人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>>0
一瞬、てめぇ、ぶっ殺すと、まじおもtt

(-1) 2014/02/08(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>6

 うるせぇ!!!
 こんなに簡単に人ごろしで、何が楽しいだ!
 お前なんが!!

[箒は瞬時にすっぱり切られた、
 けれど、サミュエルは、それでも、怒りに任せて、ホリーへタックルをかまそうと]

 おでなんが、どーでもええんだ!!
 貴様をぶっ殺す!

[無謀無茶、それは周のようだ。]

(18) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>24
[だが、タックルは交わされ、腹部に入れられた膝蹴りは、
 吸血鬼にとっては手加減したものでも、簡単にその内蔵をえぐる]

 かはっ・・・・・・

[腹に鉛うぃ打ち込まれたような衝動。
 そのまま反動で壁に叩きつけられて、頭も打った]

 がっ・・・・・・

[血の味がする。
 口も切ったんだ、そう思った時には、意識がぼんやりと霞んだ。でも、なんとかホリーの姿を逃がさまいと、
 歯を食いしばって、黒羽の少女を探して睨みつける]

(31) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>30
[だが、その視線がマユミに向いているのがわかれば、
 背筋、冷たいものが走って、唇噛み切ると、
 ホリーに向かい這いずっていく]

 く  そ・・・・・・
 マユミに・・・手ぇだす・・・なや・・・。

(33) 2014/02/08(Sat) 00時半頃

サミュエルは、逆上してて、リーに気がついていない。

2014/02/08(Sat) 00時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>49

 ――・・・・・・だ、だめだ!
 マユミに手をだすぐらいなら、おでを殺せ!!

[意識、ぐらり、ゆらめく。
 けれど、今、助けないといけない。
 今、今・・・・・うごけないと・・・]

 マユミ・・・逃げろ!
 こいつはつええんだ・・・・

[なにを言われても、構わず、ホリーの脚に手を伸ばした]

(48) 2014/02/08(Sat) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
蹴りを待ってたのに、ホリー優しいな

(-12) 2014/02/08(Sat) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
あと、未来アンカー打ってしまった。
いつぶりだ。未来アンカーとか。

(-14) 2014/02/08(Sat) 01時頃

サミュエルは、ホリーに手を踏まれ、くぐもった呻き声をあげた。

2014/02/08(Sat) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 くそ……リー……たすけ  ろ

[リーからの言葉に気がついたわけではない。>>32
 けれど、朦朧とする中、信頼おける仲間の名前を呼んだことは確かだ。

 それは、きっとあの時にも本当は言いたかった、言葉。

 おいていくな。助けてくれ。
 俺をひとりにしないで……。

 それは、確かにある小さな側面]

(61) 2014/02/08(Sat) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>60
[それから、ホリーなにをいっただろう。
 おぼろげに覚えているのは、事実かそれとも幻想か。
 ともかく、手を蹴られた反動で、肩が妙な具合に曲がった]

 ――……ぐあああああ

[きっと肩の骨が外れた。
 そして、その激痛は、一瞬で、その意識をぷつり切れさせる。

 すぐに動かなくなった身体は一瞬死んでしまったかのようにも見えただろう**]

(63) 2014/02/08(Sat) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 01時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 帝都・守護部隊隊員養成所 ―

[訓練所の朝は早い。
 そして、彼も早かった。

 けれど、だからすぐに動くわけではない。
 しばらくは、ぼんやりと、布団の中で下を向いて……。

 そこに何も雫が落ちなくなってから、のそり、顔をだす。

 二人部屋、同室者の姿はそこにあったか**]

(99) 2014/02/08(Sat) 08時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 08時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

十四節鞭を創作しようと思いつつ、
やっぱ九がいいかな。

(-39) 2014/02/08(Sat) 09時頃

サミュエルは、>>122から、頭を出すとキャロの姿を眺め、でも、声は出せない。

2014/02/08(Sat) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 養成所自室 ―

[同室のキャロが自身の手を見つめている。
 それを少し眺めてから、窓をみる。
 空はあの夜とは違い、穏やかだ。

 火に、鮮血、そして、黒羽の少女。
 ホリーとマユミは最後、なにを話していたか?
 そして、気を失いかけた時、聞こえたような気がするリーの声。>>101

 それらは、朦朧とする意識の中できいていて、
 もう、現実か夢かもよく、わからない]

(180) 2014/02/08(Sat) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル





[ただ、確かなことがある。
 吸血鬼を、

 あのホリー・ニルヴァーナを孤児院に連れていってしまったのは、自分だ]



  

(181) 2014/02/08(Sat) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ベッドの横の物入れの上、
 綺麗に折りたたまれているのは、>>115マユミのスカーフだ。
 発見されたとき、手に巻いてあったという。

 今、その右手は身体に密着するように折り曲げられ、身体は縛られている。
 他に受けた傷は腹。その奥から沸き上がってくる鈍い痛みは、残念ながら、痛み止めを飲んでいないと耐え切れない。

 子どもであるから、治りは早いなどと言われてみても、
 それよりも、救出されなかった面々を考えると、また目が熱くなってきた。

 そう、聞かずとも、マユミとリーがいない、こと、
 感じていたから]

(184) 2014/02/08(Sat) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[安吾には、もしくは、あの時いたジャニスにはこう言っただろう]

 ――……ホリー・ニルヴァーナ
 それが、おでの標的です。

[吸血鬼の名前、
 それが非常に強い純潔の吸血鬼であること、まだ知らない。
 けれど、ホリーをみつければ、

 きっと、孤児院のいなくなった面子は、みつかると、思ったから]

 ――……あいつを、おでは倒します。

[きっぱりと言い放つ。
 そう、そのためなら、

 なんでも、するのだと……*]

(187) 2014/02/08(Sat) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 孤児院でのはなし ―

[サミュエルが孤児院に入ったのは、いわゆる浮浪児狩り対策を国がうったときの話だ。
 減る人口、そして、子どもは吸血鬼にとっても好物である。

 だから、子ども対策に乗り出し、いわゆる浮浪児や、犯罪を犯す子どももきちんと矯正しようというものである。

 もちろん、これは素晴らしい政策だともてはやされたが、実際、浮浪児の中で広まった噂は、何かしらの実験台にさせられるぞ、というものだった。

 それが嘘か否か、ともかく、捕まったあと、孤児院に入れられたが、そこでの生活は非常に人間的なもので、
 サミュエル自身、その穏やかさに最初は呆然としたものだ。

 やがて、希望をいえば小さな畑をすることも許された。
 そこで、野菜をほそぼそと作り始めると、他の子も寄ってきた。
 話をするのは、やはり身の上話が多くなる。

 びっくりしたのは、大半の子の悲惨な過去で、
 サミュエルは、思う。ここで、自分はとても幸せなほうなのだと]

(194) 2014/02/08(Sat) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[なぜなら、他の子と違い、サミュエルには、確かに幸せな家族の記憶があったからだ。
 畑で野菜を作っていた両親の記憶があった。

 それが、付火で家がなくなり、親も死に、
 残ったサミュエルを誰も引き取りたがらないとき、
 誰の世話にもならないと、ひとり、この帝都にきた。

 自然と裏の町の浮浪児の中に入り込み、盗みのグループに入ったのは、その足が認められたせいでもある。
 リーと会った時、最初は訝しそうにこちらはみたのに、リーはにやにや笑っていたように見えた。

 最初は言葉の訛りがとれないから、あまり人と喋りたくはなかったけれど、
 段々そんなこと構わなくなってきたのは、
 確かに、友達ができたからだと思う]

(197) 2014/02/08(Sat) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


『いいがら、野菜をぐえ』

[口癖のようにそういうのは、
 おそらくは、自身の記憶もあったかもしれない。
 何度口すっぱくいっても食べないリーに呆れながらも、
 食事当番の時には、なんとか食べれるようにできないものかと、そんなことを考えるくらいに、

 サミュエルはあっというまに、この生活に慣れていった。

 周がきた時も、思うことは変わらない。
 やさぐれてみえる周だが、その実、小さな子からしたわれているのもみれば、最初はびっくりしたが、
 それが彼なのだな、と思って、接してきた。


 ちなみに密かに周が企んでいたらしい襲撃事件は、知らないままだ]

(198) 2014/02/08(Sat) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 20時頃


サミュエルは、肩の痛みと腹の痛みに耐えている。**

2014/02/08(Sat) 20時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>208>>209

 安吾さん
 おでは、そういうこどがききたいんじゃないで、

[考え直せという安吾に、
 サミュエルは、顔を動かし、目を合わせる]

 人間は、吸血鬼には敵わない。
 そう思わなぐじゃいげませんが?

[彼が求める答えは、守護部隊に入るべきか否かではない。
 守護部隊は、人間は吸血鬼に敵うのか否かということ]

 ――……だども、
 もし、敵わなぐでも、

 おでは、ホリー・ニルヴァーナを追います。

[言うことは、その後も変わることはなかった*]

(219) 2014/02/08(Sat) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― マユミ ―

[マユミはおとなしく、静かな可愛い女の子をしている。
 けれど、マユミは実は勝気だ。

 年が近いせいもあって、
 同じような仕事をすることも多かった。
 掃除や勉強、生年月日順で並ぶ時、マユミはいつも後ろだ。]

 ――……

(224) 2014/02/08(Sat) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[最初は何も話さなかった。
 だけど、何かと順番がここでは重なった。
 嫌なことのくじなら、先にハズレを引き、
 食べ物回しなら、綺麗な包み紙のものを残して渡した
 だけど、きっと鈍感っぽいから、それに気づいてはいないだろう。

 いつもどこか遠くを見ているから、その先を少しみつめていることもあるけれど、
 イマイチ、何が見たいのかはわからない。
 いや、それを見ていると、
 きっと彼女の見たいものは本当はここにはないんだろう、そんなことを思い始めたのは、つい最近だ]

 ――……

[だけど、そう思った時、寂しさも同時に走る。
 この孤児院の家族として、まだ彼女は何かを受けれれてないのかも、などと]

(225) 2014/02/08(Sat) 22時半頃

サミュエルは、薬がきいてきたか、やや眠くなりながら*

2014/02/08(Sat) 22時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>228
[安吾から。答えをもらうと頷いた。
 守護部隊が吸血鬼を倒すべくある部隊なら、そこに所属する。家族を取り戻すためにどんな訓練だって受け入れるつもりだ]

 ――……

[思い出す、貴方は連れていかない、そのほうが面白いから、と言ったホリーニルヴァーナ。
 そのホリーにとって、サミュエルの行動は、
 まさに従順な玩具なものに見えたとしても、

 それ以外など考えられない]

 安吾さん、お願いするですだ。

[リーの言っただろう言葉が頭に過ぎる。
 もう、捕まるな。……絶対戻ってくる。>>101]

 大丈夫だ。おでが………戻しでやる。

[そう決心して*]

(231) 2014/02/08(Sat) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/08(Sat) 23時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
とるあえず、マユミは魔性散弾。
つっぱしってやがる了解。

(-153) 2014/02/09(Sun) 06時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 周 ―

[周は来た時から、なにか威圧感があった。
 周りはすべて敵といったような空気があったように自分は思う。

 これを言ったら、周は怒るだろう。
 しかし、例えるならば、あれだ。

 猿山のサル…]

 ――……周、飯はちゃんどはやぐ来て、食え。
 それど、後片付け、手伝いやがれ。

[そんな周の威圧感になんとなく圧倒されている連中の中で、
 サミュエルがそれでも対等であろうとした理由はとくにない。
 ただ、猿山のサルボスみたいだなぁ、と思ったけれど、コイツはサルじゃない。そう思っただけだ。

 そんな自分や、リーに対して、周が襲撃をかけようとしていたことは知らない。
 かけられてたら、まず敵わないだろうから、それなりにまた見方は変わっていたかもしれないが]

(316) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― そして、5年後の養成所現在 ―

 このタコ。
 訓練すっぞ

[養成所同期で、やっぱり強いと感じるのは周だ。
 だから、訓練相手にはきっと引っ張りだこだろう。

 それは自分も同じくで、
 モッテモテの周に、差し向けるのは、先に邪悪な切っ先がついた九節鞭。]

 今日こそ縛ってやる。

[自身、背は高くなった。きっと周と変わらない。
 ただ、痩せぎすなことは認める。
 けれど、どれだけ訓練しても足りないことはない。

 ホリー・ニルヴァーナに届くまで*]

(317) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 養成所、幾年か前 ―
>>308>>309>>310>>311

[キャロが発現していた時、
 すぐに状況がわかったのは、己もそれは体験していたからだ。
 だから、暴れだす身体、止めようがないのがわかっている]

 ――……キャロ、大丈夫だ。
 耐えろっ

[同室者の、家族のもがき苦しむ顔。
 それはやはりつらいものだったけれど]

(319) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そして、苦しそうに伸ばした手をとって、キャロの寝台から彼を出すと、その身体が暴れることで傷つかないように抱きしめた]

 ――……少しの我慢だべ。
 大丈夫。お前は大丈夫だ。

[キャロは自失寸前だっただろう。
 よくわかるから、その手や口がもし、自身の身体をえぐっても、離すつもりはない。
 やがて、長い夜が明ける頃、

 きっと彼は成長したあとの安らかな眠りにつくだろう]

(320) 2014/02/09(Sun) 07時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 08時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― リー ―

[一番親しいと思っているのが、リーだった。
 だけれども、本当は、彼が深く思い悩んでいることに気がついてはいない。

 置いていかれた過去、
 あの時は、それが仕方ない行動であること。
 そして、でも、それでも助けてほしかった気持ち。

 両方が入り混じった。

 でも、再開したとき、
 出てきたのは、やはり喜びだったのだ]

(321) 2014/02/09(Sun) 08時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[孤児院でも、ふらふらと変わりない様子には、
 なんだ、こいつは変わんないな、と安堵したりもする。

 やっぱり野菜は食わないけれど、
 それでも食うように顔をみればやかましくは言っていたから]

 ――……おまーとはもうあえね、どおもっでただがなぁ?

[ぽろり、何かしらのときにそう漏らした言葉。
 彼はどう受け取ったか。
 ともかく、
 心許してたことは確かだ。



 でも、本当はその心の深淵、気づくことはなかったこと、
 まだ知ることはない*]

(323) 2014/02/09(Sun) 08時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/09(Sun) 08時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*

めっちゃ赤流れてんだろうなあ。
囁きにしたい気持ちもありーの、だけど、
軍服着たかった。

(-156) 2014/02/09(Sun) 09時半頃

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注目:サミュエル 解除する

処刑者 (8人)

サミュエル
19回 (8d) 注目

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