人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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視点:


【人】 安全保障局 アラン

─買い出し─

 ァー……。
 チョコに、おにぎり…って具まで聞くの忘れたな。

[ニコラス邸ではあんなことがそんなことになり始めた頃。
買い物かごに律儀に耳に届いた品物を投げ入れていく姿があった。
おにぎりの具材まで聞かなかったが、スタンダードに梅と鮭と昆布でも入れておけばいいだろう。]

 あとなんだ、ジャンプ?
 と、いいとこの、チーズ?

[本に関しては嘘だと付け足しの声も聞こえた気はしたが、一応はかごに入れていく。
もしも要らないと言われれば、自分が読めばいいだけの話。
例え部屋に今週の週刊紙が二冊重なろうと気にはしないだろう。
チーズについては何がいいだの悪いだのとは、自分ではよく分からない。
少々他のとは値が張るものを手に取ったが、ゴルゴンゾーラと書いてあった。]

(30) 2014/10/26(Sun) 05時頃

【人】 安全保障局 アラン

[帰り際、べネットからのメールを読みながら
気の利く人だよなとぼやりと思う。
さらりとプレゼントを渡してしまえるところも。
こうしてメールで呼びつけて構わないと送ってくるところも。
自分だって少しくらいは飲みたかろうに。

とはいえ、買い出しも大した量ではない。
片手に軽く提げると、反面少し足取りは重く。
ニコラス邸へと帰るコートのない姿は、
秋風に少し冷やされていた。]

(31) 2014/10/26(Sun) 05時頃

【人】 安全保障局 アラン

─ニコラス邸─

 ァー…、さてはもう鍋食い始めてんな。
 残ってないんじゃ……

[結局戸締まりのされていない玄関を開ける。
ふわりと漂う鰹の匂いと、うまそうなそれに
冷えてしまった体が食を求めて、ぐうと鳴り出した。]

 っれ、ジョー先輩?
 大丈夫ッスか、酔いました?

[リビングの傍でふらふらする姿を見つけ、ゆっくりと近付く。
足元がおぼつかないように思うが、酔いでも回ったのだろうか。
支えがいるかと、買い物袋を持つのとは逆の手で
咄嗟に腰を支えようとして…**]

(32) 2014/10/26(Sun) 05時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 05時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 20時頃


【人】 安全保障局 アラン

─廊下─

 っと、あぶね…!

[抱きとめた体は、幾らかに熱く感じた。
いささか揺れたように思う体に、喉が少し鳴ったのは…]

 き、もち……ァー…体冷えてるからッスかね?

[甘えてくる姿に、抱き止めた腕の力が少し籠りかける。
猫か、虎か。
いや、これは明らかに甘えてくる仕種の『男』。]

 ァー、はい…腹減ってるんで…。
 ッスけど、ちょ…無理はしないで下さい。

[よろける足を支えるように、ぐっと支えに腕を引く。
体を強く抱き締め、その動きを制止して。
素面の体が少し熱さを帯びる。]

(72) 2014/10/26(Sun) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

[どくん、と鼓動がなるのは隠しておきたい。
地味に熱を帯だす股間は隠さなければ。

酒を飲んで、酔って。
同じ水泳部の後輩を半ば犯しかけたなど。

隠しておかなくてはと。
思いながらも、膨らみつつある股間を俄に押し付けてしまう。]

(73) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 や、好きで買ってきたんで。

[ぶら下がる包みを握ったまま、抱き締める体躯。
思うよりも華奢に感じるのは、比較要素が鍛え続けた己の肉体だからだろう。
この洋服の下にはどんな肌の色が隠されているのか。
思ってしまえば素面での欲はむくむくと膨らんでいくばかり。]

 ッ──、

[上目遣いに、硬めこんだ理性に穴が開いていく。
まるで積み上げたジェンガを少しずつ引き抜いていくように。
ぐらりと、理性が傾きだすのは
漂う鍋の怪しげなキノコの瘴気にあてられたとでもいうのだろうか。

  ───ドサリ。

買い物袋が音をたてて、廊下に落ちた。]

(93) 2014/10/26(Sun) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[相手は、酔っている。
足取りもおぼつかないほどに。
そんな薄汚れた欲望が、沸々と沸騰をはじめて。]

 ジョ、ー……先輩…。
 すンません、やならブッ飛ばして ──ンッ

[下さい、とまで紡ぐこともなく。
質の違う唇を強引に重ねて、舌を割り込ませた。
力強く抱いた体は、明らかに体躯が違いすぎる。
余程の火事場のバカ力でもない限り、抗えぬと知っていながら
嫌ならブッ飛ばせと、ない逃げ道を与えた。

貪るようなキスを重ねて。

酔っていてくれ。
溺れていてくれ。
そう、願う。]

(97) 2014/10/26(Sun) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[優しいなんて言葉が針のように刺さる。
こうして酔っていることにかこつけて、己の欲を満たそうと。
真面目な堅物の裏側に、薄汚い獣を隠し。
頼み事を聞くのも偽善かなにかだろう。
それのどこが、優しいと言うのか。

咥内の歯列をなぞり。
蠢く舌を絡みとっては、甘く噛んで吸い上げて。
上顎のざらつきが人体の性感帯だと知りながら舌を伝わせて。]

 …、ッん

[水音響かせれば、口から伝わるのは淡い味わい。
混ざり合う唾液を飲み込めば、欲を加速させる何かが体の中で蠢いていた。]

(105) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 ……ジョー、先輩。

[溢す吐息にはすでに熱がこもっている。
ドア一枚挟んだ向こう側、誰かが誰かと…なんてことも知らず。
すぐそばには鍵もかけられていない玄関。]

 先輩、…勃起してます、ね。

[押し当てられた其処に、眼鏡の奥が細まり微かに妖艶な笑みを作る。
膝をぐいと股間に押し当て、上下に擦った。]

 自分も、困ります。
 止まンなくなる。

[もう止める気など更々ないと言うのに。]

(107) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 なんで、───
 ……酔ってらっしゃるン、ッスよ。

[酔っただけで果たしてこんな反応になるものか?
かといってジョーが自分を、等と都合のいい解釈も出来ず。
目が醒めた頃、これは何もかも酒のせいだったのだと逃げられるように
投げ道の布石を置いていく。]

 ……、───

[止まらなくていいなど、一言にいちいち煽られるようで。
どくりと内側の獣が嫌な音をたてて膨れ上がる感覚。
酔いでも夢でも、後悔するほどに犯してしまおうか。]

 …──ある、っていったら嫌われます?

[誰かが来てしまうかもしれない、他人の家の玄関先。
寛げられたズボンの股間からは、既に濡れた雄が起立していた。
ゆっくりと顔が下腹部へ移動する。
その間に落とすのは、唇や顎、首筋、鎖骨へのキス。]

(128) 2014/10/27(Mon) 05時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[跪くような体制になれば、目の前には濡れたものが揺れる。
ただ呼吸するだけでも感じる匂い。
女からは絶対にするはずのない、男特有の青臭いもの。]

 ジョー先輩、おねだり上手ッスね。
 女相手でも、こうなんスか?

[夢である、酔いであると逃げ道を作る反面で
男と、自分と行為に及ぶのだという背徳的な印象を植え付けていく。

濡れた雄へと唇を近付け、数度触れるだけのキスを側面に。
溢れる欲望の蜜を吸いとるような口付けを先端に。
それから、かけていた眼鏡を取り去った。
何をするにも、この伊達眼鏡は邪魔で仕方ない。]

 ン、すッげ…びっちゃびちゃだな、ジョー…──

[上目に反応を窺いながら、鈴口を口に含み
上下させることなく、舌先でくりっと先端を抉じ開けた。
敬語が剥離し、羞恥を煽るような言葉を落としながら**]

(129) 2014/10/27(Mon) 05時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 05時半頃


【独】 安全保障局 アラン

/*
ゼロ時間睡眠で本職のイベントと打ち上げ後に帰宅は寝落ち確定だった…ごめんめったん(おい)
寝落ちだめ、ぜったい。
のーもあねおち。

……めったんは一発言目でわかってたよ(σωσ*)フフ

ジョー先輩かわいいな。
見た目とのギャップよ…くそう…!
わんわん鳴かせたいが、さて、ないてくれるかしら(ドキドキ)

(-65) 2014/10/27(Mon) 05時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[作法なんて言われ、ふっと頬が緩んだ。
そんなもの自分もわからない。
ただ、驚きもせずに頭を撫でる指が意外で。
どこか嬉しかったのだろう。
落とすキスに表れたのは、そんな思いからだったのかもしれない。]

 そんなこと言って、俺に惚れられてもしらねぇよ。

[つけあがりかねないような言葉に、眼鏡のない顔が笑みを刻む。
普段ガラスの向こうに隠された、細い目尻の笑い皺。

雄への口付けに、それは悦ぶように震え
快楽を与えれば与えた分、己の雄も熱を帯びて質量を増す。
スラックスが大きく誇張しているが、それよりも先に…]

 ジョー、えろい。

[竿から溢れ落ちる雫。
ぬらりと残る筋を、下から舐めあげた。]

(142) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 っ、は!

[あまりの言葉に、思わず吹き出しかけてしまった。
こんなおねだり受けられるもんじゃない。
断る気など、無論ない。]

 お気の済むまで───…

[頬を撫でる手が顎をつかむ。
咥えた熱が舌先に押し付けられるように動くから
此方はその動きに合わせて、今度は深く咥えこんだ。
ぢゅる、と恥ずかしい音を立てて吸い上げては顔を上下させ。
手は、陰嚢をやわやわと揉みしだき
熱を放つ直前まで、丹念に尽くす。]

(147) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 22時頃


【人】 安全保障局 アラン

[触れられる髪は、プールの塩素で傷んでぱさぱさだろう。
耳は擽ったさを覚える。
それでもその手に制止などかけないのは、触れることを許しているからだ。

軽口に肩を揺らす。
本気で言っているのだろうか。
だとすれば本当に付け上がってしまいそうだ。]

 ッスね、ほんと。

[大人の魅力、というよりも。
この人の魅力に、溺れつつある。]

(156) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン


[震える腰を捕まえて、ぢゅぶぢゅぶと音をたてる。
口の中に広がる味をもっと味わっていたい、が。

引き抜かれ、宣言の後に目の前に飛び散る白。
熱い飛沫が顔へと飛び散り、ドロリと伝う。]

 ン。
 すげ、いっぱい…溜まってた?

[唇近くに飛び散った白を舐めとる。
けれど他はぬぐいもせず。]

 ジョー。
 汚したら……?

[汚れた顔を近付けて、薄い唇がニィと歪む。]

(158) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

 いつでも咥えてあげますよ。

[とは言うものの、この甘いような夢から醒めてしまえばどうなるか。

のびてくる足は膨れ上がった欲の塊に触れる。
嫌が応なしに短い息が唇から溢れ落ちた。]

 いたずらっ子、スね。

[熱を弄ぶ足先に指を伸ばし、そろりと触れる。
くすぐったがるだろうか、それも見てみたいと思う。
どんな反応をするのか、どんな顔を見せるのか。
一つ知れば、貪欲に知りたがる己の欲。]

(166) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[察して、汚れた顔に近付く表情を見つめる。
舐めあげる舌は、動物に舐められているような感覚。]

 っ、は…。
 そう? 美味そうにみえる。

[目の前で舐めとられる精液。
思わずそれを追って、唇を重ねれば
舌が白濁を奪うように蠢いて、糸を伝わせて離れた。]

 うまい。
 ……ジョーのだから、スかね?

(172) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

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