人狼議事


49 海の見える坂道

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【独】 小娘 ゾーイ

/*
村人さんだよ!
えっと、悩みはとーさんかーさんに関わること。二人の海外出張もその遠因?
で、「あたしはいらない子なのかー」ってすさむゾーイ→????

(-3) 2011/04/11(Mon) 00時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
えっ
しょっぱなから撫でられた だと

[テンションUP中]

(-4) 2011/04/11(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

うん、陽が沈むまでには帰るって言ってあるから、一緒に帰りましょう。

[サイラスお兄さんに応えて、ぴょこんと手を坂道の方に動かした]

とーさんはビールが好きなんです。

[ゾーイの前でそう言ったわけじゃないけど、たまに家に帰るといつもビールを飲んでいたからきっと、そう]

自由帰りってことは、サイラスお兄さんは自由人なんですね?
世の中の人は仕事人と自由人でおおむねわけることができるってかーさんが言ってました。

――――

[サイラスお兄さんの最後の問いには、]

何かを買いに行こうと出かけたんですが、財布を忘れたので海を見てました。

[すまし顔で答える。それはほんとうのことから少しだけずれている内容]

(17) 2011/04/11(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

あたしは、―――…強いですか?

[首傾げ。
大人なネルお姉さんが言うならそうなのだろうか。わからない、けれど。
少なくとも、いい子だの手のかからない子だのと言われるよりはなんか嬉しくって。
素直に撫でられていた。海のにおいってなんか落ち着くと思いながら。

それからネルお姉さんといったん別れて、サイラスお兄さんと宿屋に戻ったのだった]

(28) 2011/04/11(Mon) 01時半頃

ゾーイは、の差し出した手をとって、坂をのぼっていった。

2011/04/11(Mon) 02時頃


ゾーイは、サイラスの差し出した手をとって、坂道をのぼっていった。

2011/04/11(Mon) 02時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 宿屋「mer calme」 ―

[サイラスお兄さんの手で宿屋の扉が勢いよく開く。
酒場はすでに見知った顔でいっぱいで、立ち働くオスカーさんの姿も見えた]

よー、のんでるかー?

[サイラスお兄さんの真似をした問いかけに返事はあったか。
すれ違う人たちにあいさつをしながら、空いている席めざしてとことこ歩く]

お酒もいいけどたまにはジュースも悪くないですよぉ。
果汁100パーセントの!

[酒宴の雰囲気にあてられたのか、そんな言葉を上機嫌に放ちながら。

やがて眠くなりはじめたころに、そっ、と自分の部屋に戻り、寝じたくをすると眠りにつくのだった。
小脇に本を抱きしめたままで――**]

(33) 2011/04/11(Mon) 02時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 夜・自室 ―

[ゾーイは眠くなるのが他の人より早かった。
だから、ヤニクお兄さんがカントリーロードをうたっている時には、すでに寝じたくをすませた後。

照明は消え、星あかりのみに照らされた自分の部屋の中、そろそろ寝ようとゆる、と視線をめぐらせて、

本棚に並んだ本が目に入ると、ふと表情から笑みが消えた]

(60) 2011/04/11(Mon) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[『星の見える風景』からはじまる、宵の空を思わせる紫色の髪の子“ジェミニ”が、いろんな冒険をくりひろげながら成長していくお話。
ヴェスお兄さんに紹介されて『星の見える風景』を読んだ後、おこづかいをはたいて、坂道の本屋で続刊をあるだけ買った。

そうして、早く全部読んで、ヴェスお兄さんに追いつこうと思っていたのに。
あんなに続きを読むのを楽しみにしていたのに。
一ヶ月前からずーっと、最初のお話を読み返してばかりになってしまった]

(61) 2011/04/11(Mon) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

――――――……

[遠くからギターの音や拍手の音が聞こえる。

あの遠いところにいるのはみーんな、自分よりずっと大人なのだ。
大人だからお酒を飲んで馬鹿騒ぎをすることもできるし、
何より自分より容易に前に進むことができると、そう思っている。
けれど自分は、ヴェスお兄さんのことでも両親のことでも、まだ―――]

明日はもうちょっとだけ長く起きれるといいな。

[独りつぶやくと、本棚から視線を外して、ぽふ、とベッドに体を預けた。

そうして眠る。遠くからの声を子守唄代わりに――**]

(62) 2011/04/11(Mon) 14時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 14時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 朝・宿屋「mer calme」/ゾーイの部屋 ―

[どんどん、と。
ドアが叩かれる音に混じって聞こえるは、宿屋のおじさんの声。
なんて言ってるのか、寝起きのはっきりしない状態ではわからないけれど、]

………んー、―――もーちょっと、ねる…―――

「起きろゾーイ、お友達が来てるぞ!」

――――――――…

(89) 2011/04/11(Mon) 21時頃

【人】 小娘 ゾーイ

……ふえぇっ!?

[起き上がって壁の時計を見ると、10時を少し回った頃か。
無論毎週聴いている朝のラジオはとっくに終わった時間。

悟った。完全に寝坊した、と]

わ、わ……

[頭が真っ白になりそうになるのをなんとかこらえて、朝の支度をすませる。

今日の午前から昼にかけては「お友達」――モニカとジョージと広場で遊ぶ予定。早く支度をしなければ遊ぶ時間が減ってしまう]

(91) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[数分後、坂道には宿屋を出て仲良く並んで歩く三人の子供の姿が。
左端に位置するゾーイは、水色のリボンがついた白い帽子をかぶり、出がけに宿屋のおじさんに持たされたサンドイッチをぱくついている。
肩にかけたかばんの中では、財布やハンカチなどとともに、いつも持ってる本が陣取っている。

すれ違う顔見知りに元気にあいさつをしながら、広場に向かって歩を進める姿を見ることができるだろう]

― →広場 ―

(93) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
目標:ヤニクお兄さんと話す。ひたすら話す。
ちなみに「旅の話をして」ルートと「ギター教えて」ルートが思いついた。

(-16) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 21時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
ゾーイはおねだりとかしたことない、よね。うん。
世間知らずで親が忙しいところがジェミニとかぶってる。あともうちょっとありそうだけど。

(-17) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 23時頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 広場 ―

[惨状。
それ以上に相応しい言葉が見つからない、とある露店の状況。

売り物が散乱し、猫が干物のかけらを取り合い、お店の人が片付けにてんやわんやの光景を見て]

「……事件?」
「犯人探し?」
「ここは僕たちの出番だよ」
「あたし達は聞き込みをするから、ゾーイちゃんは現場検証をするんだよ!」

[言うだけ言ってめいめい別の方向に走り去る友達。
この二人、探偵ごっこが大好きで、ゾーイもそれに付き合っては野良猫を尾行したり坂道の噂を探ったりしている。

さて、どうしたものか]

(126) 2011/04/11(Mon) 23時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
あたしにヤニクお兄さんの相手はつとまるんでしょーか……(どきどき

(-19) 2011/04/11(Mon) 23時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
あーでもヨーラお姉さんにもつっこみたいよぉ……

うわーうわー

(-21) 2011/04/11(Mon) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[とりあえずお店の人を手伝って散らばった商品を集めていると、程なくしてモニカもジョージも戻ってきた。

そうして聞き込みの結果を告げる。
くたびれた赤いフードの人が野良猫を引き連れて、店に魚の干物をばらまいていく光景があちこちで見られた、と]

………犯人、かくれる気ないね。

[しかも犯人の服装には心当たりがありすぎた]

(133) 2011/04/11(Mon) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

なんでこんなことをしたのかな?
悪ガキだから?

[考える。しかしそれ以上の考えは導き出せず。
ならば直接訊くか、と、ヤニクお兄さんを探しにあてもなく駆ける。
隠れる気がない者が犯人である事件に関心が薄れてきている風の友達二人を置いて]

(139) 2011/04/11(Mon) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[走って走って、広場を一周したその後に、のみの市の喧騒からだいぶ離れたところにやってきた。

堤防の向こうに、ゆるく波打つ青い海と、波にゆられてひまそうにしている漁師さんたちの船が、見える。

果たしてそこに探している人の姿はあった]

……広場にはいなかったということは、悪ガキはすでに事件を起こすのを終えて立ち去った後。
でもどこに? それは元いた場所!

[ゾーイは広場の行きがけに友達に聞いていた。砂浜で赤いフードの人がギターを弾いているのを見た、と。

だから砂浜を目指した。
しかしヤニクお兄さんは港にいた]

何はともあれ、こんにちはー。

(144) 2011/04/12(Tue) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

こうでもしないと他人の印象にのこらないんです。

[大真面目に言ってから、そっ、とヤニクお兄さんの隣に立つ。
手には、先ほど片づけを手伝った露店で手に入れた風鈴。
いくら暑いとはいえ夏を先取りしすぎではないのか、とか、そういうことは気にしていない]

―――見てください、店を片付けるのを手伝ったお礼にただでもらえたんです。

[汐風を受けてちり、と音を立てる風鈴]

(150) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
さあがんばるのよー!

(-30) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ふーん……
なら、あたしはヤニクお兄さんのことを気にいったんですね。

[感心したようにうなずく。
これは世の真理というやつなのだろうか。宿屋のおじさんも「嫌な客のことはすぐ忘れられるもんだ」って言ってたし]

夏は好きです。
ところであのお店の親父さんは……ふだんは悪いところばかりなんですか?
だからネコさんがやっつけに来たんですか?

(154) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[笑うヤニクお兄さんにゾーイもにこ、と笑い返して]

へぇ、あの親父さんのことよく知ってるんですね!
あたしはこの町に来たばっかりで、まだ知らないことが多いんです。ネコさんを追いかけて道に迷いそうになったこともあるし……

[向けるまなざしは明確なる尊敬。
だって自分だったら、長いこと離れていた町の記憶なんて、すぐにぽろぽろとこぼれ落ちてしまうから]

え、っと、こらしめに来たんじゃないならなんで……

[自問自答していると、ヤニクお兄さんが話し始めた]

(165) 2011/04/12(Tue) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

…………

[猫たちが伝えようとしたことは、胸に染み入るようで]

あたしも逃げてますよ。子供だけど。
だってつらいし、痛いし、―――…ヴェスお兄さんがいない町なんて認めたくないって思ったこともあるし。
今でもそうですよ。あたしのまわりもそう。
そんな人ばかりになってて、少しずつ前と変わっていってる。

[それでも夜になってまた朝は来る。
酷な話では、ある。
けれど、ゾーイにとって、それよりももっと酷なのは]

(169) 2011/04/12(Tue) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

でもつらいのや痛いのより、
何も感じなくなる方が嫌なんですよ……

[事故現場を見たわけでもなければヴェスお兄さんの遺体を目にしたわけでもないけれど]

死ぬってそういうことでしょう?
ヤニクお兄さんが言ったように、回っている世界からはずれて。

[その時ゾーイの心の枷も外れて、どこかに]

なのにどうしてそんな風にさらっと死ぬってことを語れるんですか? それが大人になるってことなんですか?
あたしは―――いつか自分も死ぬってことがこわくてしかたがないのに!

(172) 2011/04/12(Tue) 02時頃

【独】 小娘 ゾーイ

/*
すれちがったー!?(あわあわ

(-40) 2011/04/12(Tue) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[一通り思っていたことを言った後は、また、黙って話を聞く番になって]

……ヤニクお兄さんは他の誰かがやらないことをやる。
それは―――もし、ヤニクお兄さんが死ん、じゃったら、他の誰も代わりにやることのできない、そんなことですか?

[自分で言ってみた言葉はやけにスケールがでかく感じられて。
泣きそうになっていた顔にふっ、と笑顔が戻る]

……すごい。まるで物語に出てくるヒーローさんみたいだ。

[けれどそんなヒーローみたいな人も、怖い夢を見て泣いたことがある、とのことで]

へぇー……

[明確なる尊敬のまなざし、復活]

あたしのこわいものは目には見えないけど、どうやってにらみつけるんだろ…

[なかなかわかないイメージに首傾げ。
その時、遠くからゾーイを呼ぶ声がした]

(182) 2011/04/12(Tue) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ! モニカちゃんとジョージを置いてったのを忘れてた!
えっと、友達が呼んでるんでこれで失礼します!

[あわてて一礼すると、二人のところへ駆け戻っていった。
走るたびに手の中の風鈴がちりちりと鳴っていた。さながら一筋の光のように――**]

(183) 2011/04/12(Tue) 02時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 02時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
悩みは今のところとーさんかーさんに謝るだけだから怖いのをにらみつければ初回落ちも夢じゃないの?
でもまだ全員と絡めてないし……ああああ

(-43) 2011/04/12(Tue) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 広場 ―

[土曜日になると広場に集い、商売をするのは露天商だけではない。
道行く人に一芸を披露して楽しませる賑やかしたちも、雰囲気作りに一役買っている。

広場の隅に立っているちいさな舞台の上では、派手な衣装とメイクに身を包んだ道化師が、ボールを使ってジャグリング中]

おおー、またボールが増えたぁ!

[ゾーイとお友達はその光景に夢中になっているので、たとえ黒猫を顔面にはりつけたラルフお兄さんたちが近くにいても、きっと気づかない]

(237) 2011/04/12(Tue) 16時半頃

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