人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点:


【人】 受付 アイリス

―朝 自室―

[なかなか寝付けないまま…それでも何度かまどろんだ末、朝を迎える。
すると、グロリアの使いを名乗る人物が、「運営」を本格的に再開したことと、それにあわせて今日、2名が「特別病棟」行きになったと報告に来た]

…へぇ、やっぱりあの子、あそこにいったんだ…。

[先日出会ったタバサのことを思い出す]

…あの子、客受けよさそうだもんね。

[短くつぶやき、使者に淡々と例を述べる。
部屋にまた独りになると、もうひとつつぶやいた]

…だから気をつけなさい、って言ったのに…。
…ま、もう遅かったんだろうけど。

[別段感情を伴うこともなくそれだけつぶやき]

…さて、そろそろソフィもおきてるかな…。

(11) 2011/03/17(Thu) 10時半頃

【人】 受付 アイリス

―公衆電話―

[もう起きている頃だろうと、受話器をはずし、ダイアルする。
すると、ほとんどコールをするまもなく繋がる]

あ、ソフィ?
…うん、そうだよ。私。

[電話越しだが、数日振りに聞く彼女の声が、耳に心地いい。
しかし、その声には明らかに疲労の色が見える]

ごめん、心配かけて。
ちょっと事故にあって…あ、ううん、怪我は大丈夫。今は元気だから。
…それでね、私今…「あの」病院にいるの。

[電話口で、ソフィアの息が詰まるのを感じた]

…また少し、手伝いをすることになると思う。
でも、大丈夫。家には帰してもらえる約束だし、ソフィも巻き込まない、って約束してくれたから。
…大丈夫だって、グロリア様はそういう約束、守ってくれるから。

(14) 2011/03/17(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[少なくとも、こちらが従っている間は…]

とにかく、私は大丈夫だから。しっかりご飯食べて、しっかり休むのよ?
…うん、私も愛してるよ。
それじゃあ、またね。

(15) 2011/03/17(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

―自室―

…あ。

[電話から戻ると、室内にはグロリアの姿があった]

グロリアさ…!

[名を呼びかけて、流石に外に聞こえる状態ではまずいと、部屋に入ってしっかり戸を閉めた]

グロリア様…すみません、お待たせして…。
なんでしょうか?

[グロリアの横…ベッドの上へ腰掛けながら、問いかけた]

(16) 2011/03/17(Thu) 11時頃

【人】 受付 アイリス

…はい、聞いてます。
お疲れさまでした。

[グロリアの言葉に肯定と、労いの言葉をかける]

え…膝、ですか?

[イリスが鸚鵡返しし、首をかしげている間に、ふわりと媚毒の香を漂わせながら、グロリアの頭が膝へと降りてくる。
その香に少し身体を熱くさせながらも、グロリアの意図を察して]

はい…おやすみなさいませ。

[短く声をかけ、グロリアを見つめた]

あ…。

(18) 2011/03/17(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

い、いえ…なんでも…。

[毒花の香りにあてられ、下肢へ少しでも注意が向いたせいだろうか。
不意に、微かな尿意を感じる。
まだ早速…というほどではないが、グロリアが目を覚ますまでもつかはわからない…。
流石に、トイレに行くからどいてくれとは言えず、そのままもう一度、お休みなさい、と口にした]

(大丈夫…もつ…はず)

[とは思うものの、一時にしてしまうと急激に我慢がきかなくなるもので…67(0..100)x1分経過した頃には、時折もじもじと膝が動くのをグロリアも感じたかもしれない]

(20) 2011/03/17(Thu) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

…! い、いえ、まだ…我慢できます…!

[1時間が経過した頃。
身じろぎでグロリアを起こしてしまったことを申し訳なく思いながら、そう口走る。
しかし、花瓶を手渡されれば、意図を察して]

…。

[久しくしていなかった行為に、頬を赤らめる。
グロリアから花瓶を受け取ると、スカートの裾をたくし上げ、下着をずらして]

イリスは…恥ずかしいところを見られて悦ぶ変態です。
…ごゆっくり、御鑑賞ください。

[恥じらいを見せながら口上を述べると、そのままベッドで下腹部に力をこめる。
しかし]

…っ…。

[が、久しくしていなかったためか、人前…と言うより、この場所ですることを身体が抑制しているのか、既に我慢も限界に近かったはずなのに、なかなか出てくる様子はない]

(22) 2011/03/17(Thu) 12時頃

【人】 受付 アイリス

だ、大丈夫です…!

[手伝い、と聞いて、咄嗟に愛撫を想像し、頬を赤らめたまま首を振る。
しかし、グロリアがポケットから取り出したものを見て、一瞬だけ顔が青くなる]

グ、グロリ…ぁっ…!

[逃げようという意思と、逃げてはいけないという意思がぶつかり、結果としてその場に留まり、ライターの炎を受け入れる。
光景自体は酷く残酷に見えるかもしれないが、そこは流石のグロリアというべきか。
イリス自身、グロリアの手でさまざまな快楽を叩き込まれたのだ。
イリスが痛みと、そして快感を得られる距離を心得ている。
熱に焦がされた部分に痛みを感じつつも、それから逃げるように身体をよじると、それまで熱されていた部分がじんじんと疼きを発する。
元来痛みであるはずのそれは、イリスに快感をもたらし、直に熱さによるうめき声にも甘い色が含まれ始める。
そうして、尿以外の水気で潤い始めた頃、イリスが切羽詰った声を上げ始め]

(25) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

グロリア様…出…!

[すっかり内面まで焦がされ、頬を淫靡に上気させて、そんな声を上げるが早いか、それまでせき止められていた黄金水が一気に噴出す。
そんな状況では、当然花瓶など狙えるはずもなく、そのほとんどをベッドにこぼしてしまう。
グロリアが手を引っ込めるのが遅れた…あるいは、あえて逃げなかったならば、その白い手腕をも濡らしただろう]

(26) 2011/03/17(Thu) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

は…い…申し訳ありません…。
きれいにさせて…いただきます。

[放尿による虚脱感以外の熱に浮かされながら、自分のそれで濡れたグロリアの手をとると、猫がミルクをなめとるように、その白い手に舌を這わせる]

ん…ちゅ…ちゅく…。

[熱のこもった吐息を交えながら、少しずつきれいにしていった]

(29) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

…ん、ふ…。

[味を尋ねられれば言いよどんで]

すこひ…ひょっぱいです…。

[そう答えながらも、手についたそれをすっかりきれいに舐めとった。
そして、秘所を撫でられて小さく腰を震わせ、掬い取った蜜を舐められるのをみて恥ずかしそうに目をそらした]

し…舌が…いいです。

[返答しながら、きゅ…と収縮した泉から垂れた一滴の淫水がシーツにしみを作った]

(36) 2011/03/17(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そんなこと…。

[グロリアの言葉に目をそむけながらも、彼女の言葉には素直に従い、ベッドの上で足を開く。
ぬるり、と花弁を舐め上げられ、短い悲鳴をあげた]

ぁ、ン…!
はぁ…ふぁ…!
痛…い…けど、じんじんして…舐められてると…敏感で…すごく…はぁん…イイです…ぁ!

[唾液を塗りこまれる端から、その分といわんばかりの蜜を滴らせ、もだえた]

(38) 2011/03/17(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

>>39
[部屋に充満する甘いニオイが、イリスをことさらせめたてる。
そこに二年前の話を持ち出され、当時の情景を思い返した。
…あの頃はまだ、反抗精神が随分残っていたものだ。
そのため、両手両足を固定されて、自分が感じているのだと、恥ずかしい言葉で肯定するまで何度も絶頂させられた。
それが今はどうだろう。
自分から彼女の舌を受け入れ、すすんで嬌声をあげている。
しかし…別段、それに対して悲しみや、そういった感情が起こることはなかった]

ぁ、あ…!
ひぁ…あの…頃は…もっと、反抗的…ィ…でし、た…んんんん!?

[喋っているところに肉芽をはじかれ、自然と身体がのけぞり、反応する。
花弁は一層蜜をにじませて、刺激を望んでいた]

(45) 2011/03/17(Thu) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/17(Thu) 19時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 14時頃


【人】 受付 アイリス

>>91
グロリアさ…グロリ、ア…さまぁ…!

[主の名を呼び、その愛撫をより堪能するべく、両の手でシーツをつかみ、淫らに腰をゆする。
それまで、その姿を半ば覆っていた表皮がめくられ、芽が直に空気に触れると、それだけでピクリと敏感に反応をしてみせる。
露になった肉芽の感覚を感じつつ、期待の芽をグロリアへと向ける。
イリスが芽で懇願するよりも早いか、普段よりも固くなっているはずのソコを、形が歪むほど強く抓り上げられる]

ひ!?
んんんんんんゃぁぁあああぁぁぁぁあぁ!!!?

[激しい痛みと、それをかき消すほどの快楽が、イリスの思考回路をクラッシュさせる。
熱泉が噴出し、体が暴れる。
しかし、それでもグロリアの攻めは止まらなかった]

(107) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

>>92
グロリ…さ、ま…ぁ…かっ…!?
イ…!
待っ…さっき…から、ァ…イクの…止ま…!?

[呼吸も苦しい中、なんとか言葉をつむぐ。
しかし、そこへ再び強い刺激を与えられれば、飽きもせずにもう一度噴水を吹き上げた。
発情した雌猫のような咆哮をあげる。
そこでようやく刺激がやむと、そのままくたり、と、ベッドへ四肢を沈めた]

(108) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

>>93
ふ…ァ…。

[久々の強すぎる快感に、うまく思考がまとまらない。
顔中、涙や涎といった体液でぐしゃぐしゃになっている。
それでも、グロリアの言葉だけはしっかり理解しようと、必死に耳を傾ける]

イ…アン…。

[標的の名前を聞いて、力なくうなずく。
他ならぬグロリアの命令だし、その上ソフィアのことを出され、微かに表情を緩める。
グロリアに頭をひと撫でされて心地よさそうに目を細める。
本来なら、主人たる彼女をしっかり見送らねばならないのだが、快楽の余韻で起き上がることが出来なかった。
そうして程なくすると、グロリアに命じられたのか、着替え等を持った看護師が2名、部屋にやってくる。
のろのろと起きだし、自らすすんで着替えようとしたところで]

(109) 2011/03/18(Fri) 19時頃

【人】 受付 アイリス

…え?
ち、ちょっと、貴女たち…?

[着替えを持ってきた看護師二人に、そのままベッドへと押し戻されてしまう。
グロリアに既に媚毒を嗅がされているのか、彼女たちの様子がおかしい。
四本の腕はあっという間にイリスを絡めとると、そのままイリスと、彼女たち自身を高めるべく動き出した]

あ、やめ…!
まだ、敏感…や…は…あぁァ!

[そうして、イリスがまともに着替えられたのは、もうしばらく後のことだったという**]

(110) 2011/03/18(Fri) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/18(Fri) 19時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―廊下―

さて…。

[アレから数時間。
あたりはすっかり夜になっていた。
あのあと、すっかり発情した看護師二人に散々達せられたせいで、まだ身体に幾分のだるさを感じる。
しかし、それはそれと、しっかりと身支度を整え(といってもパジャマだが)た。]

イアン…確か、看護師、って言ってたよね。
ということは、ナースステーションにいるかな…?

[尤も、この時間では既に帰っているかもしれないが]

…でも、どうやってせめようかなぁ…。

[どういった人物なのか、まったく情報がない。
節操のない人物ならちょっと色仕掛けするだけで勝手に乗ってきてくれるだろうが、固い人物ならば時間がかかる…]

…まぁ、とりあえず話してみようかな…。

(128) 2011/03/19(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―ナースステーション―

[ナースステーションまで足を運び、やや遠巻きに中の様子を伺う。
しかし、あまり人がいるようには思えない]

…うーん…。
出来れば、本人に会う前に情報を仕入れておきたかったんだけどなぁ…。

[この分だと、いきなり本人と対面、というのもありえる]

…とりあえず、「上」に呼びたがるくらいだし…。

[軽く世間話から探ってみるか、と心を決め、中に声をかけた]

あのー…すみません、どなたかいらっしゃいますか?

(130) 2011/03/19(Sat) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

あ…夜分遅くにすみません。
実は…寝ぼけたまま部屋を出てきたら、自分の部屋が何処だかわからなくなってしまって…。
イリス・ハイロンというんですが、私の病室、どちらだかわかりませんか?

[そう尋ねながら、じっと相手を見る]

あの…失礼ですけど、もしかしてイアン・アラミスさんですか?

[相手がそうであろうとなかろうと、最初はこの質問から切り出そうと決めていた問いを投げかけた]

(134) 2011/03/19(Sat) 01時頃

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