人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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視点:


【独】 紅茶屋 クリストファー

/* この子を滅茶苦茶にしたいです。

全裸に首輪だけ付けて飼いたいです。
こう、不屈の精神を…こう…!

(-3) 2015/11/13(Fri) 00時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 その意見は否定しない。
 この場へは精子提供の体で来た。

 だが、君は一筋縄ではいかぬようだ。
 ―――…余り、駄々を捏ねられると、予定が狂うのだがな。

[子供だと侮っていた相手からの指摘は図星が刺さった。
やはり、決して傲慢な子でないように、頭も悪く無いのだろう。
発現は突拍子ないが、主義主張は意志の強さを伺わせる。>>*2

本来、彼を使い至り、腹に遺伝子だけを残せば良い儀式。
興を覚えてしまっては木乃伊取りのなんとやらだ。

しかし、これだけ悪態を吐く唇に、熱を捻じ込むは愉悦の妙。
喋らなければ死んでしまう彼の隘路を雄欲で塞ぎ、
喘ぐ粘膜を弄んでは、粘糸を塗り込むように腰を揺する。
それでも口を拓くなら、喉の奥へと瘤が進み、また熱が増す。]

(*15) 2015/11/13(Fri) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ああ、本来なら私が相手にするのは異性だ。
 家の為に子を作り、次代を担わせる種を撒く。
 ――…君は随分と、子供を作るに浪漫を抱いているようだが。

[己と相手では貞操観念から明るい家族計画まで、
天と地ほどの差があるらしい。>>*3
憎まれ口を控えぬ癖、語るは常に子を成す幸運、幸福な妊娠。
潔白な魂は、薄汚れた政治家とは一線を画していた。]

 いいや、君は私に無理強い出来ない。
 キルロイくん、君は私に―――…、否、案外他者に甘い。

[舌の上で転がす言葉は、中々真実の味がした。

事実、本心から己が厭うなら、彼を困らせることになるだろう。
そんな容易い結末を、用意してやる気は更々ないが。]

(*16) 2015/11/13(Fri) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ほう?
 では、物のついでだ。今想像してみると良い。

 ―――…君の身体に触れて、……舐めて。

[話せぬ現状に甘えて、語り口に合わせる律動。
ちゅく、と口腔で立つ水音は彼の耳鼻を裏から叩く。]

 破瓜に怯える君の手を取り、蕩かした孔を使う。
 無論、指で、舌で、たっぷりと濡らしてやろう。

 君が私に譲ってくれた分は、優しくしてやる心算だ。

[圧迫感で口内を満たすまま、鰓で舌腹を掻き、
閉じることを赦さぬ質量で、口角から滴らせる一滴。

シーツに落ちた染みは、淫欲の色そのもの。>>*4]

(*17) 2015/11/13(Fri) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 そうして――…、君は私を受け入れる。
 私の形に身体が拡がって、不可視の子宮が下り、
 中を好きよう穿ち、愉しんだ後、私の精で君を穢す。

[低音が彼の鼓膜を打って、喉を反らさせるように引き寄せた。
兆しを見せる砲身の脈は速駆けて、粘膜に熱を塗す。]


 ―――…如何だろうか、腰が重くはならないかい?


[笑うと同時に、捕まえる顎先。
口腔から一気に引き抜く熱源は、彼が構えるより先に箍を外す。

吊り上がった眦に、シャープなフェイスライン、
それになにより、恥辱に歪んだ稚い表情。
成程、こうしてみれば、彼はいよいよ悪く無かった。]

(*18) 2015/11/13(Fri) 01時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[彼が唇を閉じる前に放つ情欲は、白濁の飛沫。
ピシャリと軽い音で頬を打ち、開かせた舌にも乗った。
僅かに詰めた呼気と眉根の快楽を顔に流し込み、
喉を絞って漏らす呻きは少しばかり、異質に乗じて甘さを含む。

途端、鼻を突くのは雄の精臭。
彼の内側を濡らすと言って聞かせたイメージと重ね、
勢いのまま放った精液が、彼の頬を撫で下げる。]

 ――― ふ、………ほら、キルロイくん。

[手引きめいて先に達した男の首筋には薄い汗が浮き、
彼を見やる双眸には、先まで無かった色欲が混入。] 

 君の中で達かせてくれるなら、
 ―――――“君にだけ、”クリスと呼ばせてあげよう。

[取引にすらならぬ愛称を提示し、それでも奏でる声は熱い。
声だけに留まらず、欲を吐いたはずの砲身さえも冷めやらず。
木乃伊を求め墓を荒らす男は、甘言を囁いた。**]

(*19) 2015/11/13(Fri) 01時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 01時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
キルロイくんの中の人やっぱりぶわってなるくらい良い人…!
仕事の所為で平日が重いのですが、
キルロイくんが居るから頑張れるわぁー…。

なんか、本当に有り難い。元気になれる。(股間の話ではなく)

(-7) 2015/11/13(Fri) 01時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
困った、キルロイくんが可愛い。
困った。可愛い。

(-12) 2015/11/13(Fri) 20時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[彼の若さゆえの過ちに付き合い、痛めてやる腹は持っていない。
さりとて、それを身勝手だと咎める彼の言葉も否定しない。
微かに肩を竦めただけで、大人の狡さを隠すことなく露呈。

彼には義理を立てさせ、誠意を求める癖、
此方が展開させるのは奸計に嵌める瞞着だ。>>*20

なにせ、悶々と思案に暮れる彼の頭の中身は、
悪魔大公爵に乞わずとも見て取れる。
雄弁なのは口だけではないらしい。>>*21

彼は何処何処までも、若く、悩める青年。>>*22>>*23
口いっぱいに、はしたなく他者の性器を咥えこみながら、
命の尊さだの、生き方だのに意識が揺れているのがその証拠。

己などより余程生真面目に出来た性根を唆すよう、
残滓を眦の傍に塗り付け、雄の香で鼻孔を満たした。]

(*37) 2015/11/13(Fri) 21時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ―――…ふむ、君の口は塞がない方が良いようだ。

 潰してしまったのは君の壮大かつ崇高な理想ではなく、
 想像力過多の末に至った未来予知だったらしい。

[顎を捉える親指が、白濁に濡れた舌を追い掛け、軟体を圧す。
ニチ、と彼の舌ごと弄ぶ精は、云わば無駄玉。
この一度を、有無を言わさず押し倒した胎に浴びせていれば、
それで人類としての義務は全う出来た筈だ。>>*24

だが、呻いた彼に逆らえず、生意気な眼差しに促されて、
雄欲を引っ掻けた男は、また腰に溜まり始める熱を自覚する。

未だ削げない負けん気に、微かに香る色を見つけた所為か。
躊躇いもなく白濁を浚った唇の緋色に、双眸が撓んだ所為か。]

(*38) 2015/11/13(Fri) 21時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 君がなんと呼ぼうと自由だが、私は答えない。
 Mr.アッシュフォード、意地を張るには相手が悪いぞ。

[先まで操っていた名は、他人行儀な呼称に転じるランクダウン。
薄笑いは突っぱねられた提案分引き下がり、
指先彷徨わせ、腿に添う熱を包むように掌を宛がった。>>*25]

 未だ、拘っていたのか。
 余裕を削いでくる大人は嫌いか、ミスタ。

[手癖の悪い五指が閃き、寛げる前立ては最小限。
御立派なカリバーンを捉えた掌で、一度だけ摩擦の刺激を送り、
その期に乗じて腰を抱き寄せるよう己の膝合間に招く。]

(*39) 2015/11/13(Fri) 21時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[態勢だけなら彼の望んだ上方位、だが凭れる姿勢は稚い。
腹筋の裏側を示唆する悪戯に笑みを噛み殺し、
重ねる額と眼差しの色。体温さえ、混濁を赦す距離。]

 では、私もひとつ妥協しよう。

 君より先に私が今一度頂きへ昇れば、好きにして良い。
 だが、君が先なら、もう諦めろ。

 ――― 苦しいのだろう?ミスタ。

 ……観念したまえ。
 私も、君を、抱きたくなった。

[彼に胸板を明かし、重なる体躯は剥き出しの下肢も触れ合う。
二度目の摩擦は、掌と、達したばかりの熱欲でサンドしながら。*]

(*40) 2015/11/13(Fri) 21時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[彼の提案は聞こえているが、持って回って辿り着いた先は、
愛称などと云う親密性には程遠い呼び名。>>2

悪い大人はぶら提げた餌の特異性を重々承知している。

最早己を提示した名で呼ぶ者など居ないこと、
その名を呼ばれて、己が振り返るのは、
目の前の彼だけに赦された特権であること。

声を伴わせぬ唇の形だけで「   」と漏らした彼の名は、
吐息に紛れて、近い口唇を擽った。*]

(4) 2015/11/13(Fri) 21時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 21時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
右のやり方をちゃんと把握してない所為で、
今どれくらい左を狙えているのかよくわからない!

そして、ずっとジューキさんって聞いたことあるなぁと思っていたら、2年くらいに前に同村していましたわ!お懐かしい!

(-15) 2015/11/13(Fri) 21時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
DDD56にニヨニヨしますね!!

(-17) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* ぐぅかわ。

>しかしランクダウンした呼称に若干傷つくのはなぜだろう。

ぐぅかわ。(大事なことなのでry)

(-18) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[彼の中に蟠る欲求不満は如何ほどか。

当初は、何故、彼のような相手と適合を見せたのかと、
己の遺伝子に正気を訴えかけたが、
地団太を踏みかねない姿を見ればそれも雪がれる。>>*47

怒りだか苛立ちだかの強い感情に翻弄されている彼は、
見下ろそうとする傲慢さを取り繕うより、ずっと良い。]

 ――― 君は私を悦くしたいのだろう?
 決して悪い条件ではない、寧ろ破格の譲歩だ。

[彼には彼特有の扱い方がある。
命じれば容易く跳ね返す癖、一段降りて問うて見せれば、
意外と彼も此方の言葉や希望を考慮せぬ訳ではない。
根が素直な良い子なのだろう。

―――― 若干拗らせているだけで。]

(*58) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[指先で弄んでいた己の残滓に、文句と牙が向き、
返す慰撫はエナメル質にも塗す、火に油を注ぐ行動。]

 指が汚れたんだ、そう、歯向かわず舐めてくれ。
 竦むならそのまま吐いてしまっても構わないが。

[後半の声は蛇足と云う名の挑発。
一足先に彼の腹へ落ちる体液に、僅かな焦熱を抱きつつ、
寝台の柔軟性を利用して、腰を突き上げた。>>*48] 

 クリストファー・クリステル・クリストフ。
 次の選挙で見かけたら、清き一票を。

[淀まず告げる長きフルネーム。>>*49
調子良く彼の投票権にも訴え、分かり易い表情に喉仏が上下。]

(*59) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[子供らしい顔を晒す稚さは厭う処ではない。
年下趣味かと聞かれれば、頷き硬い立場であるが、
今くらいは僅かな寛容を見せて、彼の首筋に接吻を塗そう。
リップノイズで脈を追い、彼の熱源を弄る掌は、
自身の熱欲を巻き込んで滑りを共有。
微かに詰まった息を細い首に纏わりつかせ、笑気を吐く。]

 負けた時の言い訳か?
 ―――…君、私の神になりたいのだろう。

[三千年続くクリスチャンの教えから、改宗を求む声を捕まえ、
此方を伺うも、尊重を捨てない首を叱るように噛み散らす。
信徒が成すにしては、あまりにも不敬な愛撫。>>*50]

 では、神として、魅せてみれば良い。
 ……君が良い子になるなら、教えくらい捨ててやろう。

[それでは分家と同じ末路だと咎める理性は利かなかった。
この人の熱に慣れぬ神に、膝を突き、穢してやるほうが、
十字を切り、日に三度祈りを捧げるよりも、今は興味深い。]

(*60) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ―――ほら、君も随分と乗り気だ。Mr.アッシュフォード。

[重ねた性器から立つ水音は粘性。
逃げ打つ腰を追って背が薄く浮き、亀頭の甘い括れが擦れ合う。
白が混じる淫液は、互いの欲を繋いで銀糸を垂らす。>>*51]

 ……ん―――、紳士の風上にも置けない。
 まるで、愛玩動物だ。

 ミスタ、私は女ではないぞ。

[彼の軟体が触れる外耳はささやかな疼きを滲ませる反応。

快楽に結びつけるには甘いが、彼の技巧よりも献身が良く効く。
リボンタイも解かぬ着衣を彼に任せるまま、
空いた片腕で、彼の腰を引き寄せようか。

ズ、と不意に勢い伴い、痺れる熱を互いの腰に伝播させ。
自ら濡らした彼の首筋に、熱吐く鼻先を擦りよせた。*]

(*61) 2015/11/13(Fri) 23時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
エピでは徹底右だの左だの討論会がしたいような気がするが、
単にセクハラしたいだけのような気もしつつ。

でも、左右の不得意ってのは、
どちらの方での愛され方を理解しているか、
みたいなところに帰着するんじゃないかなぁ。

要求が得意だと左で、承認が得意だと右みたいな。

(-23) 2015/11/13(Fri) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
いや、真面目に考えれば考えるほど分からぬ…!
なんか、好きな方をやれば良いのさみたいな緩さに落ち着くのであった。キルロイかわいい。

(-25) 2015/11/14(Sat) 00時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
良い子なんだよなぁ。
不遜なところもひっくるめて可愛い。

(-26) 2015/11/14(Sat) 00時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* 手籠めにしてやりたい。

(-27) 2015/11/14(Sat) 00時頃

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