人狼議事


120 薔薇のプシュケー

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 談話室 ―

[頬をなでるルーカスの指。
 それはサミュエルやトレイルたちは違う、温かみのないもので。
 ぞくり、と背中に嫌な予感が走る。

 まるでねちっこく誘うような響きの言葉は、
 聞きたくないのにすとんと胸に落ちてきて]

 二人で、卒業……?

[赤い薔薇を見ながら、ぽつりと呟いた]

(7) 2013/04/22(Mon) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そんな事出来るんだろうか。
 自分の我侭のために、誰か二人を犠牲にするような、そんな……]

 でき、ないよ……。

[声が震える。
 できない。出来るはずがない。

 なのに……一瞬それを望んでしまった自分がいる。
 否定しなきゃいけないのに。
 誰かを傷つけることなんて、しちゃいけないのに。
 それでもプシュケーである誰かよりも、
 サミュエルと自分の方が大事なのだと思う自分を、
 否応なしに自覚させられて]

 い、いやだ……。
 こんなのは、こんなボクは……いやだっ。

[ふるふると髪を揺らして頭を振って。
 逃げ出すように談話室を飛び出した]

(8) 2013/04/22(Mon) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[息が苦しい。
 でもそれは走ってるからじゃなくて。
 心が苦しくて苦しくて、だからうまく息を吸うことができない]

 ―――……っ。

[サミュエル…っと心の中で彼の名前を呼ぶ。
 彼の姿を探して、頬を涙で濡らしながら、
 髪を振り乱し廊下を走る自分の姿は、きっととても醜いだろう。
 でもそれ以上に醜いのは、いい子の仮面で隠した本心―――……]

(9) 2013/04/22(Mon) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そうして逃げるように走って、たどり着いた先。
 窓から差し込む光の下で見つけた人影に、足が止まる。

 手に握られたナイフと、赤いピアス。
 耳から滴る赤と、
 ナイフを持つ手とは逆の腕に幾重にも走る線が視界飛び込んできて、
 悲鳴を上げるよりも先に息をのんでしまう]

 ――――……っ!?
 サミュエル……、どうして…こんな……!?

[こんなことをしたのかと問おうとして、言葉が続かない。
 きっと彼が自分でやったのだろう。
 別れる前、あんなにも不安定だっただから。
 自傷癖が嫌な方向に爆発したのだろうと思うと、言葉を続けられなかった]

(10) 2013/04/22(Mon) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[いつもと変わらない様子のサミュエルの声なのに、
 涙が止まらなくて、ちゃんと彼の姿が見えない]

 ばか……っ、
 ばかサミュエルっ。

 どうして、こんな……こんな…っ。

[差し出された腕に走る赤い線に触れないように、そっと触れる。
 いつかの膿んだ耳の傷が裂傷のようにちぎれていて、ますます涙が溢れて止まらない]

 ボクが探していたのは、キミだ。
 キミを探してたんだ……っ。

[泣き顔を見られたくないから、胸にぎゅうってしがみついた。
 しっかりと腕に包んでいないと、
 どこかにサミュエルが消えてしまいそうな気がして、
 しがみつく腕の力は自然と強くなった]

(12) 2013/04/22(Mon) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 知ってる……。でも、痛いだろ? 
 もうやめようよ、こういうことするの。

[キスも、撫でる手も受け入れて。
 だけど、この自傷癖だけには、ふるりと首を振る]

 嫌だよ…。プシュケーなんて奪わないでよ。
 ボク、キミが卒業するのいやなんだ。
 キミのそばにずっといたいんだ。

[まるで駄々っ子のように頭を振りながら、訴える。
 いかないで。どこにもいかないで、そばにいて。

 キミのことを忘れたくないから]

(14) 2013/04/22(Mon) 11時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……じゃあ、ボクにも同じようにしてよ。
 気持ちいいのなら、ボクにも同じように傷を付けてよ。

[ぎゅっとしがみついたまま、そう言って]

 違う、違うよ。
 ボクはキミだから……サミュエルだから、一緒にいたいんだ。
 キミが好きだから、どこにも行って欲しくない。
 キミしか、いらない……!

(16) 2013/04/22(Mon) 11時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 痛くてもいい。
 そうしたらきっと、サミュエルの気持ちが少しはわかるかもしれないから。

[泣いた顔は見せたくないけど、顔を上げる。
 無理に笑おうと思ったけど、できなくて。
 歪な笑顔になった]

 ばかサミュエル。
 そんなのキミが好きだからに決まってるじゃないか。

 ボクの卒業なんてどうでもいいんだ。
 ボクが、キミのそばにいたいんだから。

(18) 2013/04/22(Mon) 11時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ボクがプシュケーだったら良かったのに。
 そしたらずっと一緒にいれるのに。
 サミュエルにコンナコト、させないように、ずっと、ずっと……。

[泣いているせいか、うまく言葉が紡げなくて。
 何度かしゃくりあげては、強くしがみつく。

 降ってくるキスが、嬉しいはずなのに心に痛い。
 彼の唇がほかの人の名前を紡ぐだけで、胸の奥がちりちりとする]

 そんなの、決まってるよ。
 一緒にいたくて、他の人より特別なこと。
 それはきっと……。

(21) 2013/04/22(Mon) 12時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 きっと、そうだよ。
 ボクは、キミが好き。サミュエルが好き。

[卒業できなくても、いい。
 この気持ちがアイじゃないというのなら、自分はきっと誰も愛せないのだと思う]

 サミュエル……ずっと一緒にいよ?
 ボクと一緒に、ここにずっと。

 愛してるから――……。

(23) 2013/04/22(Mon) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[サミュエルが紡ぐ、愛のことば。
 その言葉だけで、もうなにもいらなかった。

 サミュエルを失う不安も、
 自分の中に眠っていた自分勝手な感情も、
 まるで雪のようにはらはらと溶けてしまったかのように]

 それでいい、とか……ばか。
 それがいいって、言ってよ。

[キスの合間にすねたように囁いて、何度も交わす口づけ。
 二人で暖を取り合うように、身を寄せ合い瞳をとじる。
 自分を包んでくれるぬくもりに、幸せを感じながら**]

(25) 2013/04/22(Mon) 13時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/04/22(Mon) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ………へっくし。

[寄り添う温もりがなくなって、身震いと共にくしゃみを一つ。
 うっすらと瞳を開くと、隣にはサミュエルの姿が無くて]

 あれ?
 トイレ、かな……?

[鼻をぐすぐすとさせながら、寝ぼけた頭でそんな事を思う]

 ……ふふ。

[サミュエルのことを考えるだけで、顔がにやけるのが止まらない。
 胸の中がふわふわしたり、そわそわしたり。
 嬉しいのに気恥ずかしかったりと、色んな感情が綯交ぜとなって、
 照れ隠しのようにぱたぱたと両足を跳ねさせた]

(47) 2013/04/22(Mon) 22時頃

ミルフィは、サミュエルを想って火照る頬を両手で抑えている。

2013/04/22(Mon) 22時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 夢、じゃないよね……?

[赤く火照る頬を抑えながら、軽くつねってみる。
 きちんと痛みを伝える頬に、これが現実なのだと実感して]

 勢いで、なんだかすごいことを言っちゃった、かも……。

[愛してるなんて言葉を自分が口にしたことが信じられない。
 だけど、口にした言葉に嘘は一つもないから。
 だから受け入れてくれたサミュエルの気持ちが嬉しくて、
 またぱたぱたと両足が跳ねさせていれば、当の本人が戻ってきて]

 寒くないよ、平気。むしろ全然暑いくらい!
 正義の味方はもう廃業したんだ。今のボクは、サミュエルの味方だから。

(52) 2013/04/22(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[んーっと両手を出してみる。
 抱き寄せて欲しいというか、くっついていたいと言うか。
 サミュエルの体温に触れているのは、とても温かくて心地いいから]

 パティ……?
 パティと喧嘩でもしたの?
 ボク、一緒に謝ってあげるよ。

[小首をかしげなら抱きしめてくれる腕の中にすっぽりと収まる]

 そっか…サミュエルは知らないんだ。
 ルーカスが言ってた。卒業してしまったら、その人のことをみんな忘れてしまうんだって。
 その話を聞いて、だからボク……キミに卒業して欲しくないって思ったんだ。

(56) 2013/04/22(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 奪うところだったって……。

[軽く怖いことを口にするサミュエルに、一瞬ぽかんとして。
 それからコツンとおデコを合わせる]

 じゃあなおさらちゃんと謝らないとダメ。
 ボクも一緒に謝るから……ね?

[小さな子供にするように、めっと叱る。
 と言っても、腕の中にすっぽりつつまれたままじゃ、迫力も何もないけれど]

 もう誰か一人卒業してるらしいんだ。談話室の薔薇、一つ減ってた。
 でもボクはその人のことを覚えていないし、知らない。
 ……サミュエルは覚えてる? さ……サイモン?って人。

(60) 2013/04/22(Mon) 22時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ちなみに、プロロで最初に言ってるのです。>>0:1>>0:2

卵の殻を破らねば、雛は死んでしまうと。


わかりにくいですよねー!  ごめんなさい><

(-8) 2013/04/22(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 じゃあ、喧嘩両成敗。
 どっちもごめんなさい、しよ。

[ナイフのことは知らないから、
 ちょっとした喧嘩なのだろう軽くそう言って。
 脇腹を蹴ったというパティにはらしいなと、小さく笑う]

 ボクも知らない。
 ルーカスが言ってただけだから。

[同じように実感は何もないまま。
 いつか集会室でホリーとサイモンのことを話したことすら、
 もう記憶のなかには存在しなかった]

(65) 2013/04/22(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[思案するサミュエルに、きょとりと不思議そうな顔をむける。

 今は想いが通じた喜びに、深いところまで考えが及ばない。
 もともとあまり何かを考えることは得意ではないのだけれど]

 ……どうかしたかい?

[両頬を両手で包んで。
 瞳をのぞき込むように見つめた]

(78) 2013/04/22(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 そういえばそうだよね。
 プシュケーなんてなくても、ボクはサミュエルがその……だから、幸せだし。
 ……プシュケーって本当に、なんなんだろうね。

[両手を重ねて口にする疑問。
 このまま思いが通じ合って、今までみたいにずっと一緒にいられれば、
 きっとこんなに幸せなことなんてない……はずなのに。
 そんな幸せが本当にずっと続くのだろうかと、胸の内を不安がよぎった]

(85) 2013/04/22(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 でもいきなり卒業しろ、プシュケーを奪えって言われても、
 理由なんてそうそう思い浮かばないよ。
 卒業しなきゃいけない理由って……。

[なんだろう…と、ひとりごちる]

 ああ、ごめんね。なんだか気になっちゃって。
 ヴェスたちが調べてるの?
 じゃあボクたちも調べて見る?

(91) 2013/04/23(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[髪を撫でる手の優しさに瞳をとじる。
 胸の内に感じる不安すら、
 サミュエルの言葉一つでなくなってしまうから。
 自分の心のゲンキンさに、なんだかくすくすと笑ってしまう]

 あ、でも先に怪我の手当しなきゃ、かな?
 耳とかそのままじゃみんなびっくりしちゃうし。

[血はもう止まっていただろうか。
 幾重にも走る腕の傷も、そのままにはしておけないから。
 謎を追うよりも、まずは治療をと、立ち上がりそっと手を差し出した*]

(96) 2013/04/23(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 誰も見てなくても…!
 ちゃんとケガを治しておかないと…ばい菌とか入ったら、大変じゃないか。

[数日後に朽ちてしまうことなど知らないから、
 その先の日々を思って、いつかと同じように消毒液をサミュエルの傷跡へと押し当てた]

 あ、痛かった……?
 ごめんね。

[そう言いつつも、治療する手はやめない。
 消毒し終わったあとは包帯をきつく巻いていく。
 赤い線を白い包帯で隠してしまえば、よく我慢できましたとご褒美のキス]

 ……もうやっちゃダメだよ。
 どうしてもしたい時は、ボクにして……?

[へにょんとした笑みのサミュエルにそう言って、もう一度触れるだけのキスを交わした]

(171) 2013/04/23(Tue) 09時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ルーカスよりも…という言葉には、あー…と小さくうなづいた。
 あまり物事を考えることを得意としない自分に、
 彼の詩でもうたうかのような言葉はたしかに難解で。
 煙に巻かれてしまうことも多々あったから]

 ヴェスの方がいいかも、うん。
 それにピアスのケガのことも、ヴェスなら詳しいかもしれないし。

[裂けた耳と、血まみれのファーストピアスを見て呟く]

 ……今はサミュエルと離れたく、ないな。
 せっかく……同士、になれたんだもん。
 一緒にいたい。……だめ?

[照れくさそうにもじもじとしながら、差し出す手。
 今この瞬間が幸せすぎるから。
 数日後には朽ちてしまうなんて想像すらできなかった]

(172) 2013/04/23(Tue) 09時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/04/23(Tue) 09時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 苦手じゃないけど……何言ってるか時々判んない。

[それに…と、サミュエルと会う前に話した会話を思い出し、
 ぞくりと背中が冷える。

 残った薔薇は二輪。
 二人で卒業したければ、二つ奪えばいいと言っていたあの瞳が少し怖い]

 またピアスつけるの?
 でも傷が治るまではだめだよ。……ちゃんとくっつくといいけど。

[一緒にという言葉に頷き、隣に並ぶ。
 こうして歩くのは初めてじゃないのに。
 不思議と照れくさくて、嬉しかった]

(175) 2013/04/23(Tue) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 言ってることが判らなかったら、
 それはそれで困るような……でも、まいっか。

[スッキリしたいとの言葉には同感だったから、
 手をつないだまま、ヴェスの部屋へと向かう]

 ……この耳じゃつけられないでしょ?
 せめて治ってから、お揃いのをつけようよ。

[その時はサミュエルがボクに開けてね、なんて話しながら、
 たどり着いたヴェスとトレイルの部屋。

 ごんごんと、ノックというより殴るような音を響かせて]

 ヴェスー、いるー?

[中へ、声をかける]

(178) 2013/04/23(Tue) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[帰ってきた返事に、ヴェスいるみたいだね、と隣のサミュエルにここ声で話す。
 扉を開けて中には入れば、同室のトレイルはいないようで。
 それもよくある事ではあったので特に気にせず室内へと入った]

 えと……ヴェスに聞きたいことがあって。
 サミュエルがヴェスがプシュケーについて調べてるって、言ってたから。

[何かわかった?と椅子に座る薄紫の瞳へ話しかける。
 サミュエルへ眉を寄せるのには、
 どう説明したものかと困ったように髪を手に取りくるりといじりながらサミュエルを見つめて眉尻を下げた]

(180) 2013/04/23(Tue) 10時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 技なの?

[きょとり、サミュエルを見上げて]

 血ぐらい出てもいいよ。
 でもサミュエルがいやなら、やめとこうかな。

[道すがら話すのはそんなこと。
 
 サミュエルが開けてくれるなら、
 少しくらい痛くても血が出ても平気なのにと胸の内で唇を尖らせていた]

(182) 2013/04/23(Tue) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 朽ちていく……?

[言葉の意味が分からずに、傾ぐ首。
 笑顔のままきょとんとするのは、シュールだったかもしれない]

 どういうこと……?
 意味わかんない。卒業しないと、朽ちていくって……え?

(185) 2013/04/23(Tue) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[死ぬ、と。
 直接的な言葉が耳に飛び込んできて。

 ますます混乱しそうになる。

 死ぬ。誰が?
 卒業しなければ、朽ちて、そして……?]

 うそ……。

[ともすれば悲鳴を上げてしまいそうになる口元を抑えた]

(188) 2013/04/23(Tue) 10時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[泣きそうな顔でサミュエルを見る。
 それからヴェスと、そうしてまたサミュエルへもどる視線。

 きゅうっと隣にいる彼のシャツを握る手はカタカタと震え、
 不安が指に絡む]

 …………い、やだ。
 サミュエルが死んじゃうの、やだよ……。

[卒業しないことを選んだのは、彼と一緒にいれるからで。
 その彼が死ぬなんてこと、全く考えていなかったから。
 だから目の前にそれを突きつけられて、双眸から涙の雫がこぼれ落ちる]

(190) 2013/04/23(Tue) 11時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミルフィ 解除する

生存者
(6人 72促)

ミルフィ
1回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび