人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 203号室 ―
[夕食後、ほどなくして部屋を訪れてくれたグローリアを中へいれる。
「海の部屋らしい」と、マスターから聞いた説明をそのまますれば、天井に浮かぶ淡い光の波に目を奪われるように感嘆の声を漏らす。]

 海の底、みたいっすよね。
 よかったら探検してみるっすか?
 こっちがトイレでこっちが…
 ああ、そう、いいっすか。

[探検はこういうところにくれば皆するものだと
思っていたけど、いささか子どもっぽすぎたか。
残念そうに肩を竦めた。]

 音、っていっても、プレイヤーしか持ってなくて。
 スピーカーはさすがにないんすよね。
 怖いなら、俺とのおしゃべりで紛らわせる、
 なんて、方法は?

[消え入りそうな声に、安心させるような笑みを浮かべて。**]

(12) 2013/08/16(Fri) 16時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 16時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 回想:キッチン ―
[>>80咽ていればホリーからハンカチを押し付けられ。]

 や、そんな綺麗なの、使えないっすよ。
 ダイジョーブダイジョーブ。

[袖口で拭ったろう。多少、汚くなろうとも。
過去の栄光を語るジェニファーには、ナイスガッツ、と親指を立てといた。>>101
>>82可愛いと言われると複雑、その男心はよくわかる、と一人心中で頷いて。
キッチンの方はいいと言われたので、マスターに任せた。>>85
そして一人、急いで部屋に戻る。]

(29) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― グローリアがくる前:203号室 ―

 っべー、えーっと何すりゃいいっけ?

[ダイブした跡の残るベッドを丁寧に元に戻し、持ってきていたスポーツバッグの中から、とりあえず花火を上の方にやっておく。

準備らしい準備とか、おもてなしとか、特に思いつかないけど、こんなもんだろうか。
終われば、スマフォをチェックする。
先行抽選を申し込んでいたライブのチケットが外れたという知らせに、綺麗にしたばかりのベッドに向け、思わずスマフォを投げつけた。

そんな事をしていれば、グローリアが訪ねてくる音がしたのだった。]

(31) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[スマフォをいじり、先程もらったメモを見ながら震える手でその連絡先を登録する。
そうして、メールを一通送信。]

TO:トレイルさん
Title:サミュエルです

どうも、サミュエルです。
俺のアドレスと、番号です。
連絡はいつでも大丈夫なので。


[憧れの人相手に、何と打てばいいのか全くわからない。
かれこれ18分ほどかけて考えた内容は、酷く簡素なものだった。]

(=0) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― グローリアと:203号室 ―

 ほう。ノートパソコン。
 じゃあ、後でお部屋お邪魔してみてもいーっすかね?
 俺も他の部屋、気になるんで。
 トレイルさんの歌、聞いてみるのもいーと思うし。

[この機を逃すなんてとんでもない。耳ざとく彼女の言葉に反応し、今度はそちらに行けるだろうかとそんな頼み事をしてみる。]

 えーと、友達に紹介されて、っすよ。
 リゾート地で、泊まり込みでバイトできるって。

[まさか、本当の目的など言えるわけがない。]

 グローリアさんは、どうしてっすか?

[逆面接を試みた。]

(33) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 203号室 ―
[そうしてしばらく話しただろうか。
グローリアが部屋へと戻るというので、]

 そうっすね、俺も準備したらすぐ行くっす。

[彼女の背中を見送り、いざ花火を持って、行こうとしたら。]

 …………あ、れ?
 っべー、ライター忘れた。
 マッチ、マッチとかなかったっけ
 じゃなかったら、チャッカマンとか……

[女ウケが悪いから、タバコは吸わない主義だ。それがこんなところで仇になろうとは。かれこれ17分ほど探してみるも、どこにも見当たるはずもなく。]

 マスター、持ってるかな。
 最悪、ガスコンロで火つけてから外に……。

[打開策を考えながら、浜辺の方へと向かった。]

(35) 2013/08/16(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―→ 浜辺 ―
[既に、何人か人がいた。
申し訳なさそうな顔を作って、そちらへむかう。]

 マスター。
 さーせん、花火は持ってきてたんすけど
 肝心の、ライターがなくって……
 なんか、ありますか、そういうの。

[なければ、コンロだ。]

(36) 2013/08/16(Fri) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 少し前:203号室 ―

 ああ、大丈夫っす、面白いものなんてなくっても。
 部屋ごとに、意匠が違うって聞いたんで。
 それ見たいだけっすよ。

[そう、他意はない。これっぽっちしか。]

 そういう時って、あるっすよね。
 そんなときは、するのをやめて、
 散歩したり、料理したり、何もしない。
 そうすると、不思議と書きたくなってくる――らしいっすよ。

[どこかで聞いたようなセリフをすらすら言ってみた。
ここも虫がでるかもしれないらしい。が、まあ山よりは少ないだろうとそっと内緒にしておくことにした。
何を隠そう虫は苦手だ。]

 ……ここ、いいとこっすよね。

[今のところ、虫は出ていないのだし。]

(48) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そこにいた面々に華やかに迎え入れられる。>>44>>45>>47
だが、自分に言い聞かせる。
勘違いしてはいけない。
彼らは花火を待っていたのだ。自分じゃない。
けどやっぱりなんか嬉しい。]

 あ、ライターあったんすね。
 よかった……最悪、ガスコンロで火つけるしかねーなって
 思ってたとこなんすよ。

 あ、俺、ナイアガラはやりたいっす。

[そんな主張をしつつ。]

(49) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


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