人狼議事


206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】

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視点:


【人】 友愛組合 チアキ

うん、実に子どもっぽいねー。

[その愉しそうな声がさらに悔しさを増幅させて、ストレートに言葉をぶん投げる。

“与える”ということと“受け取る”ということには、明確な違いがある気がして、「どっちでも良い」という言葉>>1:75には、内心首を傾げつつも]

[あがった悲鳴>>1:76はとりあえず無視。
左手が彼の頬から離れてしまったことを残念に思いつつも、すっぽりと胸元に収まった彼の頭を、ぽんぽんと髪を梳くように撫でて]

(4) 2014/12/08(Mon) 03時頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

あはは、やっぱバレましたー?
今なら最悪“冗談”で済ませることもできるかもって思ってたんだけどなぁ。

[「……嫌いになった?」なんて問いかけようとしたけれど、見上げる表情には嫌悪の感情はないように思えて]

[その後、彼の口から紡がれた言葉を意外に思いつつも、近づいてくるその唇に、このまま流されてもいいかと思えたけれど――]

(=0) 2014/12/08(Mon) 03時頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

ごめん、今は無理。

[抱き締めていた腕を離して、彼の唇に人差し指をくっ付ける。
もしかしたら、傷つけたかもしれないけれど、彼に伝わるように必死に言葉を紡ごうと]

……実は俺、今失恋中で、気持ちぐっちゃぐちゃでさ。
だから、本当は君のことどう思ってるのかも自分じゃ分からなくて、もしかしたら寂しさを紛らわせたいだけなのかもしれねーって思うと、軽はずみなことしちゃうのは躊躇するっていうか。

オスカーのこと大切にしたいって思うから、もうちょい考える時間が欲しいんだ。
このバカンスが終わるまでには、ちゃんと答え出すから。
……だめ、かな?

[これで彼との関係が終わるのなら、それはそれでいい。
利用するだけしておいてポイということを彼に対してしてしまう可能性があるのなら、そちらの方がマシだろうと]

(=1) 2014/12/08(Mon) 03時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


【人】 友愛組合 チアキ

……うるせーっての。

[負け惜しみ>>8なのはそうだから、それだけ返すのがやっとだったけれど]

んー、そう?
こうして話してたから、暖まったのかもー?

[話すことと手が暖まることに因果関係があるのかは分からないが。
手に触れる彼の髪の感触に心地よさを覚えながら]

(14) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

[うまい言葉が紡げている自信はない。
好意のない行為に溺れることはあっても、誰かを大切にしたいと思うのは、人生でこれが2度目。
言い慣れていないのだから、当然言い回しだって不自然なものとなる]

[それでも彼は笑ってくれた。
きちんと気持ちは伝わったようで内心安堵して]

まぁ、その辺に転がってるような男と一緒にするのは、ねぇ……。

[何の思い入れもないものならともかく、そこはキッチリさせるべきだろうと。

元彼の話をされると、そういう経験の意味では、自分は彼よりも子どもなのかもしれないと思う。
――幼い頃からずっと一緒にいた親友。好きになったのはいつからだったか忘れたけれど、あんなに恋焦がれたのは過去には彼一人だけ]

相談、ね。
まぁ、あんまし楽しい話じゃねーけど、オスカーさえよければー?

(=6) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……?

[構わないとは何がだろうか。
なにかしら重大な話があったりとか? 例えばここに来た経緯とか――

色々と考え込んでいるうちに、いつの間にか眼鏡が外れた素顔とご対面。>>9

その顔つきは、やはりどこかで見たことのあるような?
思い出せそうで思い出せない。――でも、何かきっかけがあれば、簡単に氷解しそうな薄い霞]

(15) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

[素顔を見られるのが苦手、ということは有名人なのだろうか。
出版関係? ……いや、さすがにこんな可愛らしくの整った顔だし、年若い有名作家となるとさすがに覚えているだろうし。

ということは、――芸能関係者?
そういえば、双子の子役ユニットの一人は「Oscar」って名前だったっけ?
しばらく見てなかったけれど、これくらいに成長していても違和感はないだろう、と]

……へぇ。
俺なんかに見せちゃっていいのー? 後で後悔したって知らないよ?

[考え事のためしばらく無言だったし、きっと不審がっていると思うが、考え事を口にすることはなく。
違う可能性だって当然あるし、もし違わなかったとしても、口ぶりから事情はそう簡単ではなさそうだから、得策ではないだろう]

[ふいに手を伸ばすと、彼の目元にそっと触れる。
ふにふに。うん、気持ちいい]

(=7) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

そうだね。この景色を二人で堪能しつつ戻ろっかー。
俺、お腹すいちゃったし。

[大げさに腹を擦りながら歩みを進めていたら、彼の手が手が近くへと>>10]

ん? 別にいいけどー?

[彼の右手と自分の左手を絡ませて、少しだけ力を込める。ぎゅーっと]

[海の家までの帰路、彼が聞いてくれるなら、ぽつりぽつりと、ここに来た理由を簡単に話しただろう]

(16) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

叶わない恋ってのは知ってたつもりなんだけどねー、やっぱどっかで期待してたんだろうなー。
……初恋だったし?

[気づかぬうちに使う過去形。
――抱いていた想いは、そう遠くない未来のいつかに、きっと思い出へと昇華されていく]

(=8) 2014/12/09(Tue) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 02時半頃


【鳴】 友愛組合 チアキ

へぇ、そっか。

[ずいぶんと信頼されたのか、実はそうでもないのか。
ただ、特別扱いされているという感覚は、どこかくすぐったさを感じさせて]

だって、また眼鏡かけたらさわれねーじゃん。
だから、もうちょいだけー。

[ふにふにふにり]

(=11) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

大盛パスタかぁ。
そりゃ、楽しみだなー。

[海の幸のパスタとなったようだが、結局どんなものになったのだろうか。
オスカーとの道中、北風に混じった潮の香りが心地よい]

うーん、たしかに暖かい。
結果を見たら、仮定や理由なんて些細なことなのかもねー?

[人と人とで結ばれる関係では、どちらかが100%与え、どちらかが100%受け取るなんてことはないのだろう。
与えたならこうして熱は返ってくるのだ。
――通じあったなら、その分早く、火傷しそうなくらい熱いものが]

[砂浜に足を取られそうになりながらも、つないだ手は離さないまま。
都会のアスファルトよりはスムーズに歩けないなか、ゆったりと流れる時間の中で、思い出を語る口は不思議と重くならなかった**]

(18) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

ん。小さい頃からの知り合い。

あんま、関係を壊したりとかしたくなかったから、ずっと言えなくて……。

[いっそのこと、口に出して壊れてしまったのなら、こんな苦しい気持ちは味わわなかったかもしれないけれど、そこにはきっと別の痛みもあったはず]

[彼とつながった手に、無意識のうちに力がこもる]

(=12) 2014/12/09(Tue) 12時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/09(Tue) 12時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

……まぁ、俺は相手のことなんか、ほんとん考えてないけどねー。
いつだって、自分のことばっかり。

[苦笑を浮かべてみたところで、それは真実。
結局のところ、人は自分に一番効用の高いものしか選べない。これまでの男にとってのそれが、『彼の親友でいること』ということだったという、ただそれだけのこと]

[今にも足をとられそうな、一番柔らかな砂の上。
でもきっと、こうして手をつないでいられるのなら、決して沈み込むことはないだろう。

――二人の足跡は、潮が満ちたなら簡単に消えてしまうだろうけど、このつないだ手の温もりだけは、ずっと覚えていたい]

(30) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

[その後、紡ぎ出された彼の経験談。
途中で、しかも思わず引き止めたくなるようなところで終わって、すこぶる精神衛生上の不衛生な気分を味わっていたけれど]

……ん。了解。
なかったことにはする。

[彼の微かな苦しげな表情は、あっという間に元の顔に。
――その様は見ていて、少しだけ面白くなかったけれど]

(=15) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん、そうだよねー、やっぱ。
それは分かってたんだけどねぇ。

[始めのうちは、壊さずとも諦めずとも、恋心諸共墓場まで持っていくつもりではあった。
けれど、実際のところ、自分で思っていた以上に、上っ面は分厚くもなかったようで。

だから、逃げようと思ってこの場所まで来たのだ。つらい事実から――
でも、結局のところ、現実はシビアに追いかけてくる。それどころか、ついここまで持ってきてしまった式の招待状が、ここから一時的にも逃げることなどできないのだと、物語っていたのかもしれない]

(31) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん? どした?

[急に爪先立ちになったと思ったら>>20、屈まされて頭を撫でられた。>>21
数秒間ぽかんとしつつも、次に浮かんだのは柔らかな笑み]

……この体勢、ちょい疲れるんだけど。

[それでも、小さく「ありがとう」と付け加えて]

[そろそろ戻ろうかと話していたら、ライジからの呼び出しがかかる>>24
フライパンとお玉では、幸せの鐘の音を表現するには無理があるかもしれないけれど、そのメロディーラインは、たしかに心にやさしく響いて]

あ、了解です!
――戻ろっか?

[もう大丈夫だから、と先ほどよりも、急に少しだけ歩幅を大きくとって、離れた距離の分、つないだ手に力をこめて彼を引き寄せた]

(32) 2014/12/10(Wed) 01時頃

【鳴】 友愛組合 チアキ

あ、さっきの話だけど。
なかったことにはできても、忘れることはできねーから。

[近づいた彼に、ぶっきらぼうに囁く]

[これ以上話さないのなら詮索はしない。
――けれど、その苦い思い出とやらを忘れられそうなくらい、幸せな未来で埋め尽くすことはできるだろう、と。

こんなことを思っている時点で、答え>>=1はもうすでに出ているようなもので]

(=16) 2014/12/10(Wed) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

― →食堂 ―

[上向きの気分で、オスカーと共に屋内へと。
キッチンまで到着すると、パスタの皿を運んでいる男の姿が見える。>>34

行動は従業員のそれとも思わなくはないが、雰囲気はここで働いている人っぽくは見えなくて]

あ、初めまして!
俺、チアキ=ターナーといいます。

[もし彼と目が合うようなら、とりあえず、よろしくお願いしますのご挨拶をしつつ]

はいはい、了解。
急いで洗いますねー。

[微かに赤ら顔になっているライジには>>38、内心小首を傾げつつも、言われたことには従い、洗い場へと]

(41) 2014/12/10(Wed) 01時半頃

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