人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【人】 半の目 丁助

ー昨晩・彼の部屋ー

 んーっ、美味しい!

[彼の持ってきてくれたけぇきを口に入れて頬を緩ませた。
そうしていると先程話すと約束した話題について水を差し向けられる。]

 あー、あぁその話ね。忘れたいと言ったのに。

[しつこく聞き出してくる彼に苦笑が漏れる。]

 別に大した話じゃあないよ。
 主様に一回だけ外の世界に連れてって貰った事が有るのさ。
 勿論此処に入居した後にね。

[大した話なのだが、なんでもない事のように話す。]

(0) 2014/12/27(Sat) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

 衝動を抑えられたからじゃないよ、今も此処に居るものね。
 あっしがどうしても外に出たいとせがんだものだから。

[あの頃の自分はまだ血の力も弱く、薬を抜いてみるということをしばしばしていたものだと朧げに思い出す。]

 でも、外の世界も思った程面白くなくってね。
 此処が一番の極楽だと気づいたのさ。そういう話。

[其れからだったか、あの吸血鬼を半ば母同然に慕うようになったのは。其れ迄はただクランに連れて来てもらったから成り行きの恩を感じているだけであった。]

 話はこれで終わりだよ。

(1) 2014/12/27(Sat) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

[彼は尚も何か追求しようとしたろうか。
何方にせよちょっとした悪戯を思い付いて、彼の足元に跪く。]

 ねーえ、あっしは甘味も好きだけれど苦いのも好きなんだよ。
 寝る前に味わわせておくれ?

[なんて夢魔気取りで上目遣い。
男の其れを飲み込みたいだなんて好きだと告白してるようなものだけれど──*]

(2) 2014/12/27(Sat) 10時頃

【人】 半の目 丁助

ー朝ー

 あー……なんで此処に?

[朝、身を起こして周りを見回した時に発した第一声が其れ。
なんで自分の隣にじぇれみが居るのか、部屋は自分の部屋ではないようだが何故自分が此処に居るのか。そういった疑問が篭っていた。

暫く考えて、シーツを駄目にしてしまったから彼の部屋に泊めて貰ったんだとやっと思い出した。
次いでに寝る際に絶対に同じべっどで寝たいと強請った事も。]

 だから酒の勢いだってば……

[彼は未だ目覚めて無いようだが言い訳した。
昨日も一昨日も一杯しか飲んでない筈だが、若しかしたら自分は案外酒に弱いのかもしれない。]

(3) 2014/12/27(Sat) 10時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 11時頃


【独】 半の目 丁助

/*ヒューチップ……寝取られ……うっ、頭が

(-4) 2014/12/27(Sat) 12時半頃

【独】 半の目 丁助

/*いや〜、秘話ないとリアルタイムでエロるが観れていいねえ!(にやにや

(-6) 2014/12/27(Sat) 14時頃

【独】 半の目 丁助

/*そうだよ!!!!!!よく考えたらクリスマスセックスじゃねえか!!!!!

(-7) 2014/12/27(Sat) 14時半頃

【人】 半の目 丁助

 んっふふ、結構可愛い顔してるじゃないかい。

[じぇれみが未だ眠り込んでいるのをいい事に好き放題している。
彼の寝顔まじまじと見つめて突っついたり、しまってあった彼のシャツを勝手に引っ張り出して素っ裸の上から羽織ってみたり。]

 こういうの"かれしゃつ"って言うんだろ?
 知ってるよ、あっし。

[無邪気にくすくすと笑い転げている。]

(27) 2014/12/27(Sat) 15時頃

【人】 半の目 丁助

 あっ、あっ。

[>>33朝餉を知らせる音が響き、慌てて勝手に羽織っていたしゃつを脱ぎ捨て、畳んで、着物に着替える。]

 朝餉の刻限だよ、起きな。

[じぇれみの頬を抓って彼を起こそうとする。
彼が其れによって起きたかは定かではないが、何方にせよ共に朝食の席に姿を現すなど恥ずかしくて堪らないので、先に彼の部屋を後にして食堂へと向かった。*]

(37) 2014/12/27(Sat) 16時頃

【人】 半の目 丁助

 えっ。

[食堂に入ると主様がいて挨拶をしてきたので>>39吃驚して飛び上がりかけた。何故このような刻限に。]

 あぁえっと、おはようございます。
 昨日のけぇきとても美味しかったですよ。

[取り敢えず彼の料理の腕前を褒めておいた。
其れから何時もの席に着く。
果たして隣に赤毛頭の姿は常通りあったか。]

(42) 2014/12/27(Sat) 16時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 16時半頃


【人】 半の目 丁助

 にこ、お前さん昨日はすっかり眠りこけていたのかい。
 そんな軟弱そうな身体付きをしているのだもの、
 無理もないねえ。

[主様とにこの会話を聞いて、あっしは何時もの人を馬鹿にする笑みを顔に貼付けて声を掛けた。]

 もしも体調を崩したのだったらあっしとかに
 頼ってくれてもいいんだよ。
 余り主様のお手を煩わせるものじゃない。

[誰かが体調を崩す度に主様が付きっきりで看病していたのでは、美しい吸血鬼殿は寝る暇も無いだろうと思って口にする。

そうこうしていれば食堂にじぇれみが顔を出す。>>46]

 おはよう、寝ぼすけさん。

(47) 2014/12/27(Sat) 17時半頃

丁助は、ヒューの様子を案じて二人の会話を聞いている。

2014/12/27(Sat) 19時半頃


【人】 半の目 丁助

[ふいと横から手が伸びてきて>>68顔を顰める。]

 おや、くあとろじゃあないか。
 相変わらず不吉な数字をぶら下げてるね。

["死"を連想させるその数字があっしは嫌いだった。
終わりを感じさせるものはなんだって嫌いだ。]

 木乃伊くんなら具合が悪いようだよ。
 主様がまた無理をして面倒を見ようとするから、
 何ならお前さんが看病をしてやりな。

[早口で言い捨てると、麗しの吸血鬼殿に確認するように。]

 ねえ、ひゅうが一人きりで無いのなら
 主様が付きっきりになる必要もないだろう?

[そう尋ねた。
くあとろの瞳の数字を見ていたくないから、追い払おうとしてるだけさね、別に。]

(72) 2014/12/27(Sat) 20時頃

【人】 半の目 丁助

 まあ、きちんとしてる積りでも
 何かの拍子に体調が崩れることも有……だ、だ誰か?

[>>70にこの不意の指摘に動揺する。]

 そ、ちが、いや、そりゃあ一緒には居たけれど、

[ちらりちらりとじぇれみに視線を送ってしまう。]

 別に、そういうんじゃあないよ!

[赤くなって何かを否定する。
「そういう」とは一体何がそういうなのか。]

(77) 2014/12/27(Sat) 20時頃

【人】 半の目 丁助

[態々隣に座ってきたくあとろに眉を釣り上げる。]

 は?本人が否定しようとヒューの看病に行ってきな!
 あっしの命令だよ!

[その命令は恐らくもう食堂を出た木乃伊くんの耳には届かなかったろう。]

 あっしの可愛い弟分が具合が悪いってのに
 放っておこうって言うのかい?

[正直クランの他の面々は家族同然だと言われてもぴんと来なかったが。髪色の同じヒューだけは密かに兄弟のような親近感を覚えていた。

因みに自分で看病してやろうとしないのは、普段散々からかっているのに甲斐甲斐しく看病してやるなんて恥ずかしいからだ。]

(82) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

【人】 半の目 丁助

 はあ?あっしが、可愛い?
 お前さん誰に向かってそんな口を聞いてるんだい。

[>>81まるで女に言うような文句に眉がぴくりぴくりと動く。
じぇれみに言われた時にはそんな風にならなかったものを。]

 次にそんな事口にしたらただじゃあおかないよ!

[続いて横から聞こえてきたくあとろの言葉にも反応する。>>84]

 なんだいそりゃあどういう嫌味だい!
 もういい!お前さんらなんかと居たって不愉快だよ!

[「ふん!」と鼻を鳴らすと、あっしは荒々しい歩調で食堂を去った。*]

(86) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

【赤】 半の目 丁助

[去り際にくあとろから落とされた礼の言葉に関しては、
何故言われたのか分からなかったので気にしない事にした。*]

(*41) 2014/12/27(Sat) 20時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 21時半頃


丁助は、ボリスが命令を実行してくれた事に密かに感謝している。

2014/12/27(Sat) 21時半頃


【人】 半の目 丁助

ー図書室へー

[破れかぶれに食堂を飛び出したあっしは、図書室へと向かっていた。
実を言うと本を読むのは余り得意で無くて此処に足を運ぶ事は少ないのだが、怒りに任せて歩いていたら此方の方向に来たので図書室に入ることにしたのだ。]

 何を読もうかね……。

[本棚の前で腕を組んで悩む。
むつかしいのは読んでも面白く無いし、絵本なんか読んでるのを誰ぞに見られたら何を言われるか分かったもんじゃないし。]

(95) 2014/12/27(Sat) 21時半頃

丁助は、黍炉が如何して朝に食堂に居たのか分からず終いだったとふと思った。

2014/12/27(Sat) 23時頃


【人】 半の目 丁助

 ふーむ。

[『失われた時を求めて』という題の小説がふと目に入ったが、余りにも長編なのを見て一瞬で読む気が無くなった。**]

(120) 2014/12/27(Sat) 23時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 23時半頃


【独】 半の目 丁助

/*ふおおおおおおおおお駆け落ちきたーーーーー

ふほほクアヒュー美味しいです^ ^^ ^^

(-41) 2014/12/27(Sat) 23時半頃

【人】 半の目 丁助

ー昨晩・愛しい人の元でー

 普通なら頼んだって出して貰えないだろうがね。
 普通じゃないくらい頼んだから。

[どのように頼んだか仔細までは思い出せぬが、確かそんな経緯だったと笑う。>>123]

 ん、其れだけ。

 うん、楽しいよ。
 死にたい?冗談じゃない。
 如何してこんな愉しい時間の終わりを望むんだい。

[半笑いで返しながら、ざわりと胸の内が騒ぐ。
此の人はあっしを置いて死んでしまいたいのだろうか。]

(135) 2014/12/28(Sun) 00時半頃

【赤】 半の目 丁助

[その考えから意識を逸らすように、また彼がなんぞ探って来ないように、彼のスラックスを寛げてしまう。]

 あっしがしたいからするんだよ。

[彼の物を外気に晒させると、れろと一舐め。
男の其れなどどう舌で慰めたらいいのか分からぬが、好きなように弄ぶ事にした。

鈴口だけ口に含むとちゅうちゅうと吸ってみたり、下から上へべろりと舐め上げたり。
最後には喉の奥まで彼の物をすっかり口の中に収めてしまった。

程なくしてあっしは望んだ苦い甘味を味わえた。*]

 えへ。美味しい。

(*60) 2014/12/28(Sun) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

ー回想・朝の食堂ー

 悪戯?いいや?

[>>126しゃつは仕舞わなかったけれど、畳んではおいたから悪戯の内には入らない筈だ。
だから何のことか分からないという風にきょとりとしてみせた。
羽織った事?何の話かな?

ニコラスにからかわれて赤面した際のじぇれみの言葉>>128には、うっかり傷付いたというような表情をしてしまう。]

 ひ、まつぶし……

[消え入るような言葉で繰り返すだけで、結局彼に対しては何も言い返さなかった。**]

(137) 2014/12/28(Sun) 00時半頃

【人】 半の目 丁助

 ふとまどのそとをみると、
 そこからみえるきのははこうようしており…

[結局、ごく短い小説を選んで読む事にした。]

 ……紅葉?

[小説の中の一単語が心に引っかかる。
脳裏に浮かぶのは祖国の山々を彩る赤、黄、紫の生命の輝き。
冬という終わりの季節を前にしてより一層美しさを増す燃える命の色。

そもそも祖国で浦島太郎という不条理な物語が廃れず語り継がれているのは何故だろう。
亀を助けてやる親切をしたのに最後には老いて煙となって消えてしまうなんて報われない事この上無い。

其れでも語られるのは、
永遠のものなど無いからだ。]

 終わりが来るから
 世界は輝くのだろうかねぇ…

(161) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【人】 半の目 丁助

[もしもそうなのだとしたら、その前にあっしは……]

(162) 2014/12/28(Sun) 12時頃

【人】 半の目 丁助

 わあ、参休さん!

[クラン上位者にいきなり声を掛けられ、思わず本を取り落としそうになる。>>163]

 いえいえ、適当に手に取って読んでただけで!

[市松模様の見事な着物を纏った彼とは、同じ国の出身であっても余り話をした事は無い。
多分、自分より身分が上だと思うとあっしが苦手に思って避けてしまう所為だろう。]

 病床に伏せってる娘が、
 窓の外から見える木の葉が全て
 落ちてしまう頃には自分も死んでしまう
 のだと言っている話です。

[何を話したものか分からないので、取り敢えず読んでいた本の内容を説明してみる。]

 あんまり面白いとは思いませんね。

(165) 2014/12/28(Sun) 13時半頃

【人】 半の目 丁助

 ……参休さんは、祖国の紅葉は覚えていますか?

[ふと、尋ねてみようかという気になった。]

 冬になったら、籠に入れて飼っていた虫も死んでしまって。
 泣いていたら義母に「其れも定めだよ」と諭されたのを
 思い出します。

[あの麗しい吸血鬼には誰が其の事を教えてやるのだろうか。]

(166) 2014/12/28(Sun) 13時半頃

【人】 半の目 丁助

 嗚呼、昼餉の刻限か。

[>>173参休と会話していればもうそんな時間。
食堂を飛び出して行ったのがついさっきのことのように感じられる。
目の前の参休との会話に戻る。]

 じゅ、純朴というか、子供の頃は皆そうでしょう。
 義母は……そうですね。確か良い母だったと思います。

[もう朧げな記憶だが、彼女の事を思い出すと穏やかな気持ちが心に満ちる。こんな珍妙な髪色をしている自分を育ててくれたのだから、きっと良い人だったのだろう。]

 此処で泣いた事、ですか……?
 そりゃあ人との気持ちのすれ違いや嫉妬で泣いた夜もあるでしょう。

[記憶には無いがそういうこともあったろうと。
クラン内で「別れ」に関する涙を流した事が無いとは気付かず。]

(190) 2014/12/28(Sun) 15時半頃

【人】 半の目 丁助

 さてと、あっしはそろそろ食堂に向かいますよ。
 参休さんは如何します?

[彼も食事をする気なら、食堂に向かいながら話そうかと。]

(191) 2014/12/28(Sun) 15時半頃

半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/28(Sun) 16時頃


【独】 半の目 丁助

/*
え、床に崩れたの!?

(-60) 2014/12/28(Sun) 16時頃

【人】 半の目 丁助

[参休の愛らしいという言葉>>201がこそばゆくって何か言い返そうかと口を開いたが、ごく穏やかで此方をからかう意図のない彼に何を言ってやったらいいか分からなくて其の儘口を閉じた。]

 書庫の整理をしている者ね、
 分かりましたよ。

[彼と分かれて、食堂へと向かった。*]

(203) 2014/12/28(Sun) 17時頃

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