人狼議事


8 DOREI品評会

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想 ―

[奇妙な茶会が終わりややあり。
グランギニョールの幕開けを、ルーカスは使用人から聴く。
一つ頷いて見せ、優雅な動作で宛がわれた部屋を出た。

辿り着いた会場。席は、男の姉の隣。
椅子と身体の間にステッキを置き、身長に見合った長い足を組み、指先を組んだ上に顎を乗せ、開会を告げる道化の言葉を聴いた。]

おやおや、あの仔は女の子でしたか。

[主催であるヨアヒムを挟んでか、ヴェスパタインと同じく、今のところルーカスが席から立つ様子はない。
使用人に、ブランデー入りの紅茶を頼み、それを啜りながら、灰青の眸で舞台を見詰め続けていた。

No.2子爵と名乗った子供の性別が、明らかになれば、一瞬驚いたように灰青を丸め、潜めるでもない感想を一つ。]

(102) 2010/04/03(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

姉さん、通訳がご入り用なら、いつでもどうぞ?

[No.6に残酷な通訳をするのが聴こえれば、ひらりと白絹を纏った手を振って見せた。
ルーカスが、No.4とNo.6に思ったことは、どうやら等しく客側4人が思うことであると、周りの反応で知れる。男の喉が鳴る。
――嗚呼、残酷だと、自分を含めて思い、またそれが愉しいと示すように。]

(103) 2010/04/03(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

私に預けたら、調教だけでは済みませんけれど。
作品として良いのなら、預けてくださって構いませんよ?

[No.3の札を下げた異国の男に向ける、姉の言葉に己の名が混じれば、カンバスにして良いなら……と是と応える。それは、彼だけでなく他の奴隷だとしても同じこと。

相手の元の身分など、此処では関係のない話。
元の位の高さは勘づけど、芸術家気取りの男の眼には、カンバスとしか映らない。

男は、また一口、紅茶を口に含む。
琥珀色の液体に落とされた視線が持ち上がると、また舞台の上に戻す。鮮やかな灰青は、その色彩故に冷やかに舞台から見えるだろうか。カンバスを探す、値踏みの眼差し。]

(106) 2010/04/03(Sat) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

……出来るならば、今回は男が1人は欲しいですね。

[小さく零す言の葉。
女性は……と、姉の言葉は耳に入っている。
贈り物をするならば、男が良いだろう。
まぁ、彼女自身が男を落とせたなら話は別かもしれないが。
ティーカップを、再度テーブルの上に乗せ、また指先を組んだ。]

/*
中身発言OUTならすみません。
少々質問です。

オークションの仕方ですが、例えば1回のみ好きな奴隷に、囁きで入札という形ですと、後出しが有利な気がするのですが……。
あえて先に入札してRPで点数を捨てるというのも、出来ますけれども。その辺りどうお考えですか?

実際のオークションのように吊りあげ形式ですと、かけたポイント捨てなので、早期終了の可能性もあるかな、と。

当方、オークションの仕方が把握できてない感じです。
まぁ、どういう形式でも、メンバー的にどうとでも出来る気はしてますけれど。

(*9) 2010/04/03(Sat) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[聴こえたジェレミーの言葉に灰青を向ける。]

私個人は、No.3より金目の…
嗚呼、No.4の方が気になってますけれどね。

[これもまた、客席に居れば聴こえる大きさの声。
No.3を競るとすれば、姉だろうと、暗に示すような言の葉。

姉が席に戻ってくるのを確認すれば、微笑を持って迎えた。]

/*
同じ奴隷に入札の場合は、吊りあげ方式OKかな?
あと、序盤は1dで1人落ちだと、ことによっては村日数長くならないかなと思っていて、序盤は吊襲撃で奴隷2人落ちとかいかがですか?と提案だけしてみます。ジェレミーは回答感謝。

(*13) 2010/04/03(Sat) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
まぁ、分かっていたけど、男奴隷足らない罠。

私、男奴隷欲しいんだけど、我慢すべきですかね。
こう、真珠埋め込みしたかったんだけどな
(ナニにとは云わないですよ(*ノノ)

(-17) 2010/04/03(Sat) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
多分、私はシステム周り(ゲーム自体でなく、世界観的意味合いで、今回はオークション方式)気にしすぎなんだろうな。

頭がかたいとは、良く謂われますorz

(-19) 2010/04/03(Sat) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

さて……。
何事もしてみないと判りませんけれどね。

作品として仕上げてみたい欲求はあるのですよ。
金の眼は手負いの獣のようで、インスピレーションが沸く。

[ジェレミーの視線を受けて、くっと喉を鳴らす。]

No.6を放り込むのが、精神的には一番苦痛でしょうけれどね?
お愉しみは、後か先か…―――

[No.4に与える餌を探しながら、No.3への姉とジェレミーの牽制の仕合を可笑しげに聴いた。]

(*20) 2010/04/03(Sat) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

今回、男を落とせたら姉さんに贈ろうかと思っていたのだが。
そちらは、姉さんが良いと謂えば。

もう1人女を落とせれば良いとも思っているから、
そちらは別に出来あがったら貸し出しても良いよ。
気にいったなら買ってくれると良い。

買ってくれた後は、壊してくれても無問題だ。

[ジェレミーの囁きに、此方の事情を仄めかす。]

理性があるから、愉しい部分もあるけれどね?
多少気になる女を、他の男が嬲るのを見るのが良いか、
それともNo.4自身がするのが良いか…と悩むのを見るのも良い。

嗚呼、とりあえず、そうやって脅して
女の前で、自慰でもさせてみるかい。

[相手の蛇のような笑みと対照的に、紳士然とした表情で笑む。
しかし、その表情で云っていることは……悪趣味か。]

(*32) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[そして、道化の言葉に、ふむと一つ頷いて見せる。]

嗚呼、分かったよ。
説明、ご苦労…―――

[上から目線ではあるが、労いの言葉を一つ送った。]

(*35) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

嗚呼、ヴェスパタイン殿はご承知でなかったか。

私は、奴隷の身体をカンバスにするのですよ。
タトゥーや、ピアスを施して……。
後は、まぁ、必要があれば様々な調教や教育を。
そうして一つの作品にするのを趣味にしています。

[乗り出す人に軽く説明をする。
見えた人は、もし奴隷であれば、最高のカンバスであろうに……と、思ったことは表には出さない。]

(*38) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

お褒めに預かり光栄だ。

[ジェレミーの褒め言葉に、唇の端をあげて見せた。
身体の脇に置いたステッキを手に取ると、早速思いつきを実行しようと、舞台に視線を向ける。]

(*39) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[客席で何が囁かれたのか、ルーカスは手にステッキを取り、パシリと一度手の内で鳴らす。]

No.4……嗚呼、檻の中の君だよ。
随分辛そうだね。
そんな君に、私から贈り物をあげようか?

[屈強な男どもに嬲られる様を、灰青に収めて微笑む。]

君の相手をする子を、君が選んで良いよ。
君が選ばないなら、私が選ぶ。

――No.6など、どうかな?

[ルーカスの言葉を受けて、屈強な男どもが異国の女を取り囲む。
しかし、まだ檻の中に入れようとはしない。]

(117) 2010/04/03(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、本屋 ベネットに関する話題は口を挟むことはないが、薄く笑って聴いている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、 が異国の男に対してはなった提案も、面白く聴いていた。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席→舞台左前 ―

まぁ、これが此処の流儀だからね。

[睨む金の眼を見ようと、此処にきて初めて男は席を立った。]

――君がしないなら、
そこの男どもにNo.6を嬲らせても良いのだけどね。

[舞台左前に立つと、ステッキの先を屈強な男どもに向ける。]

さて、どうする?

[青年から熱い息が零れるのを認める。
まだ、理性は残っているのだろう。]

それも厭なら、もう一つ選択肢をあげても良いよ。

[そのもう一つの選択肢が、男の今の最終目的であるようだ。]

(124) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの問いかけには「私は構わない」と、振り返り一つ頷いて同意した。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[金の眼が睨みあげてくる。
その反応に、言葉に、灰青を可笑しそうに細めた。

ステッキの先が、青年の頤を捉える。]

まぁ、君にとってはろくでもない選択肢だろうね。
でも、一先ずは、一時だとしても、彼女を救えるかもしれない。

――最後の選択肢は、彼女の前で、君が君自身を慰めて見せること。

[気の利きすぎる、屈強な男どもはNo.6を檻の前へと連行する。]

さて、どれが良い?

[そしてルーカスは、青年にステッキの先を付きつけたまま、薄く笑った。]

(130) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[睨む金は、的確にルーカスの言葉の意味を悟っている。
だからこそ、可笑しいし、愉しい。
ステッキの先が頤から首筋を撫でるように落ち、胸元で止まる。]

私からの提案は3つだね。
君がもっと面白い提案をしてくれるなら、
まぁ、乗ってあげなくはないよ?

[云って見たまえ?と、気まぐれの優しさを見せる。
きまぐれな優しさは、人によってはより残酷に思えるものだろう。

例えば、先程のように食事を与えてみたりなどと。
ちらりと、アイマスクを取られる少女を灰青は見やった。
唇の端に、微笑が浮かぶ。

期待や希望というのは、裏切られた時に、より心を抉るものと、男は知っていた。そして無意識にそれを愉しむ。]

(137) 2010/04/04(Sun) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

おやおや、随分クスリが回っているようだね。

[胸元に落としたステッキの先は、シャツの上から胸の飾りがあるであろう場所をくいっと何度も押す。

それでも、金は灰青を睨んだままであろうか。
光る金は、それこそ金属のゴールドのよう。
ふと、異国の女の祖国は、昔黄金の国と呼ばれていたかと雑学が頭に擡げる。]

うん?一先ずは、君がしてる間は、誰も手を出さない。
――それで良いだろうか?

[後ろを振り向いて、残る客に尋ねる。
その間に道化の言葉>>143が、金目の青年にも届くだろう。
ルーカスは付け足すように云う。]

してる間に、何が君にとって最善か考えると良い。
死にたくなければ、彼女を殺されたくなければね?
提案が面白ければ、『私』は乗る努力はして良いよ。

(148) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[>>148での問いかけの答えを求めるように、
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。

バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。

――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?

そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]

(*47) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[ルーカスが持ち出したのは

『金目の彼が自慰をしてる間』だけの約束。

それが済んで直後に、彼らが何をしても止めることは無い。
希望を壊すのが後か、先かの差か…――。

謝罪をする道化には、少し灰青を向け、肩をすくめて見せた。]

(*52) 2010/04/04(Sun) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前→客席 ―

[ステッキの先は、最後にピンっと乳首を弾くように動き、ルーカスの手元に戻る。]

基本的には、私は優しいと思うけれどね?

[青年の言葉に嘯く。
彼が自慰を始めようとした時、まだ皆の確約は取れてなかったのだが、それは瑣末なことに過ぎないか。

異国の少女に視線を移して、日本語で喋りかける。]

『彼は君の為に自慰をしているんだ。
逃げずに見てあげなさい』

[諭すように優しく語りかけ、踵を返すと客席に収まる。
そして。舞台のそこかしこで行われる宴を、*灰青に映す*]

(159) 2010/04/04(Sun) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

おや、私か、姉さんに助けを求めてるようにも見えますが。
さて……―――

[少女の悲鳴と視線が届く。]

私より、姉さんに縋った方が良いですよ。
君は、カンバスとしては未熟過ぎる。

[客席から声をかけた。男が動く気配は今のところない

成長期にある子に、タトゥーを施すのは、芸術的にあまり良くない。
皮が伸びれば、絵のバランスも崩れるのだ。

少女の成長期が止まっていることなど、男は知らない。
だから、彼女に対するカンバスとしての興味は、限りなく薄かった**]

(168) 2010/04/04(Sun) 01時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 回想 ―

おやおや、肌に傷をつけるようなことは
避けて欲しいのですけれどね。

[席に戻った男は、>>173 No.8の男が殴られるのを見て、丁寧に整えられた眉を顰めた。それ以上、強くは言わないのは、屈強な男達が加減を知っていると信頼しているからか、はたまた…――。

ルーカスは脚を組みなおすと、道化にオペラグラスを所望する。
入用であれば、残る客にもと、助言を付け足した。

オペラグラスが手に届くと、一瞬すれだけのNo.5を一先ず確認する。薔薇のタトゥーが眼に止まると、暫し思案に耽るような表情を見せた。]

(235) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

私は時期物を愉しむのも、好きですけれどね。

[>>188 会話に割って入ることが出来るなら、そんな感想をまじえながら、しかしとて、熟れたような交わりにもオペラグラスを時に向ける。]

嗚呼、No.2は気を失ってしまったのかな?
どうだろう、折角水槽があるようだし、
目覚めさせるのに水で責めてみるのはいかがか。

[子爵と名乗った少女が、気を失っているのを認めれば、戯れにそんな提案を自身は優雅に紅茶を飲みながら一つ*]

― 現在に至る ―

(236) 2010/04/04(Sun) 11時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

……女性の客が混じる時は、
次からもう少し男奴隷を増やすと良いかもしれませんね。

[何がジェレミーの癪に障ったのか、No.3に対する言の葉に、彼が居なくなってから、実際困ってはいないのだが、困ったという風に呟いて見せた。

ジェレミーとヴェスパタインの会話から、彼らの方向性は自ずと知れる。
姉はどうやらNo.3が気になっているようであったから、よほどその方向性に異を唱えそうであると思えば、案の定時折そのような言の葉が耳に届いた。]

さてさて…――

[けれど、弟はNo.3に関しては口を挟まない。
始まった犬プレイやら、バイブプレイやらを、唇に上品な笑みを浮かべて見やるのだった*]

(*58) 2010/04/04(Sun) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

ジェレミー殿は、やはり目聡いですね。

[金の眼をもつ青年が手淫を長引かせるのは、目に見えていた。
あえて忠告をしなかったのは、ルーカスが言わずとも、そのうち誰かが言うだろうと思っていたからだろうか。小さくジェレミーの言葉に笑ってみせる。貴方ならこの先どう調理しますか?まるで、そう尋ねるかのようだ。自身では思いつかない発想を客として同等の立場で知りたいと。

舞台右手の水槽には、ルーカスの言葉を受けて、水が張られている。コポコポと水が落ちる音に、時折、雌犬の鳴き声が混じる。]

……水が一杯になる前に、目を覚ませば良いけれども。

[心にもないことを、貼り付けられた少女に対して呟く。

――金の眼の青年と同じく、少女に待っている最終結果は、
なんにしてもあまり変わりはしないものやもしれぬけれど*]

(242) 2010/04/04(Sun) 14時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

賛辞のつもりだけれどね?

[言の葉を向ける相手とは対照的に、ルーカスは面白そうな色を灰青に宿す。]

嗚呼、気を失った時は、冷たい水が一番だろう?
貴婦人だったら、気付け薬も有りだろうが…―――

[問いかけには、優雅に唇に弧を描いて答える。
濁す語尾は、少女が貴婦人ではないと示したいのかどうか。
おそらくは、続く言葉が本心に近い。]

(248) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

気を取り戻したとしても、蟲に這われたのが不快なようだから、風呂でも差し上げようかと、ね。
――まぁ、二度と風呂に入りたくないと、思ってしまうかもしれないけれど。

[ゆるりと、白絹の手袋を嵌めた手が、オペラグラスを持ち上げる。
切羽詰った青年の声の方に、それを向けた。]

さて、彼は何か良い提案を思いついたかな?

[くくっと、喉を鳴らして青年のイく表情を、それを見詰める異国の女の表情を灰青は観察する*]

(249) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 15時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

くっ…くくっ……―――

[金の眼の青年の表情に、異国の女の表情に、ルーカスは白絹の手袋を嵌めた片手で口元を覆い、押し殺したような笑い声を上げる。]

やあ、No.4、私を愉しくできるような提案は思いついたかい?

『6番、君も何かあるなら、聞いてあげなくはないよ?
金目の彼の自慰を見て、交わりたいと思ったのかい。
随分、じっくりと見ていたようだけれど。』

[二つの言語を操り、それぞれに声をかける。
ふと、ルーカスの視界の端に、異国の男の方の様子が入る。]

(259) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

あちらには、薬は盛らないのかい?
女相手だと、不能なのだろうかね。
男を宛がってみるのも、良いかも知れないよ。

[ジェレミーに、首を傾げて問いとも提案とも付かぬ言葉を向けた*]

(260) 2010/04/04(Sun) 16時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[ジェレミーの言い様に、ルーカスは灰青を細めた。
ゆるりと立ち上がり、ジェレミーの耳元で囁く。]

――まるで、もうNo.3競り落としたかのようだね。
あれは、姉さんも気に入っているようだから、
あまり独断が過ぎるとよくないよ。

[言葉に対して、詰るではない口調。]

まぁ、私も、人のことは云えないけれど、ね?

[カンバスとして興味をそそられている対象は分かりやすかろう。
それを告げる意味は……―――。

客席でも、駆け引きは既に始まっているのだ。
乗るかそるかは、ジェレミー次第だが……さて。
ルーカスは直ぐに、席に戻って何食わぬ顔を浮かべた*]

(*60) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

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