも。魔法の呪文「投票をニコライに委任」を発動するか。

(-30) 2014/09/08(Mon) 05時半頃

【人】 病人 エリアス

―食糧倉庫近くの川辺―
[フランシスカの願い>>57。それは、自分の理由とは異なるものではあったけれど、望む結果は同じで。
そのことが、彼に一つの自覚を喚び起こす。自分も、思っていたよりもこの革命に肩入れしていたのだと。そうでなければ、「理由が違うのに望む結果が同じ」など起きるものか、と。

さて。フランシスカの評価>>58を神妙な顔で聞く。
その評価はある種予想したものではあった。何とか出来る方法が彼女から出てこないかとわずかに期待もしていたがゆえ、少なからず落胆した。
だからこそ、「今、この場では」という条件付けの言葉には、驚きと期待の目を向ける。

自分ひとりでは決して辿り着くことのなかっただろう作戦>>59に、どうやら心から感心したようで]

……なるほど、さすがだ。……ならば早速……え?

[最初に提案したがゆえ、それをすべきは自分だと思っていたが。
彼女はその行動を彼女自身で遂行するという。「君は自分が囚われの身となるリスクを解っているのか?」という問いかけが喉から出かけるが、彼女の目と表情がそれを押し留め、聞くまでも無いと断じさせた。
この女性にもまた覚悟がある。それを悟るには十分だった]

(63) 2014/09/08(Mon) 07時頃

【人】 病人 エリアス

わかった。あなたが行ってくれるというならば、僕が行くよりいいだろう。
僕のような者が酒場に行っては悪目立ちしてしまうから。

それならば、僕は教会の方に行こう。あちらも人が集まるし、酒場よりは慣れているから。

[そう言い、フランシスカの目を見て頷けば]

……君さえ良ければ、今だけはこう呼ばせてくれ……同志、フランシスカ。
どうか、無事で。

[理由は違えど理想の結果は同じはず。
だからエリアスは、“同志”という言葉を選んだ。共に戦う身として。
もうちょっと余裕があれば、エリアスという愛称を伝えても良かったのだが。呼び方にこだわるのは再会してからでいいかと、今は伝えなかった。

そうして、彼女とは別の方向へ動き始めた**]

(64) 2014/09/08(Mon) 07時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 07時頃


【独】 病人 エリアス

/* 今8人
 黙狼・覚醒済半狼・一匹狼が全部揃っていると明日エピあり得る
 逆に半狼未覚醒&初手狼吊り成功&一匹狼吊り成功でもエピありえる
 とはいえどっちもまだ可能性は薄いか?

 村村村妖狼狼 あたりのカウントになりそうな予感。

(-31) 2014/09/08(Mon) 09時半頃

【独】 病人 エリアス

/* あー、吊り噛み噛み呪殺まで通ると死体4つ上がる可能性あるのか
 それでも多分エピだなあ。

(-32) 2014/09/08(Mon) 09時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 12時頃


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