人狼議事


218 The wonderful world

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視点:


【人】 幸運の科学 リッキィ

―6d:モルコ前―

[あぁもう、と舌打ちをしながら地面を叩けば、勢い良く飛び出す鋭いトゲ。それは、急降下してきた鴉のノイズに、綺麗な風穴を空けただろう。
怒りが向けられるのはノイズではなく、いつものように銃を撃ち鳴らす>>6:171パートナーだ。

怪我を黙ってるわ、それなら戻れと言っても聞く耳持たないわ、挙句の果てに振り払われるわ。ホント、この人は話を聞きゃしない。嘆息]

(11) 2015/03/18(Wed) 17時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……ったく!

[ホント、世話が焼ける。内心で呟く。彼の左に位置を移して、群がろうとするノイズの息の根を止めていく。

使い物にならない彼の腕をカバーするかのように、地面から攻撃を繰り出して。けれど、その範囲は、あくまで自分の背丈程度まで。頭の方まではどうにもならないので、そこは、まぁ、上手くやって頂こう]

(12) 2015/03/18(Wed) 17時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[そうして、此方に向かってくるノイズをひたすら追い返していれば、タイマーはいつの間にか消えていただろうか。
丁度、表彰式くらいの頃合いだったか。どうやら、他にも参加者は居たようだ。

ほ、と一息ついて、先に戦っていた二人組に感謝を述べたところで――暗転**]

(13) 2015/03/18(Wed) 17時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―7d:グランドカメラ付近―

……まぁ、そうでしょうね、多分。

[アレだろ>>2、と何処か得意気に断言するオッサンを、じとりと睨む。
目線の先、左腕は未だポケットに突っ込まれたままだ。まぁ、当然か。多少治りが早いみたいだとはいえ、そんな一日や二日で完治する訳もないし。
スマートフォンをスリープモードにして、よいしょと立ち上がる]

馬鹿となんとかは高い所が好き、と。
まぁ、そういうことでしょう。

[男の呟きには、頷いて、肯定。少々何か間違えている気もするが、まぁ、気にしない]

(16) 2015/03/18(Wed) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

バラエティー番組みたいな展開、御免ですし。
とっとと行きましょうか。

[最終ゲームだけ大量得点、なんて馬鹿な真似はないと信じたいけれど、あくまでこれはゲームだ。死神にとっては。
彼等のローカルルールに振り回されたくもないし、さっさとチェックメイトをかけるに限る。

急かされれば、唇をへの字にしつつも、歩き出す。少しだけ駆け足で。
腕を慮るような事は言わない。けれど、男に歩幅を何とか合わせて、その隣を進む。そう、ポケットに突っ込まれた腕の方を*]

(17) 2015/03/18(Wed) 17時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 17時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[向かった先での>>@2問いかけには、きょとりと目を瞠る。ついでに鮫が向かってきたならば、いつかのように地面を操って退けたか]

……覚悟、ですか?

[と、言われても。正直、意味がわからない。
何をさせたいんだろうか、この死神は。嘆息して、メガネの位置を直す]

(21) 2015/03/18(Wed) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ゲームマスターを絶対に倒す!とか、パートナーを救ってみせる!とかって事ですか?
……僕らから、そんな熱い言葉が出てくると思います?

[考えただけで寒気がする。そんな少年漫画みたいな台詞、自分達には余りにも不釣り合いじゃないか。
隣のパートナーも、どうやら似たような意見らしい>>14。ホント、こういう時だけ気が合うのだから]

(22) 2015/03/18(Wed) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

さっさとゲームを終わらせたいだけですよ、僕は。
そんな未成年の主張みたいに叫ぶつもり、ないですし。

[そんなこっぱずかしい台詞が聞きたいのなら、他の参加者を当たって欲しい。何て言ったっけ、あの腕を操る青年なんて適任じゃないか。少なくとも、自分達よりは向いているだろうな、なんて思ったのは内緒だ。

パートナーに向かってきたサイを見据え、地面に手を当てる。射程に入ったなら、地面から生えた円柱が、その3(1.頭 2.腹 3.胴)へ向かっただろうか。
正面からの攻撃が効かないなら、不意を付けばいい。トドメを刺すのはパートナーの仕事だ*]

(23) 2015/03/18(Wed) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 22時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 23時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[氷解する壁>>@11を見遣った後、白衣の後ろを追う。追撃はないだろうか。ちらりと振り向けば、哄笑する背が視界に入る>>@14

気に入らない。所詮、彼ら死神にとってはゲームであり、自分達参加者はそのための駒なのだろう、と。掌で踊らされているのだと思い知らされる。舌打ち。

誰かさん>>32に一発殴られればいいのに。いや、殴るだけじゃあまっちょろい。蹴られてしまえ。その方が絶対に痛い。
そんなことを切に願いつつ、正面の建物を見据え、歩みを早める。もう、振り返ることはしない*]

(85) 2015/03/19(Thu) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―イクリプス666―

[漸く辿りついた、目的の場所を見上げる。
成程、666階まであるかもしれないというのは伊達じゃない。堂々とそびえ立つその姿は、まさにゲームのラストバトルに相応しいのだろう。見る人から見れば。

しかし、この建物、高すぎる。嘆息。
男の言う通り>>39、敵の罠が考えられるような場所で、エレベーターなんて使いたくないのは自分も同じだ。けれど、階段なんて使おうものなら、そちらで体力が殆ど奪われるのは想像に難くないわけで]

何かあれば、サイキックで何とかなるでしょうし。
……エレベーターで、

[お願いします、と。もごもごと告げながら、上向きの矢印が灯るのを眺めた]

(86) 2015/03/19(Thu) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[それにしても。小さくなっていく数字を眺めながら、ちらりと、隣の男を横目に見遣る。
今日が最後であるならば、クリアした暁にはエントリー料とやらはどうなるんだったか。

エントリー料を取られている今、教師であった彼と、今目の前にいる彼は、“同じ”だけれども“違う”。
教師のあの人はタバコなんて吸わないし、クソガキともチビとも言わないし。言ってる事も支離滅裂じゃないし。

あれこそが、彼の在るべき姿なんだろうとは思う。ゲームが終わって、エントリー料が返されて、尊敬出来る彼に戻るのは、非常に喜ばしいことだ。そう思う。

けれども、何と言うか。それはそれで寂しいと思ってしまう自分も、否定できない。
かなり乱暴ではあったけれど、幾度と窮地を救って貰った訳だし。むせ返るような煙の臭いは好きではないけれど、無くなるのも、寂しい気がする。気がするだけだけれど]

(87) 2015/03/19(Thu) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[男自身も、何か思う事があるのだろう。零れた呟き>>44には、肯定も否定もせず。
漸く自覚したんですか。なんて皮肉を飛ばす気にもならない。ただ、聞こえなかった振りをして、目の前で開いた扉を潜ろうと、一歩踏み出す。

――消えたくないんですか、貴方も。

だなんて言葉を、いつかとは逆に投げかけるのはやめた。
肯定にしろ、否定にしろ、適切な言葉を返せるとは思えないし。あぁもう、もどかしい]

(88) 2015/03/19(Thu) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[重力に逆らって、浮遊していくエレベーター。足元が覚束無いような感覚と共に、閉ざされた扉を見つめる。煙草の臭いの後の、金属が擦れる音を聞きながら。

そうして、灯った“50”の数字と、開かれる扉の向こう。そこにいた見覚えのあるノイズに舌打ちをして。
男の邪魔にならないようにしゃがみつつ、エレベーターの向こうの床へと、手を伸ばした**]

(89) 2015/03/19(Thu) 14時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 14時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[階下にすら響きそうな銃声>>90を聞きながら、エレベーターの中から思いっきり手を伸ばす。大丈夫、アイツがいるのは射程範囲内。また、同じ轍を踏む様な真似をしてたまるか、と。そこにいた敵を睨みつける。

冷たい床に、指が触れる。同時に、小さな影―豚を象ったそれを取り囲む鉄の格子。今度は、飛び出す隙は与えない]

(98) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……今です!

[叫ぶと同時に銃声は止んだか。そうして、子豚に歩み寄る男の背の向こう、オリの中、つぶらな目の子豚と目が合った。合ってしまった。

助けを求める(ように見える)潤んだ眼差しに、小さく唸りつつも、頭を擡げる罪悪感には蓋をして。化けて出るなら、意気揚々と鉈を振り上げた男の所に、どうか]

(99) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[男の鉈がオリに食い込まんとする前に、床を元に戻す。最期の断末魔、甲高い鳴き声なんて、聞こえない。

立ち上がって、エレベーターの扉の縁を押さえておく。そそくさと此方へ帰って来た男がボタンを押したなら、再びエレベーターは上り始めたか。
……別に、上階のボタンに手が届かなかった訳ではない。そこは勘違いしないでほしい]

(100) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―イクリプス666:100F―

ばっ、

[馬鹿じゃないのか、と先に駆け出した白衣に吐き出す間もなく。
開いた扉の向こう、そこにあった姿には2秒目を見開いて――エレベーターを飛び出した。

背後にエレベーターの閉まる音を聞きながら、男の左手に飛び出す。地面に手を付けば、いつも以上に低い視界の中で振るわれる、象の鼻。モロに食らえば唯じゃ済まないのは、一目瞭然だ]

(101) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

伏せてください!!

[隣のパートナーへ叫ぶと同時に、床から競り上げる小さな、厚い鋼の壁。それは3**

1.象の一撃を完全に防いだ。
2.ひび割れるも、なんとか防ぐ事が出来た。
3.間に合わず、衝撃で床を転がった]

(102) 2015/03/19(Thu) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……っ!

[焦りは隙を産むらしい。
振り上げられた鼻に薙ぎ払われ、頼りない自身の体躯は容赦なく吹き飛んだ。壁に強かに打ち付けた肩やら、あちこちが痛む。

何時だったか、バイクから投げ捨てられた時もこんなだったなぁ、なんて。壁を頼りに立ち上がりながら思う。

ちなみに、その時の犯人は、あわや危機一髪で難をのがれたらしく。助けに出たつもりで、地面を転がる自分が酷く滑稽な気がする。あとで笑われそうだ。チクショウ]

(104) 2015/03/19(Thu) 20時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……鉈じゃ仕留められなさそうですけど、コイツ。

[彼の手に刃物が握られていたなら、失笑しつつ告げる。といっても、この巨大な漆黒の影に、何が通用するだろうか。ちり、と脳裏を過った不快な感情は、見ないふり。

こいつを倒す術はあるかと思考を巡らせ、1つ、閃く。けれど、それには――翻る白衣、そのポケットの方に、ちらりと視線を遣った**]

(105) 2015/03/19(Thu) 20時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/19(Thu) 20時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

……どうやって取れと。

[こんな状態の人間に無茶を言う。嘆息。
けれど、あの人は煙草が燃え尽きないと、次の武器が出せない訳か。それもそれで困る。

投げられたライター>>113を両手でキャッチ。そうして、再び開いた掌にあったのは、ライターではなく。いつかの黒い鴉を退けた、少々物騒な花火。それを片手で掲げて、声を張り上げる]

(118) 2015/03/20(Fri) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

これ、何とか出来ません!?
アイツに食わせるとか、そんなの!!

[まぁ、無理だろうな。そう思いつつも、それを握り締めて。

痛む体に鞭打って、駆け出す。とりあえずは男の武器を回収しておこうと、繰り出した棘は2

1.引っかかった武器を弾き飛ばして、男に近い地面へと滑らせた
2.武器を掠って、男とは逆の方向に弾き飛ばす
3.象を一瞬怯ませたのみに留まった]

(119) 2015/03/20(Fri) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[弾いた鉈は、象を挟むように、とまではいかないものの、男とは遠い地面に力なく転がる。
すぐさま象から距離を取って、男の方を睨む。
後はどうにかしてください、なんてそんな意味合いをこめて。

キリキリと胃が締め付けられるような感覚は、怪我のせいか、はたまた*]

(120) 2015/03/20(Fri) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/20(Fri) 02時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[向かってくる足音が、床を揺らす。床を踏み抜いて、落ちてってしまえば良いのに。そしたらきっと万々歳だ。

逃げ回った所で、象の視界からは逃れられない。なら、今決めるしかない。右手に握り締めた元ライターを、鼻を振り上げた象に向かって、――投げつける!

夏に目を楽しませてくれるそれも、至近距離ではただの危険物だ。
ましてや、威力も高めてあるのだから、耳を塞いでも、鼓膜を突き破るような音が飛び込んでくる訳で。

けれど、それ相応の成果は得られたように思う。姿こそあれど、地響きは止まったようだし。

耳の中でセミが鳴いているような錯覚を覚えながら、いつの間にやら隣に来てくれた男>>130と視線を交わす。苦笑。
鳥頭の癖に、こういう時だけは頼もしいんだから、ホント]

(144) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……存分に、焼き払っちゃってください。

[目の前の象を、ぴ、と指差せば、銃口が火を吹いただろうか。
気分はさながら、巨人兵を従えた大佐の気分だ。
決して口には出さないけれど*]

(145) 2015/03/20(Fri) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―イクリプス666:最上階へ―

[ぐんぐんと上がっていく数字を眺めていたのも、最初だけ。
隣の白衣―薄汚れて、点々と茶色が混じったそれを纏った男を横目で伺う。
サンタを待つ子供のように目を輝かせた長身。その手が、不意に此方に伸びた]

……ちょ、やめ、やめてくださいってば!

[相変わらず、大雑把だし、無茶苦茶な人である。誰かとは違って。
人の頭を乱暴に撫でて、聞きなれた名前をぎこちなく発するこの人>>136は、少なくとも見知った担任ではない。改めて考えさせられる。それだけ。
鼻が少しつんとしたのは、きっと気の所為だ]

(147) 2015/03/20(Fri) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

言われずとも。
貴方こそ、いきなり飛び出していったりしないでくださいね。

[>>136かけられた言葉には、やっぱり皮肉混じりの言葉を返して。
そうして、軽い音の後、開いていく扉のその向こうを睨みつけた*]

(148) 2015/03/20(Fri) 03時頃

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