99 あやかしものと夏の空
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さすがに恋じゃないが。
ただ、この状況で女の子を片思い相手に選ぶのは至極怖い!
(-1) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[景子に甘口の味見を差し出す。]
普段は安売りのカレールーなんであまりこだわってないんですよ。 一応蜂蜜とリンゴを入れてますから甘目になってますよ。
(10) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[>>4訝しげな様子に苦笑しながら謝る]
すみませんお客様の名前と同じだったので…うっかり「様」ってつけそうになっちゃいました。
[呼び捨てでも構わない、という言葉に]
じゃあ、僕のことも「めい」って呼んでください。
(12) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[フライパンを熱していた火を消し、時計を見る。]
これで良し、と。 ああ、そうだ…。 夏バテならば、これくらいの特別サービスはいいですよね?
[冷凍庫から取り出したバニラアイスをさっくりと盛り付け、果物の残りと缶詰のシロップを器用に垂らす。]
置いておきますから、食べられるようだったら食べてくださいね。
[雪女だとは知らない少女にそう声をかけた。]
(25) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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僕の仕事ですか?
[>>18の問いかけににこやかに返す。]
着物の絵付け、です。 意匠…要するにデザインなんかは師匠が決めますけど、そのデザインに合わせて一枚一枚色をつけていくんです。
御贔屓様は決まってますから、どうしたって名前を覚えちゃいますね。
[仕事の話をしながらゆで卵の時間をはかる。 適当な頃合いで卵の殻をむく作業へ]
(29) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[さすがに表の騒ぎが尋常ではないことに気が付く]
火の気は…景子がいるなら大丈夫、と。
ちょっと外を見てきますね。
[そう断って裏へと回る。
そこは――お約束というより他はない地獄絵図もどきだった]
(42) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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何やってるんですか。
[およそ首謀者らしき亀吉とヨーランダへ冷ややかな視線と向ける。]
全く…。
[ため息一つこぼして、場をどうにか落ち着けようとしているジェフへと声をかけた]
ジェフさん。 悪さする子はご飯抜きでいいかな、って思ってるんですけど。どうでしょう?
(45) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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まったくもう。
[腰に手を当てて]
ご飯が食べたいなら働いてください。悪戯する分だけ食事時間は遅れますよ。 働かざる者食うべからざる。邪魔をしたらさらにマイナスです。
いいですか。 デザート、メイン、スープ、サラダの順に減らしていきますからね。
(53) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[うろたえる亀吉とヨーランダに一言]
最悪ご飯は炭オンリーです。
(54) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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いいですか。 焦げたらその分ご飯だけじゃなくおかずもデザートも差し引きますからね。
その後のお酒もおつまみも全部、です。
[きっぱりと言い切るとジェフに後を任せて厨房へと戻っていった。 取りあえず、で抜けてきただけなのだ。]
(62) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[ジェフに差し出された手に>>58反射的に手を伸ばして握り返す。 どうやら考えていることは同じようなものだったらしい。]
あ、ご飯だけじゃなくてお風呂の支度もしないといけないですよね? 誰か手が空いてそうな人いましたっけ?
[無理そうなら自分がしよう、と思いながら]
(63) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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そこの二人は邪魔をしないで、ジェフさんの指示に従ってくださいねー。
[>>59>>61に一言言い添えていくのは忘れない。]
(66) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[厨房へと戻り、夕食への準備の暇をみて酒のつまみを作る。
合間に景子やシメオンでは無理そうな力仕事があればそれなりに加勢しつつ。]
(69) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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[慌ただしさに、気負いや後ろ暗さを感じる暇はすっかりなかった**]
(71) 2012/08/11(Sat) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時半頃
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[食事しながらも、おかわりをついだり、明らかに酔いつぶれている人の食器をさげたり、とさりげなく片付けにも手を出している。
誰かが持ってきていた日本酒のご相伴にあずかりながら、その夜の食事を楽しんだ。]
(118) 2012/08/11(Sat) 12時頃
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―翌朝・厨房―
誰も起きてこないから勝手に材料使わせてもらって作ったけど…まあいいか。
[玉子焼き、焼き鮭、油揚げとワカメの味噌汁。 冷蔵庫の中から見つけた食材で簡単な朝食を作る。
一人で食事するのも味気無く、暑くならないうちに村を散策しようと思いたった。
「散歩に行ってきます。ご飯を作ってあるので皆さんで食べてください」 ラップをかけた朝食の上にメモをはりつけ、外へと――**]
(119) 2012/08/11(Sat) 12時頃
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―昨夜・回想―
[酒をあけ始めて早々に何やら騒がしい声が聞こえ始めたかと思うと>>114景子の肩になにやらピタリとくっついているたまこの姿。 それを見ながら女の子同士は微笑ましいな、なんて思う。
無意識に、とはいえたまこが自分の昔の呼び名をこぼしたことなど>>60、想像もしていない]
あ、具合が悪いようなら無理に食べなくても大丈夫ですよ。 冷たいものの方が食べやすかったら言ってくださいね。
[雪女、とは知らぬ少女を見かけたらそう声をかけて。]
(193) 2012/08/11(Sat) 22時半頃
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それにしても…。
[自分の分のカレーを食べ終わる頃には、鍋はすっかり空だった。 作り手冥利に尽きるというものだ。]
…皆結構お酒に弱いのかな?
[シメオンのカレーにチューハイを注いでは、にこにこ笑うオスカー。 女友達の肩にしなだれかかってひたすらにご機嫌のたまこ。
あとはそれぞれ程度の差はあれ、ふわふわと酔い心地を楽しんでいるようだ。]
チューハイとジュースってどう違うんだろう。
[至極まじめに缶チューハイを眺めてそう言った後、別の瓶の封を切る。 手酌で日本酒を飲みながら、合間を縫って食器の片付けや、デザートの追加やつまみの補充に勤しんだ。]
(197) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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[飲み過ぎてどうしようもなくなった一部の人を除いて、各々で後片付けをする。
食器を洗ったりこまごまとした片付けをしている間に、ラルフが風呂掃除してくれていたらしい。 それに感謝して、広い湯船でゆったりと体を休めた。]
(201) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 23時頃
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[風呂あがり、冷たい飲み物を求めて冷蔵庫の中から冷えた麦茶を取り出した。 ひと息に飲み干した後、同じように風呂からあがったシメオンを見つけて手招く。
後で聞かせて欲しいことがある、と言ったのは自分。
シメオンが応じれば、単刀直入に切り出したに違いない。]
ねえ、君はどうして僕の本名を知ってるのかな?
[自分からは名乗らなかった、「あかり」という名。 当たり前のようにそれを口にした彼。]
君は…いったい、誰?
[問われた相手にとっても、ひどく求める答えが曖昧な疑問だったろう。
まさか、相手が自分を助けたことのある狐神だとは思うはずもない。]
(209) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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[シメオンがどのような答えを返したにせよ。――曖昧に誤魔化したり、あるいは逃げ出したかもしれない。それとも素直に答えたのか。
いずれにせよ、一人で飲みなおそうと酒を片手に、自分に宛がわれた部屋へと帰り、眠っただろう。] ―回想・了―
(211) 2012/08/11(Sat) 23時頃
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―??―
[空は黒い。 それなのに怖がりの自分がそのことを全く怖いと思っていないのは、その夜空にこぼれ落ちるほどに輝く星と、それから。 自分の手を引いて歩く誰かの存在。]
ねえ、かめちゃん。どこ行くの?
『内緒。いいか、あかり誰にも言っちゃダメだぞ。』
…かめちゃんが悪戯したら言いなさい、って母さんとおばさんたちが言ってたよ?
『…』
(245) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[前を行くのはどうやら少年らしい。 それでも自分よりもいくらか背の高い彼に手を引かれるまま歩く。]
でも、かめちゃんに『お願い』された時は出来るだけしてやりなさいって言われたよ?
[教えられたとおりのことをそのまま言えば、相手の気配が和やかなものに変わるのが分かった。]
『そう、これはお願いだ。だから誰にも言っちゃダメだぞ』
うん。
[素直に頷けば、手を引く少年の歩く速度が少しあがった]
(247) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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『あかりは大人しいからちょうどいいと思ったんだ。 他の子も…いい子なんだけど元気すぎるから』 [苦笑しながら、つぶやく彼が腕を上げる。]
『あかり、……と遊んでやってくれないか?』
[指さされた先はどこかの建物の窓。その前に、ちょこんと椅子に腰かけて人待ち顔の少女。]
新しい友達?いいよ。 でも僕、けいちゃんみたいに木登りも、たまこちゃんみたいに鬼ごっこも上手じゃないよ。
『大丈夫。あかりが出来ることでいいんだ。』
…お散歩?
[あまり運動が得意でない子どもが、新しいお友達、と聞いて精一杯頭を捻った結論に、手を引く誰かは嬉しそうに笑って振り向いた。]
『散歩かー。いいな、それ。夜の散歩。冒険だよな』
[振返った少年の顔は、――亀吉だった]
(248) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―朝・自室―
…なんてリアルな夢……。
[あまりの衝撃に携帯にセットしたよりも早く目が覚めてしまった。
そのまま二度寝する気にもなれず、朝食を作って散歩へと向かったのだ。]
(250) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―村道―
[早朝のおかげで、さほど暑くない日差しの中を歩く。 ここに来るまでは記憶もおぼろげだった風景や思い出が、直接その空気に触れることで次々に鮮やかに蘇ってくるようだった。
いつしか足は自然と見慣れた場所へと向かう。
自由に歩いていたつもりでも、いつの間にか自分が住んでいた借家を見つけ、思わず苦笑した。]
懐かしいな。 こんなに小さかったっけ?
[母子二人が生活するには充分だと思っていたのは自分の記憶だけだったようだ。 今暮らしているよりもずいぶんと小さいその家を見て、懐かしさと自分の記憶の都合の良さを笑った。]
(260) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[記憶のままに遊びなれた道を辿る。 昔と違い、視点が高くなったせいで違和感を感じる場所もあったけれど。]
うん?
[川のせせらぎに混じって、人の声が聞こえる。 それにつられて進んでいけば、水遊びをする二人と一匹の姿。]
あ。
[夢の中、振返った少年の顔と、川遊びの亀吉の顔が重なる。]
(264) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[夢の中の少年と、亀吉の顔が重なると同時に、昨夜のシメオンとの会話を思い出す。
告げられた話を鵜呑みに出来るほど、単純な人間でもない。
けれど、シメオンは自分しか知らないはずの不思議な光のことを>知っていた>225
疑い半分で問いを重ねた自分に、正面から>>236成長した自分に会えて嬉しい、と言ったシメオン。
『村にはね、とても親切な座敷童と、悪いものを遠ざける御狐さまがいるのよ』
離れた故郷を、時折懐かしそうに語る母の声が蘇った。]
(269) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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シメオンが狐神かー。やっぱりお揚げが好物なのかな?
[そんなことを思っていたから味噌汁の具がお揚げだったのかもしれない。
頭から信じることができるほど信仰深くもないが、少なくとも、自分の感覚がすべてを否定できないでいた。
しかし、あれだろう、油揚げが好物だということはどんなに古くても江戸時代生まれか、とぼんやり考えた。]
(270) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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[水遊びに興じる二人のうち、一人があんまりにあんまりな状態になったので、笑いをこらえながら声をかける。]
朝から何をしてるんですか。 いくら夏でも風邪ひいちゃいますよ。ねえ?
[ずぶ濡れの亀吉の傍らに居たゆりとしらたまに同意を求めるように首を傾げた]
(280) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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