人狼議事


197 獣ノ國

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愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 04時半頃


【赤】 愛人 スージー

□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft


>>鶴、科学者
どちらでもいい
もし、今「神隠し」にあったら
國の外に出られるか?

(*0) 2014/10/07(Tue) 04時半頃

【人】 愛人 スージー

ー夜半-夜明けの間にー

[暖かに自らを包む体温に、ふと目を開けて。
幸せなはずなのになにか、よくわからないものがぬけおちたかのようなそんな気持ちは、気のせいなのだろうか
ただ先にもたらされた回答に、夜中に思いついたもう一つの質問を投げて。その内容に少しだけ、ほんの少しだけ、切なさに目を伏せる]

神隠しに会えば...
きっと、先生は、とても辛いわね

[ぽつりとそれだけ呟いて自らを抱いた人に向き直り一度触れるだけのキスを。
そのあとは胸板に頬をくっつけて、朝になるまで眠るだろう**]

(28) 2014/10/07(Tue) 05時頃

【人】 愛人 スージー

[目を開け、身を起こして。見慣れない室内や浴衣に数秒考えれば、昨晩の記憶が蘇る。
TKGなんて言葉を使いながら大丈夫と聞いてくれたこと、夕飯は好きなものにしようと言ってくれたこと、夜更け前に探したいものがあると言ってくれたこと
熱く、とても優しく、抱いてくれたこと]

...錠

[ぽつりと名前を一つだけ呼べば、みるみるうちに顔が赤くなるほどに恥ずかしさや照れが襲ってきて。落ち着くまで少しだけ布団にくるまって、数分。
落ち着いてくれば今度は彼の背中が恋しくなって、起き上がる。
かの人の背中を見つけたならば、着物の背中をつまむように引き、そっと口を開こうか]

おはよう、先生

(34) 2014/10/07(Tue) 09時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 11時頃


【人】 愛人 スージー

[スージーと、愛称で呼びかけられれば嬉しさと照れが半々で。恥ずかしさとはまた違うそれにくすぐったいような居心地の悪さを抱えながら大人しく抱きしめられる]

寝辛さはなかったし、大丈夫
先生がいたから、安心できたもの

[彼の内心の葛藤には気づかず、声が近くてくすぐったくて、頭の上の耳を伏せて。尻尾の方は隠せない幸せにパタパタと振られてしまっているけれど]

すっぴんは先生くらいにしか見せないわよ
ずっと化粧してたから、手入れはちゃんとしても肌にダメージは入ってるし
女なら、ちゃんとしたところを見て欲しいじゃない

[愛称で呼んでくれるひとに対して先生と呼びかけてしまうのは、やはり照れてしまうから。
嫌がられれば、ちゃんと名前で呼びたいとは思うけれど]

(51) 2014/10/07(Tue) 11時頃

【赤】 愛人 スージー

□集え獣人
20xx年 10月3日 ss:ft

おはよう
今日は授業。好きな授業だからまあいいか

蜘蛛が離脱か
話すの楽しかったのに
また来てくれたらいいけど

ああ、ししゃもの刺身は美味しかったよ
幸せな夕飯だった

(*1) 2014/10/07(Tue) 11時半頃

【人】 愛人 スージー

...名前呼びは、照れるんだもの
......錠が、どうしても呼んでほしいなら、よぶ

[拗ねたように言いながらも尻尾を触ろうとする手はべしりと尻尾で軽く叩いて。耳や尻尾は触られるとぞわぞわしてダメだからとほのかに染まった顔で言おう]

先生には...ちゃんと、じゃなくて、えっと
私自身を、見て欲しいから
化粧してる私も私だけど
化粧してなかったり、すごく素直じゃなかったりするダメなとこも、見て欲しいと思って

[それで嫌いになるなら自分が悪いのだと思いながら告げて、はにかんで笑って見せる
そばにいられるだけで幸せなのだと、そう伝えるために]

(85) 2014/10/07(Tue) 15時半頃

【人】 愛人 スージー

大学が終わったら、少し家に帰ってから合流するわね
花の水変えたいし...父さんと母さんに、大事な人ができたって、報告したいから

[いっそここに住まわせてもらえば楽なのかもしれないけれど、幼い頃から暮らしていた家を引き払うのは切ないし、流石にそこまで世話にはなれないなんて思いもあって。
もちろん、父が早くにローンを払い終わった分譲アパートという生臭い理由もあるのだけど]

(86) 2014/10/07(Tue) 15時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 16時頃


【赤】 愛人 スージー

□集え獣人
20xx年 10月3日 ss:ft


しまった
素直に間違い
多分科学者と鶴は街に詳しい印象があったから
どちらでもいいから聞ければ、と

(*3) 2014/10/07(Tue) 18時半頃

【人】 愛人 スージー

痴漢は...今まであったことないな、そういえば
ほとんど歩きだったし、夜歩く時は明るいところを選んでたから
一回露出狂にはあったけど、鼻で笑ってやったら意気消沈してたし
って、パンツ一枚では暮らさないわよ、さすがに

[呆れた様子で苦笑して、膳のまえに正座で座り手をあわせてから、卵ご飯に舌鼓をうつ。
食べている途中で目が合うと、幸せそうに目が細まり顔が綻ぶ]

花?
ん...小さな、向日葵
花屋の店員さんが向日葵みたいだって言ってくれて
それが嬉しかったから
多分あっても、今年最後だろうし、見納めに見ておきたいなって思って

[ほしい花と聞かれて、ふと思い出したのは意味深なことを言ってくれた花屋の店員。
それに連なる向日葵の花は、店員のおかげで好きになったんだと、はにかみながら答えて]

(109) 2014/10/07(Tue) 19時頃

【人】 愛人 スージー

(...気づいてるのかしらね、私も多分、その痴女と同じってこと)

あら、やっぱり男の人にダメージあるんだ、その対処法
咄嗟に頭が冷えて思い出したからやってみたんだけど
本当は、びっくりしたし怖かったんだから

[彼に惚れて迫ったのは同じだと、痴女の話に思いながらも、カラカラと笑う相手には告げず、くすくす笑う。怖かったのは本当でも、びっくりしたというのはすぐに冷静になったあたり本当かどうか疑わしいと、今考えたら思うけれど]

葱?
あ、そういえば犬猫にはダメなんだっけ

[心配してくれる顔を見れば少し考えてぱくりと口に含み、もぐもぐとよく噛んで味わう。
舌の痺れ、無し。吐き気、無し。目眩、無し。
順番に異常が無いかを確認していって、こくりと飲み込んで
大丈夫だと、笑いかける]

大丈夫みたい。
後でお腹痛くなったりしたら、すぐに保健室とかいくし、先生に報告するから、安心して
それに...

(132) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

(飼い犬なんだから、そんなに気を使わなくても良いのに)

[最後の一文は口には出さない。きっと、また困らせてしまうだろうから。
ただ、本当に気を使われたりするよりも、好きなようにしていいと、心の中で思うだけ]

百合はともかく、薔薇は...
似合うような女になってみたいわね
それで先生の隣で笑うの。
きっとみんな見惚れるわ。美男美女カップルだって
百合は、マユミや本屋で先生が連れていたこの方がきっと似合うし

>>112メールを打つのをみながらまるで夢を語るように声を弾ませる。冗談めかして美男美女とナルキッソスじみたセリフの中に、先生はかっこいいと、わかりにくいだろう賛辞を
照れた顔が見てみたいだなんて、少しのイタズラ心とともに]

本の手入れ?
やるなら手を貸すわ
埃とかよりも、本の中身の方が大事だし、どんなのがあるかみてみたいし
ほら、えっちな本とか見つけたら先生のこと、からかえそうじゃない?

[無いだろうけど、と冗談を言いながら食べ終わって手を合わせる。ごちそうさまでした、と小さく唱える口は子供染みているような気もするけれど、父母がくどいばかりにしつけてくれたものだからと、半ば惰性のように続いていて]

(134) 2014/10/07(Tue) 21時半頃

スージーは、錠と視線が合うと頬を染めて目をそらした。(心の準備が無いと、ちょっと照れる....)(促)

2014/10/07(Tue) 22時頃


スージーは、ヤニク(掲示板で有名になった狼)は、どんな人なのかしら、と考えた

2014/10/07(Tue) 22時頃


【人】 愛人 スージー

[ふと聞こえた声>>139に、ぱたりと耳を揺らす。思い至った人はまだ自分が獣だと言うことを知らないはずで]

(というかっ、これっ、浴衣のままっていうのが!)

[乱れを整えてはいても、寝巻きにしたことでシワは寄っているし、何よりこの格好では泊まっていたことは明白で]

(か、かくれなきゃ...バレたら先生が今迄作ってきたものが...)

[かの人の今迄が自分のために壊れるのはだめだと思っていても、混乱して慌てた頭では名案が浮かぶわけもなく。ただあわあわとしているだけになってしまって]

(142) 2014/10/07(Tue) 22時半頃

【人】 愛人 スージー

(耳は隠せってっ、バレたら大変でしょうが!私は貴方のそばにいたいのに!]

[玄関に迎えに行った主を見送った後もアワアワと、辺りを見回して。
咄嗟に目に着いたのは、物置の襖。隙間は無いかもしれないと思いながらも開けば、自分一人くらいは入れそうな隙間に体を入れて、襖をしめる。慌てすぎて尻尾の毛が物置の外にでてしまっているのは気づけずに。
ドキドキと高鳴る鼓動を抑えようとしながら近づいてくる声には気づかれないようにとそっと息を潜めて]

(152) 2014/10/07(Tue) 23時頃

【人】 愛人 スージー

『結構肝っ玉据わってる感じがするし』
『今のままで充分、君は若くて綺麗だよ』
『中紙の硬いやつもあるから、指や爪が傷んではと』
『スッチーさんとか好きだぞ、わりと』

[襖の薄暗闇の中に入り込めば、今迄もらった言葉がくるくると頭の中や胸のうちを回り出す。直近の言葉から、始めての授業で告げた自己紹介の一部まで。
ストーカーみたいだと自嘲しながら、けれど抱えた膝の上に頬を乗せて]

(貴方は、知らないだろうけど、いまになってわかったけれど。私、貴方に一目惚れしてたのよ、錠)

[死に絶えた乙女心がこんなところに見つかってくすぐったいような、嬉しいような気持ちに、小さく笑う。同時にぱたりと尻尾が一つ振られたか]

『半獣は時をどう経ていくんだろうな』

[思い出している中で一つの言葉が気にとまり、一つの問答を思い出す。
自分が質問し、掲示板の誰かが答えてくれたもの。
曰く、獣人は外に出られない。
それを聞いた瞬間の、視界が闇に覆われるかのような感覚は触れられるほどに生々しく。それでも一つの可能性を思いつき尋ねたのは、繋がった夜の夜半も過ぎた頃だったか]

(173) 2014/10/08(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

(もし、私が神隠しにあってしまったら...先生は、悲しむだろうか)

[携帯を確認しても、質問の答えは投稿されておらず、ひとまずは待機の状態なのだけれど]

(賭けに、もし勝率があるのなら、それがほんの少しでも...)

[必ず帰ると言う約束をして、賭けてみたいと、少しだけ決意を強く、心の中にとどめて]

(174) 2014/10/08(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 00時頃


【人】 愛人 スージー

ー回想ー

『犬なんて飼い始めたんですか?』

[大好きな人の声を思い出す幸せな回想に尻尾が揺れて、けれどその言葉で凍りつく。話に聞き耳を立てるのも悪いとかそういうことではなく、ただとろとろと回想に耽りどんな話だったか、どんな声音だったかを探ることができずに、不安と混乱が広がって]

『出ておいで』

[どうしたらいいかわからずに心臓がばくばく鳴っているところでかけられた、穏やかな声。そう呼ばれるということは、大丈夫ということなのかもしれないけれど...]

(もしそれでだめだったら、先生が後ろ指刺されるかもしれないのに...)

[自分が悪く言われるのは当たり前だから良いのだけど、やはりとても優しい人が排斥されるのは、と考えているところで呼び声がもう一つ。これで出て行かなければ、きっともう呼ばれないと考えてしまって、そっと襖を開けて教授の後ろに隠れるように正座して。
自らの姿を見た青年は、驚きもせずに笑って声をかけてくれた]

貴方が、向日葵みたいだって言ってくれたのが、嬉しかったから
向日葵が、好きになったのよ?
髪飾りも素敵だったし

[緊張していて、まだ少しぎこちないかもしれないけど、そう微笑んで]

(231) 2014/10/08(Wed) 12時頃

【人】 愛人 スージー

『獣人に害を与えるようなことをしないというのも』

[教授のその言葉に、少し眉根を寄せる。それも確かにあるけれど、それよりもまず教授が大事なのに、と。

花屋を見送ったところで小さくホッとため息をついて、教授の背中に身を寄せ、額をくっつける]

仲間が傷つけられるのも怖いけど、私のせいで、先生の立場が危うくなることの方が、嫌なのよ

[聞こえるか聞こえないかの声量で小さく呟くように告げれば、すぐに離れて登校の準備をし始めようと。]**

(232) 2014/10/08(Wed) 12時頃

【人】 愛人 スージー

ー昼ー

ネクタイ?
良いけど...曲がっても知らないわよ

[準備をしていたところで、ネクタイの締め方はわかるかと呼びかけられる>>214。時折「パパ」の身支度を手伝ったこともあるからわかるけれどあまりうまくは無いからと、少しだけ告げておいて]

『「パパ」と縁を切ってくれと言ったら、君は嫌がるかな』

[ネクタイを結ぶ途中で聞こえた、そんな言葉。自分が無理矢理買わせたと思っていた男がそんなことを言うとは思っても見なくて、泣きたいほどの恋しさが溢れ出す]

(233) 2014/10/08(Wed) 12時半頃

【人】 愛人 スージー

......切ったら、私は貴方の唯一になれるの?

[まるで言葉遊びのように尋ねながら、締め終わりそうなネクタイを緩め、シャツのボタンを一つだけ外して、見えた素肌に吸い付く。昨夜の薄い痕とは違い、まるで犬が噛み付くかのように衝動的に、見られてしまえばすぐにキスマークだとわかるように]

私の唯一は、先生だけよ
これからずっと、離れていても心は貴方に寄り添ってる

[驚いた顔をするのなら、少しだけ意地悪にいたずらっぽく笑って見せて、ネクタイを丁寧に結び直そう。
そうして近くに置いていたチョーカーを手にとって、少しだけからかうような声で告げて見せよう]

首輪、先生の手でつけてみる?

(234) 2014/10/08(Wed) 12時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 12時半頃


【人】 愛人 スージー

[首輪に鎖を設けたいとの言葉にすら胸がときめいてしまうのは、自分に被虐趣味でもあるのかと軽く笑って、それを話してくれる顔がどこか後ろめたさも含んでいることにはそっと背中に腕を回すことで大丈夫と告げて]

鎖で繋いで、全部奪われて、先生がずっとそばにいてくれるなら、安いものだわ
毎日首輪をつけて、散歩をして
先生が死んでしまったときも、一緒に連れて行ってくれるでしょう?

[酷く歪んだことを言っていると自覚はあっても、彼が消えていなくなるのなら生きている価値も無いと言い放ってしまえるくらいに、心を奪われているのだけれど]

怒るかもしれないけど、本当に、先生がいないと嫌だから
...先に逝くなら、

[連れて行ってと繰り返そうとしたところで、首輪の下につけられる花。触れられたところが熱をもって、体の芯を温める。
名前を呼ばれて唇を重ねて、割れ目を突つく舌に素直に従い。
抱きついてしばらく舌を味わいながら、息継ぎの途中で声を漏らす]

学校、いかなきゃ

[幸せに蕩けそうになりながらも、相手は教授だから行かないと、と理性を総動員させて]

(257) 2014/10/08(Wed) 17時半頃

【人】 愛人 スージー

『愛してその人を得ることは最上である
 愛してその人を失うことはその次によい』

[教訓めいた言葉を素直に受け取れるほど大人じゃなくて、そんなの知らないとわがままを言ってしまいそうになったところで、踵を返される。
子供だったらもっと素直にわがままを言って一緒にいられるのかと思っても、子供だったらこんな関係になれないというのはよくわかっていて]

(ただでさえ10歳以上も差があるんだから、奇跡みたいな話だものね)

[思考を止めて廊下を先に行く人を追い抜く。流石に二人一緒に行けば怪しまれてしまうだろうと]

一人で行くわ
先生は講義の準備があると思うし
行くときに家に寄れば後が楽だと思うから
事故にだけは気をつけてね

[靴を履いたら、少しだけ振り向いて行ってきますと接吻を。
至近距離で笑いかけたら、後は照れ隠し代わりに外へ踊り出してしまおう]

(265) 2014/10/08(Wed) 19時半頃

【人】 愛人 スージー

[大学に登校すれば、顔なじみと軽い昼食を食べ、授業に備えただろう。イルカの王子や可愛らしい友人がいれば、共に昼食を食べただろうけれど、遭遇できただろうか。
講義室ではさして目立たない中程の席をとり、いつも通り授業を受けて。
いつもと違うのは、時折チョーカーの合わせの部分を指でなぞること。その表情は幸せそうな笑みを浮かべて。
講義が終われば、掲示板を確認してから教授にメールを打つだろう。]

――――――――――――――
差出人:スージー
宛先:錠
――――――――――――――
お疲れ様
20xx年 10月3日
――――――――――――――
家には寄ってきたから、この後用事はないけど
どこかで合流する?
――――――――――――――

(267) 2014/10/08(Wed) 20時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/08(Wed) 20時頃


【人】 愛人 スージー

[空いた時間を無駄にはせずに、レポートの資料を探していたところで携帯が震える。確認して待ち人の返信だと知れば勝手に動き出す尻尾にスカートが揺れて。どうにも尻尾は言うことを聞かず、勝手に動く。困ったことだと小さくため息をつきながら、中世期の東西の冠婚葬祭に関する資料を借りて。
読むのは家でもできると鞄に滑り込ませ、すぐに待ち合わせの場所へと移動して]

(300) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 愛人 スージー

――――――――――――――
差出人:スージー
宛先:錠
――――――――――――――
了解
20xx年 10月3日
――――――――――――――
すぐに移動します
大学からだから同じ道を進むか
もしれないけど、誰がみてるか
わからないから公園までは声か
けたらダメだからね

先生が失脚するのは嫌だから
s.f
――――――――――――――

[少しくどいかもしれないけど、朝と同じことを懸念した注意を書いて、送信。
できるだけ平穏に、長くそばにいたいからと何度も言ってしまうけれど、もしかしたら嫌がっているかもしれないなんて心配も無いではなくて]

(301) 2014/10/08(Wed) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[公園に移動する間、資料として借りた本を歩きながら読み始め。慣れているのかすいすいと人混みを避けながら公園に向かう。
商店街では肉屋でオヤツにコロッケを買いつつ、歩きながら読むんじゃ無いと小言をもらったか。そんな日常を楽しみながら公園に着いて。
まだ着いていないなら、公園の入り口に近いベンチで座って待とうか。
赤いベレー帽は出かけた時と変わらずに、誇らしげに犬の娘の頭に鎮座していて]

(レポートにするなら東西の葬礼についての違いか、冠婚葬祭に使う色について...書きやすいのは色かしら)

[脳内でレポートのあらすじを考えながら、暗くなっていく中で真剣に文字を追って]

(309) 2014/10/08(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[呼ばわれてすぐにピンと立ち上がり反応する犬耳を軽く押さえながら、タクシーに近づく。顔は会えたことに安堵と嬉しさを滲ませて微笑み]

お疲れ様
急がせてない?

[隣の席に座りながら、メールを送ったことで急がせたのでは無いかと少しだけ不安げに尋ねて。
会えたのは嬉しいしそばにいられるのは幸せだけど、その結果仕事が滞らせてしまうのは悪いと外では少し遠慮気味になってしまうよう]

デートではどこに連れて行ってくれるのかしら
鎖をつけてくれる?
それともまた違う用件?

(326) 2014/10/09(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[仕事の邪魔をしていないという言葉には、安心したように笑って。勉強熱心と言われたら、嬉しそうに無邪気な笑顔を見せるだろう]

できがよかったら褒めてくれるんじゃ無いかと思って
褒められると頑張れるから

[犬は褒められるのが好きなのよ?と運転手には聞こえないように彼の耳へと囁いて。
休息を取れていないことを心配しながらそっと腹に添えられる手に、ふと腹の中の子供を心配しているようだと空想の翼を広げて、一人クスクスと笑う]

大丈夫、体調に問題は無いわ。何かあったら言うって言ったでしょう?

[だから大丈夫、と安心させるために腹の上の手に自らの手を重ねて]

『ネックレスはどんなのが好き?』

[苦笑した顔に、運転手に誤魔化してるのと判断しながら、ふと彼の名前を思い出し、名案だと柔らかく笑う]

錠前の形のものがいいな
チェーンの、銀色のもの

[名前で繋ぎとめられるのはとても素敵だと、彼に繋がれている気がするからと、少し甘くなった声でねだって]

(342) 2014/10/09(Thu) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時頃


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