人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
メモの貼りがすごいことになってるww
村建てはお疲れなんだぞ(ナデナデ

ところで笛吹削られると思ってたのに、希望通りなれた!やった!

(-3) 2013/08/28(Wed) 01時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
襲撃ロルをどう合わせるかは毎回悩ましいところだよねー

さて何の楽器にしよう!
ドナルドは育ちが良いのでクラシックな楽器を嗜んでいます
4
1 ピッコロ(ギャップ狙い
2 フルート
3 トランペット
4 クラリネット
5 サクソフォーン
6 ホルン

笛って何なんだろう…
中の人は楽器のことなんててんで分かんないんだぜ…
ピッコロこい!!

(-5) 2013/08/28(Wed) 02時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
クラリネットか、普通だな…
楽団に入るつもりはないんだけど、クラリネットは単体で演奏するのだろうか

何故俺は楽器分からないのに笛吹にしたんだろう…
でも口笛とかでお茶を濁したくもない
というか初心者っぽい子がいるのにこんな書きやすいネタ職取っちゃって申し訳ないな

(-7) 2013/08/28(Wed) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[怪しげな男は何と答えただろうか。>>0:123
探偵だと名乗るなら、興味深げにその話を聞くだろう。
それから幾らか言葉を交わして別れた。探偵もドナルドに興味を持ったならば、明くる夜の酒の約束でもして。]

―大通り→弦月の宿―
[ドナルドが宿に帰り着いたのは夜も随分と深くなった頃。方向音痴というわけではないが、初めての街なため数時間も迷ってしまった。

ロビーで話し込む面々や愛弟子のクラリッサはその場にいただろうか。ならば幾らか言葉を交わして。
疲れた体を引きずってすぐに自室に籠もる。]

ああ疲れた…
くそ、せっかくの寝酒が醒めちまったぜ

[サイドテーブルに置かれた楽器ケースをひとつ撫で、すぐにベッドに潜りこんだ。]*

(16) 2013/08/28(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[夜が遅かったせいか、日も随分と高く昇った頃に目が覚めた。
クラリッサは昨夜は宿に戻ってきたのだろうか。

朝食をとり身支度を整える。
クラリッサがいたならば共に。いなければ不在の弟子に悪態を吐きながら、楽器ケースひとつを持って宿を出た。
さあ、仕事の時間だ。]

―弦月の宿→大通り―

(17) 2013/08/28(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―大通り―
[街はどこも祭の気配で溢れていた。
昨夜は前夜祭で賑わっていたこの大通りも、明るい時間に見ればその雰囲気をがらりと変えて。

しかしドナルドはといえば、軽い二日酔いに苛々としていた。
人々の楽しげな談笑も騒音にしか聞こえない。]

弾いてりゃ、ちったぁ気が紛れるか…

[楽器ケースから愛用のフルートを取り出す。
手に馴染んだ鈍色のそれをひとつ撫で、口にあてがう。繊細な、それでいて男らしい荒々しい音色――
自身のそれはフルートに向いていないと昔はよく師に詰られたものだ。

ひとり、またひとりと足を止め。いつしか男の周りに小さな輪ができただろう。]

(18) 2013/08/28(Wed) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 11時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―回想:昨夜の弦月宿―
[疲れて帰ってきたドナルドを出迎えたのは、数刻前に出会った馬面女とガキ。>>19]

うわっ……

[と第一声で素直な本音が零れた。
まさか二人とも同じ宿に泊まっていたとは。思わず眉をしかめる。
少年が熱を出したと聞けば、確かに担ぎ上げたときの体が熱かったと得心しながらも、それに対しては言及せず。
自分に掴みかかろうとした女と、間に立った少年を見て]

はっ、可愛いナイト様だな
祭の相手がいねぇからって
お前、少年趣味なのか

[と鼻で笑った。]

(44) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[「悪いことをしないって約束して」と言われれば、]

悪いこと、だぁ…?
冗談じゃねーぜ
自分が清廉だなんて口が裂けても言えねぇが、自分の信念を曲げるようなこともしたことねーよ

[怒るわけでもなく、これも馬鹿にしたような口調で答えた。
それ以上は言葉を足さず。
他人に分かってもらう必要はない。自分はいつだって自由に生きるだけだ。

二人が何か声をかければ返しただろう。声をかけなければ背を向けて自室に戻った。]

(45) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:弦月の宿―
[朝から大音量の目覚ましで飛び起きた。クラリッサだ。>>32
二日酔いの頭を抱え、耳鳴りが静まるのを待ってさえくれない。]

まったく、よくできた弟子なこって…

[今頭が痛いのも、いやそもそも昨夜深酒をする原因になったのも、この弟子のせいではないか?
そう思いはすも、それ以上の思索は放棄して。
彼女に背を押されるまま、仕事へ向かった。]
―回想終了―

(47) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あ、キャサリン倒れちゃった
ここは間男するべきか
しかし俺がフルートをやめたら、すべて止まるしな
1
奇数:する
偶数:しない

(-32) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
wwwwwwww悪いな、ルーカスwwww
職業片思いじゃないんだが、ラ神を恨んでくれww
とりあえずリアルタイムに追いつくまでにルーカスが現れなければ、助けよう

(-33) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分がフルートを奏で、クラリッサが踊って客を呼ぶ。こうした路上演奏にも慣れたものだ。
昔は楽団に所属したり、店で雇われ弾いたりしたものだが、気詰まりする人間関係も窮屈なスーツも肌に合わず。
大した金にならずとも、こうして自由に弾くのが一番性に合っている。

ふと目線を下げれば、こちらを見やる少年と目が合う。>>39
それが昨夜の少年とは気付かず、その目に挑戦的な笑みを投げかけ。
自分がフルートを手にしたのも、不自由の中でもがいていた、あの年頃だったか。思えば年を取ったものだ。
去っていく小さな背に、男が一番好きな、自由と賛美の行進曲を投げる。]

(49) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そうして演奏を続けていれば、目の前の女が顔を歪めて膝をついた。>>46]

!?……お、おい
あんた顔色が悪ぃぜ?大丈夫か?

[大丈夫なわけはないだろうが。
男がフルートの演奏を止めても、熱気鎮まらぬ祭の雰囲気にみなは踊り続けている。
ざっと辺りを見回すが、連れの姿は見つからなかった。]

クラリッサ!
おい、クラリッサ!

[呼声に彼女は気付いただろうか。こういう面倒事は弟子に押し付けるに限る。
クラリッサが応えれば共に、応えなければ仕方なく一人で、ひとまず女を日陰へと運ぶだろう。]

(50) 2013/08/28(Wed) 20時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ほらールーカスが遅いから助けちゃったよー?
典型的な間男して、ルーカスに殴られてもおいしいなー

(-34) 2013/08/28(Wed) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[大丈夫だからと謝罪と礼を繰り返す女に、どうしたものかと頭をかく。
とりあえず日陰に運んだはいいが、病人の看護なんて柄じゃない。その後の対処も思い付かず、しかし女を置いていくほど非人情にもなれず。]

…なぁ、あんたすげぇ顔色悪ぃぜ?
俺には病院に連れてくぐらいしかできねーが

[彼女は病院という言葉に何と反応しただろう。
抱き上げたときの軽さは子供のようで、陶器のような肌は血の気がなく真っ青で、確かに心配になる。

クラリッサがさっさと祭の輪に戻るのを横目で見やり。
暫く居心地が悪そうに悩んだあと、ドナルドは女の隣にどっかりと腰を据えた。]

あー、何も言うなよ
俺は二日酔いで頭が痛ぇんだ
日差しの下で演奏してたら余計に気分が悪くなっちまったぜ

[女とは目線を合わさずに、壁に寄りかかり目を閉じた。]

(54) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
クラリッサすまんww
お師様は暫くニートするぜww

今後の展開的には
キャサリンルーカスと顔見知りになっておく

吊りが始まる

ルーカスの正体に気付いたドナルドがキャサリンに告げ口

二人の疑心暗鬼が見たい

ぜひそれを乗り越えて桃ってくれ

(-37) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[隣で狸寝入りを決め込んだ男は、女の小さな呟きも聞いていた。>>52]

(男か。連れがいるようなら心配はいらねぇんだが…)

[その場から動かない師をクラリッサは叩き起こすだろうか。
それでも女の体調が戻るまで、もしくは連れが来るまでは瞑想を続けるだろう。]

(55) 2013/08/28(Wed) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[目を瞑っていても感じる隣からの視線にドナルドは嫌な汗をかく。
この男ほど他人からの感謝に縁遠い者もいない。
耐えきれず、何かないかと話題を探し、]

あー……
あんた、この祭にはその男と来たのか?
ああいや、さっき名を呟いていた男と…

(59) 2013/08/28(Wed) 21時頃

ドナルドは、ジョージは待ち人と出会えただろうかと想いを馳せ(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


ドナルドは、キャロライナは真っ直ぐな娘だと、彼女の存在が自分には眩しく(促し

2013/08/28(Wed) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[一人で大丈夫だからと>>51
一人で帰れるからと>>60
ひとりを繰り返す彼女は、その孤独に長い間耐えてきたのだろう。しかしそれでも。
その言葉を男はため息で受け止めて、]

人間、ひとりで、なんて生きられやしねーよ

[自分にクラリッサの存在があったように。
女と真っ直ぐに視線を合わせる。]

あんたは何を怯えてるんだ?
ちったぁ、人に迷惑をかけることを覚えねーと、生きにくいぜ?

[俺みたいにな。
最後の言葉にはにやりと笑って。]

(61) 2013/08/28(Wed) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[傍にいるだけでその人の生きる力になると。そう思える人が、そう思わせてくれる人が、彼女にはまだいないのだろう。
彼女はひとりで強くなりすぎた。
ドナルドは緩く首を振って、しかし彼女の答えにはそれ以上何も言わなかった。

名前を聞かれれば]

…ドナルドだ
姓は……もう忘れた

(66) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ほんと人畜無害だよなぁ
悪役を目指してたのに…
ていうかボニーにしか暴言を発揮できてないw
ボニーごめんなw

(-41) 2013/08/28(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[女の名を呼び、駆け寄って来た男を見やる。>>68
一見すれば紳士のようだが。
貧相な生地、縫製も甘い。安い仕立てのスーツだ。
ドナルドの値踏みするような視線に男はどう思っただろうか。]

(……ま、俺には関係ねーし
これ以上は面倒見切れねーな)

[自分の役目は終わったと、さっと立ち上がる。
去り際、男の肩にわざとぶつかり、]

見てくれだけ整えたって意味ねーぜ
しっかりやれよ、兄ちゃん

[男に囁いて。
再びフルートを手に取って、踊りの輪へと戻って行った。]*

(69) 2013/08/28(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[男の礼>>71には軽く手を上げて答え。もう二人を振り返ることはなく、その場を去った。

クラリッサの罵りの言葉を覚悟しながら、再び祭の輪へと身を投じる。]

(76) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:昨夜の弦月宿―
[自分の嘲笑にきょとんとした表情で返す女>>74
どうやら意味が伝わらなかったようだ。
(あーあ、学がないってヤダね…)
内心で罵り、にやにやと。

「この子に怖い思いさせたら、あたしが許さない」と啖呵を切られ、]

へえ…?
許さない、ってどういう風に?

[冷笑を崩さずに尋ねた。]

(79) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ドナルドPCってボニーのこと結構気に入ってるよね
こういう自分に刃向かってくるやつは苛めたくなるタイプなんだよ
クラリッサも幼少期は苛められてたけど、反抗期過ぎくらいから上手く弱みを握られて頭が上がらなくなったんじゃないかな

(-46) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[多くの召使いに囲まれ何不自由なく育った幼少時代。しかし自分にとってのそれは監獄でしかなかった。
教養だ嗜みだと厳しく躾られ。フルートもその頃に覚えた。

あまりの悪癖に父親に勘当され、ひとりになる。
解放されたという自由と、ひとりになったという恐れと。
その中で見つけた、クラリッサという光――

世の中の酸いも甘いも知った気になって、人を斜めに見て生きることが多くなった。
そんな自分がただ願うのは。

木靴を鳴らし、スカートを翻して踊る女―彼女に似合いの彩華な調べを奏でながら見やる。]

…強く生きろよ、クラリッサ

[たとえこの先にどんな犠牲を払おうとも。
生きねば見えぬものがある。]

(83) 2013/08/29(Thu) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:昨夜の弦月宿―
[自分の問いに「どうやってでも!」と答えにならない答えを返され>>85]

はっははは!
馬鹿もそこまでくれば…くっ、ははは!

[予想外の返答に思わず声を上げて笑う。
温い奴だと思えど、どこぞの弟子のようで、威勢のいい女は嫌いじゃない。

二人が公園で出会ったとき、あれが初対面のように見えた。]

たった数時間前に出会った相手に?
自分が怪我しようと守るって?

(91) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[一歩で女に寄り、彼女の震える膝の裏を蹴った。同時に彼女の肩を押せば、前のめりになって膝を付いただろう。

(はいはい、チェックメイト)
後ろ手に守られていた少年の前に立ち、上からその頭を押すように掴んだ。
そしてそっと耳を寄せて]

女に守られるナイトなんて聞いたことねーぜ
情けねーな?

[最後に合わせた少年の目に浮かぶは、困惑か、恐怖か、憤りか――
(強くなれよ、少年)
そのまま、今度こそ振り返らずに自室へと戻っていった。]
―回想終了―

(92) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あっ?えっ?ルーカスもうバラしちゃうの?
まだ一日目だぜ!
もっと引っ張ろうぜ!?

(-52) 2013/08/29(Thu) 01時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
あれ?更新待ってたんだけど、今日はないんだっけ?

しかし上手い具合に2:2:2のグループに別れたなー
他の人はリアルが忙しいだけならいいんだけど、心配……

(-54) 2013/08/29(Thu) 01時頃

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