人狼議事


215 【誰歓】エンドローグ

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【人】 星先案内 ポーラ

新体操やってたんです、中学までだけど

[怪訝そうな表情>>0:222に、特に反論もない。
見えないですか、と自嘲気味に笑うほどやさぐれてもいない。
それ以上は触れずに、視線を日向の方へと向ける。
返ってきた言葉>>0:@35に、瞬きを数度。
なんとかなるよね?心の中で、出られないわけがないって、信じていた。]

大丈夫、窓くらい割っちゃえ

[話を逸らすようにそう言って、ふいと振り向いた先に見えた新たな人影に、思わず息を飲んだ。*]

(4) 2015/02/03(Tue) 03時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

わたし、瑛美です
きたなかえみ

[自己紹介の流れになれば、そう簡単に言及して。
ぐるりと控えめに周囲をみまわして、少しの間考えた後に、ぎゅうと自分の頬をつねってみる。]

……なんか、おかしなことが多すぎて、現実じゃないみたいだけど、ちゃんと痛いんですね

[嘆息。]

扉、力技じゃどうにでもならないんですかね

[蹴破るとか、と呟きながらも、あまり期待はしていない。
ただこの空間に閉じ込められているだけなら、携帯の以上は?風がないことは?この中の誰も、ここにいる理由がないこと、記憶が途切れていることは?
説明がつかないことが多すぎるのだ。
誰かが言った通り、ここで暮らすしかないのか?

ブンブンと首を振って、そんな低迷していく思考を追い払う。
試してみなきゃわからないじゃないか、わたし。
キョロキョロと、手頃な得物を探して、ホール内をうろうろと歩く。**]

(5) 2015/02/03(Tue) 04時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 04時頃


【人】 星先案内 ポーラ

[ふらり。
道化師の予測>>27は、当たらずとも遠からず、といったところ。
同年代同性という括りの中で考えるなら、そう非力な方ではないだろう。
現役時代ほどではないが、今でも体力テストの結果は上位に入る。

が、扉や窓をぶち破った経験など、当然あるはずもなく。]

いいんですか

[ネイさんの申し出に目を丸くしながら、ホールの片隅に放置されていたスツールを抱えた。
我ながら物騒な発言をしていることに、少しはにかみながら、尋ねる。]

玄関のドア、内開きだったから、むずかしいかなって
窓、割る方が早いかって思ったんですけど
どうしましょう

[言いながら、会話を交わす五十嵐や神鳥に、危険なことをするなら場所を変えるべきか、などと思案。]

(29) 2015/02/03(Tue) 18時頃

【人】 星先案内 ポーラ

アブナイけど、これでダメならなんか、いよいよ怪奇現象って感じじゃないですか
ぐるぐる考えるの、ふつうの解決策を一通り試してからの方が良いかなって思うんです

[腕の中のスツールの重さを確認しつつ。
振り回すには申し分のないサイズ感だけれど、ストレッチもしていないし、肩や腕を痛めないと良いな。
なんてうっすらとでも思ったことを、随分と懐かしく感じる。**]

(30) 2015/02/03(Tue) 18時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 18時頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 19時頃


【人】 星先案内 ポーラ

[何もなく出られたなら、と彼女>>38は言うが。]

 本当に、"何もなく"出られたら、それはそれで良いんじゃないですか
 事故だったとでも思って、忘れるか、警察に相談するか

[言いながらスツールを軽く揺らすのは、肩慣らしのつもりで。

自分ならどうするだろう。後々何かあったら、と考えると怖いけれど、大事にもしたくはない。これ以上、白い目で見られる要素を増やしたくはないし。
最初は警戒した誘拐犯とやらもいないようだし。
……ああ、そうだ、この人たちをそんなに安易に信用して良いのだろうか。

またそんな疑問が首を擡げるけれど、再度押し込める。
気になる素振りを見せる者は数名いるけれど、可能性ばかり考えて動けないんじゃ本末転倒だ。]

(39) 2015/02/03(Tue) 19時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 でも、ここが本当に、あの時の合宿所なら、気になる不思議なこともいっぱいあるんですけど

[そこはなんとも。と言いながらも目線を合わせられなかった。
近い年頃の女子って得意じゃないのだ。
相手が派手だろうが、大人しそうだろうが、何かしら自分の中で理由をつけて目を逸らしてしまう。
関わり方が分からない。

それでも体調が優れなさそうな様子に、どこかに腰掛けるなり、休めば良いと思うが、
やっぱりむずかゆくて、気遣う言葉は出てこなかった。]

(40) 2015/02/03(Tue) 19時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[少女の反応>>42に、少しだけ面食らいながら、尋ねる。]

 携帯見ましたか?

[両手が塞がっているので、そう促すだけに留めて。
きっと、見ればわかるから。]

 あとは、温度の話とか、少ししたんです
 こんなに快適だったかって
 空調の設備みたいなのも、見当たらないし

[少し、尻込みして、ホールに留まっている面々にも視線を送りながら。
意気込んで動いたは良いものの、えてして少し経つと恥ずかしさも舞い戻るもので。
久しぶりにこんなに人と話すのだから、それも仕方ないと言えばそうか。
大勢の中で自分ばかり喋っているようなのがまた、昔を彷彿させるようで、居心地が悪い。
そわそわと所在なさげに、抱えたスツールを持て余す。]

(43) 2015/02/03(Tue) 20時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 繋がらないですね

[断言する。]

 でも、それより、時間とかの表示がおかしいんです
 バグっちゃってる感じ

[気になるようなら誰かに見せてもらえ、と視線で促して。
続く言葉>>45に、集まる視線>>46に、ほうと小さく息を吐く。]

 ――っじゃあ、やりますけど
 なんか、破片とか飛ぶかもしれないんで、ちょっと離れててもらっていいですか

[窓に向かい、適当な高さにスツールを持ち上げて、改めて後には引けないぞ、と乾いた唇を舐める。
ぶるり、と背筋に悪寒が走ったが、思い切って腕を振り上げる。]

(53) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 星先案内 ポーラ

                ――――ガンッ

[鈍い音が響くと同時に、手首に痺れが走る。]

 った、

[思わず取りこぼしたスツールがガシャンと床を打ち大きな音を立てる。
響くような痛みに、思わず涙が滲んだ。
わなわなと震える両手を眺めて、咄嗟には気づけなかった。

――勢い良く調度品で殴ったはずのその窓に、傷一つも入っていないことに。]

(54) 2015/02/03(Tue) 22時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時頃


【人】 星先案内 ポーラ

 ……いったあ

[痛い、というよりも響いているというのが正解かもしれないが。
手を取られ>>65、声をかけられて>>57>>59、自らが注目を浴びていることに漸く我に返り、慌てて首を横に大きく振る。]

 や、でも、大丈夫です
 怪我とかじゃないんで、たぶん痺れてるだけなんでっ

[みっともない。恥ずかしい。顔が熱い。頬に血がのぼっているのがわかった。
平気だと示すように、ぶらぶらと手を振って見せようとしたが、それは叶ったか。]

 っていうか、それより、あの、
 ……扉も窓も、ビクともしないのって、どうなんでしょう

[あまりに現実味がなくて、ほとほと困った表情で首を傾げるくらいしかできそうにもないが。
今のところは、赤い顔をうつむき加減で誤魔化す。

ああ、ここで死ぬのか。

そんな、縁起でもない考えが一瞬頭を過ったが。]

(68) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[もう一度、自分の頬を抓ってみる。
痛い。ぐいと引っ張る。うるっとくるくらいに痛い。
けど、]

 ……やっぱり、夢とか
 ――もしかして、わたしたち、死んでたり……しませんよね?

[もっと悪い想像。口にしてから、自分でも頬が引き攣った。
ホールに残っていた面々を見回す。てんでバラバラなひとびと。
道化師。学生。ヘッドフォンの青年。下駄の男と制服の少女はもう移動した後だっただろうか。

――共通点を探せ、なんて言ったけれど、もしもそれが、自分たちの知り得ないところにあるとしたら。

手の痺れは収まりつつあるのに、光の見えない状況に、頭の中がぐわんぐわんと反響していた。]

(70) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
いい感じのタイミングで爆弾投げ込んできてくれる梶くん好きよ

さてイケメンのピエロさんとゲスい青年(褒め言葉)にお返事書こう

赤窓何に使おうかなあ

(-17) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
なんかほんとログの見た目的にも入ってくるタイミングがとても梶々しくて笑ってしまう

こう、親愛度パラメーターがすごく人によって一方にぎゅんぎゅん動きますね
ネイさんとても良いお兄さん

ところで設定小出しにしていかないとまたパンクしそう

(-18) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 いえ、こちらこそすみません、無茶なことさせて

[頷き程度に会釈をして見せる。
……続いて鳴った音>>81に、少し表情がほぐれる。]

 ……ああ、本当だ。お腹が空いた。
 どうしてだろう。こんな、変な場所で、時間もわからなくて、ここだけ、取り残されてるみたいなのに。

[くすくす、と笑っても見せたが、依然として窓の外には、何も見えなかった。
何もない、というわけでもなく、見えない。無風。世界から切り離されているみたいに。]

 食べ物はあるって、さっきの人たちが言ってましたっけ――

[先ほどのキャッチボール未満のやり取りを思い出す。
――そんな時だっただろうか。やけに耳につく声>>80が鼓膜を打ったのは。]

(83) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[大人しそう。そう形容されることに、その言い方に、ほんの少しいらだちを募らせる。
もうそろそろ慣れても良い頃合いだと自分でも思うが、どうしても割り切れない。
おとなしくなんかないのに。ほんとうは違うのに、と。

それでも、受け流してしまおうと思ったはずなのに、続いた反応に、一気に顔が赤くなるのが、自分でも嫌になるくらいに分かった。]

 だ、って、現実だって言われても、おかしすぎるじゃないですか
 ふつうに考えたって、こんな、ふつうの感覚も通用しないんじゃ

[そんなにこっちを見るなよ。
そうは言えないまでも、視線から逃げるように、紅潮した頬を隠すように、顔を背ける。

何がしたいんだろう、このひと。そう思う。
少し考えたが、答えは出そうにもない。
ひとつだけ思うのは、きっとこの人も、どう振る舞えば良いのか、周知している"上の人"なんだろうってこと。]

(84) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[ああ、もやもやする。
怒りにも振りきれない、諦観や自責の入り混じった感情が体の中に溜まっていく。
そんな感覚を覚えるようになったのは、いつのことだったか。

けれど、わたしだけじゃなくて、と思い返す。
さっきから、わざと揉め事でも起こしたげなこの人は、怒りを買っても当然なんじゃないかな、とか。

ぽろりと言葉が零れたのは、そんなことを少しでも考えてしまったからかもしれない。]

(85) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 星先案内 ポーラ

 いちばん嘘ばかり言ってそうなあなたが、
 その筆頭じゃないですか

[顔の赤みは引いていなかったが、横目でその目を軽く睨んだ。]

(86) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
2+1

(-19) 2015/02/04(Wed) 01時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

>>84
承知……

(-20) 2015/02/04(Wed) 01時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時半頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 02時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

[投げつけるように返された言葉>>132
まるきり自分とは違うらしい思考回路に一瞬考え込んだ後、足早に去ろうとする背中に、むっとした勢いのままに答をぶつける。]

怒らせるために話しかけるわけないじゃないですか

[嫌なことばかり言う人だ。
その印象は変わらないけれど、 相変わらずの疑問は膨らむ。
この人は一体何と戦っているのだろう。*]

(146) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[そのまま、去りゆく背中を見送って。
くるりと振り返って、二人に向き直る。]

どうしましょう
待たずにごはん食べに行くのって、ひどいですかね
怒ると、余計にお腹空いちゃって

……それとも、追いかけた方が良かったですか

[子どものように感情を露わにしたことを少し恥じて、目線は少し泳いだけれど。
食糧はある、という言葉の確認ついでに、腹ごしらえができたら、なんて。]

(147) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

 カッコつけるも何もないですよ、こんな場所じゃ
 わたしだって、涼しい顔してられるなら、そうしてたいです
 さっきから、カッコ悪いし、恥ずかしいんですもん

[まだ頬がほんのり赤いのを誤魔化すようにペチペチと両手で挟むように叩いてみたが、やっぱり夢じゃないよなあと再認識するだけに終わった。
手持ち無沙汰に、手首を回してみたり、試すように手をグーパーしてみたりしていたが、
万が一何かがあっても治療する設備などなさそうだし、大事を取ってあまり動かさない方が良いか、とすぐに思い直した。]

 それに、屁理屈こねてカッコよくなれないんだーなんてふんぞり返るよりも、
 みっともなくてもカッコつけようとしてる方が、なんか、良くないですか、清々しくて

[今度はぷらぷらと足を振りながら、自分の放った言葉にじくりと胸が痛む。

理由をつけて投げ出すよりも、低い所ででもあがいていた方が良かったんじゃないですか、わたし。

何度となく考えたことだ。今こんな状況で考えなくたって、とまた胸の奥にしまい込む。
「やっぱり、腰を落ち着けるハメになっちゃうんですかね」と、千秋>>148の言葉にここに来て何度目ともつかぬ溜息を吐いた。]

(158) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
えみちゃんのお料理すきる19(0..100)x1

(-38) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【独】 星先案内 ポーラ

/*
あーーーーーー…………

(-39) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

 いや、ほら、須藤さんも、神鳥さんも、他のひとが追いかけたり、ひとりじゃなかったから。

[気まずそうな笑み>>149の指す所をを少しずれて捉えて。
あわてて、そういうつもりじゃない、と首をブンブン横に振る。]

 なんか、ほら、やっぱり言うじゃないですか
 ひとりになるのはヤバイ、みたいな
 何かに巻き込まれる条件みたいな感じ――

[今更何と言おうが、異性のトイレに付いていこうとするなんておかしいか。
また、自分が同年代の"ふつう"から外れていないか、不安になる。
カア、と血の上った頬を隠すようにおさえて、ふう、と一度息を吐いた。
落ち着け、落ち着け、と自分に唱える。]

 あの、ほら、ちゃんと料理できるような感じに、色々あるといいですよね、はい

[パタパタと顔を扇ぎながら、動き出す彼らについていく。
料理ができるのか、と問われれば、経験がないとしか答えようがないのだけれど、
今はそんなことはさておいてしまえ、と特に申告はせず廊下を進む。]

(159) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 02時頃


【独】 星先案内 ポーラ

/*
実は毎日毎日回想をなんとか落とせるような形にしようとあがいてるんだけど
驚くほどまとまらなくてポイズン

(-40) 2015/02/05(Thu) 02時頃

【人】 星先案内 ポーラ

探検っていうか、腹ごしらえに、って

[少女の声>>@12に、そう答えつつ。]

ホール、誰もいないよ
一緒に来る?おなかすかない?

[この子は、実際より歳が離れて見えるので、接しやすいなあ、とのんきなことを考えていた。
中学の頃はそんなことはなかったのに、高校に入って急に、近い年頃の人々が苦手になった。
部活や新体操を抜きに、どう接して良いのか分からない。

同時に、この場への順応を感じる。
こんなにのんびりしていて良いのだろうか。]

(168) 2015/02/05(Thu) 09時頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 10時頃


星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 12時頃


【人】 星先案内 ポーラ

ビクとも

[首を横に振る仕草>>@13は、少女への答えの代わりになっただろうか。]

割れるどころか、傷もつかないし
扉もダメでした

[ざーんねん、と締めて、彼女が後で合流するというなら、小さく手を振ってそれを見送ろう。]

あ、出口見つけたら、教えてね

[そう付け足すのを忘れずに。*]

(185) 2015/02/05(Thu) 22時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[小さい背中を見送りながら、この空間に居心地の良さを見つけている自分に気付く。
異常な状況だからこそ、雑談には話が飛ばないし。
苦手なタイプの人もいるけど、自室から見る液晶越しの世界よりも温度が確かで、教室よりも息がしやすい。
空っぽ人間にもこのせかいはやさしい。

上機嫌に手を振りながら、貪欲な耳は、都合の良い言葉は確り拾う。>>180]

わたし、は、
頑張るの、やんなっちゃったクチですから

[わっと顔が熱くなって、気付けば口の中がカラカラだった。
ブンブン手と首を振って否定するけれど、頬が熱いのは間違いなく照れているからだ。]

(191) 2015/02/05(Thu) 23時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[かっこいいって、昔はよく言われたな。今はまずもうないけど。
せんぱいかっこいい、と言われると嬉しくなったし、新しい技術を教える時のお見本に選ばれるのは誇らしかった。
先頭に立つかっこいい人でいられなくなったからと、あっさりそれを投げ出す自分は、間違いなくかっこ悪い人間だけれど。

どれだけそれが的外れな賛辞だという自負があれど、自分自身を肯定されるというのは単純にうれしい。

頬が緩まないよう両手で挟んで、誤魔化すように続く言葉に便乗して。
それにしても、褒め言葉って気持ち良い。]

(192) 2015/02/05(Thu) 23時頃

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