人狼議事


199 Halloween † rose

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【見】 手妻師 華月斎

―ホテル 自室―

[昔から、目覚まし時計をセットしなくても寝坊したことがない]

――…ぁいたっ!

[ゴン、と頭に鈍い衝撃。慌てて飛び起きると、枕の側にリンゴが転がっている。犯人らしきイタズラ妖精が、ケタケタ笑いながら頭上をくるくる飛んでいる。
こんな具合で、おせっかいな彼らが手荒いモーニングコールをくれるから、目覚まし時計は必要ない]

あんたもハロウィンではしゃいでるってわけ? もう……

[ハロウィンとは元々は、故郷の盂蘭盆会にあたる祭らしい。死者の霊が家族に会いに戻ってくる。けれど時を同じくして、人ならざる者たちも現れる]

なんかいっぱい混ざってそうよねぇ……

[窓の外、祭に浮かれる町並みを見やる。窓際のテーブル、水差しに生けた青薔薇が視界に入った]

(@4) 2014/10/20(Mon) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―ホテル フロント―

おはよう。お祭り日和ね。

[朝食を済ませ、フロントへと鍵を預ける。
出で立ちは黒地に赤い紅葉を散らした和風の衣装。明るいうちに一稼ぎする心算だ]

あら、日本人? へーぇ、奇遇ねぇ。

[フロントの女性は衣装を褒めた後、同じように和服の青年が観光に来ていると教えてくれた]

ちょっと会ってみたいわね。
……それじゃ、行って来ます。

[里心の湧かぬわけではないけれど。まずは目先の商売である]

(@5) 2014/10/20(Mon) 21時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 21時頃


【見】 手妻師 華月斎

―大通り―

[衣装の上に黒い外套を羽織り、トランク片手に通りを歩く]

朝から賑わってるわねぇ。あら可愛らしい。

[めいめいに仮装したチビッ子ギャングの群れに微笑む。お決まりのセリフを投げかけられると]

ハッピーハロウィン!

[サッと物を投げる仕草。子どもたちの頭上に、チョコと白い花びらが降り注ぐ]

仲良く食べるのよー。
……あら?

[チビっ子ギャングたちよりさらに向こう。通りの角に、泣いてる小さな女の子]

おじょーちゃん、どうしたの?迷子?

[女の子に歩み寄ると、しゃがみ込んで目線を合わせた]

(@10) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

お祭りの日におつかいなんてえらいわね。
でも迷子になるのも仕方ないわ、お祭りの日は通りの雰囲気も変わっちゃうもの。

[泣きじゃくる女の子を宥めて、どうにかここまで聞き出した。
今は少女と手を繋ぎ、中国風の飲茶店というのを探している最中]

ロチョウさーん、ロチョウさーん、ロチョウさんのお店はどこですかー?

[節をつけて歌うように。まだ落ち込みがちな少女を元気づけるように、繋いだ手を振りながら大きな声で]

(@11) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

あら、おじょーちゃん、日頃の行いがよかったみたいね。

[聞こえてきた声>>81に、少女と顔を見合わせる]

貴方がロチョウさん?
こちら可愛いお客様よ。

[ほら、と彼女の背を押すと、少女はおずおずと進み出て大人二人を交互に見た後『お花のお茶ください!』と声を張り上げた]

(@13) 2014/10/21(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ファンシャンホンムータン

(-34) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

この近くまでは1人で来れてたのよ。大冒険ね。

[店主の言葉>>96を継いで褒めると、少女の頭を撫でる。それから店主と少女について、目的の店へと向かう]

でもほんと、ロチョウさんが近くにいて助かったわ。
……下手したら職務質問されかねないもの。

[後半の一言は少女には聞こえぬように]

烏龍茶ってある? 私も買い物したくなっちゃった。

(@17) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

こんな可愛い妹がいたらよかったんだけどねぇ

[店主の言葉>>103に、同じく少女を振り返りつつ微かな羨望含みで呟く]

そうね、堂々が1番。でもアタシ、あからさまに怪しい風体だから。

[異邦人というだけで多少目立つのは否めない。同じ東洋人らしい店主はすっかりこの街に馴染んでいる様子だが]

あら、ご店主の淹れたてなんて贅沢ね。それじゃお願いするわ。お土産分も合わせてね。

[そうこうするうちに店に到着。店の様子を興味深げに眺めつつ、まずは少女のおつかいを優先]

素敵なお店ね。ロチョウさんはこの街にきて長いのかしら。

[並ぶ調度品などを眺めつつ問いかける]

(@22) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

それはたしかに。むしろもっと目立つ格好しないと埋れちゃうかしら。

>>121店主の言葉に、急に真面目に考え込む。目立ってなんぼの商売上、それはそれでよろしくない。

おつかいを果たした少女が、満面の笑みで手を振って駆けていく。微笑んでそれを見送ってから、空いた席に腰掛ける]

そう、定住する場所を見つけたってのは羨ましいわ。
まだ昨日来たばっかりだけど、この街は良い人ばっかりね。

[故郷を出てからずっと根無し草。流れ流れて街から街へ。だからこそだろうか、この短い間でも、街の暖かさを強く感じる]

(@23) 2014/10/21(Tue) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

アタシは華月斎。華やかな月と書いて、カゲツ。
お仕事は流しの手妻師。

[懐から奥義を取り出し、店主の名にもちなんで半紙の蝶を舞わせてみせる。そっと露蝶の肩に留まれば、さっきまで生きていたかのようなそれはただの白い紙に戻る]

今日も街角でショーをやる予定なの。お時間あれば見に来てちょうだいな。

[ウィンクに乗せた言葉に笑み零しつつ、こちらも営業を忘れずに]

ふふ、ご飯が美味しいのは大事よね。この街を出る前に、露蝶の飲茶も食べにこなくちゃ。
……あらこのお菓子おいしい!

[茶請けの菓子を食んで思わず声をあげる。これは飲茶も期待できそうだ。
淹れたての茶をゆっくりと口に含むと、豊かな香りが体中に広がった]

すごいわね。故郷で烏龍茶はよく飲んでたつもりだけど、本物は全然違うわ。

[しみじみ]

(@24) 2014/10/21(Tue) 02時半頃

華月斎は、お茶でまったり、ついつい長居の構え**

2014/10/21(Tue) 02時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 02時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 19時頃


【見】 手妻師 華月斎

ふふ、ありがと。アナタの名前も素敵よ?

>>126 ひらひらと露蝶の肩に留る紙の蝶。彼にはもっと華やかなものが似合いそうだが、今はこれが精一杯。拍手には少し誇らしげにしつつ]

ショーではもっと面白いの見せるから、楽しみにしてて。

[と小さくウインク。
出された茶菓子は、烏龍茶と合わさると一層美味しい。
長い海外生活、もともとバター&クリーム以外の菓子に飢えていた面もあるが、それを差し引いても美味しいものだった]

食べてまた食べたくなるなら、アタシこの街から出られなくなっちゃうわ。

>>127 冗談めかして言うものの、案外そんな成り行きも楽しいのかもしれない。
さらに並べられる菓子。「止まんなくなっちゃうわー」なんて悲鳴を上げつつ、厚意(とお菓子)はしっかり受け取った。美味である。

茶の淹れ方の説明を、露蝶の所作まで写し取るように聞いていれば、そこに訪れる2人の若者]

ハッピーハロウィーン。

[片方は露蝶と既知の仲らしい。地元の人間だろうか、と思いながら、彼らの会話を見守った]

(@25) 2014/10/21(Tue) 19時半頃

【見】 手妻師 華月斎

あらあら、可愛い猫ちゃんね。

>>147 ニャーオと鳴く彼に手を差し出されると、昨日調達したチョコレートを取り出して。
そのまま渡すかと思いきや、そのチョコレートをジャグリングの要領で中空で弄ぶ。
パッと両手を交差させ、両手をそれぞれ握りこぶし]

さて、どーっちだ。見事当てたらもういっこオマケ。

(@26) 2014/10/21(Tue) 20時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>148 黒猫に連れられた青年からも、ハロウィンの挨拶をいただいて]

アンタ「も」ってことはアナタも観光かしら。
いい街で、いい祭ね。大人でも楽しくなっちゃう。

[お菓子を欲しがる子供だけでなく、大人までもが浮かれ騒いで。
忙しなく注文を告げる若者から、視線を再び黒猫さんへ]

ちょっとアンタそれズルくなーい?

>>150 左!と言いながら右手を指す黒猫に、眉を大きく上げて見せ。すぐに小さく噴出すと、両手をゆっくり開いてみせる]

しょーがないわね、オマケで正解。

[チョコレートは指さされた右手の上。もう一度ぐっと握り、手を開くとチョコレートがふたつに増えた。
チョコレートふたつを黒猫に渡すと、ふたたび包帯青年の方を振り返り]

アナタはアレ、言わないの?

[ひらひらとチョコレートを振って見せた]

(@27) 2014/10/21(Tue) 20時半頃

【見】 手妻師 華月斎

何これ素敵!

>>156 追加で出された南瓜型のマンゴープリン。その粋な趣向に目を輝かす。
ひとくち食べれば、その濃厚な味に目を細めた]

そうね……、戻ってくる、って選択肢もあるのよね。

[少し目を伏せて感慨深げに。
茶器の上を回る指に、ぱちぱちと目を瞬いて]

ほんとにひと月あけずに戻ってきちゃいそうだわ。

[お呪い、の言葉に小さく微笑んだ]

(@28) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

あーら、アナタもけっこう欲張りね?

>>155 Trick "and" Treatにクスクス笑うと、期待に応えるべく鞄から銀の小さなカップを3つ取り出す。西洋奇術の範疇ではあるが、客の期待にはなんでも応えるのがプロというもの]

よーく見てなさいよー?

[テーブル挟んで向かい合わせ、伏せたコップを慣れた手さばきで滑らせる。重ねたりバラしたり、小気味よい音を鳴らして]

ハイッ

[小さく声をかけると、伏せたコップの下にはいつのまにかチョコレート。動きの合間にチラチラと姿を現し、すぐにいずれかのコップの下へ。淀みない動きとともに、次々と移り変わって]

はいっ、どーれだ。

[正三角形を描いてテーブルの上にカップが3つ]

(@29) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>184 自信を持ってしっかり指差されたひとつのカップ。ヒュウ、と小さく口笛吹いて]

目がいいのねアナタ。集中力も抜群。

[カタンとカップを倒すと、そこには言葉通りにチョコレート。他のカップも開いて空っぽなのを見せてから]

難易度に合わせてご褒美もオマケしちゃう。

[空っぽだったカップをもう一度伏せて、再び開くとそのどちらにもチョコレートが。合わせて3つのチョコレートをミイラ少年に進呈した]

ほんと見事なもんねぇ

(@30) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時頃


【見】 手妻師 華月斎

>>173 赤くなったりはしゃいだり、歓声あげたり。黒猫が取るその反応のひとつひとつが、自分にはご褒美のようなもの。
>>220 ミイラくんから黒猫のバケツへとチョコレートが渡される様子には、仲良いわねぇ、なんて微笑んで]

こちらこそ、2人ともいい笑顔をゴチソウサマ。
仕事に向けてのいい景気づけになったわ。

[そう言って、器の茶を飲み干す]

名残惜しいけど、そろそろ仕事しにいかなきゃ。
アナタたちも時間が合えば見に来てちょうだいね。

[ビラというには簡素な、地図の一点に赤い丸を打ったカードを2人と、露蝶に配ってから]

それじゃ、またね。
露蝶さんご馳走様。胃袋が泣く前にまた来るわ。

[お茶のお代を渡し、たぶんおとっときだろう茶葉の袋を大切に抱えると、ひらひらと手を振って店を後にした]

(@33) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

―通り―

[露蝶の店を出てすぐ、シーツのオバケとすれ違った。
顔が見えたのは一瞬で、声をかける間もなかったけれど]

楽しんでるみたいね。ハッピーハロウィン。

[店の中へ消えた少年の背に小さく呟く。
人の笑顔を見るのは好きだ。それを動機に手妻師を続けていると言っても過言じゃない]

たっぷり充電させてもらったし。いっちょ頑張りますか。

[気合をグッと入れ直すと、ショーの予定場所である通りの一角へ向かっていった*]

(@34) 2014/10/22(Wed) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 00時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
今ONのメンバーはほとんどパーティーに行くみたいね…

(-76) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―夜の街角―

んー……、人通りが減ってきちゃったわね。

[ショーはなかなかに盛り上がった。祭りに浮かれた客は総じてノリが良い。しかしそもそもの人通りがなければそれも厳しくなるというもの。
ダンスパーティーがあるらしいので、そちらに流れたのかもしれない]

そろそろ店じまいにしますか。

[昨夜に場所を貸してもらった礼を、女将にするのもいいかもしれない。
道具の一式をトランクにしまうと、酒場へと歩き出す]

(@35) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―酒場―

あら随分盛況ねぇ。

[店に近づいた辺りから賑わいは聞こえていたが、店内は一層の盛り上がり。
ぶつからぬよう間を縫いつつ、女将の姿を探す]

(@36) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
すでに2人組×3が出来上がっててどこに入るか悩む

(-83) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

―酒場―

[人々の間を忙しなく立ち働く女将にようやく挨拶を済ませ、「ついでに踊っていきな」と言われて肩を竦める。
故郷で日舞は習ったが、西洋の踊りにはまったく疎い。
どうしたものかと思っているところに、見知った顔を見つけて]

シーシャ!それとそこのカボチャの子!
ハッピーハロウィン

[カボチャ王子と悪魔なんて実にハロウィンらしい組み合わせだと、そんなことをおもいながら声をかけた]

(@37) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

あら、声かけるタイミング間違えた予感

(-87) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
しかし削除間に合わず

(-88) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>281シーシャから盛況か?との問い。まぁね、と指で輪を作ってみせ]

昼間はなかなか盛り上がったわ。
でもパーティー始まっちゃうとダメね。この街の人、そんなにダンスが好きなのかしら。

[客を取られていささか悔しそうに、けれどさほど本気でもない。こういった賑わいも嫌いじゃない]

はいはい、トリートトリート…… あ、しまった。

[配り歩きの菓子はチョコレートしかなく、目の前の彼はそれをしこたま食べているはず]

えーと……、

[差し出された手のひらに、犬のお手の如くポンと片手を置いてみた。
笑顔でごまかせ、る、気はしない]

(@38) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

楽しんでるみたいで何よりだわ、……ってちょっとカボチャくん!?

>>282 屈託のない表情で繰り出されたメガトンパンチに目を白黒]

アタシ手技は使っても手癖は悪くないわよぉ。

[紳士よ紳士!と、弁解するほど余計に胡散くさい]

あら、昨日のあれ気に入ってくれたの?
じゃあ嬉しいからリクエストに答えちゃう。どんなのがみたい?

[ころっと笑顔になると、彼の答えを待つ。
輝く眼差しの対象がシーシャにも向かったのを見れば「どうする?」と言うように満面の笑みでシーシャを見た]

(@39) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
「手の早いお兄さん」にツボった。可愛いわぁあwwww

(-95) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そしてシーシャ相手だと悪ノリしだす華月斎

(-96) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>298 聞きそびれていた名を聞いて、華月斎よ、と名乗りを返す。
予想外のリクエストには、一瞬目をパチパチとさせた後、何かこみ上げたような表情になり]

なんていい子……!
ええ、任せなさいな。誰かの喜ぶ顔が見たいって気持ちが、1番の上達の源なんだから。
バッチリ仕込んであげちゃう!

[初心に返るかのかのような気持ち。
感動に打ち震えつつ、ドーンと任せなさいな、と請け負ってみせて]

……まずはダンスを覚えてからね。

[シーシャと彼のやりとりに、クスリと笑ってつけたした]

(@40) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

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注目:華月斎 解除する

舞台に (2人)

華月斎
40回 注目
村を出た人達

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通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
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