人狼議事


253 『はじまりの むら』

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【独】 魚屋 ワンダ

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>>1:20
あっそのポジションだったのか! もっと歳上だと勝手に思っていた。
あれでしょ村探しまわっても何故か居ないのに村出るときに画面外から急に出てきて引き止めてくる人。

>>1:25
これのスクロールバーって議事さんの仕様なのか、私の環境なのか。
んでも私改行そこまでしないし、タバサちゃんとか一文どわっと書くタイプだけどこれなってないな。うーん?

(-7) 2016/09/17(Sat) 22時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
そういえば明日が約一年後だし、子供を赤子にしておけば、うちのこあんよができるようになったのよとか出来たな。惜しいことをした。

(-8) 2016/09/17(Sat) 22時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[気付けば、村の住人全員が口を揃えて騒ぎ立てたあの日から、ひと月近くが流れていた。
人の出入りの限られるこの村に、まだ道半ばの勇者の便りなど届きはせず、魔王の噂さえも何処か遠くの話でしかない。
相も変わらず、この村は平穏を極めていた。

変わらないのは、相変わらずの続く不漁と、相変わらず仕入れをサボって顔を見せない夫と。
変わったのは、洗濯物の乾きが悪い日が増えたことと。

些細な変化は、辺境の地にも確実に影響を及ぼしていた]

(9) 2016/09/17(Sat) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*
あまりNPC遊びはしない質なんですが、
こう、人間関係が外に広がる感じで、ええですな。

(-9) 2016/09/17(Sat) 23時頃

【人】 魚屋 ワンダ

― 夜:酒場 ―

 頼りがないのは無事な証拠ったって、ねえ。

[同時刻、全く同じワードが出ているとは露知らず>>3、今日も酒場で茶飲み話ならぬ酒飲み話に花を咲かせていた。
『いつもの』ですっかり通じるようになった麦酒を呷ってから、寄り集まった奥様方と額を突き合わす。
旅立ったオスカーの話題も一時は途絶えたものの、こう連絡もない事を気にした者が声を上げ、再び口の端に上る。
いつものように、内緒話にしては大きな声が酒場の一角を賑わせていた]

 …だってさ、まだ小さな子が、だよ。
 一部の男どもはさ、筋が良いだの見込みがあるだの言ってるけどさ。あんなんアテになりゃしないよ。
 自分がガキの時に出来なかった大冒険の夢を、オスカーに託してるだけでしょ。

[背後のカウンター席でウイスキーを傾けた男が、ビクリと反応した――気がした]

 ……まあ、何事もなけりゃいいんだけどねえ。
 魔王を倒したなんざ良いから、無事な顔さえ見せてくれりゃあね。

[空になった金属ジョッキをテーブルの端に寄せ、溜息を漏らした。**]

(11) 2016/09/17(Sat) 23時頃

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