人狼議事


22 共犯者

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[ミシェルの手が振られるのを見れば、二人にちいさく会釈して小走りにそちらへと近づいた。
交わされる会話には口を挟むことなく、まずは黙して聞いている]

(8) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>11
また、生贄の話……

[無意識のうちに呟いていた。嫌悪感混じりに。
それから、ヘクターの家が所謂保守的な家系であることに気がつき、慌てて口をつぐむ]

やっぱり、――長老様方は、何かお話し合いになってらっしゃるんでしょうか?

[意を決してヘクターに問いかける。
村の老人達が、このまま黙っている筈はない。それは、確信できたから]

(14) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

>>21

――でも、もう昔じゃないんですよ。

[ばかばかしいと思って、老人達の話を聞かなかった最大の理由。
ミツカイサマだとか、森の神様だとか。わけの分からない存在のために――死人を、『出す』なんて。そんなのまさに昔々のお伽噺じゃないかと、そんな風に思って。だから、それから一切、そういう類の話を聞かないようにした。理不尽さにどうにかなってしまいそうで]

覚悟、ね。
…………そっか。覚悟、か。

[引きずり出された嫌悪感に顔を歪める。
――しかし、ふと、静かな表情になって。何かを考え込むように]

(29) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

>>28

ああ、はい。ちょっと前に練習しましたから。
上手くは使えないですけど。

[村の自警団に混じって、猟銃の手解きを受けた。
あんまり真面目にやってなかったので、ちゃんと撃てるかは分からないが]

じゃあ、僕もご一緒させていただきます。

[こくりと頷いて、ミッシェルには「貸していただきますね」と頭を下げる]

(31) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……ホリー。

[姉の言葉には頷いて同意するだけ。
無邪気な笑みには苦笑を返す]

決めなくちゃいけないなら、……僕は――

[これは独り言。
呟いた後に、じゃあ、とヘクターを振り返る]

(42) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、草がついてるね。
取ろうか、ホリー。

[拒まれなければ、背中に手を伸ばして草を取るだろう。
赤黒さに顔を顰めるが、それ以上は言わないで]

どっかで居眠りでもしてた?
ベッドの方が寝やすくない?背中とか痛くない?大丈夫?

[向けるのは他愛のない問い]

(47) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ホリーは僕の姉です。そして僕はホリーの弟です。身内です。

[ミッシェルの訝しげな視線には、早口で答える。
挑むような気配すら纏わせた、真剣な視線を投げて]

じゃあ、ヘクターさん。ソフィアさんの頭、探しに行きましょう。
ミッシェルさん。それじゃあ、お借りしますね。猟銃。

ホリー、御免。ちょっと用があるから、またね。

[今度こそヘクターを伴って、森の奥へと歩いて行く]

(53) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……寝てたのなら、顔とか洗わなくて大丈夫?
すっきりしてる?

[首を傾げて、姉には他愛ない問いを続ける。
変わってしまった姉。ちりちりと感じていた後悔が、少しずつ大きくなっていく]

――。

[一度、深い息を吐く。
猟銃を借りられれば、ソフィアを探しに行くだろう**]

(56) 2010/07/31(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

―森の奥の泉―

[猟銃を抱きながら、森の奥へと進む。
あまり森の奥には行った事がないから、時々足をもたつかせただろうか。

上手くは扱えないとしても、手の中の猟銃の感触はとても心強かった。
現実的な武器。有無を言わせない絶対的な武器。何度もその存在を確かめるように、撫でた

やがて泉を見つければ、その脇を歩いていこうとするが――]

ヘクターさん、……何か沈んでます!

[まるい何かが目に入るのに、そう時間はかからなかった]

(77) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[引き上げられたそれ。
既に変わり果てた姿になっているだろうか。それでも、その髪の色は彼女である事を間違いなく証明していて]

――っ

[思わず口に手を添える。せっかく飲んだ水ごと逆流してきてしまいそうになる。
数歩よろめいて、呆然とソフィアの首を見ていた]

……報告、しないと。
見つかったって……

[とにかく、自身はソフィアの首が見つかった事を報告するために、一度人の居る場所へと戻るだろう]

― →広場―

(78) 2010/07/31(Sat) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー


―広場―

[誰か人はいただろうか。
居たのならば、その人をとっ捕まえる。長老会議の結果など頭の中には無くて]

ソフィアさんの頭、見つかりました!
あの、――森の泉の傍、で!

[猟銃は抱えたままだ。置いてくる事など思いつきもしなかった。
憔悴した表情で、助けを求めて広場を彷徨う**]

(81) 2010/07/31(Sat) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃


双生児 オスカーは、寡婦 パピヨンに話の続きを促した。

2010/07/31(Sat) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

―広場―

……あ、ノックス。

[胸倉を掴まれたかもしれない。
憔悴しているのは皆同じだろう。何とか気を持たせて、まくし立てられた質問に答える]

森の奥の泉で見つかった。
僕は報告に来ただけだから――運んでるかどうかは知らない。でも多分教会に行くんじゃない?

[その言葉をノックスが聞いたかどうか。
とにかく彼は教会へと向かってしまった]

ミッシェルさん。
どうもありがとうございます。そうであることを祈りたいです。
後、お任せしちゃっても宜しいですか?あ、あとこれ。ありがとうございました。

[猟銃をミッシェルに返却する。
彼女の勧めには、頭を下げて一度家に戻った]

(114) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

―自宅―

[くじ引きの騒ぎとは入れ違いになったか、それともアレクサンドルからの生贄はもう出ていると長老たちに知られていたからか。
くじ引きのざわめきに捕まる事はないまま、家へと戻った。戻ったのだ――が]

……あれ、ホリー居ないの?
あ、母さん。ホリーどこ行ったか知らない?散歩にでも行くって?

[何気なく、しかし真剣に母に尋ねる。出迎えた母は僅かに逡巡したようだが、やがて表情を変えると、話があるから聞くようにと促した]

(118) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

……冗談じゃないんだけど。

[一通りの説明を聞いて、喉から絞り出した言葉はそれだった。
憔悴。困惑。混乱。憎悪。何と表現していいか分からない感情が綯交ぜになっている]

ばあさん、どこに居る?全部ばあさんが決めたんだろ?長老会議のジジババ共が!
生贄ってどうやって決めてるの。もう全員決まってるの?話し合いをしている所は何処!

[有無を言わせない勢いで問い詰める。そのせいだろうか、ぽろりと――言葉が聞こえた。広場で通達が、と]

そう。広場。分かった。今行ってきたばかりなんだ。戻ればいいや。じゃあね。

(122) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

[引き戻そうとする腕も、所詮母のものだ。すぐに振りほどいて家を出ようとして――告げられる。最早取り下げは出来ないのだと。お前が行っても、二人目に追加されるだけなのだと]

母さん。
僕達は帰ってきますから。二人で、戻ってきますから。

[言い捨てて、再び広場へと走った]

― →広場―

(123) 2010/07/31(Sat) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

―広場―

……すいません。ちょっと、休むどころじゃなくなりました。

[行って、すぐに戻った。ミッシェルの姿が目に入れば、そう声をかけただろう。
それからは、わき目もふらずに長老たちの前に進み出る]

オスカーです。アレクサンドルの。
ええ、知ってます。今聞きました。
――ですが、僕も志願させていただきたい。出来ればホリーの届けを取り下げていただきたいのですが、それは不可能でしょう。だからこそ志願したいのです。

[母に迫った時と同じように、有無を言わさない調子で捲し立てる。
案外、あっさりと志願は受け入れられたかもしれない。妹とは裏腹に、村の掟に対して冷えた目を向ける彼もまた、老人達の間には厄介と思う者も居ただろう。
新たに一人の志願者が出た事が、その場で宣言されるだろうか]

(128) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 16時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

―広場―

確か、生贄には抵抗する権利もあったはずだ……

[断片的にしか耳にしていない祖母の話。
だが、その断片に今は縋るしかない。
向こうからやってくるのか、それとも人知れずいなくなってしまうのかは分からないが。
『ミツカイサマ』。森の神様。凝り固まった信仰。老人達。

ホリーが変わってしまったのは、誰のせいだ?]

……賭けるしかない。
賭けるしかない、けど。

[母に聞かされた事。このままいけば、次期の村役はアレクサンドルに回ってくる可能性がある。そのためにアレクサンドルは体面を保たねばならず、そして世継ぎを失う訳にはいかない、と。
ならば、と思った。それもまた、己が立候補するに十分な理由だったのだ。
冷静さは失っているが、自暴自棄にはなっていない――そう信じたい。

考えながら、群衆から離れた所で木に背を預け、広場の様子を見ている]

(158) 2010/07/31(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、若者 テッドの方にちらりと視線を向けた。

2010/07/31(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

あれ、ヴェスパタインさん。

[イアンと共に広場にやって来た青年の姿に目を瞬かせる。
井戸で会った時の様子が気になって、ふと声をかけてしまった]

リンドクヴィスト家に?
……。

[何を話す事があるのか、少し気になって。
問いかける事はないが、不思議そうな視線を向ける]

(175) 2010/07/31(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、ランタン職人 ヴェスパタインの視線を受け、彼の傍らの方へと。

2010/07/31(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

ヴェスパタインさんが、気にする事はないのに。
何かあったんですか?

[今、パピヨンの元に話があるなんて。
宜しければ、と前置きし、理由を問おうとする。純粋な好奇心も僅かながら混じっていた]

(187) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―近くの林―

[生贄の話についての問いかけ。
真剣な視線に目を瞬かせ――そして、自嘲気味に口元を吊り上げた]

村の御老人方はそう信じていらっしゃるみたいですね。
そして、それぞれの家の方針という物は、中々抗えるものではないということでしょう。きっと。
……ホリーは、気にしないでください。姉にはああいった面もあると、それだけの事だと思いますから。

[肩を竦め、続ける。憎悪にまみれた声音で吐き出した]

生贄を放り込むより、犯人を探した方が間違いなくこの村のためになるでしょうね。
でも、そうしないんです。この村は、そうしない。
これじゃあ、ただ死人が増えるだけなのに……

(197) 2010/07/31(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……あ、ありがとうございます。

[少なからず、憧れの眼差しを向けていた相手。
思わぬ言葉に、どもりつつも礼を言って]

外からいらっしゃったヴェスパタインさんには、――やっぱり、おかしい村に見えますよね?
本当に生贄が捧げられるなんて事になった今、アルフレッドさんが亡くなってしまったことが……僕、それが、悔しいんです。

[死んだ時は、どうでもいいと思っていたけれど。
革新的な考えを持っていた村長。もっと、話しておけばよかったと後悔する。
ぐ、と拳を握りしめた]

(212) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

パピヨンさん、は……
ごめんなさい。あんまり僕も、リンドクヴィストの家の事情には詳しくなくて。

[長老連中も一緒についてくる。
意識的に距離を置いてしまっていたのだ]

ですけど……お話してみる価値はあると思います。
アルフレッドさんに一番近い人ですし。

すぐに変えるのは、とても難しいと思いますけど……

[謝る事なんて無いですよ、と慌てて首を振りつつ]

(217) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、ええ。もちろんです。
腐っても遠縁ですからね。
……それぐらいなら、協力させていただきますよ。

[抑えた怒りを感じる。
こくりと大きく頷いて、それでは行きましょうかとリンドクヴィストの家へ足を向ける]

……?

[去り際に、一度だけ振り返った]

(228) 2010/07/31(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ、いえ。
何でもありません。

[誰かいたような気がしたんだけどなあと首を傾げたが、気のせいだろうと]

えっと、こっちですよね。
行きましょうか。

[ヴェスパタインを促し、自身もまた足を進める]

(235) 2010/08/01(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、と思ったら姿を現したノックスに、ちょっとびっくりした。

2010/08/01(Sun) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

え、……。

[ノックスの申し出にまた目を見開いて。
どうします、とヴェスパタインを見やった]

君にも用があるなら……別に僕は、何も。

(242) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……じゃあ、行こうか。

[話もまとまったみたいだし。
まあいっかとか思いながら、村長宅へと足を運ぶことにした。

先客が居る事は知らぬまま]

― →リンドクヴィスト家―

(253) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―リンドクヴィスト家―

え、先にお客様が?

[女中からそう告げられただろうか。
少し待つか、それとも出直すか。どうしようかと同行者達に困った顔で問いかける]

(263) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

分かりました。

[ヴェスパタインの言葉に頷き、パピヨンの居場所を問いかける。
ノックスにもいいな?と確認して]

……すみません。お話し中失礼します。

[そして、書斎に踏み込んで行くだろう。
基本的には、ヴェスパタインの話を黙って聞いているが、彼が劣勢になるようならば、口添えする気は満々だった**]

(272) 2010/08/01(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 11時頃


【人】 双生児 オスカー

祭が村を護る……

[そうして護られ続けてきた村は、これからも護られるために人を差し出すのだ。
うっすら口元に嘲りの笑みを浮かべつつ、村長夫人とヴェスパタインの会話を聞いていた。――が、ふと思い出したように]

パピヨンさん。
僕も生贄に志願させていただきましたので。

[必要な事かな、と思ったから。
それだけ言って、また様子を見守る]

(318) 2010/08/01(Sun) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

ええ。
本当はホリー一人で良かったらしいんですけど。姉を送り出して、一人のうのうとする訳にも行きませんから。

[軽く吐き捨てると、あわただしい女中の気配。
振り向くと、どうやら自分に用があるらしくて]

――え、ホリーが!?
どうして、何があって……はい、はい。わかりました。ありがとうございます。

[すみません、とその場に向き直り]

ホリーの様子を見に行かせてください。
ごめんなさい、ヴェスパタインさん。

[ヴェスパタインに謝罪の言葉を述べて、自身は広場へと飛び出した]

― →広場―

(330) 2010/08/01(Sun) 12時頃

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