人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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視点:


【人】 紅茶屋 クリストファー

[閉ざした扉の向こうで、無機質な従僕の気配に肌が騒ぐ。>>0
まるで、全てを見透かすようで、翻弄するようで。

目先の細腰を酷使させる労働に思考を切り替えたものの、
やはり、政府など信用出来たものではない。

同じ土壌に根付く男は自らを棚に上げ、
露骨な同族嫌悪を滲ませた。*]

(5) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ―――…成程。君が問題視している部分は理解した。
 要するに君本位のセックスがしたいから譲れない、
 ……そのように云うのだな?

[崇高な思想を噛み砕いてみれば、実にティーンらしい言い分だ。
己に宛がってくれるらしい慈悲には恭しく一礼を返し、
身に余る光栄、と三文台詞を付け足した。>>1>>2

翻して胸に宛てた手背が赤らむのは、猫の爪が立っただけと、
鷹揚さを滲ませて、偽りの聖母めく温和で躱す。]

(*5) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

 まぁ、そう怒らないでくれたまえ。
 市井に蔓延る礼節には今一馴染めない。

[ほんの少し緩めるリボンタイが布擦れの音を起こし、
端々に噛みつく色が見える彼は、一次元程近づいた気がする。

彼の身を淡く燻らせる毒を盛った不敬者は、
態度はともあれ歓待を示す彼に首肯をひとつ返す。>>*0
そっと向けた足が削る距離は、寝台の彼を追い詰めるに似て。]

 しかし、どう見ても君が潤沢な性経験を持つようには見えない。
 神の子を作ると云う神聖な儀式を、
 血生臭い代物にはしたくはないだろう?

[失礼な物言いは、彼が持たず、己の身には染み付く傲慢。
存外、純朴そうな彼とは生まれも育ちも異なり、
酸いも甘いも嚙み分けてきた慧眼からの指摘。

おもむろに彼の肩に掌を添え、自重を掛ければ視界を回そう。
真っ白な天井は、処女が数えて気を休める染みもない。]

(*6) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ――― 悪いようにはしない。
 少し唇を噛んで我慢していれば直ぐに終わる。

[彼の背をシーツの海へと導きつつ、くすんだ髪色が追従。
肩から金糸が零れ、高い鼻先は最初に布越しの鎖骨に触れた。
肺腑に納める彼の体臭を確かめ、己の中の情慾に問う。

問題は果たして男を、否、彼を抱けるかと云う一点。]

 急く気はないが、君が中折れしてしまっては余りに可哀想だ。
 男の沽券に関わりかねない。君の尊厳を軽視するなど。

[笑気が彼のシャツの上を滑って駆け抜け、
稜線を探るように這い落ちていく唇が心臓の真上へ。]

(*7) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 私は君に中々の魅力を覚えている。
 言動は―――ユニークだが、顔は悪く無い。

 君とて、悦い思いがしたいだろう? キルロイくん。

[言葉の裏側、暗に、彼では達けない。と言外に告げる語。

煽る言葉に合わせた宣戦布告は、布越しの頂を唇で捕まえ、
未熟を教えるように、濡れた音を立てて吸い上げた。**]

(*8) 2015/11/12(Thu) 01時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 01時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*【急募】文章力

(-5) 2015/11/12(Thu) 01時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
>>*2
分かるよ…駅弁は良いものだ。バックも好きだ。座位も好きだ。
なんか、こう、征服してるようなのが、実に良い。

(-6) 2015/11/12(Thu) 01時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* なんか感動レベルでキルロイくん良い子だぞ。

いや、キルロイくんと言うか、中の人が凄く良い人っぽい。
残業さっさと倒して早く帰りたいなぁ

(-12) 2015/11/12(Thu) 13時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[彼の性経験が未熟であるのは、考えるまでもない。>>*12

確かに彼は、健やかな性根と清廉な見目を持つが、
同時に重度の病を患う性格と言動は常識人を遠ざける。
閨で聞きたいのは甘言で在って、黒魔術の詠唱でないし、
国家機関と裏世界で戦う戦士の長々とした口上ではないのだ。

その辺りが目先の青年は如何にも外している。
決して思慮が浅い訳ではないのに、発露が明後日。

―――― 恐らく友達も余り居ないのだろう。>>*13]

 ああ、通訳は無くても大丈夫だ。
 徐々に君が何を言わんとしているか分かるようになってきた。

 尤も、私はルートの民ではないがな。

[脳裏で至った結論を敢えて口にしないが雄弁な眼差しが語る。
向けられる言葉も咀嚼ししてみれば、彼なりの厚情の味がした。]

(*29) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 なんだ、君が私を欲情させることが出来ないから、
 私からマウントを取ろうと云うのか?
 
[緩く撓る唇が円弧を描き、指先はそろりと腰へ下る。
掌に余るラインは、微かに肉が削げている印象。
寝不足にでも祟られているのだろうか。>>0:17]

 少なくとも、君よりは人の体温に慣れている。

 ―――…あと、それは称賛ではないように見受ける、
 付き合う相手は選びなさい。

[ワーカホリックの嫌いを持つとは言え、
彼と比べるならば、まだ、軍配を揚げられる。
触れた唇の熱だけで、呼気を散らかす子供に取る退けは無い。]

(*30) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 成程、それは確かに一理ある。
 君が幾ら、外見に自信を持とうと、私は同性愛者ではない。
 数十年前のミレニアムの到来まで、
 敬虔なカトリックの教えを守ってきた家系だ。

 ―――…しかし、だからこそ。
 君は私の気持ちを高め、興奮に導くべきではないかね?

 ……独り善がりのセックスをしないと、大見得を切るなら。

[悪戯な膝を軽く叩いて叱るも、脚の合間は静寂を守る。
彼の予想通りの悲しい結果だ。同性に対する歓びは乏しい。

されど、上体を起こし、自身も寝台に乗り上げると、
片膝をついて彼の顎を掬い上げてみせた。>>*14]

(*31) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[流れる仕草は彼を唆す手腕であり、寝台での舵取り。]

 有り体に言えば、下手糞の相手は御免だと云うことだ。
 ……先に、君がそこまで大きく出る技巧を見せて貰おうか。

[喉仏の膨らみを愛した指先が、示唆を込めて彼の口角をノック。
彼に求めるは、口腔を雄で濡らす奉仕活動。

イニシアチブを弄ぶ悪い大人が、また彼の神経を弾いた。*]

(*32) 2015/11/12(Thu) 21時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/11/12(Thu) 21時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
リッちゃんの拗らせ方良いなぁ!

>>*24
>努力の方向音痴と専らの噂。
多分、こっちも似たり寄ったり。
しかし、凄い狼組が王道っぽい……!
どっかでDDDと56くんを揶揄りに参りたいですな!

(-18) 2015/11/12(Thu) 22時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* キルロイめっちゃ可愛いな!!

(-23) 2015/11/12(Thu) 23時頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー

[口ほどに物を云う彼の黄昏が、己の予想的中を知る。
病が先か、孤独が先か、考えてやるほど彼に親身はないが、
痛々しい情交で青年の未来を挫いてやるのも憚れる。
彼の奇人ぶりに多少絆されている感はあるものの、
問われた言葉には当然NOの否定で喉を震わせた。>>*33]

 曲解の末に如何しても其処に着地したいようだが、
 手際と手筈を弁えているだけだ。
 それとも、君には私が君の子を産みたいように見えるか?

[自信過剰ぶる彼にはきっと良く効く皮肉。
子供に覗かせる大人げなさは、彼が丁寧に引き出す代物。]

 君がその目的を叶えたいと思うなら、
 動かすべきは口でも頭でもない。
 ―――…いや、この場合、口は合っているが。

[顔に似合わぬ下世話をしれりと飛ばし、
招いた指先は己の兆しを知らぬ股座へと彼を誘導。>>*34
どれ程手並みを持つかは知れないが、手綱は常に自身が得る。]

(*42) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 寝た相手の数を競って優越に浸る卑小な器ではない。
 君を安心させるために明かしたが、悋気が燃えるか。

[己とて、目先の彼が普段どんな女を抱いていても、
仮令、男の中に神の種子を植えていたとしても、興味は薄い。
―― 尤も、これ程厭う許諾側を、彼が許可したとは思えないが。]

 遠縁には男色に走った分家も居るらしいが。
 少なくとも、断絶する程度には昔気質を誇示している。

 ―――…おや、それは矛盾があるぞ。キルロイくん。
 仮に私がEDだったとして、君が望む結果になれば、
 問題など一つもないだろう。

[その断絶したDの家系は今頃自身の部下と懇ろだろうが、
筋金入りの血統に見舞われる部下の後頭部を思い出し、
ふっ、と笑気を捨てて、彼の喉に突きつける返し刃。]

(*43) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 ………考えたのだろう、キルロイくん。

[笑う瞳が性質悪く撓み、声は彼の頭を掻き混ぜるよう。

齧られた指でガイドする奉仕の上から落す囁き。
まるで、卑猥なイメージトレーニング。>>*35]

 僅かでも、私に抱かれる可能性を。
 

(*46) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 良い子だ、喉を拓け。
 口腔の粘膜なら、男女に然したる違いはない。

[促す言葉に合わせ、外気に触れた性器が微かに揺れた。
反射めいた反応は、舌にエスコートされて彼の頬を掌で掬い。]

 ―――…ほら、もっと熱心に。
 瞼を下ろしてはいけない、そのまま見ていなさい。

 それが、君の育てる私の欲望だ。

[言葉に合わせて引き寄せる彼の顔貌。
芯を持たぬ陰茎も、温い体温覚えて、緩く口蓋を押し上げた。

平静を装う大人がタイも解かず、彼の口腔を使い、>>*36
毒の滴る身体に覚えさせる優越すらも、自身の手の中。]

(*47) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

【赤】 紅茶屋 クリストファー


 唇を絞って、舌を這わせて。
 ―――…そう、真面目になれば覚えは良いな。

[くぐもる呻き声に、上目を使う瞳。
単調な刺激では芯を育てるだけに留まった熱が、
彼の無自覚から生まれた媚に角度付いた。

ドク、と巡りだす血潮が粘膜に脈動を刻み、
裏筋を舌腹に擦りつけ、拭う仕草。

――― じわりと滲んだ淫液は、彼の求める悦の味。*]

(*48) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
よく考えなくてもリッちゃん玉の輿…!
理津×黍炉も黍炉×理津もそこには萌えしかない。
よく考えれば、この村、リバ見たい放題じゃないっすかね!
DDD56のところはナチュラルに抜き差ししてる未来が見えるが。

しかし、>>*45の駆引きっぷりがイケメン。

(-32) 2015/11/12(Thu) 23時半頃

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