人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/07/26(Fri) 00時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[肩を竦めたミナカタ>>0には笑って、薄給でも行くのかと。
マフィンを詰まらせてしまったガーディには、言っている傍からと水を渡す。
それからどの位、歓談していたのだろうか。
欠伸を噛み締めて]

 欠伸が出てきたからそろそろ寝るとするかな。

[この状況で寝てしまうと言うのはどうなんだろうと思ったりもするが睡魔には勝てず、ひらりと手を振り]

 マフィン、ここに置いておくから食べたかったらどうぞ。

[そう言って割り当てられた小屋の一室に向う。
外に出れば、満ちた月が煌々と輝いていた}

(5) 2013/07/26(Fri) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
サイモンは女性の部屋に来ないのかな

(-2) 2013/07/26(Fri) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
頭働いていない
欠伸をかみ締めるって何だね。

[中の人は小一時間ry]

(-3) 2013/07/26(Fri) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
えーと、6>4>2
狼予想
シーシャ[[who]]

(-4) 2013/07/26(Fri) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[月明かりの中を歩いて行く。
いつもと同じ代わり映えの無い日常のようではあるけれど――隔離された自分達は人狼かもしれないと言う容疑が掛かっていて。]

 祭りには行けないんだろうな。

[次の祭りは10年後か、等と考えているうちに小屋に辿り着いた。
扉に手を掛けようとして]

 ………、

[――振り向く。
が、何かが居るわけでもなく月明かりの下に鬱蒼とした木々が風に揺らめいているだけだった。
緩く首を傾げ小屋の中に入って行く。

小屋の中は思っていたよりも良い造りで、寝室が分かれていた。]

 二十ン年間この村で暮らしていたが、こんなところがあるとはねー。

[室内を見渡しながら呟く。
食料庫もあると言う話だから何処かの貴族の別荘かなにかなのだろうか。]

(12) 2013/07/26(Fri) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[同室になった彼女―デメテルはもう小屋に居ただろか。
来ていたのなら、断りを入れて...は寝室の中に。
そのままベッドに倒れ込む。

現実を突き付けられるのはもう少し先**]

(13) 2013/07/26(Fri) 17時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

[ベッドの上で転がり仰向けになる。
室内の明かりは付いておらず、月明かりが入ってくるのみ。

山小屋で会った人々を思い出す。
殆どが顔見知りで、その中に居るかもしれない。
さっきの感じでは誰かがと言うのは、思えなかったし、思いたくも無かった。

そう考えていてもやはり睡魔には勝てず、うつら、うつらと夢の中へ。]

(-6) 2013/07/26(Fri) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

― 翌朝 ―

 ん、

[窓からの朝日の日差しで目が覚める。
どうやらそのまま、寝てしまっていたようだった。
気だるそうに起き上がり髪をかき上げて、緩く顔を振れば、寝所を後にする。

外に出てみると快晴でお祭り日和、なのだろう。
隔離されてしまった...としては関係無い事になってしまって。
少し残念そうに空を眺める。]

 ………、

[それから昨日皆が集まった山小屋へ足を向ける。]

(25) 2013/07/26(Fri) 22時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/07/26(Fri) 22時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/07/26(Fri) 22時頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
きーみーがーいた なーつはー
とおい ゆーめーのなーかー
そーらに きえてえったー
うちあげはなびー

おまつりぃー

(-7) 2013/07/26(Fri) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[...が山小屋に着いた時には何人居ただろうか。
軽く挨拶をして、ミナカタが見繕ってきた朝食に手を伸ばす。
それからカーディが淹れてくれた紅茶も受け受け取り、食してゆく。]

 ありがと。
 この良い天気に山小屋に居るのもな…

[窓の外を見遣る。
そうして聞こえて来たシーシャの話。]

 サイモンが…、

[パンが手から零れ落ちる。
転がって行く先を視線で追い、拾いに席を立つ。
それから皆を見渡して。

昨日から考えたくも無かった考えが再び頭の中を支配する。]

(31) 2013/07/26(Fri) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[シーシャから更に語られるサイモンの詳細――]

 う、ぐ……

[想像してしまって、今食べた物が逆流しそうな感覚になる。
慌てて口を押さえ、壁に寄り掛かる。]

 ………、

[伏せ目がちに、視線は床の方へ]

(33) 2013/07/26(Fri) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 どうする、と言われても…。
 どうやって探すものか、

[探すと言うガーディの言葉を聞いて。
探す当てはあるのだろうか。]

 第一、自分から自分が人狼です、だなんて言って来ないだろう……。

[そうしてくれるのならありがたいが、
――ありがたいが、その後は。]

(39) 2013/07/26(Fri) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[――血祭り、それ相応の対応]

 やられたら、やり返す…ってか。

[少し考えればそうなるのだろう。]

 だけれど…、

[ぎゅっと握り拳を作って。
...にとっては見知った相手ばかりだった。]

(45) 2013/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

[物語の中でなら探し出せる人が居る、という。
それなら現実にも居るのかもしれないが、ここに居合わせているのだろうか。
居るなら出てきても欲しいが、人狼にとっては天敵な存在――出れば命の危険に晒されてしまうのだろう。]

(-15) 2013/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[デルメルの事を問われ]

 昨日は小屋に行ったら直ぐに自分の部屋に入ってしまったから彼女とは会って居ないね。
今朝も見ていない。

[ふと、そう言って。
みんなを見渡す。
彼らは小屋に行く時は一緒に向っていたかもしれないが、...とデメテルは別々に向っていた。
つまり、デメテルにも...にもサイモンを殺していないと言う証拠は無いのだ。]

(49) 2013/07/26(Fri) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/07/26(Fri) 23時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ん、あぁ…

[シーシャに昼食を頼まれ承諾する。
食料庫に向えば何か材料が見付かるだろう。
彼の配慮に小さくお礼を言って。]

(54) 2013/07/27(Sat) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

[人が食われていると言うのに、昼食の話――]

(-20) 2013/07/27(Sat) 00時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 00時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 シーシャが死んだらアタシは犯人ではないよ。
 犯人は太陽のはずだからね。

[精一杯の冗談を]

(55) 2013/07/27(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジェニファー 解除する

生存者
(3人 18促)

ジェニファー
17回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび