人狼議事


153 unblest blood

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【独】 薬屋 サイラス

/* フィリップと若干設定が被ってしまったので狼狽えております。

追いつくのに必死で、
更新前のフィリップの過去話を今読みました。


違う過去話を作るまでフィリップは生き延びてください(
時間を……!!ください!!!!
いや、先に処刑される可能性のがでかいかも?


母親の話を残しつつ、ちょっと違うのも
あしゃjさづhさsjか

すみません、取り乱しました。

頑張る。頑張るよ。
どうにも出来なかったら……当初のアレでいきます。

ごめんよ><

(-2) 2013/12/05(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―リビング―

[掲げた瓶に「頂く」との応え>>1:143があれば、ニィと笑って。]

 勿論。まぁ、
 ……作法とかはわからんので、勘弁な。

 普段も飲む方なのか?

[差し出されたグラスに向けて、
そんな質問をしながらゆっくりと瓶を傾けた。

グロリアの様子をサミュエルから聞いたなら>>1:144
またすっと眉間に皺を寄せて。

噂話とは言え死活問題であるから、
グロリアが動揺するのも無理もない。

直ぐに「今は酒だ」>>1:144と空気を転じたサミュエルを余所に、
ワイングラスを弄びながら、少し思考に意識を落とした。]

(5) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[不意に名を呼ばれ>>1:147、顔をあげる。]


 お、やっぱパーティーに余興は付き物だよな。
 勿論、拝聴させていただくよ。
 

[扉の前へと移動したサミュエルに、笑みを向けて。

彼がギターを構え始めると、
一番近くにあった椅子を引き寄せて腰を下ろした。]

(6) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
いい雰囲気のところにログ投げてすまんね。
おじさんてんぱっているよ。

大丈夫かな?大丈夫じゃないな。

(-4) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
サミュエルはギター弾いたよね?弾いたってことにしていいかな。

いちょいちょタイムは邪魔したくない。
ちょっと、ソロールいっとくか?

ジリヤを探しに出るか。

もちょっと読み返してくる。

(-6) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
あ、マドカ・シーシャ・フィリップはオフなのね。
サミュエルのお邪魔にならないように、ロール練ってキッチン行くか。

(-7) 2013/12/05(Thu) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/05(Thu) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―リビング―

[ジュース一気に飲み干したフィリップが水を欲すれば>>1:162
「言わんこっちゃない」と笑った。

茶器を傾けて紅茶を飲み、
グロリアの部屋へ行くと言って手を振ったフィリップには>>1:171]


 休んでるとこ、あんま無理させるなよー?


[分かってはいるだろうが、そんな声を投げる。]

(7) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[サミュエルの演奏があったならその後。

あのペラペラと喋る人生の旅人の姿が無いのが気に掛かり、
ふらりとリビングから出てみる。

玄関からリビングまでしか知らない男は、
なんとなく気の向いた方へと足を向けた。

邸は男の自宅とは違って広い。
目的の人物へとたどり着けるかは怪しいが、それはそれで。

立派な邸をあちこち見て回れば退屈はしないだろう。]

(8) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
あれ……これ、グロリア灰化発見するべき??
フィリップそこにいるたらまずフィリップに話しかけてしまうな。

どうしよう。
「無理させるな」と言った手前、
グロリアの部屋に踏み込む理由がないよ。

もうちょっと考えてからログ落とそうぜ俺!!!!(

(-10) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* あ!シーシャ起きてた!!

(-11) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* あ!ジリヤが発見しそう!!!(

(-12) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* ちょっとおとなしく見守っていることにする。

(-13) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
まだ晩御飯食べてないんだけど。
食べずに寝るべきだよな、気付いたらこの時間……。

更新した時点で0時だもんな。そうだよな……。

(-15) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* ぶんちゃんは!野菜ジュースを手に入れた!!

(-17) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 
あれ……リビングから出たから発見したい人っぽくなっちゃった?

(-18) 2013/12/05(Thu) 01時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 行くか。……行けるかな。
サミュエルが発見したりしないかな(

(-20) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―リビング/サミュエルの演奏>>18

[笑うサミュエルを注視し、
先ず調弦の音を鼓膜が捉える。

曲のタイトルを告げると、
サミュエルの指がギターの弦を弾き始めた。

楽器など触れたこともない男は、
「よくもあぁ指が動くものだ」と、視線は彼の手へと移っていた。

その視線を再び上へと動かしたのは、低い響きの声。]

(23) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ………。


[呼吸を忘れ、
呆けたような顔でその曲を聴いた。

甘い時間。喪失。


胸が詰まりそうになるのは、つまり……そういうことだ。]

(24) 2013/12/05(Thu) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―サミュエルの演奏後/邸内廊下―


 ――ん? よぉ、旅人………じゃなくてジリヤ、だっけか。
 つか、アンタね……ラッパ飲みかよ。

[薄暗い廊下でしゃがみ込んでいた影が立ち上がるのを見た>>19
その影が瓶から直に酒を飲んだものだから呆れて。

ジリヤの足元に座り込んでいるフィリップ>>3を見つけたなら、]


 なんだ?寝てんのか?
 ジュースだと思ったが、もしかしてあの瓶も酒だったのか?

 おい、立てるかー?


[肩をポンポンと叩き、声を掛けた。]

(25) 2013/12/05(Thu) 02時頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 発見者……。

いい案が思いつかないけど。ジリヤ起きてるかな。

(-26) 2013/12/05(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

―1F廊下―


 アンタ……
 (てきとーなことばっか言いやがって。)


[「当主」だの「ジョーダン」だの>>28
「常に反射神経的に言葉が出てくるのか、この女は」
とため息を吐く。

だとしたら文句を言っても無駄だろう、虚しくなるだけだ。
わしわし、と頭を掻いた。]


 まぁいいや。あ?酒なんか飲ませてねぇよ。
 飲んだとしたら、コイツが勝手に飲んだんだ。

 あ?おい……任せたって……

(29) 2013/12/05(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

  〜〜〜〜〜〜〜〜ッ いい!!

 さぁ行った、行った!!


[お構いなしに話を進め、
既に一歩引いている女に向けて手をヒラヒラと。]


 かわいそうなもんか、こんなトコで寝ちまうガキだろ。


[座り込むフィリップの前に座り込み、頭をコツンと小突いた。]

(30) 2013/12/05(Thu) 02時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

 何やってんだよ、こんなトコでよぉ。


[頭を小突くついでに、ボソリと。]

(*0) 2013/12/05(Thu) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/* 発見するまで眠れない。2時半。3時には寝たい……。

だって明日も遅いかもしれないんだもん><

(-27) 2013/12/05(Thu) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―リビング/サミュエルの演奏>>33

[最後の一音が空気に溶け消えるまで、
身じろぎ一つせずに、
まるで蛇女に石に変えられてしまったかのように。]


 ……っ、   ふぅ……。


[音が完全に溶けきってしまえば、
思い出したかのように空気を肺に取り込んで立ち上がり、パチパチと拍手を贈った。

手を叩きながらサミュエルの元へと近付き、]


 ……いい演奏だった。  声もいいんだな。


[そう言って手を差し出し、握手を求めた。]

(36) 2013/12/05(Thu) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―1F廊下―


 うるせぇな、広いデコは親父譲りだ!放っておけ!!!
 素直な本音とか、言うなよ。傷つくだろ!


[踏んだり蹴ったりとはまさにこのことだろう。

この女を気にして、愉しいパーティーの場を離れようとした、
少し前の自身を殴ってでも止めてやりたい。]


 長生きだからって関係ねぇよ、
 いくつになったって迷惑かけるヤツは、かけるもんだ。

 へいへい。ごきげんよー。


[そう言って、女が去って行くのを見送った>>35。]

(37) 2013/12/05(Thu) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[女が去った後、どうしたものかと考え込む。

どこか休めるところは無いだろうか。

今日この邸に初めて訪れた男は、
最寄りの部屋が主の自室だとは思いもしない。

きょろりと見渡して、一番先に見つけた。 それだけの話。

立ち上がり、念の為ノックをする。

返事が無かったのでドアノブに手を掛け、
ギィィ……と扉を開いた。

そっと覗き込んだが、誰かいる気配もない。

それが、
部屋の主が既に灰になってしまっていることに因るなどとは、

                        ――思いもしなかった。]

(38) 2013/12/05(Thu) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

[部屋の無人を確認した。

どうやら寝具もあるようであるし、丁度いいと判断して、
フィリップを振り返り、背を向けてしゃがみ込む。

彼の腕を取り、自身の首の前で交差させたなら立ち上がり、]


 ……重てぇ。


[ズルズルと引きずって、目の前の部屋に足を踏み入れた。

寝台の近くまでフィリップを運び、乱暴に投げ出そうとして――]


 ……ッ!? おっと。


[放し掛けたフィリップの腕を掴み直し、こちらへと引き寄せた。]

(39) 2013/12/05(Thu) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[赤いチョーカーが視界の端に入ったのだ。
よく見れば、黒のワンピースも。]


 これ、は……グロリア嬢の……? ――マズいな、こりゃ……。


[邸の女主人の部屋に勝手に入り込んでしまった。

そう思ったところで、

はた、と不自然に寝台の上に広げられたワンピース、
それに疑問を持ち、手を触れた。]

(40) 2013/12/05(Thu) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[――サラリ。

指に嫌な手触りを感じた。
それは、以前も触れたことがある。

かつて、吸血鬼であった者の成れの果て――。]


 (あぁ、……アンタぁもう、いねぇんだな。)


[大声は出なかった。

ただ、そこにある事実を――
指をこすり合わせ、グロリアだった物を確認するかのように。、

フィリップを壁際に座らせると、
男は部屋を出てリビングへと向かった。]

(41) 2013/12/05(Thu) 03時半頃

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