人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[塔、おそらくはその最上階で、ホリーと絢矢の戦いははじまっただろうか]

 ホリーさまの護衛に駆けつげだいなら、
 謹んで、足ひっぱらせてもらうつもりだよ。

[きっと現れただろうリーにそう告げる**]

(18) 2014/02/14(Fri) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 01時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 08時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 08時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

ぺそこんの前で気を失ってただ

(-58) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>62
 元気じゃねぇだ。

[笑って現れたリーに、拗ねた表情を見せる。
 実際拗ねているのは事実だ。
 昔のようにリーが笑うから。

 ただ、九節鞭はまだその懐より出ない。
 そう、ホリーの元で対峙したとき、あきらかにリーは、自分を逃がそうとしていたように、あとから気がついたから。
 ロクも話もできなかった、には同意して、つまり話をしたいと、また改めて口を開こうとして]

 ――……

[リーの言い分は、リーは自分に会いにきた。
 自分はリーを殺しにきた、というものだった
 すっと心が冷たくなる。
 わかるのだ。

 ひどい拒絶を受けている。
 それがどういった理由かはわからないけれど]

(95) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>63

 恨むわけ……
 あれはしょうがねぇごどだし。

[過去の話、瞬く。
 リーの言い分を否定しようとして、

 また口を噤まざるえなくなった]



 ・・・・(会ったことすら後悔している)

(98) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――……

[なんかすとん、と落ちてきた。
 そして、意味を理解して、視線は落ちて、黙り込む。

 リーの続ける言葉をきいている。
 そして、今、知る真実だろうことに、俯いた]

 ――……そっが……。

[リーからは、嫌われていたのか、と。
 なにか悪いことをしただろうか。思いつかない。
 でも、きっとなにかしてしまったのだ。
 これはなんの罰なんだろう]



 すまん。おではおまーが好きだっただ。
 すまん。

(99) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[頭を垂れる。
 それは、子どものような謝り方、

 けれど、顔を上げれば、目の前にあったのは、丸い鋭い刃。
 その縁がギラリ光るのを見て思った。

 このまま、死ねば許してくれるんだろうか。
 友達でいてくれるんだろうか。
 一人ぼっちで放り出したりしないんだろうか。
 あの時、一人だった自分を仲間にしてくれたけれど、
 今度は、放り出すんだろう]

(100) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>65

[ただそのまま、その刃に従わなかったのは、
 己が既にしていた決心のためだ。

 死ぬわけにはいかない。
 だから、今、とても悲しい刃を向けられて、本当に悲しくなったけれど、
 死ぬわけにはいかない。

 だから、一本の九節鞭は命を吹き返す。
 構える、そう、殺されないように]

 ――……

[前より強くなった、
 それはいつと比べているのだろう?
 子どもの頃は戦うなんて選択はしない自分だった。
 ただ、家族を護るためだけは別だったけれど]

(104) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>66

 ――……ッ

[甘いと言われたとき、その輪に鞭の先が絡めとられた。
身を引かれ、一瞬、目を見開く。

 その時、自身の懐にまた手を伸ばそうとして、
 だが、一拍自分の中の弱い心が、その力を抜かせた。
 それほどにショックだったのだ。リーに言われたことが…。

 だから、そのリーの刃が自身の胸に向かって来るとき、
 目を閉じた。
 そう、もしかすると、これですべてが終わるかもしれない]

(105) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[けれど、世界は終わることはない。
 それが、己の無意識か、それともリーの踏み込みが浅かったのか、
 円の刃は胸の肉を裂くことはなく、
 瞬時に正気に戻ると、自然と脚が出た。
 俊敏さを誇る脚を普段は護るために、強い蹴りはよほどでないと繰り出さない。
 だが、その時は、もがくように精一杯、脚を振り抜いて、リーの腹を抉った]

(106) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


>>66>>67

[そのあとは、距離を開けて、リーの武器をひとつ、鞭に絡みついたまま引き寄せる。
 リーの声がまた響く。

 戦場は変わるらしい。
 そちらに来いと。

 しっかりと告げられた。殺したいと…
 でも同時に生きて欲しい、言葉も重なったことには意味がわからず、また目を見開くのみ。
 マユミの名前が出てくれば、なお、わからないというように首を軽く振ったが、
 同時に伸びてくる手に拒絶はできない。

 きっと、それに殺意があれば、死んでいただろうが。
 肩を一度抱く仕草に、リーがますますわからなくなった。
 本当にわからない。

 そのまま立ち去っていく後ろ姿にも*]

(110) 2014/02/15(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― その後 ―

[リーが立ち去ったあと、
 絢矢と安吾の姿に、ホリーとは決着をつかなかったことを知る。
 そちらは、と聞かれれば、もちろん、やりとりを話すことはなく、ただ、討ち損じたと言った。


 そして、九節鞭は懐に、リーの武器もまた手にとって。
 一度養成所に戻れば、それを周の長ドスと一緒に置く。

 ――……欠片をみんな残していく。
 それらは、心からいつも血を噴き出させる。
 とても痛いけれど、

 きっと、今は、その痛みが

 唯一の自分だ]

(112) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル




[ああ、本当はすべて幻で。
 目が覚めれば、あの孤児院の薄い布団の中だったら
 よかったのに]



  

(115) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―  補給基地  ―

[その戦場に向かう時、命令は下りただろうか。
 ジャニスか安吾が例えどんな命令を下したとしても、それは誰かと組んで動くというものではないことは確かだ。

 誰かと組むことは、その速さを殺す。

 だから、やはりサミュエルは、一人で戦場を巡る]

(118) 2014/02/15(Sat) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 01時頃


サミュエルは、補給基地。やはり闇に紛れて動いていく。

2014/02/15(Sat) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 補給基地 ―

[通信機。自身の武具、それはいつものように身につけて、
 周の長ドス、リーの乾坤圏は、背に抱えられるように布で包み背に縛った。

 そして、ジャニスかた受け取った、というより、奪ったに近いかもしれない聖水銀はやはりマユミのスカーフに包んだままだったが…。
 そのスカーフを眺めると、先ほどの悲しさが思い起こされた。

 でも、こう思うようにしている。

 悲しければ悲しいほど 苦しければ苦しいほど
 自分が自分でちゃんといられる。

 そう、あの5年前から、自分にとっての毎日は、
 きっと他の同じく苦しくて悲しかったから。
 それを自分の一部にしてしまわないと、
 生きてこれなかったのだ]

(127) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[スカーフを見て思う。
 知っている、マユミも吸血鬼の眷属になっていること。
 キャロライナに聴いた事実、
 それを深く尋ねることができなかったのは、

 それでも、
 そんな風に変わってしまったとしても]

(129) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル



 ――……だども、
 おでは、お前に会いたい……。



  

(130) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

こう、動いたら、赤のいろんな打ち合わせの邪魔になるのがな、と思うと、容易に動けないだな。

(-67) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

まぁ、周は、助けにいったら、がちょん、と殺されるっていう感じかな。
とりあえず、周のところにはまだ行かない。

(-69) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>87

[補給基地での戦況。
 入ってくる報告によると、思ったよりも善戦しているらしい。
 だが、それも金色が来る前の話だったと。

 金色が来れば、また、旗色は悪い。

 その補給基地にて人間が施した罠はその役割をどう果たすのだろう。
 それはジャニスや安吾の知るところであろう。
 ともかく、サミュエルは仕事として、やはり場の諜報活動を行うが、
 今回は、それだけではない。

 吸血鬼の討伐を積極的に行うよう命令されている]

(137) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[その戦力は、
 そう、聖水銀を施された者の戦力は、高い。

 陽動も兼ねて、山吹色の髪を現しては、その九節鞭は雑魚の吸血鬼を着実に凪いでいく。

 もし、吸血鬼側にも伝達係がいるのであれば、
 その報告はいくだろう。


 双鞭使いが現れていると。
 そう、これまでは一本だった九節鞭が二本となっている。
 だが、驚くべきことではない。

 そもそもそれが、正しい姿なのだから]

(141) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>139
[姿を見せれば、少数を殲滅し、また闇に紛れる。
 夜は、サミュエルにとっては、動きやすい時間だ。
 吸血鬼は闇など関係ないかもしれないが、それでも、下っ端の吸血鬼ほど、視力はそんなによくないこと、わかっている。

 そして、繰り返しの中、
 闇先で、火花が散り、人が呻く音が聞こえた。
 それが、叫び声ではないのは、血の匂いとそういう風に仕留められていることがわかる。

 だから、警戒を強め、建物の影……そう、ここは、貯水場の近くだ。速度を緩め、
 おそらくは上級の吸血鬼が訪れるだろう場所佇んだ]

(143) 2014/02/15(Sat) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02時頃


サミュエルは、目を凝らせば、細い存在を段々とその目に見止める。

2014/02/15(Sat) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[その影を見たとき、
 動揺があきらかに走る。

 いや、吸血鬼が細身なのはよくある話で、
 ホリーだってそんな体格だ。

 しかし、闇に進んでくるその気配は、なぜか、感じてしまう。
 その気配。残っているはずもないのに、存在が放つ香り]

 ――……

[言葉は出ない。
 ただ、給水場の近くまでその、存在がやってくるのを待つ。
 気配を隠し・・・といってもしれは無理だろう。
 もう、自分でも感じる、心臓の音。]

(150) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>163
[時間は止まってた。
 それがマユミとはっきりわかる。
 わかったら、動けなくなった。

 ただ、じっと、
 じっと彼女を見つめるしかできない。

 そのち濡れた刃が視界に映ったとき、はっとしたけれど]

 ――……

[彼女からすれば、月明かりに山吹色の髪が輝き]

(166) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル



[名前も呼ぶことができない。
 ただ、信じられないような眸の色で、その白い貌を眺める。
 月明かりにさらりゆれた髪の毛の細かな影。
 その貌のかたち、首のかたち、肩のかたち。
 びっくりするくらいに夢にみてる通りで…。

 吸血鬼になったがゆえ、成長の少ない容貌、でも、まるで生きてないかのよう。

 やがて、手を血塗れた刃に伸ばす。
 その白い手を握れるだろうか。]

(172) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>179>>180

[マユミの顔、月明かりが逆光でよく見えない。
 相手からはよく見えるだろう。やはりそれは驚いたような表情だったけれど、マユミが眼差しを歪めたとき、その刀を持つ手を握り締めれば、

 その手を外側からぐっと引き寄せる。刀はもったままかもしれないが、構わない]


 むりだ……

[震えた声に、掠れた声を返す。
 声変わりはした。だから、記憶よりもそれは低いだろう。

 そして、バランスを崩すだろうマユミの身体を抱きとめる。
 片方の手はマユミの後頭部に回って、その髪に指を押し付け、その頭を肩口に押し付けた]

(183) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 むりだべ……。

[刀をもった手を開放すると、その細い身体、背中に手を回す。
 それは、どうしようもなく、力強く。
 そう、幻じゃないことを確かめるように…]

(184) 2014/02/15(Sat) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル






 すきなんだがら……**




  

(186) 2014/02/15(Sat) 03時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 03時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>196>>197>>198

[しばらくはそのまま声は発しない。
 離れることもできない。

 マユミの手には血濡れの刃があることを知っている。
 それでも、駄目だった。
 離すことができない。


 ただ、もう、頭が真っ白になっているのがわかってて、
 一番適した表現があるなら、上せている。
 閉じていた目を開けると、こちらを見上げてくる眼差しが、明らかに熱をもって、
 願っていた笑みなどそこにはないのだけれど、

 きっとこちらも見つめる眸は、曇天の雲のような灰色。
 笑みではなく、寄るのは眉で。]

(212) 2014/02/15(Sat) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ――……マユミ

[やっと絞り出した声は、やはり掠れて]

 おでは……。
 お前が


 好きだっだんだ…。

[それは、5年前、空気に乗らない声で呟いたことと同じ]

 すまながっだ……。

[謝罪は、マユミをあの時助けられなかったこと]

 ありがどうだ……。

[そして、助けてもらったことへ対して]

(213) 2014/02/15(Sat) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル



 ――……そして、今でも、
 好きなんだ……。


[溢れてくるものは止められない。
 忘れようとするのではなく、押し込めようとした想いは、

 それでも、姿を見てしまえば、もうとめどめもなく。

 その刃が己を引き裂いても、もう構わないと思うくらいに**]

(214) 2014/02/15(Sat) 14時頃

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