人狼議事


143 宵を待つ村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 記者 イアン

/*
は、はいぃぃぃぃぃぃ?!
また赤いんだけど。

(-0) 2013/09/11(Wed) 07時半頃

【独】 記者 イアン

/*
Ian ヨハネの意味 キリスト教徒によって非常に好まれる男子の名
いいお兄さんの予定がぁぁぁ。

(-1) 2013/09/11(Wed) 08時頃

【赤】 記者 イアン

[深い眠りから醒めると、今まで生きていて味わったことのない激しい飢餓感に襲われた。
昨日までの疲れとは違う、身体の奥底から渇いているような感覚に自然と口の端が上がり、誰もいない部屋で笑みを浮かべる]

 ……誰だ?

[直接脳内に聞こえる声は、初めはノイズのかかった微かな囁きであったが、徐々に鮮明に聞き取れるようになってきた。
気持ちの悪い汗が背中をじっとりと湿らす。
それなのに本能的に何をすればいいのか、胸の奥底に響く声の主が唯一の同胞であることは理解出来た。
そこまで分かれば受け入れるまであっという間だった]

 記念すべき一人目は、誰の命を奪いたい?

[そう伝えると、再び眠りに落ちることにした。
この村で怪しまれずに人狼について詳しく調べなければならないのだから。
疲れているふり、腹の空いていないふり、人間のふりをしないといけない。
思考は短い時間の間に、人のものではなくなっていた]

 おやすみ。また後でゆっくりと。

[ーー飢えた獣は、次の宵を待ち望んでいる**]

(*0) 2013/09/11(Wed) 08時頃

【独】 記者 イアン

/*
きっとこのイアンくんはモラルやカルマが低いんだね!マイナスかもよ!
巻き込まれてSAN値が減っていく様を描写したかったのに、自身が異形の者になるとは酷いよラ神!

くっそ、外部から来たとか初回吊り安定過ぎる設定。
ネズミ以外いも1人くらい食いたいんだぜ。

……出来れば生存勝利したいお。

(-2) 2013/09/11(Wed) 08時半頃

【独】 記者 イアン

【イアン(Ian)】 記者 25歳

STR 11 CON 9 POW 17
DEX 11 APP 5 SIZ 13
INT 13 EDU 17

〈アイデア〉65 〈幸運〉85 〈知識〉85
正気度 85 耐久力 11 マジックポイント17
ダメージボーナス なし

言いくるめ60、英語40、隠れる30、聞き耳60、心理学45、説得25、忍び歩き55、変装15、目星75、拳銃65

(-9) 2013/09/11(Wed) 11時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ソロール作成の合間にwebサイコロ振ってまでステータスを作ってやったぜ!
なかなかいい出目だった。※ただし容姿を除く。

(-10) 2013/09/11(Wed) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[目を覚ますと見覚えのない部屋のベッドの上だった。
昨晩、部屋に通された後の記憶がない。
喋るのがあまり得意ではなさそうな純朴な青年の名前を思い出す。
これでも記者の端くれなので聞いたことは覚えていた]

 たしか……、ケヴィンだったか。

[窓の外を見ると日が昇り始めていた。
家の主は眠っているようで家の中は静まり返っている。
このまま起きるのを待つよりも先にしたいことがあった。
手帳の1ページを千切り、感謝の言葉と村長宅を探しに出て改めて礼を言いに戻ると書き、テーブルの上に置くとケヴィンの家を出た]

(6) 2013/09/11(Wed) 12時頃

【赤】 記者 イアン

[二度寝から目覚めると情報収集の為にも村の中を歩くことにした。
日が昇っていれば歩いていても怪しまれることはないだろう。
道と場所とだいたいの人の数、それらを頭の中に記憶し獲物を狩る計画を思い浮かべながらの散歩は、とても愉快なものだ]

(*1) 2013/09/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

―村長宅―

[村長の家に辿り着けた頃には日差しも強くなってきた。
一番大きな家が案の定、村長の家だった。
空腹であることを訴えかけ、軽い食事を御馳走になりながら話を進めた]

 いや〜、そうなんですよ……昨晩はケヴィンさんの家に……はい……景色のいい場所は住む人も素晴らしいのですね……えぇ……それで人狼についての文献やどなたか詳しい人がいればと……はぁ……そうですか……。

[村長に挨拶をしに尋ねに行くと、村長と編集長は面識があったらしく、さほど怪しまれず歓迎してくれた。
馬車で会った老婆のこともよく知っているようだ。
しかし、人狼について調べたいと言った途端に顔を曇らせ、そのとこについて村人に聞かないで欲しいと強く言われてしまった]

 お話が聞けないのなら帰ります。街に向かう馬車はいつ来ますか?

[返ってきたのは暫く馬車は来ないが、街道まで出れば拾えるだろうと曖昧な返答だった。
辺鄙な場所なら仕方がないのか。
昨日からあまり調べずにやってきたことを後悔してばかりだ]

(7) 2013/09/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

 それなら明日の朝一に立ちますので今晩だけ泊めてもらえると助かるのですが……。

[懇願するも、準備しなくてはならないことがあるので泊めることは出来ない。村人に頼んで欲しいと暗い顔で言われてしまった。
人狼について聞いてから村長の様子がおかしい。

――もう村から出られるか定かではないと呟く声は小さく聞き取れなかった]

 今、なにか言いました? 

[ぎょっとした顔をして、こちらを見たかと思うと露骨に視線を逸らし、荷物が届いているので持って帰ってくれないかと手渡された。
差出人の欄には編集長の名前が記されている。数日前に届いていたそうだ。
直接渡せばいいものを、どうしてわざわざ郵送したのだろうか。
多くの疑問を抱きながら村長に礼を言い、木箱と手紙を脇に抱え村長宅を後にした]

(8) 2013/09/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

―草原―

[見晴らしの良い草原の向こうに、よさそうな木陰を見つけ腰を下ろす。
包み紙を破くと、物々しく紐で何重にも巻かれた木箱に、封蝋で固く閉じられた手紙が一通添えられていた。
どうにも嫌な予感がして中身を検める手が震える]

 ……なんなんだよ。編集長、あんた俺に何をさせたいんだよ。

[意を決して確認した中身に動揺が隠せない。

拳銃と銀製の弾丸。

手紙に目を通すと、そのまま破り捨てた。
人狼への復讐の駒に選ばれただなんて、性質の悪い冗談にしては手が込みすぎだろう。
そんなものが実在する訳がない。
膝を抱えそのまま考え込んだ**]

(9) 2013/09/11(Wed) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 12時頃


【独】 記者 イアン

/*
48h更新初日。出会った村人1人。ソロールで1/4の喉を溶かした男。

(-11) 2013/09/11(Wed) 12時半頃

【赤】 記者 イアン

[編集長からの手紙には、こう記されていた]

『Mr.イアン
我が同胞よ。
貴方がもし大事な何かを失い絶望に耐えきれなくなった時、人間に殺されるより自決の道を選びたいのならば、選択の余地を与えましょう。
そのような残酷な結末を回避し、無事に全ての村人を喰らい尽くすことを願っています。
再び会えることを、我らが神に祈り続けましょう』

[大事な何か、それが意味するものに心当たりがない。
元より大事なものなんて我が身以外何一つ持ってはいないのだ。
人ではなくなったことにより重要な何かが出来たのだろうか。
編集長はどこまで知っているんだ。

黄色い花の蕾が、今にも綻びそうに揺れるのを呆然と眺め続ける]

(*2) 2013/09/11(Wed) 16時半頃

【独】 記者 イアン

/*
violaさんのキャラがどこか宗教じみてしまうのは仕様です。
生暖かい目でスルーしましょう。

[注意事項の確認]
・エピまで中身を出さない出させない|^o^)┐<収納!
・中身で選ばない→俺のようなド底辺に選ぶ権利などない(ぶるぶる
・1d両想い禁止→この村の雰囲気なら大丈夫そう!

相方さんまだかなぁ。そわそわ。どきどき。[木陰]ω・) チラッチラッ

(-14) 2013/09/11(Wed) 16時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あーうー、相方は誰なんだ。
ケヴィンだとRPの辻褄が微妙に……まぁ整合性なんてあってないようなものか。

(-18) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[考え込み始めてからどれだけの時間が経っただろうか。
日はまだ高い位置にある。
まず第一にするべきことは泊めてもらえる場所の確保。
そして、人狼について聞いてみよう。そんなもの存在しないんだという確信が欲しい。
警戒されないよう物騒な拳銃を隠し持ち、銀の弾丸は装填せず適当な入れ物にひとまず入れておいた。弾丸が入っていなければ万が一見つかっても問題ないだろう]

 よし、行こう。まずは人が多くいる場所だな。

[態とらしく大きな声を出し立ち上がり、誰か話の出来る相手を探しに村の中心部へと歩き出した]

(28) 2013/09/11(Wed) 20時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


【赤】 記者 イアン

[いくら考えても自害する為に拳銃に弾を装填する気などまったく起きなかった。
すぐに村を出ると言うのは余所者が怪しまれないよう信用を得る為の方便。
新しい自分と、これから起きる惨劇に胸が躍る。
出来れば善良な村人の家に転がり込みアリバイを作りたい。
穏やかな笑みを浮かべる青年が、化け物だと気がつく者は現れるのだろうか……]

(*3) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

―村の小道―

[暫く歩いていると、道の先に白衣を羽織った男と、エプロンを着けた男が談笑しているのが見えた。
足を止めよく見ると、白衣の男は格好と表情や仕草から恐らく医者であろうことが推測出来る。
有識者、尚且つ慈善的な職業とあれば今夜泊まる場所を工面してもらえるだけでなく、情報面でも期待が出来る。
この村のことを詳しく知っていて、外部から来た人間にも好意的な人を紹介してもらえるかもしれないチャンスだ。
ゆっくりと近づき声をかけた]

 こんにちは。いい天気ですね。

[名刺を取り出し、男達に手早く自己紹介をして事情を説明する。
まず、泊まる場所を探していること。

人狼について職業柄、興味があるということを……]

(29) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
えっ、えぇっ、クシャミも男なんか?嘘だと言ってよ、漢村じゃねーか!チクショーヽ(`Д´)ノ

オスカーを膝の上に乗っけてぎゅっとしたい。ヤバイ可愛い。

(-20) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
……あれ、誰が狼?
フィ、フィルターかかってる???

(-27) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[>>31願ってもいない申し出に素直に甘んじる]

 ありがとうございます。ではお言葉に甘えて一晩お世話になります。

[怪奇話に関する本も気になるが、明るいうちにもう少しこの村独自の情報が欲しい。
なにしろ明日の早朝には村を出るのだから]

 本は夜に読ませてもらうとして、人狼の話について詳しい人はいませんかね?
 出来れば記事にするために人伝えの話がいいんです。

(32) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[泊めてもらう家、集会所の場所を手帳に書き留める。
そうだ、ケヴィンに礼と今日の宿泊先が決まったことも伝えたい]

 子ども達の話ですか。それは面白い。
 重ね重ねありがとうございます。えっとお名前……黍炉さんでしたっけ。
 ではまた後で。

[ポケットに手帳を突っ込み一礼すると、大きく手を振りながら小走りで集会所へ向かった] 

(36) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

―集会所前―

[集会所はそう遠くない場所にあった]

 ここだ。

[間違いない。
人が集まっている気配がする。
よく考えてみれば子どもに取材するのは今まで経験がない。
上手く話しが聞けるといいのだが……]

(41) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
危ねぇぇぇ、集会所の中に入るところを書いてた。オスカーとすれ違うと2dまでに全員に会う目的が果たせなくなる。

(雑貨屋前)ケヴィン→(小道)黍炉、ベネット→(集会所)アシモフ、ミルフィ、ラルフ、ヤニク、オスカー、クシャミ、ムパムピス、ヒュー
これで全員との面識フラグ回収できたかな?

NPCの編集長、老婆、村長にも会ってるゼ☆
ところで相棒誰?赤潜伏なの?

(-33) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[集会所の扉が開かれ中から一人少年が出てきた>>40
向こうが気づく前に声をかける]

 こんにちは。

[大人相手なら無難な天気の話題や世間話から短時間で打ち解けることが出来るが、子ども相手だとそうもいかない。
名刺を出した方がいいのかと悩んだ末、缶入りのキャンディーを持っていたことを思い出す]

 飴、食べる?

[あぁ、これじゃまるで誘拐犯じゃないか。
缶を差し出した手を引っ込めるか悩み、笑顔が少し引きつる]

 あ、怪しい者じゃないよ。街からちょっと調べ物にきたんだ。えーっと、黍炉さんの家に泊めてもらうことになってるし、明日には村を出る予定だからさ。

 ……少し話を聞かせてもらえないかな?知ってたらでいいんだ。

(44) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
あぁ、ダメだ眠い。
集会所入る前に力尽きそう。

(-36) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>45 わーい、場所移動しなくても再会出来そう。よかった。
>>46 じ、時間軸が(がくぶる

(-37) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[特に怪しまれたり警戒されることもなく受け入れられたことに一安心し、少年の無邪気さに自然と肩の力が抜ける。
親切にも集会所に人を呼びに行ってくれようとするので後を追いながら本題を話す]

 調べているのは人狼についてなんだ。

[少年が仲介してくれれば集会所にも馴染めるだろう。
ポケットに入った手帳を引っ張り出すと新しいページを開いた]

(48) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
この村の子ども達は可愛い。おにーさんヤバイ和んでる。

(-40) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[急に立ち止まった少年の顔を覗くと、心なしか青白く固い表情をしている]

 あぁ、人狼がいるかどうかを知りたいんだ。いなければそれでいい。そういう化け物の話は隔離された空間ではよくあることだからね。
 この村に来たのは、上司にこの村を調べて欲しいって言われたからだよ。

[村長の反応を思い出した。
同じことを黍炉に聞いた時はなんともなかった。
こうも人によって極端に反応が違うと気にかかる。
何かあるのだろうか]

 ……そうだ、この村は緑が豊かで綺麗だね。一帯に蕾がなっている花はなんだか知ってる?毎年咲くの?
 さっきのレモンキャンディーみたいだよね。黄色くて丸っこい。

[少年に対して人狼の話題はこれ以上触れてはいけないような気がする。
慌てて村に来てから何度も目に入る花について話を切り替え、自分の口の中にも飴玉を放り投げ笑ってみせた**]

(55) 2013/09/12(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

処刑者 (2人)

イアン
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび