人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【独】 双生児 オスカー

/*
えぇえええええええええええええwwwwwww

(-0) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
人数不足で守護者なしか。
ま、銃の描写は何処かでやれそうだ

(-1) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[くだらない、と吐き捨てるような声色に気付いて、カリュクスの方を見る
"嫌い"と言いつつ、その瞳には何も映されない。
愈々もって、紅玉のようだ
そして、ジェニファーがそれに悠々といった様子で、返事を返すと、またざわりと、何かが疾走った]

弱きを守るのが仕事…?本当にそんなこと、考えているのか。
容疑が固まらないまま、殺す…それが、"国"のやり方か。
[呟くように、吐き捨てた
そしてジェニファーが扉を開く。
その向こうには、新たな人物がいた
名を、メアリーと名乗った]

………オスカーと言う。
[ひとまず気持ちを落ち着けようと数回深く呼吸して、名乗りを返した]

(4) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

[カリュクスの言葉>>3に、
心の中で頷きを返した]

(-3) 2013/09/19(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…………。
間に合うのだろうか。それとも遅いのか。
わからないな。わからない。

[俯いたヨーランダから落ちた雫が机に染みとなって広がるのを見ながら、思考を整理するように呟いた]

(7) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ジェニファーへのヘイトはまだ若いせいもあるな

(-4) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[返ってきたジェニファーからの淡々とした返事に、一瞬この人こそ人狼ではないだろうかと思考が過るが、彼女を疑ってもただ逆効果になるだけだろうと、頭を振って否定した]

……"弱者"とは、都合の良い言葉だな。
一体どっちの事を言うのだろうな

[ただ二言、呟きのみを残して

そして集められた主旨を告げられる。
議論をして、自力で人狼を見つけろとの事だった
頭の何処かで、――やはり、と声がする
メリアのときと、同じ――]

――殺すのか。
[其処には、最早何の感情も篭らなかった]

(12) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さぁて死体が上がってからが本番だ。

そして矢の打ち先はここ以外ない。うむ。

(-6) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
セシルさんかっこいいな。
ジェニファーもかっこいいし、かっこいい人だらけだ

(-7) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ヨーランダの狼狽する様子に、セシルが返答を返すのを、見遣る
人狼は何処かにいる――その事実を、粛々と告げる]

…それらを彼女にぶつけても、何も変わらない……。
[自身に言い聞かせるように、呟いた]**

(15) 2013/09/19(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 00時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
>>@3
すません、売り物だから飾りです。ひとつを除いて。
武器屋だしねテヘペロ(

ということを明日返そう(るんるん)

(-8) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
メリアに関しては、幼かったから冷静でないんだな。オスカーは

(-10) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
せんせーこのこ自分を棚上げしてました。(

(-11) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
結構あちらさんがデキる人っぽいからアガって楽しく殴ってしまった感あるけどどうだったろうな。
おちつけー。PLー。

(-12) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さて役職的には、生き残るより墓下行く方が美味しいと思う訳ですが
そして良い加減灰多弁はよそう。

(-13) 2013/09/19(Thu) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
「権力」という見えざる力ではなく、
見える力に押しつぶされるなら、従える
逆であるかもしれないが

(-16) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>ジェニファー
"悪役"ではない印象だな。あるなら"必要悪"。
言い換えると「こんな人が必要だった」という感じだ
……と、まだ見ぬエピへと向けて。

(-17) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

村×3(ダ込)

囁狂

恋天

(-23) 2013/09/19(Thu) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

[セシルとヨーランダのやり取りに、何処か頭が冷静になっていくのを感じる
そしてジェニファーから告げられた言葉には、あぁやはり、と何処か納得した様な、諦めのような、そんな心地だった]

―――…だろうな。言葉が足らなかった

…武装。
[それを聞いて、腰にいくつか下げた短剣を確認する
そういえば商売の為にと持ってきて、そのままだったと思い出した]

…売り物だったから。飾りといえば、飾りだな。…ひとつを除いて。
そして、恐らくこの場において単純な武力は何の力も持たない。
…なんなら武装解除。必要だろうか
[淡々と、ジェニファーに告げ、また尋ねた]

(39) 2013/09/19(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、いくつかの話を聴きながらぼんやりと窓の外を眺める
その話の主題には"愛"が中心として置かれていた

一般的な基準でいえば、自分は愛というものを得られてはいないのだろう。
その類いのものは、もう幼い頃の追憶の彼方に消え去ったのだから]

……おかあさん。

[ひとり、呟く
もういない者を願っても仕方がない。そう決めて、もう何年になるだろう
カリュクスの言う通り、世界は廻っていくのだ。
勝手に、残酷に――無慈悲に。

ジェニファーが眺めた月を見ながら、願わくば外に人狼がいて、何もかも終わらせてくれないものか。
そんな事まで考えていた]

(40) 2013/09/19(Thu) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
カリュクスとジェニファーが言いたかった事をさらっとまとめて出してくれるからやろうと思っていた事があまり残らない(嬉

(-29) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[窓の外を眺めながら、先程ジェニファーがカリュクスへと説明した事件の概要を頭の中で整理する
近くの湖のほとりで死体が発見され、22時前後を犯行時刻と定めたらしかった]

あるいは本当の獣の仕業。
…いや。

[ひとつの可能性を思いついて思わず口を開くが、直ぐに自ら頭を振って否定する]

あそこは、ある程度樹はあるが開けた場所だ。
訪れる商隊の為にハンターも住んでいる。加えて、今の時期は獣の繁殖時期だから狩猟解禁している…。

[事実をひとつひとつ確かめるように、呟いた。求むるは、可能性――]

(41) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そう、例えば棍を持って蟲を連れた猟師がね。
ぼくはまだ紅葉に彩られた異国の村にいるのだけれどね


――ううん。矢は人狼っぽい所に当てて相打ちロルを回してみたい気持ちもあるけど眼に自身がない

(-30) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ジェニファーへのヘイト描写でばら撒いたフラグをどう回収しようか。
あと、役職をRPにどう落としこむ…

(-31) 2013/09/19(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…夜に。
何故だろう。看護士だったなら、洗濯にでも行ったのだろうか
あるいは。ただ散歩をしていただけなのか――

[カリュクスからの言葉を聞くと、再び思考を整理するように紡ぐ。――可能性を。
いま、浮き彫りにしようとしているものは何であるだろう
誰かの罪なのか、それとも其処にあるのは、ただ残酷な真実か]

(48) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……。
[向かい側に座っているヨーランダがカリュクスにつられてパルックに視線を投げた
一緒に、その方を見やる
今もなお、踞って何事かをぶつぶつと呟いている]

…壊れるとしたら。じぶんの"終わり"を見届けられる理性のなかで死にたいな。

[縋れるものなど、元よりなにもない
何処にも行けない者は、世界の奔流に飲み込まれて落ちてゆくだけだ
そんな事を考えていると、ふとにこりとした表情を作っている女性が眼に留まった
確か、メアリーと言った]

…君は、どうだい。"終わり"に従うか、抗うか。
[そんな問いを、投げた]

(49) 2013/09/20(Fri) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
…カリュクスと手を繋ぎたい。
#思いつき #願望 #不純

(-34) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぼくたち、ずっといっしょにようねえ。
…拒まれなければだが #理性の箍

(-35) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[メアリーという少女が礼を告げ、少しだけ花瓶を見る
彼女自身が摘んで来た花――終わりが少し近着いた、儚い生命の集合体。
そして返ってきた答えは何処か消極的なようで、だがたしかな意思も篭っていた]

…本当なら死んでいた。それなら君は何故ここで聞いて、話して、そして―――笑っているのだろう。
…でも、そうだな。
"終わる"と知る事がないまま、終われたら――それは、幸せなのだろう。
そして君と世界の距離は、遠いように思える。

[にこりと、笑みを絶やさない少女。
その顔の向こう側は、見通す事ができない]

(63) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

…獣に襲わせて。あるいは、そう見せかけるように。
…死体に不自然な所があれば、そう見る事もできそうだけれどね

[カリュクスが呟いた言葉に、再び可能性を返す。
どの道、事実はジェニファーの紡ぐ言葉以外は集会所の厚い扉の向こうなのだが
そしてカリュクスが再び、問うた]

…ただ息をしているだけでは、世界は意味を与えてはくれない。
何かをすることでしか、この世界には参加できない。
ただ――その"意味"がこうして、終わりそのものに向かう事だって、ある。

[そう言うと窓の方を眺め、自身が今まで販売した武器の顛末について思考を巡らした
なれば、因果だろうか。――そう思いながら]

(65) 2013/09/20(Fri) 23時頃

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