人狼議事


177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】

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【人】 双生児 オスカー

ー寮前ー

[美しくあるためには、勉強してるふうにも見えないのに、汗もかかずにスレスレのとこでちゃっかりクリアしちゃうとか、そういう感じの白鳥のごとき所作が必要なのである。

すなわち、留年とか補講とか、ぜんっぜん美しくないことは、なんとしてでも回避しなければならない。

なので、寮前。
サイラスと一旦別れた後、玄関に戻って人を待っていた。

やがて、その待ち人の姿が見えれば、ただでさえ可愛い声をもぉっと可愛く作って、とびっきりの媚を含んだ笑顔で]

 華月セーンパイっ。

[甘ったるく、名前を呼んだ]

(36) 2014/05/19(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[風馬家は、より美しくあるために外からの血を取り入れたがる。
家にない美貌を求めるのはもちろん、教養や秘術、芸事の才等々。

西条家ももちろん、先々代のもうちょっと前から、風馬家に目をつけられている、らしい。

僕後継ぎじゃないからどーでもいーんだど]

 ねー、華月せんぱぁい。かわいー後輩の僕のために、過去問とか教えてくれませんかあ?
 貸しにしといていいですからあ。

[それよりも、僕としては目の前の危機の方が比重は重い。
餌をねだってすりよる猫のように、見えすいた媚を売る。

同じ学部で、家の付き合いで数回顔合わせた、それだけの後輩の頼みなんて彼にとっては検討するまでもなく棄却する案件だろうが*]

(37) 2014/05/19(Mon) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

[うごうご動く人形。正直こわいし、人形を愛でる趣味もない。
故になるべく気にしないようにしてそれを横目に見つつ
反応を窺う彼へ天使みたいな僕の笑顔をサービスしてやった]

 やった。センパイだーいすきっ

[もし断られたら、おもいっくそ手のひら返して暴言を吐いていたところだった。

ともあれ、快諾をもらえたなら最早サービスも引込めてよかろう。
餌を貰った猫は、あっさりと媚びることをやめて甘ったるい声と表情をもとに戻す]

 こういうとき僕自分が可愛くてよかったなあって思うよ。
 どこいく?談話室?君の部屋?

[ぺ、と舌を出して、素に戻ってそんなことを。
この見え見えのあざとさが、僕の売りですから?]

(46) 2014/05/19(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>49人形が引込められるのを視線だけで追って、先輩に扉を開けてもらうのをなんら感想もない顔で甘受する]

 僕が今よりもっと天使みたいだった、ちーっちゃいころから黄色い声聞いて育ったから、今更ききたくなーい。

[時折その黄色い声に野太い声も混じるのなら、なおさらである。
つん、とした声を返して、示された談話室の方向へと足を運んでいく]

 そーなんだよねえ。僕って顔もいいしお金持ちの家だし、完璧すぎない?
 あ、でも家の禿ジジイは、君のとこの芸達者な子たちが羨ましいみたいだよ?

[なんて、ぺろっと言いつつ。
談話室の扉を開ければ、こちらに視線が集まったので笑顔で手を振ってみる。
おい、嫉妬かなんだか知らないけど、可愛い僕が笑ってやったのにいま舌打ちしたやつ、後で覚えてろ。

勉強してる真面目くん、もしくは切羽詰まった亡者たちの姿の間をすり抜けて行けば]

 あ、ばかナユ

[>>50学友の姿を見つけたから、とりあえず彼が座ってる椅子を蹴っ飛ばしてみた]

(52) 2014/05/19(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[基本的に、同じ顔が二人いてうざかったり不真面目な方がナユだと認識している。
そのため、うっかり本体を蹴り飛ばすことも多々なのだが、今回はアタリだったらしい]

 変なお国言葉出てるし、タソとかきしょいこと言わないでよっての。

[いーっと真珠みたいな歯を見せて、抗議しつつ。
嫌なら関わらなければいいのに、といいたげな安くんをスルーする]

(57) 2014/05/19(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>54先程家系のサラブレッド体質について言及されたため、なんなら親戚紹介してあげようか?うちの禿ジジイも大喜び。
なんて言ってあげた先輩が写メるのを視界の端に入れつつ。

立ち上がるナユを、細い腰にこれまた華奢と評していい手を当てて]

 僕がナユを間違えるはずないじゃん。いっつも見てるんだから!

[などと言っておいた。
先程も言った通り、幾度も間違えているため、説得力は皆無だ。

子供をたしなめる甘い親のような口調に、不愉快を顔で示していれば]

 った、

[でこぴんされた。
むううう、とむくれて、ナユのでこを叩き返しておく。9倍くらいの力で。
僕はちょっと身長が可愛いサイズのため、僅かに背伸びして]

(63) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 僕こんなに可愛いけど、ちゃんと男の子だもん。

[男が自分で可愛いとか言うな、とかそろそろ誰かツッコミ入れてもいいレベルで自分のことを褒め称えつつ。
>>65なんかどこかから発せられたキモいオーラを感じた気がして、長袖の上から腕を擦っておく]

 あ。そーだよ、僕ナユで遊びにきたんじゃなかったや。ナユ見てるとつい遊んじゃう。

 せんぱーい、僕もそれ教えてほしーなー。要点だけー。

[人の目があるから、必死だったり努力してたりしたらカッコ悪いから、余裕ぶっておふざけ混じりに**]

(69) 2014/05/20(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 04時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
風馬家は代々多産とか、芸事なり美貌なりである一定の基準を満たさなければ風馬姓を名乗れないとか、狙った血筋は美男美女送り込んで婚姻関係結んで、じわじわと取り込んで風馬家が乗っ取ることを狙うとか
無駄な設定は幾らでも思い付く。

(-20) 2014/05/20(Tue) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
【やること】
タバサにぶりっこしてくる
ミナカタに会う
せめてもうちょっと可愛いげを出す←重要

(-21) 2014/05/20(Tue) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
このオスカー死ぬほどウザいよ!なんとかしよう!

(-22) 2014/05/20(Tue) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あ、ロビンにも会わなきゃ。

(-23) 2014/05/20(Tue) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

 7ページの7行目と……ちょ、ちょっと待って、早くてよくわかんないんだけど!もっかい!

[>>91すらすらと並べ立てられていくページと行と出る割合と出題形式。
おばかちゃんな僕が理解できるはずもなく、ワンモアを要求する。
>>98横のナユは言われるがままとはいえ、割かしスムーズにマークをしていっていて、なんか無性に地団太を踏みたくなった。

ひゅーみんとってなに。ノートは、借りたのがあるからなんとかなるとして。
諜報学Iなんて覚えてるはずないじゃん。そんなの出すなんて先生ばかじゃないの?
もうサイコロ振ったほうが合格の確率高い気がしてきた]

 ううー……。

[小さく唸ってから、>>99実技は問題なさそうなナユを蹴っ飛ばしておいた。八つ当たりに。
それから、他の必修科目の教科書を、そろ、と華月に差し出す。

>>101僕はそんな苦労なんて美しくないこと、してはいけないのだ]

(103) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 両方に決まってんじゃん。僕の頭ナメてんの?

[>>99開き直っちゃった僕だけど、可愛いから許されると思う。
それに、こんなふうに甘えちゃうのはナユだけにだし。

ナユの横で同じくぺらぺら教科書を捲って、たまにナユをつついてみたりして。
去っていく先輩へ、ばいばいって手を振っておく]

 またねー。

[先輩に対する挨拶じゃあないね。

>>99やがて、集中力の切れたらしきナユがぼやき始めた頃。
僕はやっと教科書をすべてマークし終わった]

 食堂のパンケーキたべたーい。

[ぽーいってペンを放り投げておく]

(107) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

 キモい。うざい。
 ……屋上から紐無しバンジーしてくれたら、なめていいよ。

[>>109謎の言語を操る彼へと返す言葉は、簡明で率直。
締まりのないにやけ顔を浮かべてる彼の話も上の空に、ペンで彼の脇腹をついついしていたらほっぺたをつねられた。
むずがるように頭をふって、無言で睨み付けてみたりして。

それでも、僕がいよいよやる気をなくしてしまえば、二つ返事で賛同したりして。
僕に怒りの欠片も見せないこいつは、なんだかんだで変わり者だと思う。
というか、Mだ。多分ドMだ]

 いちいち言われなくても僕が可愛いことくらいわかってるし。
 ナユ何食べんの。半分こしてよ。

[などと言いながら、食堂へと足を向けた]

(110) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 足に石つけて、下は池でお願い。

[>>111しまった、条件としてはこいつにはぬるすぎた。
よって、遠回しに天に召されろと言いつつ、亡者と化した学生の間をすり抜けて。
なぜか赤ペンで落書きされた亡者を踏み踏みしつつ、談話室から脱出]

 いいけど、またアホに絡まれても知らないよ。

[彼が変化しても、身長は変えようがないのだけども。
たまーにうっかりした馬鹿が、僕への因縁をつけようとして間違えたりするから、一応の忠告だけしておく。

扉を閉める前、安にばいばーいって手を振って]

(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……軽く?
 あーんしたら、目潰ししてやるからそのつもりでやってね。

[軽く食事、としては明らかに重いメニューに軽く首を傾いでから。
いつも通りの発言に、いつも通りの反応を。

>>112騒いでる彼の方に向けられている片耳を塞ぎつつ、食堂のドアをよいしょと押した]

 あ、サイラスやっほー。

[知り合いの姿を見て、ひらひら手を振っておいたり]

(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 やめてよ、僕の品格下げるの。

[ぷいぷいと抗議するも、彼の布教活動が普段の自分とさして変わらないことを知っているため本気ではない。
それにしても、僕背高いと美青年だなあ。こんくらい上背あれば違う方向性で売り込めるのになあ、などとさすがの変装を見上げて]

 こんな美少年みて、うわってなんだよカマ野郎。

[>>115サイラスの傍に寄ろうとしたとき、もう一人のすがたと
声に気が付き足をとめた。
嫌悪には嫌悪を、好意にはやっぱり嫌悪を返す性質のため、二割増しの無礼をリボンつけて小鳥の囀りのごとき声に乗せてお返しした]

(117) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ナユはいーの。
 元から変態だし、女だけじゃなくて色んな変装芸術レベルまで持ってってるから。
 お前は美人のニューハーフっぽさがあるもん。

[>>199ナユのアホを擁護しつつ、食券にてパンケーキを購入。
それから、唐突な礼に無垢な仕草で小首を傾いで]

 なにそれ、わけわかんない。
 とうとう頭イカれたの?

[無垢の欠片もない言葉を吐きつつ、サイラスの隣に腰を下ろした。
いや、本気でわけわかんない]

(121) 2014/05/21(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 まあ、僕の方が美しいけどね。

[>>124しれっと答え、目にごみでも入った?とそれがウインクなのを分かっていながら意地悪言ってみた。
相変わらず感謝される理由はわけわかんない]

 言ったよ。だってお前どんな角度から見ても変態じゃん。
 あ、マカロンちょーだい

[>>128変態以外の、少しばかり彼を誉めてた言葉たちは教えずに。
戻ってきた彼のお皿を見て、可愛くおねだり。

>>129したら、頭おかしいこと言われた]

 ……はい、あーん?

[チョコレートソースとクリームがごってりしたパンケーキを、フォークではなくナイフの方にぶっ刺して。
クナイでも持つような手付きで、彼へと差し出してあげた**]

(133) 2014/05/21(Wed) 06時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 06時頃


【人】 双生児 オスカー

 なあに?楽しい話?

[真顔で虚乳を揉んでいたサイラスが、なにやら自信ありげな顔で笑みを浮かべるから。
桜色の爪についたチョコレートソースを瑞々しい舌でちろりと舐めとりながら、興味津々で小首を傾ぐ。

鬼のようなテストスケジュール。可愛いオツムの僕。
よほどのことがない限り乗らない理由がないとは、サイラスも分かっているだろう]

(135) 2014/05/21(Wed) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

 なんだ、職員室への命がけの特攻でもしてくれるのかと。

[>>165期待はずれ、って顔をして見せれば、すぐに言葉を続けられる。
ホイップクリームをなめなめしながら、こてんと首を傾げば>>168疑問に答えてくるサイラス]

 分からなくもない作戦だけど、

[普通に勉強した方が、と言う前に言葉を盗られた。
ぷ、と頬を膨らませて、じーっと顔を見る。

それ、勉強時間が二倍になるのではとか、人間追い詰められると合理性を見失うのかな、とか]

(170) 2014/05/21(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>154まさかのフォークナイフの違いではなく、持ち方についての注意をされた]

 ナユうっざあ。

[ぷ、と頬を可愛く膨らますも、おとなしく彼の注意に従ってナイフの持ち方を正して。
口を小鳥みたいに尖がらせたまま、自分と同じ顔を見上げて、これでいーい?って小首を傾ぐ。
傍から見れば、双子の仲睦まじいやりとりにさえ見えたかもしれない]

 僕いい子だから、ちょーだい。

[マカロンをもう一つ口に運ぶのを見れば、ぴよ、と小鳥の形にしてた口を開けて。
あざとく、瞳を二割増し見開いてきらきら視線ビームを送ってみてた時]

(171) 2014/05/21(Wed) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 わ、

[>>148不意に響いた絹を裂くような女性の悲鳴。
きぃんって耳がした。きぃんって。

色めき立つナユだったけど、僕はまだパンケーキを食べ終えてないから、落ち着いてチョコソースを指ですくって舐めて]

 報告お願い。

[主君の如き命じ方であった。
いいかげん、誰か僕を殴ってきそうだね] 

(172) 2014/05/21(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[とか、なんとか思ってたせいか。
正しい食器の持ち方でパンケーキを食べ終わって、お皿を下げていた時]

 なに君たち。うっざ。どいてよ。

[三年生に絡まれた。
可愛い僕はなにも悪いことしてないのに!

まあちょっと肩がぶつかって、謝んないで通り過ぎて、謝れって言われて「はあ?」って言ったのはあんましよろしくなかったかもしれないけど。
でもだって、なんで血統書付きの僕が凡人に謝んないといけないのさ。ねえ?

と、正直に言った結果。
胸倉をつかまれて、足が宙に浮く]

 えーっと……。
 あ、そこのセンパイ!助けてぇー。

[>>155たまたま目に入った先輩に、可愛く助けを求めてみたりして。
まあ、僕の悪評は大半の人が知ってるだろうから、あんまし期待してないんだけど。
針をコソコソ懐から取り出しつつ、ぶりっこ]

(175) 2014/05/21(Wed) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>179心の声が聞こえていれば、僕可愛いから時代とか関係ないもん。
と、男がもんとか可愛いとか言うんじゃねえと殴られること請け合いな返答を口にしていただろうが。
幸い、心の声で留まったため二重の意味でよかった。

あんまりにもあんまりな仲裁の言葉に怯んだのか、胸ぐらから手が離されぺしょりと地面に落とされる。
受身は取ったが口の中を噛んだ。サイアク]

 ……君ら、明日から食事に毒入ってないか注意しとけよ。

[血を舌でちろりと舐めとりながら、低く凡人どもに忠告。わあ、僕ってやさしー。
それから、ふと眼上の先輩を見上げて]

 人間大砲って着地どうすんの。欠陥品じゃないのそれ。

[素朴な疑問を口にしてから]

 ……ありがと、先輩大好き!

[天使みたいな笑顔と声をサービスしてみた]

(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……こんなに可愛い僕が笑ってやったのに君、そんだけ?信じらんないー。

[>>188あれでそれな噂通りの不遜な態度と異様なナルシズムの言葉をぽんと投げて。
ぱたぱた自分のお尻を叩きながら立ち上がる]

 口の中噛んじゃったけど、そんだけ。

 あーあ、どーせなら指の一本でも折ってたら、あいつら停学に出来たし明日の実技試験延期できたのになあ。

[実技試験、のあたりに負の感情を込めつつ。
ふと思い付いて、これ見よがしに嘆いてみる]

 やんなっちゃう!

[なんかアドバイスちょーだいよ。ってあからさまに滲む素振りで、先輩をちらりして]

 ……なんかアドバイスちょーだいよ。

[口にもした**]

(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 00時頃


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